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第1回神戸パン祭り(北野工房のまち) ~美味いパン屋さんが12店も~ 

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 新聞を眺めていると“パン・日本一膨らめ”との記事があり、「北野工房のまち」で第1回パン祭りが開催されるとのこと。記事には、総務省家計調査で、1世帯当たりのパン年間購入金額が、神戸市は全国1位であり、パンの購入金額は年間で37,399円になるとのことが触れられている。確かに神戸には伝統ある有名なパン屋さんが沢山ある。我が家の場合、ざっと計算しても、この平均値の倍ほど購入しているので、この第1位にも随分と貢献していると勝手に自負しているところ。よって、パン祭りにも是非とも出かけて更なる貢献をせねばならぬと、勝手に責任感を湧き上がらせて、テコテコ歩いていざ「北野工房のまち」へ。


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 「北野工房のまち」
 旧北野小学校の校舎が往時のままに利用されていて、“神戸ブランドに出会う体験型工房”とのコンセプトで、校舎の1階と2階は20店舗ほどのお店が連なっている。大型観光バスの駐車場が隣接していることもあって、北野の異人館などへの観光の拠点にもなっている。近すぎて滅多に来ることは無く、年に数回、1階のお店に食パンを買いに来る程度であるが、兵庫県内の観光地の訪問者数では、上位10か所にランキングするほどの人気の場所のようだ。

北野工房のまち
http://kitanokoubou.jp/


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 「第1回神戸パン祭り」の会場は、3階の講堂で開催されている。

神戸市の広報のページによると・・・
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2015/11/20151106142201.html

 「神戸は、1868年の神戸港開港の後、居留地に外国人職人がパン屋を開業して以来、パンは神戸市民の暮らしに深く根付いており、現在でも日本一のパンのまちとして広く知られております。神戸市民は身近な場所にそれぞれお気に入りのパン屋さんがあり、学校給食でも当日の朝に焼かれたおいしいパンを食べています。
 この度、兵庫県パン協同組合では、パンのまち神戸で「第1回神戸パン祭り」を開催いたします。本イベントにより、「パンのまち神戸」の魅力を、神戸市民や観光客の皆さんに情報発信したいと考えております。
 メインイベントである「ご当地パンの販売」では、県内のご当地パンが一堂に集結します。各店自慢のパンの販売を通して神戸のパンのPRを行います。
 また、「親子パン教室」では、神戸マイスターをはじめ、一流のパン職人の指導のもと、家族で楽しく動物パンを作っていただきます。その他、本イベント会場にて、兵庫県内産小麦を使用した学校給食用コッペパン1,000個を無料でお配りするなど、パンに関するイベントを開催いたします。」とのこと。


 会場内では、県内各地の「ご当地パン」の販売が行われていて、以下の12店が出店している。

 ・イスズベーカリー(神戸市中央区)
 ・かすがの坂バンベール(神戸市中央区)
 ・神戸ベル(神戸市西区)
 ・コッペ プリュス(神戸市垂水区)
 ・ダン・マルシェ(明石市)
 ・はっくるべりー(姫路市)、
 ・原田パン(神戸市長田区)
 ・パンプキン(三田市)
 ・フリアンド(西宮市)
 ・マザーバスケット(神戸市須磨区)
 ・ラ・サン・ミッシェル(神戸市垂水区)
 ・ローヤル(神戸市中央区)


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 どのお店も積極的に試食サービスをしてくれているので、まずは遠慮なく次々に試食をする。スタバの珈琲片手に試食をしているツワモノもいる。まずは“マザーバスケット(神戸市須磨区)”にて“ホワイトショコラ(200円)”を購入。もっちりした白いパンの中に濃厚で程よい硬さのチョコレートがゴロゴロと入っていて、幸せになれる甘さが堪らない。熱くて、美味い珈琲が飲みたくなる。


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 お次は“コッペ プリュス(神戸市垂水区)”の“つぶあんバター(250円)”。優しい甘さの粒あんと塩気のあるバターがねっとりと見事に融合して、少し大人の味わいのコッペパン。お値段が少し高いような気もするが、最近はバターの値段も値上がりしているのでやむを得ないのであろう。大量に山積みされたパンは、昼過ぎには完売する勢いであり、人気のほどが伺える。


