02 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 03

和歌山紀北メバリング釣行 ~常夜灯に春の気配~ 


 仕事を終えてから素早く身支度を整えて、あらかじめ車のラゲッジに積み込んでおいたタックルを準備して、いざ目的地へ。金曜日の夕暮れ時は、職場から自宅へと向かう人達や、あるいは週末を満喫するために繰り出す人達で、赤いテールランプが長い列を作る。裏道をすり抜けながら、渋滞の列を回避しながら南下する。走ること1時間、丁度CDを1枚聴いたところでポイントに到着。天気予報によれば、夕暮れ時は微風であるが、陽が沈んでしまうと風が出るとのこと。


01-P3170045.jpg
 まずは、前回の釣行で良い結果を得ることが出来た、前面に被覆石が広がるカサゴ狙いには格好の場所から開始する。被覆石が途切れるエッヂ部分を狙うのが肝要である。スプリットシンカー1.5gに0.3gのジグヘッドの組み合わせで、ボトムを捉えつつも根掛かりを回避する作戦。ロッドを立ててジワジワと攻めるも、何故か魚の反応は無く、時間がダラダラと経過する。場所を変えつつ、ジグヘッドを2個失いつつ、辛うじて小型のカサゴを捕獲する。費用対効果が悪すぎる。風が強くなり、軽量のジグを扱うことが難しくなり、1時間も経たずに撤収。


02-P3170046.jpg
 以前に目を付けておいた常夜灯が眩しい突堤に移動する。先行者はいない。時間は既に午後8時を回っている。周囲は真っ暗であり、常夜灯の光が十分に効いている。突堤の先端の潮の当たりが良さそうな場所に狙いを定めてジグヘッドを落とす。際を丁寧に探ると、お馴染みのクンッと小さなバイト。これを逃さず捉えて、まずは超スリムなカサゴ。いきなりこのサイズが食ってくるということは、良型を期待することは出来ないが、まずは魚の反応があったことに安堵する。


03-P3170048.jpg
 煌々と海面を照らす常夜灯が作り出す、明と暗の境界がくっきりとしていて、狙いどころを定めやすい。潮が上げてきており、その影響で反転流が起こっているであろう部分にジグヘッドを投じる。クンッと鋭いバイトがあり、素早くフッキングを入れると、程よい引きの後に、先ほどよりは体高が高く、良型のカサゴが姿を現す。カサゴは潮流に対して、潮上に頭を向けているのか、ジグヘッドを潮に逆らってトレースするよりも、潮の流れに乗ってトレースした方が良い場合がある。


04-P3170049.jpg
 突堤の際を一通り確認した後に、お次は突堤の基礎となる捨て石の駆け上がり部分を斜めにトレースすることとする。ジグヘッドを斜め前方に投じてから、一旦、着底を確認した後に駆け上がりを斜めに駆け上がるように、丁寧に一定の速度でジグヘッドを操作する。ツンッと微細なバイト。手首を小さく返して、そのバイトを捉えると、小さいながらも明らかにカサゴとは躍動感が異なる。海面からピョンと飛び出てきたのは小型のメバル。


05-P3170051.jpg
 更に同じトレースラインを通す。ジグヘッドの着底を確認した後に、底を少し切るイメージでリーリングの速度を調整しながらも丁寧に一定の速度でリールのハンドルを回す。捨て石のエッヂから駆け上がった付近で、先ほどと同じようにツンッとバイト。ソリッドティップのお陰で、ほぼ自動的に魚の顎を捉えることに成功する。ラインが素早く走り、ロッドが綺麗な円弧を描く。先ほどより少しだけ良型のメバル。これで時合に入ったかと思いきや、すぐにメバルの反応が無くなり、ワームを変えたり、ジグヘッドを変えたり、試行錯誤を繰り返すが一向に好転する気配が無い。気が付けば、うまく風裏のポイントに入れているのか、無風である。


06-P3170053.jpg
 狙いを完全にメバルへとシフトしているが、何故かカサゴを捕獲する。更なる釣果を求めて、攻める範囲を広げつつも、まだ攻め切っていないような、ややこしい部分にもジグヘッドを投じていくが、満潮の潮止まりの時間帯を迎えつつあるのか、反応がパタッと途切れてしまう。時折、常夜灯が照らす付近を回遊魚の群れやシーバスらしき大型魚が通過してドキッとするが、その後は劇的な展開は無く、尻すぼみ気味に納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年3月17日(金)午後7時~午後9時
 潮回り:中潮、上げ
 天気:晴れ、気温:8度、水温:11.5度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計6匹(メバル2匹、カサゴ4匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) スプリットシンカー・ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、パールホワイト、イカナゴ
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 0.3g、0.6g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
07-20170317.png
スポンサーサイト

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~軽量ジグで春の気配を探す~ 


01-P3120012.jpg
 和歌山ラーメン探訪も、行けそうな店の暖簾を大抵くぐったこともあり、いよいよ手詰まり感が否めないが、過去に食して美味かった中華そばを再確認すべく再訪を開始。こちらの「まるだい」は、和歌山中華そばのど真ん中の濃厚豚骨醤油スープが秀逸で、驚くべきは普通の中華そばの100円増で叉焼麺になるというお得感。更には、7枚もの巨大な叉焼が麺を覆い尽くしているのだが、無料で大盛に出来る青葱が叉焼の上に乗っかって、器を華やかに彩る。老舗という看板を背負い、ネームバリューで評価を高めている店も多数あるが、この「まるだい」の中華そばは、本当に美味さで勝負出来る感動の1杯を提供してくれる。釣行で和歌山遠征をされる際には、ぜひ当店で美味い中華そばを啜ってから、勝負に挑んで頂きたい。

中華そば まるだい(○大)
 住所:和歌山県和歌山市西浜3-7-58
 電話:073-447-3100
 営業:11:00~21:00
 休み:水曜日

02-P3120023.jpg
 午後6時半頃にポイントに到着。眼前に岩場が広がっていて、岩の狭間で海藻らしき黒いものが漂っている。地形の出入りが複雑で、潮の干満によって緩急様々に潮が流れる場所で、普通に見ればメバル釣りには最適に見える。夏場から晩秋にかけては、アオリイカの姿を多数確認したポイントでもあるので、メバルも期待が出来ると思うのは早計だろうか。満潮からの下げッぱなから釣りを開始する。まだ薄暮には早いが、もしかすると活性が高まった良型のメバルが反応するかも知れない。


