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折り畳み式のフィッシング・メジャー作成(改良版) 

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 これは以前に製作した簡易式のフィッシング・メジャー。折り畳んだ際の長さが30cm近くあり、小物の計測には非常に便利であり重宝していたが、購入したプラ板の縦方向の長さをそのまま利用して作成したこともあり、携帯性にやや課題があった。釣行の際には、メジャーをクリップに挟んで携帯したり、ヒップバックに斜めに差し込んで携帯したり。1号機は、メジャーをクリップに挟んだ状態で岩場を移動していた際に、いつのまにかに脱落して紛失。2号機は、ヒップバックに押し込んで携帯していたものの、ヒップバックに完全に収まりきらない状態であり、魚をリリースする際に前かがみになった瞬間にヒップバックからスルスル滑り落ちて海の藻屑と消えた。

超簡単フィッシング・メジャー(初期型)の作り方はこちら
http://orenostyle2011.blog.fc2.com/blog-entry-328.html


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 既に2本のメジャーを紛失しているので、更に同じ失敗を繰り返す訳にはいかない。以前からどのような構造にすべきか、眉間に皺を寄せつつ思い巡らせていたものを年末年始の時間を利用して、遂に形にすることに。購入したものは、オフトのメジャーステッカー(450円)、ABS樹脂板1mm厚(290円)、ハトメキット(680円)。


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 完成後の長さを何cmにするか逡巡することになるが、あまり短すぎると頻繁にメジャーを伸ばしたり畳んだりする必要があるし、長すぎると過去の失敗の繰り返しになってしまう。普段の釣行で、カサゴやタケノコメバルの良型が20cm~25㎝程度であることを考慮して、少し余裕を見て、伸ばさない状態で26㎝を計測できるだけの長さを確保することとする。まずはABS樹脂板を27cm×4cmに切り分ける。カッターナイフで複数回にわたり切り込みを入れていけば簡単に切り分けることが出来る。ABS樹脂板の表面がツルツル滑るので、物差しの下に薄っぺらいゴムのシートを挟み込んで滑らないように、またカッターナイフの刃が物差しから逸れないように注意を払う必要がある。


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 端から1cmの位置にポンチで穴を開ける。ABS樹脂板の下にゴムシートを敷いて滑らないようにしておく。更にポンチの刃が滑って、穴を開ける位置が定まりにくいので、セロテープやビニールテープを貼り付けて、ポンチの刃の滑り止めとする。ゴムシートの更に下に柔らかいものを敷いてしまうと、うまく穴が開かないばかりか、ABS樹脂板が凸状に変形してしまうし、更には度が過ぎると割れてしまうので注意が必要。実は、1枚のABS樹脂板をボツにしてしまっている。


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 ABS樹脂板の穴の位置を合わせて、馴染みが良いように3枚を組み合わせる。その後、メジャーステッカーを切り出して、丁寧に貼り付けていく。どうしてもポンチで穴を開ける位置に微妙な誤差が生じるため、最初にステッカーを分割するのではなく、この段階になってABS樹脂板の穴の位置を確認しながら、ステッカーを分割した方が間違いが無い。


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 ハトメを打って固定する。


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 上に重ねるABS樹脂板の角を少しだけ丸くしておく。更には、下になるABS樹脂板の先端部には透明なカッティングシートを貼り付けておく。こうしておくことで、上下2枚のABS樹脂板を動かした際に、それぞれが擦れてステッカーが剥がれたり、傷ついたりすることを防ぐことが出来る。


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 美味い具合に出来ました。


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 折り畳むと微妙なズレが生じてしまっているが、伸ばした際には一直線になるので許容範囲。


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 これでヒップバックに入れても、メジャーがはみ出ることは無い。このメジャーを伸ばして計測するような良型に出会えることを祈りつつ、いざ出陣!