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 「北野工房のまち」は、当時の小学校の施設をそのまま利用している部分も多く、こちらは講堂の壁に飾られている旧北野小学校1981年の卒業生の作品。将来の夢を型取ったもので、立体的に表現するアイデアと色使いが素晴らしく、また風合いも良くて講堂に良い雰囲気を醸している。


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 「ダン・マルシェ(明石市)」の「黒豆づくし(150円)」。和菓子店でもあるらしく、その技法を用いて作られた黒豆たっぷりのパン。中身はまるで和菓子のような柔らかい甘さの餡子がたっぷりで、パンのしっとり感も手伝って、昼下がりのお茶の時間にぴったりの味わい。珈琲よりお茶の方が相性が良さそう。

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 「フリアンド(西宮市)」の「クロワッサン・グラッセ(150円)」。濃厚なグラッセでコーティングされたクロワッサン。クロワッサンならではのバターの芳香とグラッセの甘さが絶妙なバランス。サクサクの焼き立てを頬張ることが出来れば、更に幸福感が増幅するだろうなぁ。


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 「ラ・サン・ミッシェル(神戸市垂水区)」の「エンサイマダ(150円)」と「クロワッサン(160円)」。エンサイマダとは何だ?初めて聞く言葉だったのだが、聞くところによれば、スペインのマヨルカ島発祥の渦巻き状のパンで、チーズの濃厚芳醇さと砂糖のまろやかさとバターの香ばしさが見事に融合したパン。特にこれらの素材が凝縮するパンの底の部分が美味い。メロンパンの皮の部分だけを商品として売り出しているパンメーカーがあったが、エンサイマダの底部分だけが売り出されれば、一番乗りで購入したいところだ。


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 「パンプキン(三田市)」の「三田牛すきやきパン(260円)」。わざわざ、すき焼きをパンに挟まなくても良いのではないかと思いながら、パンを頬張ると、牛肉のジュワリとした脂と醤油ベースの甘いタレが野菜と絡み合い、そしてそのタレがパンにもしっとりと浸みていて、更にバンズのセサミがプチプチと弾けて、方向がバラバラそうな味が混然一体となりお見事の美味さ。


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 階段にある照明は、木製でモダンレトロの凝ったもの。


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 6店でパンを購入し、更に学校給食用コッペパン1つを無料で頂いて、このような状態に。翌朝の朝食が楽しみである。ちょっと買い過ぎた感じもするが。

 今までこのような神戸パン祭りが開催されていなかったことが驚きであるが、どんどん回を重ねて祭りが盛り上がって欲しいなと切に願うのであった。

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Red Bull Flugtag Kobe 2015 ~日本初上陸~ 

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 レッドブルが世界各地で繰り広げるフルーグタグ。日本では、毎年、琵琶湖で開催されている鳥人間コンテストが有名ですが、その海外版。1992年にオーストリアで初開催され、以来、100回以上も世界各地で開催されており、日本では初開催とのこと。この日本上陸の第1回目が、我が釣りのメインフィールドである神戸港で開催されるということで、気持ちの良い秋風を感じつつ、テコテコ歩いて新港第1突堤~第2突堤へ。入場料は、レッドブルのエナジードリンクが1本ついて500円。


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 後の報道によれば2万人程度がこのイベントに足を運んだとのことで、普段は閑散としている埠頭が大賑わい。西側には神戸港の象徴となるメリケンパーク、ポートタワー、オリエンタルホテル、そして近日オープンのラ・スイートが、また東側には第3突堤の宮崎カーフェリー、神戸大橋、ポートアイランドが視界に入る。北に転じれば、街中のビルとその背景に濃緑の六甲山が聳える。普段の夜釣りの時とは異なり、神戸らしい景色がある。


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 午前11時半を過ぎた頃にようやくイベントがスタート。参加チームは37。自作の飛行機による華麗な飛翔パフォーマンスが繰り広げられる。出場チームは、飛行距離、クリエイティビティ、ショーマンシップの3項目で評価されるとのこと。デッキの高さは6m。写真の右上には、ドローンが滞空している。

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 羽根がどこにあるかの判別が困難な飛行機。パフォーマンスの後に勢いをつけて滑走路を・・・