03-P3120024.jpg
 0.2gの軽量のジグヘッドにアクアウェーブの簡刺しワームを装着する。遊び心で、フックにゴムの蛍光玉を差し込んで、ワームのボディが光るようにしてみたが、これが釣果に繋がるのであろうか。アルカジックのシャローフリークF10.5gをFシステムで結んで、水面直下を広範囲に攻める作戦。潮が動き始めて、そしてメバルがそこにいれば、間違いなく反応するはずだが、沈み根の位置を意識しながら四方八方にジグを投じて、ジワジワとラインを巻き取るも、怪しげなバイトすら皆無。緩やかに暮れる西の空を見ながら、僅かにそよぐ冷たい風を感じつつ、時間が過ぎていく。東の空に綺麗な満月が浮かぶ。


04-P3120028.jpg
 メバル狙いで1時間ほどロッドを振るも反応はない。このままでは無念の撃沈コースに突入する可能性が濃厚となってきたため、場所を少し移動してカサゴ狙いに転じることに。お次はスプリットシンカー1.5gに軽量ジグヘッドの組み合わせで、護岸前面に広がる被覆石の奥の駆け上がりを攻める。油断すれば、即座に根掛かりするために、気を抜くことが出来ない。ジグをキャストすると、ロッドを立てて、軽くラインテンションを保ちながら底をジワジワと進める。スプリットシンカーまたはジグヘッドが何らかの障害物に接触すると、ロッドをシェイキングして脱出する。クンッと微細なバイト。ラインを張らず緩めずのテンションで保ちながら、更にククク・・・っと感知した瞬間にすかさずフッキング。あまりにも小さいが、狙いどおりにカサゴを捉えることに成功する。


05-P3120029.jpg
 即座に2匹目。根掛かりを恐れずに、しっかりと底を捉えることが出来れば、更には被覆石のエッヂ部分まで、丁寧にジグをトレースことが出来れば、ほぼ確実に魚の反応がある。時合に突入したのか、狙いどおりにことが運ぶ。最初のメバル狙いのポイントで、もう少し粘り強くメバル狙いを続けていたら、今頃、その結果が出ているかも知れない。


06-P3120030.jpg
 ワームをダイワのビームスティック2.2インチに変えてサイズアップを図るも、反応があるのは何故か小型のカサゴばかり。
 

07-P3120032.jpg
 更にサイズは小さくなる。季節が良くなれば、良型も狙えることが出来るポイントだけに、今後が楽しみである。ほぼ同じ場所で、計7匹を釣ったところで、反応が悪くなり、少し場所を移動する。


08-P3120034.jpg
 突堤の基部に消波ブロックが沈んでいるポイント。かなり根が荒く、少しでも油断すると呆気なく根掛かりに見舞われてしまう。ジグヘッドの重さを如何に軽く出来るかが、このポイントの攻略法となる。風が吹けば、必然的にこの作戦が封じられてしまう。実際に今までの下見でも、強風に煽られて、止む無くジグヘッドを重くしては、根掛かりにて撃沈を繰り返していただけに、今日の無風状態はチャンス到来である。ジグヘッドを0.5gにして、ジグ単で攻めることに。前方にキャストしてから、時間をかけて底を捉えてから、ロッドを立てて慎重に魚を誘う。狙いどおりにカサゴが反応する。相変わらずサイズは小さいが、今までに苦戦していたポイントだけに嬉しい1匹となる。


09-P3120035.jpg
 ほんの少しだけサイズアップ。この後に更に1匹を追加して波に乗るかと思いきや、時合が終わったのか後が続かず。僅か30分ほどの連釣であっただろうか。車で場所を移動して、別の突堤を攻めるも反応は無い。なかなか大潮という潮回りは気難しく、今までもなかなか楽に釣りをさせてくれない。

 釣りというものは不思議なもので、釣行を重ねれば重ねるほどに知らないことが次々増えて、自分の経験の乏しさ、技術力の低さ、学習力のなさを痛感するものであるが、今日は珍しく、充実した気持ちでロッドを置くことが出来た。魚のサイズは満足いかないけれども。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年3月12日(日)午後6時30分~午後9時
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:10度→7度、水温:11度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計10匹(カサゴ10匹)(全てリリース)
10-P3120042.jpg


■使用タックル
(1) スプリットシンカー用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs
(2) フロートリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、パールホワイト、イカナゴ
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 0.3g、0.6g
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g、0.3g
(3) フロート
・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
11-20170312.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~春よ来い、再現性を求めて~ 


 陽が昇れば春の兆しを実感する時期に突入し、早くも気もそぞろであるが、海水温度は10度~11度付近で移ろっていて、まだまだ春本番とはいかぬものの、海の状況が変わり、魚の活性が高まる瞬間を逃さず釣りをしたいと思い、夕暮れ時の満潮からの下げ狙いで車を走らせる。


01-P3120004.jpg
Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、パールホワイトとイカナゴ

 神戸三宮の釣具店で購入した激安のワーム。以前からアクアウェーブのワームが気になっていたものの、今までも色々な種類のルアーに手を出しては、結局のところどれも中途半端で使いこなすことが出来ず、結果、タックルボックスの片隅で埋もれてしまうこと度々であり、この過去の苦い経験から、特にメバルやカサゴを狙う際のワームやジグヘッドについては、非常に数少ない種類で通してきた。しかしながら、あまりの値段の安さも手伝って、2袋だけ購入することにした。