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簡単に作れる折りたたみフィッシング・メジャー 

 皆さんは、釣行の際、どのようなメジャーをご使用でしょうか?私は、以前は裁縫用の引っ張ればスルスルとメジャーの部分が出てくるリール式のものを使用していましたが、キャッチ&リリースを前提に釣りをしていると、魚へのダメージを極力軽減するために、いかにして魚の写真を素早く撮影して、そして魚をリリースするかが重要になり、この裁縫用のメジャーはいまいち素早く計測が出来ず困っていました。結果、最近は小物の釣りが中心ということもあり、めっきりメジャーを使用しておりませんでしたが、後々、過去の釣果を確認する際に、魚の画像だけでは魚の大きさが明確に分からず、釣行の記録としてはいまいちであることに気が付き、既製品のステッカー状のメジャーをプラスティックの薄っぺらい板状のものに張り付けたものを自作して、この簡単メジャーを用いて、つい先日までは、良型が釣れた際には写真撮影の際に計測を兼ねていました。


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 先日、少し足場の悪い場所に釣行をした際、ふと気が付くと腰にクリップでぶら下げていたメジャーが無くなっていることに気が付いたものの、あまりに岩がゴロゴロしているような場所なので、更には炎天下でヨロヨロしていたこともあり、紛失したメジャーをわざわざ探す気力もなく、ここ最近はメジャー無しの釣行が続いておりました。


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 少し考えた末に、以前に作成した簡単メジャーを改良して、釣行の際に、いつの間にかに無くなっているようなことが無いように、少しだけ改良を加えたものを作成することにしました。コンセプトは、あまりお金をかけずに、簡単に作れて、携行性に優れ、もちろん機能性も兼ね備えている・・・です。オフトのステッカー状のメジャーを購入して、いざ作成です。


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 東急ハンズで柔軟性に優れたプラスティック製の下敷きのようなものを購入し、メジャーの幅に合わせてカットします。長手方向の長さは、購入した時の長さそのままで、A4サイズの長手方向を使用しています。細長い板状のものを2枚切り出して、これを透明なカッティングシートを貼り付けて連結します。写真で見えている白いテープは、後の完成形で使用方法を紹介する時に分かりますが、クリップで留めた際の滑り止めで、普通のビニールテープを2枚重ねて張り付けただけです。


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 真ん中で折り畳める構造です。伸ばすとこのような長さになります。


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 メジャーステッカーを板状のプラスティックの長さに合わせて切断して、空気が入らないように細心の注意を払いながら貼り付けていきます。


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 1枚目を貼り付けた状態です。真ん中から折れ曲がる構造なので、メジャーステッカーを一気に貼り付けずに、半分に分けて張り付けます。残りのもう1枚にもメジャーステッカーを貼り付けます。


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 プラスティック状の板の長さをそのまま使用しているため、完成後のメジャーの長さは約56㎝です。大体、陸っぱりで、しかもライトゲームで、このような大物を吊り上げることは非常に稀ですので(過去には70㎝を超えるシーバスが外道で掛かったことがありますが)、もう少し短くても良かったのかも知れませんが、メジャーステッカーの長さが70㎝あるので、あまりこれを無駄にするのも惜しいと思い、結果、その他の要素もあってこの微妙な長さになりました。


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 折り畳んだ状態です。以前に作成したものは、折り畳んだ際に、外側に黄色のメジャー部分が来るような構造でしたが、前述した、クリップでメジャーを挟む部分の滑り止め(普通のビニールテープ)を貼ることが出来なかった(貼り付けるとメジャーの文字が読めなくなる)こともあり、今回は内側にメジャー部分が来る構造としました。


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 釣行の際には、小型のフィッシンググリップとともに、普通のクリップに挟み込んで使用します。これの利点は、ズボンのベルトループなどを利用して、この状態で腰にぶら下げておいて、魚が釣れた際には、片手でメジャーを強めに引っ張れば、簡単にメジャーだけを外すことが出来るという点にあります。わざわざクリップを広げる必要もないので、素早く取り出すことが出来ます。もし、メジャーに悩んでおられる方がおられましたら、こんな方法もありますので、お試し下さい。

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メバリング用ジグヘッドを簡単自作(その3) 