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 案の定、飛翔というよりかは墜落。


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 “紅の豚”のポルコが操縦していたような紅のあかべこ。綺麗に堕ちていきます。


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 エビ天。綺麗な色からして美味そうにカラリと揚がっていて、更に垂直尾翼が凛々しく大飛翔が期待されますが、案の定、羽根が無いので機首は上がらず、重力に負けて落下していきます。


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 ボブスレー。この後も次々に堕ちていきます。これは飛んではイケない人力飛行のイベントなのです。それぞれの飛行の準備とパフォーマンス、そして審査に随分と時間がかかることもあって、10チームほどの華麗な飛行を観たところで会場を後にした。バカバカしいことを真面目に取り組む、最高ですね。


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 団扇の羽根。


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 羽根つきのエビ天。


Red Bull Flugtag Kobe 2015
http://www.redbullflugtag.com/jp/ja/

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“神戸メリケンフェスタ”と“相楽園” ~気ままに春散歩~ 


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 今回で26回目となる神戸メリケンフェスタ2014へ。海に向かって道を下ると、海の香りを含んだ風がふわりと漂ってきた。


神戸振興協会
http://www.kobe-meriken.or.jp/

イベント内容(神戸振興協会HPより)

1.2014 神戸ミートフェア「神戸ワイン&ビーフ祭」
 国産ビーフや一流メーカーの食肉加工品の展示・即売や、ジャンボすき焼き・神戸ビーフ・神戸ワインビーフの試食会、神戸ワインの試飲と即売、産地直送の地元農水産物の販売、飲食ブース等を展開。

2.シーサイドステージ
 メリケンパーク屋外ステージで、ライブや神戸市消防音楽隊の演奏などを実施。

3.こうべみなとの市リサイクルマーケット
 製品リサイクルを主眼において、約100ブースが出店。

4.メリケン市
 飲食ブース、フワフワ遊具、プロモーションブース等を展開。

5.写生会
 幼稚園児・小中学生を対象に「海・船・港」をテーマとした写生会。当日受付、画用紙配布。無料。参加賞あり。

6.市民生活を守るコーナー
 警察活動や消防・救急活動の一端を紹介するとともに、パトカーや白バイ、消防自動車等の展示を行う。

7.神戸観光・神戸空港・宮崎県観光PRコーナー
 神戸市内の観光施設等の紹介や神戸空港のPRを行う。また今年の10月、神戸/宮崎間を結ぶ宮崎カーフェリーの就航にあわせて、宮崎県の観光PRを行う。


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 快晴ということもあり、多くの人達で賑わっている。


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 エスフーズのブース


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 鼻腔をくすぐる良い匂いが。


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 「こてっちゃん」100円


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 プリマハムのブース。儲けることよりも、宣伝することの方が優先のようで、いずれもとても安い。


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 フランクフルト(2本)100円


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 ハムカツ(2枚)100円


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 港町神戸のシンボル「ポートタワー」


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 圧倒的な香りで惹きつけられてしまう。


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 ステーキとワイン600円。小さなカップに入ったワインは、ほんのご愛嬌。別のブースでワインやビールなどの飲み物を購入することが出来るし、フェスタに来る道中で、事前にイスズベーカリーなどの神戸ならではの伝統あるパン屋さんでフランスパンを購入しておいてから、芝生の広場でブランチを決め込む手もある。


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 大鍋にはスジ肉の煮込みが。


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 神戸界隈では特に知名度が高い、所謂B級グルメに属する「ぼっかけうどん」300円。甘辛く煮こまれたスジ肉と出汁の効いたツユが絶妙に融合していて、実に美味い。胃袋に余裕があれば、もっと色々なものを食したいが、満腹状態に。メリケンパークを後にして、散歩がてらに北上する。


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 街灯の土台部分がポートタワーを模した形になっている。今まで気が付かなかった。


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 歩くこと15分。趣向を変えて「相楽園」へ。

相楽園の公式HPによると、

 相楽園は、元神戸市長 小寺謙吉氏の先代小寺泰次郎氏の本邸に営まれた庭園で、明治18年頃から築造に着手され、明治末期に完成したもの。昭和16年以降神戸市の所有となり、中国の古書『易経』の一節にある「和悦相楽(わしてよろこびあいたのしむ)」からとって「相楽園」と名付けられ、一般に公開されるように。平成18年1月26日に相楽園が国の登録記念物(名勝地)に登録されたとのこと。