 午後6時過ぎにポイントに到着する。ここ最近、カサゴの反応が極めて悪いことから、随分と長い間ご無沙汰をしていたポイントである。最近の貧釣を象徴するかの如く、釣り場には誰一人として釣り人が居ない。満潮からの下げ始めと、夕暮れ時の薄暮の時間帯で、更に程よく海面が揺れて、最盛期なら爆釣間違いなしの状況であるが、そう簡単では無い。まずは捨て石がゴロゴロと転がっていて、少しでもジグヘッドの操作を誤ると、呆気なく根掛かりしてしまう難攻不落のポイントを攻める。色々と考えあぐねた結果、少しでも根掛かりを回避すべく、軽量のジグヘッド(0.3g)にボリューム感あるクロー系ワームでボトムコンタクトを柔らかくして、尚且つカサゴのバイトの間を演出する作戦。駆け上がりを上手くトレース出来れば即座にカサゴが反応してくれるはずだ。根掛かりを回避するという点では、作戦成功であるが、いかんせん魚が居ないのか全く反応なし。場所を移動しながら30分ほどカサゴ狙いを続けるが、今の状況で反応が全く無いということは、魚が居ないということと判断して中層狙いに変える。


02-P3120009.jpg
 ジグヘッド1.5gに簡刺しワームをセットする。ワームの柔らかさが秀逸であり、これなら小さな口の魚でも、上手い具合にワームが折り畳まれて魚の口の中に入り、フッキングが可能となるであろう。更に特筆すべきは、緻密に深く刻まれたリブが水の抵抗を増してくれるので、軽量のジグヘッドとの組み合わせでも、程よい引き心地があって操作感が抜群に良い。


03-P3110002.jpg
 夕暮れが迫り、辺りが一気に暗くなるが、同時に頭上から月光が降り注ぎ、自分の影がコンクリートに明確に映っている。ジグヘッドを斜め前方にキャストしながら、表層から中層付近を探る。横風があるため、トレースコースを上手く選ばないとジグヘッドの操作に難儀する。突堤の基部に盛られた消波ブロックに波が砕けている。消波ブロックの前面を掠めるような角度にジグヘッドを投じて、直ぐさまにリーリングを開始する。簡刺しワームの抵抗感があるが故に程よいラインテンションを保つことが出来ている。海に沈む消波ブロックの横をジグヘッドが通過した瞬間、前触れもなく突如ロッドが入る。咄嗟にフッキングを入れると、ロッドが綺麗に曲がっている。不意のバイトに戸惑うが、心地良い引きを実感して、一気に気持ちが昂っていることが分かる。丁寧にやりとりをして、引き抜くと良型のメバルである。ここ最近、狙ってもなかなか釣ることが出来ずに難儀していた魚だけに喜びひとしおである。更なる釣果を期待して、ジグヘッドを投じていくも再現性は無く、午後7時に一旦、この釣りを終える。

 場所を移動して、お次はチヌ狙いに移行するも、午後7時半から1時間あまりロッドを振るも、捉えたバイトは僅かに2回。それも非常に繊細で、もしかするとバイトでは無かったかも知れないほどのもの。今日の当初の狙いでは、カサゴ、メバル、チヌ、更にあわよくばシーバスの4魚種を捉えようとの目論みであったが、結局のところ僅か1匹にて納竿となった。

 春よ来い。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年3月11日(土)午後6時~午後8時30分
 潮回り:中潮、下げ
 天気:晴れ、気温:13度→11度、水温:11.2度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:メバル1匹(21㎝)(リリース)

■使用タックル
(1) メバリング用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン8lbs
(2) チニング用
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン8lbs


■使用ルアー、リグ
(1) メバリング用
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、パールホワイト、イカナゴ
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g
(2) カサゴ用
 ・Ecogear バグアンツ2inch、NANIWA Chart UV
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 0.3g
(3) チニング用
 ・Cross Factor, Chinu Maru 5g, Black
 ・JACKALL, Waver Shrimp 2.8inch, Sexy FUNAMUSHI

04-P3120005.jpg


■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
05-20170311.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~癒しを求めて新規開拓~ 


 盛夏から晩秋にかけて興じていたエギング釣行の際に、新たなポイント開拓の下見を兼ねて、色々な場所に出向いていたことを思い出した。昨夜のチニングでは、例の護岸工事の影響で海水が濁っているせいか魚の反応が極めて悪かったので、同じ状況で釣行したところで、結果は容易に想像がつく。そもそも釣行するのをやめようかとも考えるが、夕刻が迫り、暮れなずむ海沿いの風景が脳裏を支配し、薄暮の空をバックに強烈に曲がるロッド、甲高いドラグの音、白濁する海面、躍動する魚、手にした時の充実感・・・まるで映画でも見ているように次々にその光景が現れてくると、釣りバカの性であり、釣りバカの所以でもあろう。いてもたってもいられなくなる。やはり貴重な週末の夕刻をテレビとともに過ごすのは勿体ない。リーダーを結束し、タックルを整え、珈琲を煎れて、カバンにチョコレートを放り込んで、先ほど購入した洋楽のベスト盤を携えて、いざ出陣。

 午後6時に現地に到着。満潮の潮どまりから、徐々に潮が動き出すはずだ。風は殆どなく、ライトリグをキャストするには都合が良い。護岸から消波ブロックが巻かれた小さな防波堤が突き出していて、港外側は消波ブロックが波浪を受けて白く波立ち、港内側は海面が穏やかに揺れている。水没する消波ブロックの周囲には、捨て石が点在していて、見るからに根魚が居そうな雰囲気。


01-P2260047.jpg
 消波ブロックの際に2gのジグヘッドをアンダーキャストで静かに投じる。物陰に隠れている魚を引き出すべく、ボトムを丁寧に、時折、シェイキングを加えながら誘っていく。直ぐさまにロッドティップが入る明確なバイトがあるも、障害物の隙間に潜り込まれてしまい痛恨のミス。場所を変えながら、丁寧にジグヘッドを投じていく。消波ブロックの足と足の隙間で、ジグヘッドにシェイキングを加えると、クンッとバイト。先ほどのような失態をしないように、素早くロッドを寝かせて応戦する。小型ながらカサゴを捕獲。


02-P2260048.jpg
 少し移動して更にカサゴを追加。障害物をタイトに攻める必要があり、必然的に根掛かりが頻発して、消耗戦に突入しそうな雰囲気である。場所を移動しながら探っていく。