 理想的なのは頻繁に釣行している時にジグヘッドを自作して、その使い心地や性能を確認しつつ次作の参考としたいところであるが、仕事と釣行を両立すれば必然的に他のことをする時間がなくなり、自宅でモソモソと自作する時間がある時には、即ち悪天候などで釣行が叶わない時であることが多く、なかなか何事も思い通りにならないものである。次から次へと実釣を踏まえずにジグヘッドを作るのは良いが、果たしてちゃんと使えるのか否か、改善点はあるのか否か、この辺を完全に無視してしまっているのが心配であるが、やることが無いので止むを得ない。


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 がまかつの「JIG29 #6」と「JIG29 #4」を購入。


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 釣具店で何か良いものはないかとウロウロと探していると、チヌの落とし込み用のガン玉を発見。もともと針に挟み込むために開発されたガン玉であるので、ガン玉の割れている箇所に針を挟むだけの余裕が作られている。この辺りのきめ細かさは、やはり日本製品の成せる業である。更に製品の精度が高く、左右のバラつきがなく、見た目にはシほぼンメトリーであり、この点においてもスイミングバランスを重視するジグヘッドの錘としては申し分が無いのである。カツイチの「チヌ専用おもり」を2種類購入。


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 粘性がある瞬間接着剤を塗布して、フックに錘を挟み込む。瞬間接着剤が乾燥する際に、周囲が何故か白くなるので、白くなったところを油性のマジックでお化粧直しをして作業は終了。


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 綺麗に錘が左右対称になっている。早いところ実釣に投入したいところであるが、昨夜は大雨、そして今宵は暴風の予報であり、次の週末まで悶々と平日を過ごさなければならない。すでに30個以上のジグヘッドを作ってしまっているが、今後の実釣時の使い心地次第では、前半に作ったジグヘッド(錘が左右非対称の駄作)は、お蔵入りとなる可能性が多いにある。

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メバリング用ジグヘッドを簡単自作(その2) 

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 割と簡単にジグヘッドを自作できることが分かり、週末の暇な時間を活用して、お次はダウンショットリグやフロートリグで使用するための軽量ジグヘッドを製作することに。市販されているジグヘッド専用のフックとガン玉をただ合体させるだけなので、「自作」とは大袈裟であるが、来るべきシーズンに備えて色々なシーンを妄想しつつ作業に没頭している間は、まさに至福の時である。

 今回用意したのは、がまかつの「JIG29 #6」とガン玉1号。実売価格で300円以下で手に入るので、ジグヘッド1つ当たり30円程度ということになる。


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 ガン玉1号=0.45g


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 小さなガン玉を凝視すると、割れ目が左右非対称のものが意外に多く、左右の大きさが極端に違うものもあるので、まずは選別作業が必要になる。と言うことを知らずに作業を始めてしまったために、一度取り付けたガン玉を引き剥がしてやり直す羽目に。


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 ナイロンラインでワーム止めを作り、瞬間接着剤で固定する。お次にガン玉の割れ目に瞬間接着剤を少しだけ塗布してからガン玉をペンチで挟み込んで終了。後は接着剤の乾燥を待つだけ。


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 30分ほどで9個のジグヘッドが完成。既製品のように仕上がりが一定ではなく、見るからにバラつきがあるが、これもご愛嬌。早いところ実戦に投入して実力を確認したいところである。

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メバリング用ジグヘッドを簡単自作 

 釣行回数が多くなるとジグヘッドやワームなどの消耗品の出費もなかなかバカにならない。根掛かりした際のロストはもちろんのこと、フックの先端が甘くなったりした場合にもジグヘッドを交換せねばならない。十分なフィールドテストを経て製品化されている専用のジグヘッドは、様々な釣法や魚種などに応じて、実にきめ細かにラインナップされていて申し分がないのは事実。普段使用しているジグヘッドは、1個が80円~100円程度と良心的な価格ではあるものの、更に安くジグヘッドを調達することが出来ないかと考え、非常に安直ではあるが、ジグヘッド用に製品化されているフックと割ビシを組み合わせて、オリジナルのジグヘッドを準備することにした。これなら一定の性能も確保される。


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 今回準備したのは、がまかつの「JIG29 #4」と第一精工の「割ビシ 特大」。お値段は約300円。これで8個分のジグヘッドが作れるので、既製品の半額程度となる単価約40円。


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 割ビシには様々なサイズがある。ジグヘッド単体では、2gをメインに使用しているので、今回は特大(2.35g)の割ビシを調達した。