相楽園
http://www.sorakuen.com/


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 旧ハッサム住宅(重要文化財)
通常、内部は非公開であるが、当日は内部が公開されており、明治時代往時の外国人の生活を少しだけ垣間見ることが出来た。


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 相楽園会館で邦楽演奏会が開催されおり、日本古来の伝統的な楽器で雅やかな音楽が奏でられていたが、残念ながら、この類の音楽にこと疎いため、良さが分からなかった。まあしかし、春の柔らかい日差しと緑の息吹を含んだ爽やかな風を感じながら聞く音楽は、いくら邦楽に疎くても心に響くものがあった。


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 見事なお琴。本体の木目は、生命が宿ったかの如く妖艶であり、それぞれ個性があり、また見るものを威圧するような重厚な佇まいがある。お琴は弾けないけど、思わず欲しいと思った。将来、年老いたら習ってみるのも良いだろうな。


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 吹き抜けの天井が格子状になっていて、建築美を感じる。準備中の奏者の方々からは、緊張感が溢れている。


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 日本庭園と茶室浣心亭。

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 普段は一般人が立ち入ることが出来ない茶室浣心亭で、茶席が設けられるということで、何とか申し込むことに成功した(1人400円)。年に数回しか、一般人を対象にした茶席の機会はないとのこと。つつじをイメージした和菓子を頂き、そして抹茶を頂いた。裏千家の免状を数年前に取得したが、恥ずかしながら動作をすっかり忘れてしまっていて、冷汗ものであったが、“所作を気にせず自由に楽しんで下さいね”との言葉を頂き、何とか窮地を脱出した次第。息子は慣れない正座に変な汗をかきつつも、異次元空間を楽しんでいた。


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 茶室浣心亭から眺める日本庭園。

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Infiorata Kobe Kitanozaka 2014 ~インフィオラータ神戸北野坂2014~ 



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 息子が通う小学校のクラスメイトが描いたデザインが、インフィオラータの絵として選ばれたということで、インフィオラータが開催される当日である5月3日に、絵を作るボランティアとして北野坂に出かけることとなった。


インフォラータ
http://www.infiorata88.com/

※“インフィオォラータ”とはイタリア語で“花をしきつめる(花の絨毯)”という意味があるとのこと。パンフレットなどによると、インフィオラータに使用される大量のチューリップの花弁等は、新潟県で球根栽培のために処分されるチューリップを提供して頂いて、それを見事に二次利用するというもので、このアイデアに感心しきりである。

※このイベントは、1995年(平成7年)に発生した阪神・淡路大震災の復興イベントとして始まったもので、花絵の原画は、全国からの一般公募の他に地元企業や市民団体の方々から寄せられたデザイが採用されている。今や国内でも色々な場所で同様のイベントが開催されている。


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 北野坂。神戸の異人館付近を象徴する通り。午前9時過ぎに北野坂に到着するとすでに作業が始まっていた。普段、北野坂はアスファルト舗装の二車線の道路であるが、インフィオラータのイベントのために道路に芝生が敷き詰められていて、普段とは見違える風景に驚き。芝生の上に白い布地を敷いて、それを木枠で固定して、この巨大なキャンバスに花で絵を描くのである。


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 白い布地に下書きがされていて、下書きに沿って、園芸などで使用する木のチップを用いて、まずは輪郭を形成する。


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 段ボール箱には大量のチューリップが入っている。それを取り出して、学校の先生やクラスメイトと一緒になって、花弁を丁寧に外す作業に参加。色とりどりの花弁に包まれて、さぞ良い香りが漂っているのかと思いきや、昔に野菜の収穫をした時のような青い匂いが充満している。


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 花弁を敷き詰めていく。作業をしている人達は、皆、笑顔に満ち溢れている。


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 北野坂にあるスターバックス・コーヒー神戸北野異人館店。昭和52年放送のNHK朝の連続ドラマ「風見鶏」と縁があるコロニアル様式の洋館で、異人館ブームのきっかけになった建物だとか。子供達の作業が目の前で見えるので、親達は、作業には参加せずに珈琲を飲みながら、束の間の休息。