03-P2260049.jpg
 足場は高く、薄暗くなりつつある海を覗き込むと、護岸の前面に綺麗に被覆石が敷き詰めてあり、更に奥を凝視すれば、被覆石が途切れているところで海水の色が変わっている。この法尻あたりが狙い目になるであろう。ジグヘッドをキャストして、そしてラインを送ってから底を取り、ロッドを立ててゆっくりとリールのハンドルを回す。PEラインを通じて伝達される小さな振動から、底の形状や様子を伺いつつ、被覆石の法尻周辺を目標にして誘う。時折、小さく継続してシェイキングを入れて誘いを入れる。程なくして、ツッ・・・っと微細なバイト。少しだけ間を置いてから、手首を返してフッキングを入れると、ククク・・・っと可愛らしい引き。小型のカサゴ。


04-P2260050.jpg
 更に追加するも、徐々にサイズが小さくなっているような。


05-P2260051.jpg
 夕暮れの時合に突入したのか、連続でバイトがあり、調子が良いぞと思うも何故か更にサイズダウン。この状況を打開すべく、新たなポイントを開拓しようと欲を出して歩き回ったのがいけなかったのか、新たな場所では、明確なバイトを捉えることが出来ず、時間がズルズルと過ぎる。元の場所に戻り、ようやくにして何度か小さなバイトを感知するも、何故か乗せることが出来ない。それもそのはず。繊細なバイトを捉えようと細軸のフックに変更していたのがいけなかった。根掛かりを外した際にフックが折れてしまっており、それを知らずに何度もフッキングを入れていたのだからどうしようもない。防波堤の先端に移動して、メバルに狙いを定めてみるも、にわか仕込みではうまくいくわけがない。


06-P2260052.jpg
 すっかり時合を逃してしまう。新たなポイント開拓も兼ねて、行きしなに気になっていた突堤に移動する。午後8時、辺りはすっかり静まり返っている。突堤の際にジグヘッドを静かに落とし込むと、夜光虫の青白い光が幻想的にぼんやりと広がる。ジグヘッドの着底を確認した後にズル引いてじっくり誘うと、ツンッと僅かな違和感があり、ラインの動きを少し止めてからフッキングを入れると、ロッドティップが入る。夜光虫の青白い光を伴って海面が揺れる。またしても小型ながら、カサゴの追加に成功する。新たに自ら探したポイントで、狙い通りに魚を捉えることが出来ると、サイズはともかく喜びはひとしおとなる。


07-P2260053.jpg
 更に追加。相変わらず小型のカサゴ。


08-P2260054.jpg
 突堤の中程で更に小型のカサゴ。良型に恵まれなかったものの、とりあえずカサゴを見ることが出来たので、これで良しとして納竿とした。今回の釣行を終えての反省点としては、2gのジグヘッドでは重さがあり過ぎるため、被覆石等の障害物に引っ掛かり過ぎて時間とジグヘッドの消耗が激しく、精神的にもやられてしまったことが挙げられる。これを回避するには、例えばジグヘッドを0.2g~0.5gに軽量化して、それを補うためにややボリュームがあるワームにすることで、更にはラインをより細くして操作性を向上すれば、もう少しマシな釣りが出来るのではないか・・・っと思うのであります。春から初夏にかけての最盛期に備えて、思考せねばならぬ。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年2月26日(日)午後6時~午後8時30分
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:10度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計8匹(カサゴ8匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, PW(Pearl White)
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, CBRS(Clear Black Red Silver)
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g~3.0g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
09-20170226.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~アオリイカ&カサゴ欲張り釣り~ 


01-P8070035.jpg
 朝顔が咲き、蝉時雨が降り注ぎ、高校野球が始まり、いよいよ夏本番といったところ。陽が昇り、気温がぐんぐん上昇し、昼過ぎには体温を越える気温37度。この暑さで釣りに出かけるのは無謀だなと思いつつ、行くか行くまいか悩みつつ、結局、午後4時過ぎにポイントに向けて出発する。早速の試練、国道に掲げられた交通情報によると渋滞の文字。高速道路で事故があったらしく、一部区間が通行止めになり、結果、高速道路から追い出された車が国道に溢れている。一昨日の釣行の際にも事故渋滞にはまり、またしてもの渋滞で、本当にうんざりする。普段なら40分ほどでポイントに到着するところ、2倍の時間を要してようやく到着。


02-P8080100.jpg
 午後5時40分から釣りを開始。すでに潮が上げており、時合を逃している可能性がある。まずは、カサゴの反応を確認すべく、ジグヘッドを投じる。微風が吹いているが、強烈な陽射しが降り注ぐもとでは、その効果も虚しく、汗がダラダラと流れ落ちる。2投目。ジグヘッドを投じてから、ロッドを立てて緩やかにジグヘッドを着底させ、ロッドの操作でボトム付近の起伏を舐めるようにトレースする。海水の透明度が高く、白いワームの動きが良く分かる。岩の隙間にワームが落ちた瞬間に、ラインがピンっと張りつめてバイト。潜られないように一気にラインを張って、ラインを巻き取ってランディング。まずはカサゴ。カサゴの反応を確認することが出来たので、素早くアオリイカの確認に移る。


03-P8080101.jpg
 水深があるポイント。餌木を風に乗せて遠投した後に、30秒ほどかけてじっくりと沈める。縦のシャクリで、深場から一気に餌木を跳躍させて、アオリイカに餌木の存在を明らかにする作戦。縦のシャクリ、フォーリング、縦のシャクリ、フォーリング・・・、その後はトゥイッチングで表層をトレースする。偏光グラス越しに数杯のアオリイカを確認する。一旦、餌木を引き上げてから、数杯の餌木の近くにピッチングで柔らかく落とす。少し沈めてからワントゥイッチ。乗った。


04-P8080103.jpg
 別のトレースライン。深場から丁寧に寄せると、アオリイカが餌木を追尾する姿を確認できる。サイズが異なるアオリイカが数杯集まると、まずは小型から反応するため、小型が餌木に食腕を伸ばした時は、フッキングを入れず、良型に狙いを絞るが、アオリイカが数杯集まると、より競争心が露わになって、結果、小型が先に乗ってしまう。良型を選んで釣ることが、今後の課題になりそうだ。