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 ワームのズレを防ぐためにナイロンラインを結びつけて、少しだけ瞬間接着剤を付ける。クリアー系のワームを使用する頻度が高い場合には、赤いラインで小魚の生命感を演出するのもありだろう。


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 フックに割ビシを挟み込んで作業は終了。実釣にて操作感を確認して、問題が無ければ本格的に導入しようかと思う。

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ウエーダーの補修にアクアシール ~水の浸入を阻止せよ~ 


 フローターで優雅な初夏の釣りを満喫しようと神戸北区の野池でプカリと浮いて、至福の時を過ごしていた時、小型ながらも釣果に恵まれて、今日は最高の休日だなと鼻歌交じりで、突き抜ける青い空を見上げると、何やら足に違和感があり、上陸後にウエーダーを脱ぐと、何故か靴下がびっしょりと濡れている。長年愛用したウエーダーに、遂に穴が開いてしまったことが判明した。

 今年の夏は、エギングに興じていたためにフローターで浮くことが無く、ウエーダーの補修をせねばと頭の片隅に残しつつも、いつしか忘却の彼方へ記憶が無くなっていたが、近く、ウエーダーを使用して釣りをする計画が持ち上がり、頭の片隅に小さくこびり付いていた“ウエーダーに穴が開いている”記憶が蘇ってきた。


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 急遽、近くの釣具店でウエーダーやボートなどのための専用の補修材である“アクアシール”というウレタン系の接着剤を購入。お値段は1260円と高め。ネットで調べてみると、アロンアルファXという汎用品の接着剤が安く手に入り、取り扱いも容易だとの情報があったが、接着剤が硬化した後に柔らかさが損なわれるなどとの記載もあったため、過去に余計なことをしては、結局、専用のものを買う羽目になり、無駄な時間と出費をした痛恨の失敗経験もあって、ここは無難にアクアシールを購入する。


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 “アクアシール”は、ゴアテックスなどウエーダーに使用されている様々な素材の引っ掻き傷や穴などの補修に適した恒久的な補修材であり、大切な道具の防水、止水、接着や補修などに特化した最強の補修材であるとのこと。


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 米国からの輸入品なので、パッケージの裏に日本語で説明文書があるので安心。ウレタンなので空気に触れると一気に硬化が進行するので、取り扱いが難しく、一度、封を切ると特に取り扱いに注意を払わなければならない。ネットの情報でも、すぐに硬化して使えなくなったとのことであるので、数日内に使い切ることを前提に作業を進めることに。


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 まずは浸水する場所を特定する必要がある。浸水箇所の特定は、自転車のタイヤのパンク修理と同じ要領になるが、水と空気が逆転する、つまりはウエーダーの中に躊躇なく水を入れて、暫く待っていると、穴が開いた場所から水が浸みだしてくるので、その場所に印をつけておく。面倒なのは、ウエーダーの中が当然ながら濡れてしまうので、ウエーダーをひっくり返して乾燥させる必要があること。


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 今回、アクアシール以外に使用するのは、マスキングテープとヘラ。ヘラは、割りばしをカッターナイフで削って作成。


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 マスキングテープで生地の接合部分を残してマスキングする。アクアシールを一気に使い切るために、浸水が起こりそうな部分を全て補強することとする。作業を容易にするために、ウエーダーの中にペットボトルにタオルを巻いたものを押し込んでおく。


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 アクアシールを塗り、ヘラで綺麗に伸ばして均す。


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 アクアシールを塗り終えると、すぐにマスキングテープを外して屋外で乾燥させる。説明文には、乾燥時間は10時間とある。同じ要領で、今回は3回に分けて各所を補強した。冬場なのでアクアシールを冷蔵庫で保存しなかったが、3度目(アクアシールの封を切って2日後)の作業の際には、すでに硬化が進行していて、アクアシールのキャップを外すのに難儀し、更に何とかキャップを外したものの、空気に触れた接着剤の先端部分が完全に硬化していて、その硬化した部分を取り除くのに難儀してしまった。