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 順調に作業が進み、絵柄が明らかになってきた。パンダに天津。


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 昔ながらの木枠の窓をゆっくりと開けると、春の柔らかい風がふわりと吹き抜ける。


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 レミントンのタイプライター。「QWERTY」式と言われる文字の配置を確固たるものにしたアメリカのタイプライター。お手元のパソコンのキーボードの左上の文字を「Q」から順番に読んでみると・・・。


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 2時間程度で完成。お見事。

 この界隈には、昔から多くの外国人が居住している。息子の小学校にも、多くの外国人もしくはハーフの子女が在籍しているので、てっきりこの絵柄を考案した生徒もそうかと思いきや日本人であった。


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 作業を終えて帰宅する途中の「西播磨ふるさと特産館」に立ち寄ると。


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 何とも不思議なのぼりを発見。日本伝統のカードゲームのようだが、微妙に文字が違うような気がするし、コロッケの文字も見える。もしや。


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 猪鹿鳥が入ったコロッケ。恐る恐る食べてみると、以外にもこれが美味いのだ。


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 異人館界隈にはレンガ積みの建物や壁が多い。


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 翌日の5月4日、あらためて北野坂のインフィオラータのイベント会場に足を運んでみた。多くの観光客で賑わっている。


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 スズキコージさんの「絵本の世界」。青色だけで、こんなにも表現が出来るんだなと感心。


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 神戸市の消火栓。神戸を象徴する物が勢揃い。


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 異人館付近にある交番。


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 清々しい1日が始まった。



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ジャーマンビアフェスティバル2013 in Umie MOSAIC ~潮風、夕暮れ、酔いどれ~ 


 神戸市モザイクにリニューアルオープンした「Umie」にて、ゴールデンウィーク中、ジャーマンビアフェスティバル(German Beer Festival 2013 in umie MOSAIC)が開催されているということで、連休の最終日に出かけてみた。昨年もここモザイクにて、同様のフェスティバルが開催されていたが、その時にはオクトーバーフェストなる名前であったが、さすがにネーミングに無理があるなぁと思っていたが、きっと多くの方々がそう思っていたに違いなく、なるほど違和感が無い名前になって安心した。

 今日は気温25度を超える夏日。ビールが美味いに違いない。喉ごしグビグビ感をより一層満喫するために、会場まで歩くこと30分、程よく有酸素運動をして、ビール受け入れ態勢完璧の状態。


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 午後5時、陽が傾いて潮風がそよそよ気持ち良く吹き抜ける。会場では、すでに多くの人達がグラスを傾けている。楽しそうな歓声が聞こえてくる。


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 ドイツ民族音楽の生演奏に合わせて、楽しそうに踊る人達。


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 「Paulaner」、ドイツから輸出されるビールで世界売り上げ1位とのこと。今回、初登場とのことで、まずはここのビールを注文。


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 ひや~美味そう!


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 「ヴァイス・ドゥンケル」 300ml、900円
 説明によると「オクトーバーフェスト公式醸造所パウラーナー社が誇るダークビール。ローストモルトが見事に反映され、香ばしさ、フルーティーさ、苦み、心地よいアロマは世界中を虜に。ドイツ最強サッカーチームであるバイエルン・ミュンヘンのオフィシャルスポンサー」とのこと。見た目から想像していた味とは異なり、酸味があり、フルーティーな軽い飲み口。日本のビールには無い独特な味わい。あまり好みではなかった。


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 お次は「Bayern Classic Diner」


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 「シェッファーホッファーヴァイスビア」 300ml、900円、日本初上陸とのこと。
 例によって説明によると「ヴァイスビアは元々バイエルン地方のマイナーな地ビールの種類であった。それをドイツを代表するビールへと導いたのが当醸造所。これまでのヴァイスビアのヘビーな甘みと後味をフルーティーで爽快な後味へと醸造し、白小麦のビールの歴史を見事に塗り替えた歴史的ビール。ドイツ国内のトップシェア、フランクフルトNo.1のビール」とのこと。いやいや、このビールは美味い。ホワイトビール独特の芳醇な香りが鼻を突きぬける。思えばウイスキーは「ラフロイグ」、焼酎は「黒霧島」、ビールは「クラッシックラガー」、いずれも癖がある系が好きなので、このビールも同じカテゴリ上にあるのだろうな。