05-P8080105.jpg
 出来れば深場から良型を浮上させて、2度目から3度目のフォーリングで勝負をかけたいところであるが、今回は、なかなか深場からの立ち上がりでアオリイカを掛けることが出来ず、止む無く、手前まで寄せてからサイトで小型を仕留めることに。トレースラインを変えて、更に4杯を追加して、アオリイカの反応を十分に確認して、カサゴ釣りに戻る。


06-P8080106.jpg
 釣りを開始して、既に1時間が経過している。残り1時間をカサゴ釣りに充てる。一気にまとめ釣りをするべく、実績ポイントにピンポイントでジグヘッドを軽くキャストしてからカーブフォールで緩やかに落とし込む。過去の経験から、完璧なトレースラインにジグヘッドを送り込んでいるにも拘わらず明確な反応がない。海水の透明度が高すぎるのか、時合が過ぎているのか、魚がいないのか。何とか粘って1匹。これに続いて、更に小型を2匹追加。


07-P8080107.jpg
 いつしか日が短くなっていて、午後7時半を過ぎると、一気に夜の気配が増してくる。幾分、風が涼しくなったものの、まめに水分補給をしないと喉がカラカラに乾く。風でPEラインがたわみ、ラインメンディングが甘く、貴重なバイトへの反応が遅れてしまい、一気に岩陰に入られてしまい無念のバラシ。その後、何とか1匹を追加したものの、状況は好転せず、最後にアオリイカを軽く確認して納竿。なかなか思い通りにはいかないものであります。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年8月8日(月)午後5時40分~午後8時00分
 潮回り:中潮、上げ
 天気:曇り、気温:37度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計12匹(カサゴ5匹、アオリイカ7杯)(全てリリース)

08-P8080110.jpg


■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)エギング用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
(3)餌木
 ・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
09-20160808.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~風を攻略し、狙いのトレースラインを攻めよ~ 

 暗い時間帯に、神戸から単身赴任先である和歌山に戻ると、なんだかいつも切ない気持ちになってしまうので、太陽の威力がジリジリと力強く、アスファルトが揺らぐ昼下がりに、阪神高速湾岸線を快走する。右手に関西国際空港の長い橋を見ながら、阪和自動車道に入り、午後5時頃に和歌山に無事到着する。町内のスピーカーから流れる”夕焼け小焼け”を一人部屋で聞くと、これまた切ない気持ちになってしまうので、そんな時はフィールドで夕暮れを過ごすに限る。


01-P7310256.jpg
 午後5時50分に現場に到着。事前に確認しておいた天気予報によれば、ほぼ無風とのことであったが、何たることか、結構な風である。しかも具合が悪いことに、斜め前方からの風である。キャストが出来る方向がかなり制限されてしまうが、まずは先週に引き続き、アオリイカをチェックする。餌木を風に流されながら、ヨタヨタとキャストして、20秒ほど沈めてからシャクリとフォーリングを繰り返していると、足元で偏向グラスを通してアオリイカの姿を確認。5杯ほどのアオリイカが餌木に興味を示している。何度か餌木を抱くが、まだアオリイカが小さいためにカンナに乗らず、海中に煙幕が広がること数回。タメにタメて、ようやくのことで1杯。更に数を伸ばそうとするも、やはりサイズが小さいために乗せることが出来ず、煙幕が漂うこと更に数回。今回は、深追いせずに、今後の楽しみにするために、ほどほどにしてカサゴ釣りに移行する。


02-P7310258.jpg
 風が強く、狙ったトレースラインを通すことに相当難儀する。ジグヘッドでの攻略は不可能と判断して、昨夜の神戸港に引き続き、スプリットショットを投入する。沖に転がる岩付近を攻めるも、やはり風に邪魔されて、釣りにならず。半分イジけてしまいつつ、足元にリグを落として、護岸沿いをタイトに攻めて何とか1匹目。厳しい展開になりそうである。潮が動き始めて、良い雰囲気なだけに、何とか風を攻略して結果を出したいところ。


03-P7310259.jpg
 風を斜め後方から受けると、多少、ラインが流されてしまうものの、狙いのポイントにリグを通過させることが出来る。但し、狙ったポイントにリグを送り込もうとすると、立ち位置はピンポイントである。更にラインテンションを誤ると、直ちに根掛かりにてリグがご臨終となることから、PEラインが風に煽られて、上下左右に揺れながらも神経を集中してリグを操る。ロッドを立てて、良い具合にカーブフォールを演出すると、ククンッとお馴染みのバイト。ロッドを立てつつ、ラインを巻き取りながらフッキング。グイグイと良い引きを堪能して、最後はヨイッと引き抜いて、20㎝足らずのカサゴを捕獲。リグをピンポイントに送り込むことさえ出来れば、魚が反応することが分かる。


04-P7310260.jpg
 風に邪魔されない範囲でトレースラインを変える。即座にバイトあり。コンッと最初のバイトを感知した後は、ラインテンションを張らず緩めずで様子を伺いながら、ロッドを立てつつリールのハンドルを回してフッキング。グイグイっと力強い引き。20㎝に近いカサゴだ。


05-P7310261.jpg
 ラインコントロールが思い通りに出来ていないこともあり、頻繁に根掛かりに見舞われる。ジグヘッドリグの重さを徐々に軽くして、最終的には0.2gに到達する。バイトの間を与えるため、と言うよりかは、単純に根掛かり回避のため。カサゴ釣りは、いかにして根掛かりを避けながら、ワームをカーブフォールで柔らかく落とし込むことが出来るか、いかにタイトにボトムを狙うかにかかっているので、リグのバランスは非常に重要である。パターンは掴んだものの、15㎝に満たない小型のカサゴばかりが反応してしまう。更に4匹を追加。後半40分でカサゴ8匹を捉えることに成功し、粘れば更に数匹は釣ることが出来るかも知れないが、夜の支配が及ぶ前に、午後7時30分に素早く納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年7月31日(日)午後5時50分~午後7時30分
 潮回り:中潮、下げ
 天気:曇り、気温:32度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計9匹(カサゴ8匹、アオリイカ1杯)(全てリリース)
06-P7310264.jpg