 まだ実釣をしていないので、ちゃんと補修が出来ているかどうか分からないが、アクアシールの硬化後は、しっかりと生地に吸着しているし、柔軟性もあって恐らく上手くいっていると思われる。

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タイラバのスカート&ネクタイ&アシストフックを簡単自作 


 過去のタイラバ釣行でスカート&ネクタイや特にフックの重要さを痛感したこともあり、自分が思い描く理想のものを組み合わせてみたいと思うと、居ても立っても居られない達なので、仕事の帰り際や、週末に釣具店を巡って、基本的なものを揃えてみた。


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・スカート:ジャッカル・ビンビン玉(ワイド、シマシマグリーン)
・ネクタイ:ジャッカル・ビンビン玉(ストレート、蛍光グリーン)
・接続パーツ:ダイワ・紅牙
・シリコンチューブ:ダイワ・紅牙
・針:がまかつ一刀ちぬ5号
・アシストライン:YGKガリスシーハンター8号

 スカート、ネクタイ、針については、これ以外にも数種類を準備。スカートについては、もっと濃い緑が欲しかったが、近場の釣具店では、見つけることが出来なかった。シリコンシートを切り出すという手もあるが、そんなに大量にはいらないので、取りあえずこの色で良しとする。結果的には、前回の鳴門釣行で納得の釣果を得ることが出来た。


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 使用する道具はこちら。瞬間接着剤は低粘度のものが良い。


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 カッターナイフを用いて、シリコンチューブを4mmで切り出し、接続パーツを型から外す。


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 スカート(9本)を切り出して、先端をシリコンチューブに差し込む。


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 ニードルを使ってネクタイをシリコンチューブに通す。シリコンチューブはそれなりの柔軟性があって切れにくいものの、ニードルが細いので、あまり強引に引っ張り出すと、切れてしまうので丁寧な作業を心掛けたい。


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 シリコンチューブにスカートとネクタイを通したあとに、左右の長さを整える。


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 接続パーツをシリコンチューブに押し込む。


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 スカートの先端を切り落とし、スカートが接続パーツに均等に配されるように、手でスカートをつまんで整える。


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 左右でスカートのボリューム感が異なるが、左はジャッカルのスカートを用いたもので、右がダイワ・紅牙のスカートを用いたもの。


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 アシストラインと針は、“外掛け結び”で結束する。


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 カッターナイフでアシストラインを18cmに切り出す。


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 針にアシストラインを結びつける。この段階では、まだラインが十分に締め付けられていない状態。


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 ペンチで針を固定して、ラインを引っ張り締め付ける。


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 両側に針を結びつける。


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 結び目に瞬間接着剤を垂らして、完全に接着剤が乾くのを待ってから、余分なラインを切り取る。


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 アシストラインを丸結びする。2つの針の段差は、それぞれ好みが分かれると思うが、前回の釣行では、このセッティングが非常に良く、釣り上げた真鯛の唇には、全ての真鯛に2本の針がしっかりと掛かっていた。ちなみにダイワ・紅牙と同じような段差にしている。この他にも2つの針のサイズを変えたり、段差を大きくしたものも作ってみた。


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 接続パーツにアシストフックを装着して出来上がり。


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 色々なバリエーションを作成。安全ピンに通しておくと、針と針が絡んでしまいゴチャゴチャになることを軽減できるのでお勧め。

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03ツインパワー4000mgを第一線に投入せよ ~ハンドル&ノブ交換~ 

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 最近、十分な活躍の場が少なくなりつつある03ツインパワー4000mg。遥か10年ほど前に陸からのシーバスゲームに夢中になっていた時に頑張って購入したもので、それ以降、カスミアジ、レインボートラウト、バラフエダイ、小型のGTなど、国内外で色々な魚との出会いを与えてくれた思い出の1台。しかしながら、最近では、日本海のジギングでは頼りないし、エギングゲームでは重すぎるし、シーバスはめっきり狙わなくなったし、すっかり活躍の場が無くなりつつあり、どうしたものかと思案していたところ、瀬戸内のライトジギングで活躍の場があるのでは無いかとの考えに辿り着いた。しかし、ジギングにこのハンドルは全然向かないのである。力が入りづらいのである。