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「Alpirsbacher Klosterbrau」


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 「ニュールンベルガー」 600円
 香草が効いていて美味い。塩味が濃い目なのもビールに合って良い。


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 こちらは「Rokko Beer」。神戸市中央区の元町駅近くにお店がある。


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 「Warsteiner」

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 出来ることなら5店舗全てのビールを嗜みたいところであるが、残念ながら2杯で終了。今から思えば、連休を利用して全てのビールを制覇すべきであったなぁ。秋頃に再度神戸でビアフェスティバルが開催される予定なので、今回飲むことが出来なかったビールを試してみよう。


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イベントホームページ
http://www.oktfest.jp.net/

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「技能グランプリ&フェスタ2012」とは? 



 子供が小学校から「技能グランプリ&フェスタ2012」のチラシをもらってきた。

兵庫県HP
http://web.pref.hyogo.jp/press/20120920_945d9483b8b91ab249257a7f0005dd40.html

 兵庫県のHPによると“たくさんの方に職人技(技能)への理解を深めていただくために、日常の衣食住を支える様々な職種の職人が一堂に会するイベントを開催する”とのこと。子供が非常に興味を示すので行ってみることに。

開催日時:平成24年10月27日(土曜日)~28日(日曜日)
開催場所:神戸国際展示場3号館(神戸市ポートアイランド内)


ものづくり体験教室は、全部で38コース。
1 ファッション小物作り教室
 ハーフパンツ作り、手さげカバン作り、コサージュ作り、和装小物作り、ネクタイ作り、小座布団製作

2 手作りインテリアグッズ教室
 飾り額製作、収納スツール製作、親子木工教室、小箱製作、アートモザイク教室、ミニたたみ花台製作、花台製作、ミニ屏風作り、ペン立て作り、ゴム鉄砲作り、ハンギングバスケット製作

3 こだわりのお料理教室
 出し巻玉子作り、和菓子教室、カクテル作り、オムレツ作り、氷の器作り

4 可愛いアート& クラフト教室他
 シルバーリング製作、万華鏡製作、こて絵製作、石材印の製作、銅板レリーフ製作、銘板製作、大理石文字彫刻、置時計製作、タイル絵付け、L E D ポケットライト作り、フラワー装飾体験レッスン、記念写真入りカレンダー作り、軽板金体験、たたみのへりの小物入れ作り、ミニ花台ペイント、瓦施工体験


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 午前10時の開場と同時に会場へ。ものづくり体験教室は、当日受付で10時、正午、2時と時間が事前に決められているものと、随時受付のものがあるが、人気のある体験教室は、あっと言う間に定員になるものもある。こちらは、特に女の子に大人気の出汁巻き玉子の教室。所要時間は10分で、参加料は200円。


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 こちらはシルバーリング製作の教室。こちらは子供より大人に大人気。所要時間は20分で、参加料は1500円。少し見学をさせてもらったところ、かなり本格的なリングが出来上がっていた。


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 銅版レリーフの教室。子供でも出来るのかと思いきや、なんとヘラや棒でレリーフが出来る。所要時間は90分で、参加料は500円。


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 こちらは万華鏡の教室。鏡をはめ込んで、かなり本格的な作り。所要時間は40分で、参加料は500円。いずれの体験教室でも、各分野の職人の方々が丁寧に指導をしてくれる。どの子供達も真剣な眼差し。


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 懐かしのゴム鉄砲。


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 畳表を利用したコースター。所要時間は25分で、参加料は200円。


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 一枚板を使用した“まな板”が販売されていたので、家内に何を目指しているん?と突っ込まれつつ購入。厚さ4cmの立派なもの。お値段は1500円。スプルスと言うカナダの檜から作られているとのこと。初日の土曜日には、大判のまな板もあったらしいのだが、職人さんが次々に購入されたとか。


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 会場では、併催イベントとして“ひょうご特産品フェア(兵庫県中小企業団体中央会)”も実施されていて、ワイン、紅茶、餅、野菜、魚介類などなどが販売されていて、イベントを盛り上げている。


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 怪しげなうどんを発見。麺に竹炭が練り込まれている。味は普通のうどんと変わらず。お値段は300円。