■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
(3) スプリットシンカー
 ・ダイワ 月下美人アジングシンカーⅡ 3g
(4)餌木
 ・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
07-20160731_3009.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~風に負けず、答えを導き出せ~ 

01-P7240160.jpg
 追い風を利用して、2号の餌木を遠投して、じっくりと沈めること20秒。海面は波立ち、片膝をついて、ロッドティップを下げていないとPEラインが風で煽られてしまい、狙いのトレースランを攻めることは出来ない。じっくりと沈めてから、シャクリとフォールを繰り返す。紺碧の青に餌木のオレンジが映える。鋭く左右にダートした餌木が、ユラユラ揺らめきながら歪みながら沈む。スッと忍び寄る影、オレンジ色の餌木が体制を崩すようにして不規則に動く。鋭くフッキングを入れると海中に煙幕が滲む。最初の1投目にして、1年ぶりのアオリイカをキャッチ。サイズは小さいものの、狙いがハマった瞬間は、やはり嬉しい。幸先が良い。


02-7240161.jpg
 ここ数日の不甲斐ない釣果に納得がいかず、強風を覚悟で釣行したことにまずは納得する。引き続き、大まかに餌木を投じて、烏賊族の反応を伺うが、それっきり姿は見えず。やはり偶然であったのか。素早く見切りを付けて、軽量のメタルジグに変えて、追い風を利用して遠投しては、表層から底までを広範囲に攻める。明確な反応は無いものの、足元でキラキラと沈むメタルジグに活発な反応を見せる魚を発見する。カマスだ。幾度となくバイトがあるが、乗せるに至らず。足元のカマスに固執せず、メタルジグを遠投しては、魚の反応を伺う。ピックアップの手前で攻撃なカマスがフックアップ。引きを楽しむ間もなく、一瞬でランディング。潮が動き、活性が高くなっている。


03-P7240163.jpg
 その後、メタルジグを投じるも明確な反応が無く、ジグヘッドの釣りに切り替える。南風が強く、PEラインが容赦なく煽られて、思い通りに攻めることが出来ず、最適解を導くが如く、ダウンショット+超軽量ジグヘッド、3gジグヘッド単体、1gジグヘッド単体などなどあれこれと手を尽くすが、ジグヘッドの操作性を上げると根掛かり頻発、浮遊感を出そうとすると底が取れず、リグの組み合わせと、ワームの種類とサイズを変えながら苦悩の時間が続く。偶然に狙いのトレースラインに入ると、極小のカサゴがバイト。根掛かりでラインブレイクが数度、釣りを立直すのに無駄な時間を何度も過ごす。徐々に夕暮れの気配が濃厚になる。


04-P7240165.jpg
 風さえ無ければ、もう少しマシな釣りを展開することが出来るのに。以前なら諦めて撤収するか、もしくは別の釣りに切り替えて、その場を流すところを今日は執拗に答えを求めることにする。風に強く操作性を求めながらも尚且つボトムへの到達を確実なものにし、更にはリグの浮遊感、つまりはバイトの間を与えるリグに到達するのに1時間近くを要しただろうか。遂に理想の状態に到達する。ジグヘッドはメバル弾丸2g、ワームはダイワのビームスティック2インチ、リーダーはフロロの6ポンド。これだ。


05-P7240166.jpg
 潮が動き、明度が落ち、時合の時間帯に辛うじて間に合った。ジグを投じる度に何らかの反応があり、バイトを取り逃がすこともあるものの、PEラインが風で大きく煽られながらも、微細な魚信を捉えることが可能となり、高い確率でカサゴの顎を捉えることが可能となる。ここぞというピンポイントで1匹。


06-P7240169.jpg
 カーブフォール後のフワフワステイで1匹。こうなったらバイトは逃さない。


07-P7240171.jpg
 次々に捉える。


08-P7240172.jpg
 底を切るか切らないかのスレスレの浮遊感に加えて、ジグヘッドが捨て石などの障害物にコンタクトした瞬間のステイ、更にはシェイキングでそれを外した際のイレギュラーな動きに、カサゴは貪欲に反応する。気が付けば、完全に陽は落ちている。相変わらず風が容赦なく吹いているが、時合が一段落し、また自らの集中力が切れたために、午後8時を確認して納竿とした。太刀魚狙いの地元の餌釣り師は、ここ最近は調子が悪いと苦笑いを交えて去って行った。


09-P7240174.jpg
 終わってみれば、カサゴ17匹、アオリイカ1杯、カマス1匹の合計19匹。諦めずに答えを追求した結果だとの自負が今後の釣りに繋がるに違いない。もしくは、より深みにハマるきっかけに他ならないのか。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年7月24日(日)午後5時30分~午後8時
 潮回り:中潮、上げ
 天気:曇り、気温:29度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計19匹(カサゴ17匹、アオリイカ1杯、カマス1匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky, #105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
(3)ダウンショットシンカー
 ・1/11オンス
(4)メタルジグ
 ・ima 市松7g
(5)餌木
 ・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
10-20160724.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~パターン不成立~ 


 昨日に引き続き、もうこうなったら意地でもあるしヤケクソでもある。午後6時前に和歌山下津のポイントに到着。陽が随分と傾いているが、まだその威力は凛としていて、じりじりと肌が焦げる。吹き抜ける南からの風が救いであり、夕涼みには丁度良く、意を決して早々に釣りに来たことに充実感を覚える。今日は中潮で、午後8時半の満潮に向けて、グイグイと潮があげている。海中を覗き込むと、偏光グラス越しに数千匹、数万匹単位の小魚の群れが回遊している。これほどまでにベイトが居たのでは、むしろ釣れないのではと、一抹の不安がよぎるが、まずはカサゴを重ね釣りして、心を癒す作戦に出る。ジグヘッドリグを投じる。


01-P7220117.jpg
 夕涼みには最適の風ではあるが、ライトリグには完全に敵である。海面も乱れていて、ボトムに転がる捨石の位置を確認が出来ずトレースラインが定まらず、そればかりかPEラインが風に煽られてしまい、狙いのコースにジグヘッドを通すことが出来ず、根掛かり頻発である。かなりの時間を要して、ようやくカサゴの顎を捉えることに成功するも、後が全然続かない。何故だ。