色々と探した結果、このホームページに辿り着き参考にさせて頂くことに。

シークレットLIVE
http://maruhira.naturum.ne.jp/e842419.html


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 最近では、めっきり普通になっているマシンカットハンドル。シマノのアルテグラ(下記)のハンドルが準用出来る。お値段も安いのでマシンカットハンドルではないと思うが、雰囲気はぐっと良くなるはず。4000Sのハンドルを購入。写真の締め込みネジは、他のリールから取り外したものであるが、結局はもともとツインパワーに付いていたネジを使用したので、使用せず。

・07アルテグラ・アドバンス4000S(ハンドル長64mm)1,000円
・10アルテグラ・アドバンス4000HG(ハンドル長64mm)2,000円


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ウルクス MidAir A35
http://www.ulucus.com/page2/page2.htm


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 ノブに付属している部品(右2つ)とノブを固定するためのネジ(左)。この固定ネジがノブには付属していないので、別途調達する必要があるが、注文をしていると時間がかかるので、取りあえず、あまり使用していない別のスピニングリールから拝借。


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 ウルクスのノブは3つの部品から構成されており、硬貨などを用いて簡単に分解することが出来る。まずは芯になる部品を差し込んで、上記の3つの部品で固定する。


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 別の2つの部品を取り付ける。


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 リール本体に差し込む部分。スプリットリング(カルティバ、ソリッドリング6.0mm)がちょうど良い具合にフィットする。


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 ハンドル軸をツインパワーの元の部品で固定すれば完成。問題点が1つ。ツインパワーのもともとのハンドルは、ワンプッシュで折れ曲がる構造のため、ハンドル軸を固定するボルトを工具で締め付けるように構成されている。一方、アルテグラなどのマシンカット風のハンドルは、手で回すことが出来るネジでハンドル軸を固定する構造のため、現状では、ハンドルを折りたたむことが出来ない。


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 随分と凛々しい姿になった。瀬戸内でのライトジギングで活躍すること間違いなし!


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ドカットD-4700プチ改造 ~閃いた!超簡単ロッドホルダー~ 

 先日、鳴門海峡で乗船した乗合船には、余分なロッドホルダーが無く、複数あるタックルの置き場所に困ったこともあって、何か妙案は無いかと妄想に耽っていたところにチカッと閃いた。なるべく余分なお金を掛けずに、更に簡単にというコンセプトのもと、ドカットにロッドホルダーを取り付けることにした。

 フローターでバスフィッシングもするので、フローター用に使用しているロッドホルダーのことを思い出し、これを準用することに。後にフローターでも使用することが出来るように、ロッドホルダー本体に余分な加工をせずに、また、すぐに元に戻せるようにするということを条件にした。


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 完成形はこちら。偶然にも色合いが良く、純正のような雰囲気。


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 リバレイのフローターロッドホルダー。こちらを購入すると2,200円もするのだが・・・。

リバレイ(双進)
http://www.sohshin-fishing.jp/


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 L字型のステーを2つ用意し、これをボルトで固定する。微妙にステーの幅が異なるが、特段の理由は無く、工具箱の中にあったものを適当に見繕った結果、同じ形状のものが無かったというだけ。ステーをホームセンター等で購入すると、2つで350円ほど。


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 ドカットの中ほどにある穴に差し込む。


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 ロッドホルダーには、このような穴が開いている。


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 L字型ステーに、ロッドホルダーの穴を差し込めば完成。ロッドホルダーが微妙に斜めに設置されることで、ロッドホルダーとステーをボルト等で固定することもなく、ロッドを立てると自動的に安定する。更にドカットの蓋も締まるし、ロッドホルダーが不要になった際にも取り外しは非常に簡単。


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カルカッタ201・アクシス101にパワーが欲しい。~カスタムハンドル装着~ 



 瀬戸内や和歌山でジギングをする機会が徐々に増えてきており、今までは、手持ちの取りあえず的なベイトリールで凌いできたものの、小さなハンドルつまみを人差し指と親指で実にこじんまりと、“OK”のような形を手で作って、そしてハンドルを挟み込んで100g程度のジグを操作するために懸命に小さなハンドルを回し続けると、結果、中盤に差し掛かったあたりで指先が痛くてたまらなくなり、そんな状況で上手く魚が掛かったとして、それは、あ~苦痛悶絶の瞬間となり、魚の引きを楽しんでいる場合で無い、という惨状になっていたので、常々、どうしたものかと悩んでいたところ、良いハンドルを発見したので付け替えることにした。