02P7180097.jpg
 風対策として、少し前に釣具店で格安で購入しておいたメタルジグを投入することに。出来ればこれでボトムを捉えて、柔らかいリフト&フォールで根魚を狙い撃ちしたいところであるが、どうやら根魚達はお留守らしく一向に反応がない。護岸沿いに落とし込んで、所謂、岸ジギなることを試すと、カマスが何度か反応を示すも、これまたフッキングに至らず。この段階で、かなり焦りを感じ、心穏やかでは無いが、最後の切り札、夕暮れの時合に一縷の望みを託してロッドを振り続ける。


03-P7220120.jpg
 中層狙いに変えて2投目。メタルジグがフォールしている時に、クンッとバイト。軽く、素早く手首を返してフッキング。先ほどまでは風で煽られて、本当にだらしがなかったPEラインが、一直線に凛々しく張り詰めている。重量感はあるが、スピード感は無い。付け加えるとロッドを叩くような鋭い躍動感も無い。ドラグが時折唸り、ラインが引き出される。青い海に白い魚体が翻る。まさかの魚である。時間をかけて、消波ブロック地帯まで移動して、消波ブロックを慎重に伝いながら海面近くまで下り、ようやくにしてランディング。魚の種類が違えば、狙いの魚であれば、喜びひとしおであるがボラ殿である。しかし、この渋い状況で、ロッドを大きく曲げて楽しませてもらったので感謝の気持ちで素早くリリース。


04-P7220121.jpg
 風が少し涼しくなってきている。相変わらず風に悩まされながら、ジグヘッドを投じて、ロッドの角度を保ったままにカーブフォールでボトムを捉え、そしてジワリとジグヘッドを操作するつもりが、風で一気に動かされてしまう。バイトも分かりずらく苦戦が続く。ようやくにしてバイトを捉えることに成功する。


05-P7220122.jpg
 時合の威力が発揮される時間帯に突入している。連続でカサゴが反応する。


06-P7220123.jpg
 さらに追加。これから爆釣が始まるかと思い気や、何故か突然パタリと反応がなくなってしまう。傾向が全く掴めないままに時間が過ぎる。


07-P7220125.jpg
 午後7時30分、日没後の最後のチャンスに望みを託し、ワインドで太刀魚狙いに転じるも、太刀魚の反応も無く、敢え無く、午後8時過ぎに納竿とした。更に涼しくなった風が、相変わらず吹いている。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年7月22日(金)午後6時~午後8時
 潮回り:中潮、上げ止まり前まで
 天気:晴れ
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計5匹(カサゴ4匹、ボラ1匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・Maria ママワーム シラウオ2.0inch、Glow
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, PW
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
(3)メタルジグ
 ・ima 市松5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
08-20160722.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~蝉時雨、カサゴの後が続かない~ 



 朝から雨が降り続き、週末の釣行が危ぶまれたが、昼過ぎには雨があがり、雲が流れ、青空が現れると、満を持して待ってましたと言わんばかりの蝉しぐれ。風情があるレベルをとおり越して、うるさいレベルをも凌駕し、もはや騒音レベルである。子供の頃はアブラゼミとニイニイゼミが大勢を誇っていたが、気が付けば、気候変動の影響か知らないがクマゼミが圧倒的な勢力を誇るに至っている。つまりはこれが、自分が思い描く夏の風情とのギャップを生んでいるのかも知れない。

 午後5時40分、現場に到着してタックルを準備して釣りを開始する。

01-P7090096.jpg
 雨の影響で港内側は濁っている。偏光グラスで海中を覗き込むも、随分と視界が悪い。小魚や産まれたてのアオリイカの群れを確認する。まずはジグヘッドで大きな岩が転がる合間を丁寧に探る。ジグヘッドを着底させてから、リーリングで攻めると瞬く間に根掛かりに見舞われるため、ロッドの上下によって、ラインのたわみを利用して、僅かにジグを動かす程度にする。魚に対しては、カーブフォールでジグの存在を知らしめたうえで、後はジグをボトム付近で漂わして、捕食の間を与える。開始から数投目で早速のバイトがあり、岩陰に潜り込もうとする魚の動きを制して、まずは1匹目。


02-P7090098.jpg
 釣行を重ねると、カサゴの居着いている場所が把握できるため、蓄えた情報をもとに狙うべきトレースラインが少しづつ確立していく。干潮からの上げ潮が効き始めていて、まだ明るい時間帯であるもののバイトがある。海水の濁りが好釣果に結び付くのではないかと期待をしていたが、残念、開始早々に渋い方向であることが分かる。根掛かり、ラインブレイクの危険と釣果とを秤にかけて、岩陰を中心にトレースする。


03-P7090099.jpg
 サイズは大きくても20㎝に達しはしないものの、昼間のカサゴの俊敏な動きは実に感動的で、また根に入ろうとする力強い引きがとても魅力である。バイトの瞬間を目視出来る場合もあるし、ラインの動きによる場合もあるが、もたもたしていると、たちまち岩陰に入られてしまうため油断は出来ない。2~3投に1回程度の頻度でバイトがある。透明度の高い港外側にもジグを投じるが、何故か反応はいまいち。海面が荒れていて、ボトムをしっかりと攻め切れていないのかも知れない。


04-P7090102.jpg
 港内側を中心に攻める。飽きない程度にバイトがあるが、午後7時前頃から風が出てきたために、ジグヘッドをコントロールすることが難しくなる。呼応して、バイトの回数が激減する。


05-P7090105.jpg
 このポイントでの特徴は、陽が落ちて暗くなり始めると、暗くなる時間帯に潮が動き始めるなどの潮流の変化がある場合は別として、カサゴのバイトが極端に少なくなってしまう。カサゴの反応が鈍くなったことを確認して、お次はワインドで太刀魚狙いに切り替える。


06-P7090108.jpg
 潮目が近くを蛇行している。餌釣り(引き釣り)での太刀魚狙いの釣り師達は、時折、小さな太刀魚を上げているが、どうやら相当に渋い様子だ。こちらも漏れなく渋く、バイトすらなく時間が過ぎる。40分ほどジグを投げ倒すも、一向に好転する気配はなく、蚊の攻撃を受けて、遂に気持ちを維持することが出来なくなり、午後8時前に力尽きて納竿とした。


08-P7090111.jpg
 久しぶりに踏切を通過する電車を見る。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年7月9日(土)午後5時40分~午後8時
 潮回り:中潮、上げ
 天気:晴れ
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計15匹(カサゴ15匹)(全てリリース)
07-P7090110.jpg

■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs
(2)ワインド用
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・Maria ママワーム シラウオ2.0inch、Glow
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, PW
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
(3)ワインド用
 ・Cultiva D-AX 15g
 ・ECOGEAR Power Dart Minnow 105mm、Glow

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
09-20160709_3009.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

和歌山紀北メバリング釣行 ~カサゴ後、サーベル也~ 

 土曜日は残念ながら梅雨空で朝から晩までシトシトと濃密な雨が降り注ぎ、釣行すべきか否か悩みあぐねた結果、レインコートを着て夕暮れの海辺に立つ自分の姿を想像すると、あまりにも哀愁が漂い過ぎるし、何よりそこまで必死になって釣りをする必要もないと思い、釣りの道具を積んだり降ろしたり、部屋と車を行ったり来たりしたものの、最終的には、おとなしくラグビー・スコットランド戦を観ながら土曜日の夜を過ごした。


01-P6260015.jpg
 日曜日は予報どおりの晴天。早朝から近くの海辺でゴミ拾いのボランティアに参加して、2時間ほど汗を流す。小さな海岸ながら、ゴミの多さに驚き。近くでは、シラスが干されていて、仄かに海の香りが漂っている。


02-P6260013.jpg
 このシラスを摘まみながら、麦酒を飲みながら、潮風を浴びながら、談笑にふける、さぞ気持ちが良いことでしょうねぇ。本当に美味そう。一旦、自宅に戻り、シャワーを浴びてさっぱりした後に中華そばをすすって、釣具店経由で自宅に戻り、そよ風を感じながら午睡。何とも素晴らしい休日である。午後5時、活動開始。


03-P6260040.jpg
 午後5時40分頃にポイントに到着。太刀魚狙いの餌釣り師で賑わっているかと思いきや、小物釣り師はおろか誰もいない。唯一、歓声とともに若者達が一足早い海水浴を楽しんでいるのみである。干潮から潮があげていて、状況は良さそうである。まずはジグヘッドで足元を狙うが、潮位が低いため魚がいないのか反応がない。アンダーキャストで軽くジグヘッドを投じて、ジグヘッドの着底を待ってから、ロッドを徐々に掲げてジグヘッドをジワジワとボトム付近を漂わす。リーリングでジグヘッドを動かすのではなく、ロッドをゆっくりと掲げて、ラインが弛んだ分だけラインを巻き取っていく。そんな方法で開始早々にカサゴがバイト。


04-P6260042.jpg
 同じ要領でジグヘッドを軽く投じてから、ボトムを意識して、また海底に沈む大きな岩陰を中心にゆっくりと攻める。明るい時間帯のバイトは、岩陰に潜んでいるカサゴが、ボトム付近を漂うワームを発見し、射程圏内に入ったと同時に俊敏にアタックしてくるために、クンッと鋭くバイトし、更にワームを咥えたまま素早く岩陰へと戻るため、ラインが立ち躍動感に溢れている。完全に時合に入っているらしく、ジグヘッドでボトム付近の一定レンジを捉えることが出来れば、明確な反応がある。ただ、大きな岩がゴロゴロとしていて、油断するとすぐに根掛かりに見舞われるので、偏向グラスとともに集中力が必要だ。


05-P6260044.jpg
 良型が次々にバイトし、ロッドが曲がる。活性の高さを利用して、色々なポイントを探ってみるが、カサゴが反応するポイントは決まっていて、潮が入り込んでくる港内側で、陽射しが直接当たらない突堤の影で、さらに水深が2m以内。これを外さなければ、かなり高い確率でバイトがあるが、午後7時を境に反応が鈍くなる。


06-P6260046.jpg
 午後7時前後に地元のオヤジさん達が次々に登場する。皆さん太刀魚狙いとのことで、キビナゴなどの生餌をテンヤのようなジグヘッドのようなものに縛り付けて、これをブン投げては引き寄せる、”引き釣り”という方法が、この界隈で一般的な釣り方のようだ。日が暮れて、いよいよ太刀魚の時間帯に突入する。オヤジさん達の情報をもとにすれば、午後7時30分からが勝負とのこと。


07-P6260050.jpg
 午後7時過ぎ、太刀魚狙いのタックルに変える。ジグヘッドを追い風に乗せて遠投した後に、ボトムまで沈めてからワインドで誘う。餌釣りのオヤジさん達が、太刀魚をあげているのが遠目に見えるが、こちらにはバイトすらない。粘り強くロッドを振る。午後8時が迫り、そろそろ帰り自宅をするかなと思い、何気に投じた一投。ボトムから表層まで斜めに誘う方法から、表層付近を誘う方法に変えた直後、ロッドがジワリと重くなり、久しぶりの太刀魚の引き。丁寧にやりとりをして、最後はエイッと引き抜いて、サーベルが踊る。F3.5と小さいながらも久しぶりの太刀魚。これに気を良くして納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年6月26日(日)午後5時40分~午後8時10分
 潮回り:小潮、上げ
 天気:晴れ
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計15匹(太刀魚1匹、カサゴ14匹)(全てリリース)

08-P6260051.jpg

■使用タックル
(1)ジグヘッド用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs
(2)ワインド用
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・Maria ママワーム シュリンプ1.5inch、Glow
 ・Maria ママワーム シラウオ2.0inch、Glow
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g、2.0g
(3)ワインド用
 ・Cultiva D-AX 15g
 ・ECOGEAR Power Dart Minnow 105mm、Glow

09-P6190038.jpg


■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
10-20160626_3009.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]