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 スタジオ・オーシャンマークAC30-S。青色と濃紺の2本をチョイス。

スタジオ・オーシャンマーク
http://www.studio-oceanmark.com/


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 シマノの05カルカッタ201とアクシス101。両機ともに、すでに旧モデルで、かなり老朽化が進んでいるが、まだ何とか現役で活躍中しており、ハンドルを交換することによる延命化を期待。


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 カルカッタ201とSOM-AC30Sのハンドル長さの違いはこの程度。ハンドル軸からノブまでの長さは、純正が42mm、そしてカスタムハンドルが53mm。数字を見るとわずか11mm。本当に効果があるのか、すでに怪しい雰囲気になっているが、もう時すでに遅し。同じくスタジオ・オーシャンマークのAG37VII(長さ65mm)の方が良かったのかな、なんて若干の焦りが。


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 ハンドルを軸に差し込んで、純正の固定ナットを取り付ける。作業は円滑に進むとばかり思っていたのだが。


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 するとすぐに問題発覚。ナットに高さがあるので、カスタムハンドルに付属しているリテーナを兼ねた飾りキャップが浮いてしまって装着できない。さらにシマノの左巻きのリールのナットは、逆ネジ(左ネジ)になっているので、カスタムハンドルに付属している純ネジのナットは使えない(ネジの切り方が反対なんですね)。コーナンや東急ハンズで逆ネジのナットを探すが、どこにも無い。実は、このナット、かなりマニアックなもので、M7サイズの逆ネジなのだが、そもそもM7の規格のナット自体が通常のショップでは手に入らないことが判明。


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 結局、同じシマノのアンタレスの左巻きのナットが、袋ナットになっていなくて、同じくM7で逆ネジであることが分かったので、釣り具店で注文。お値段は1つ210円。イメージしていた形状と異なるが、まぁ取りあえず良しとする。


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 ナットを比較。左から、純正の固定ナット、アンタレスのナット、カスタムハンドルに付属していたナット。


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 ここで更に問題が発覚。カスタムハンドルのナットはこのようにぴったりと合うのだが。


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 アンタレスのナットは軽量化に徹しているらしく、外径が小さいので、随分と隙間が出来てしまう。つまりは、カスタムハンドルのリテーナを装着しても、ナットが小さいので、ナットの緩みを防止するリテーナが機能しないことになる。困った。


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 アンタレスのナットを締め込む。どうやらアルミ製らしく、慎重に締め込まないとナットの角を舐めてしまうので注意が必要。実は、1つ舐めてしまった。


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 やむを得ないので、シマノ純正のリテーナをそのまま使用することにする。


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 シマノの純正のリテーナの上からカスタムハンドルのリテーナを被せて、まとめて付属のネジで締め込む。微妙にネジの長さが足りないような気がするが、取りあえずこれで良しとする。ちなみに、リテーナを締め込むための、長めのネジを東急ハンズで購入したものの、微妙にネジの頭が大きくて、このカスタムハンドルのリテーナには使用出来ないことが判明。なかなか手強い。


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 何とかハンドルの装着成功。お蔵入り寸前のリールが復活した。


 この後、ラインの巻き替え作業をしたところ、わずか数ミリしかハンドルの長さが変わっていないのに、ハンドルのノブ自体に重みがあるのも手伝って、非常にハンドルが回しやすく、力強くなっていた。どうやらこのカスタムハンドルは、ハンドルを回した時のバランスが崩れないようにとの配慮で、ノブが無い側にもウェイトが付いていて、これがハンドルの回転のバランスを良くしていることも分かった。


 しかし、世の中には左巻きのハンドルも多く存在しているし、恐らく逆ネジが使われているリールもあると思うので、この点にも配慮して、ナットを付属させて頂きたいところ。皆さん、どの様に装着されているのでしょうか?良いアイデアがありましたら、是非、教えて下さい。

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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