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 こちらは、フランス料理研究会(だったかな?)のカレーライス。子供が食べていたのを少し貰ったところ、これが旨い。


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 と言うことで、竹炭うどん、あんまんを食べて、さらに珈琲を飲んで昼食を終えようとしていたのだが、あまりの旨さにカレーを注文。濃厚なビーフシチューをベースにした、牛肉たっぷりのカレー。あまりの旨さに、食べる前に写真を撮ることを忘れてしまい、半分以上食べたところで、はたと気が付いて撮影。お値段は500円。


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 兵庫埠頭の中央市場の中卸の方々が出店されていた。通常は、一般の人には販売していないのだが、今日はサービスを兼ねて特別に販売しているとのこと。


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 天然のサケが超お買い得。ロシア産と北海道産がともに1200円。ロシア産のもので尾鰭なしの状態で60cmを超えるサイズ。北海道産は、やや小さい。値段の違いを確認すると、このサケが漁獲された海域及び時期ともに同じだが、加工のタイミングが異なり、ロシア産は陸揚げしてから加工、一方の北海道産は、船上で捌いて、その場で塩を打ったもの。釣り師であれば、当然ながら船上で捌かれた北海道産を選ぶのが普通だろうと・・・。しかし、身側の見た目は、ほとんど変わらない。もしやサケに血抜きの有無は関係ないのか?


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 肉厚で大ぶりのエテガレイを発見。2枚購入。更に超肉厚のアカイカを2枚購入。いずれも市場価格の半値以下程度。自宅で食したところ、味も抜群。

 次回は、このイベントがいつ開催されるか不明だが、子供のみならず大人も楽しめるので、次回はもっと戦略的に参加してみよう。

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「神戸オクトーバーフェスト2012 in 三宮」を楽しむ 

 平成24年6月1日~10日まで神戸市三宮の東遊園地で開催されているオクトーバーフェスト。仕事帰りに立ち寄ろうかと思うも、さぁ行くぞと思った時に運悪く急用が。このオクトーバーフェスト、正午から午後9時までの営業時間で入場料は無料。東遊園地と言っても、いわゆる公園なわけで、気軽に立ち寄ることが可能。

神戸オクトーバーフェスト2012 in 三宮
http://www.gnavi.co.jp/prt/hyogo/kobe_oktoberfest/


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 6月7日、午後7時頃から仕事を終えて東遊園地へ。すでに満席の状態。若い頃にドイツを自転車で旅したことがあり、ドイツには思い入れがあるので、何かと贔屓目。

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 オクトーバーフェストでは、ドイツの7つ醸造所のビールを楽しむことが出来る。日本からは、唯一、富士桜高原麦酒が出店。まずは、エルディンガーにてアインベッカーを注文(1000円、400ml)。値段は、全般的に高めで、ドイツで実際に飲むビールの2倍~3倍のお値段。これを高いと思うか安いと思うか。ドイツの生ビールを遥か遠く日本で楽しむことが出来ると思うと多少は納得できるか。


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 ビールを注文する際には、ビール代金に加えてグラスのデポジットを支払う必要がある。グラスを割ってしまうと、デポジットは返金されないので、勢い余って激しく乾杯してグラスを割らないように要注意。


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 素直に旨い。日本のビールのような繊細さは無い。


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 本場ドイツからやってきた楽団が民族音楽を演奏。旨いドイツのビールを飲みつつ、ドイツの音楽を聴きつつ、乾杯!そりゃ盛り上がる。

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 お次はヴァルシュタイナー。

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 ケーニッヒ・ルードヴィッヒヴァイスビア・ヘル。お値段は強気の1300円(500ml)。素材の味が前面に出ていて、これは大好きな味。

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 乾杯の歌「Ein Prosit」に合わせて乾杯!

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 会場はいつしか更に盛り上がり、踊りが始まった。

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 ホフブロイ&シュパーテンでは、4種類のビールの飲み比べができる。お値段は1500円。


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オクトーバーフェストを楽しむために

・グラスを破損するとデポジットが返金されないので、乾杯で勢い余って割らないこと。
・持ち物を放ったらかしにして踊りに夢中にならないこと。盗難にご注意。
・一杯の分量が多いので、色々なビールを楽しみたい場合には、ビールをシェアできる気の合う仲間と出かけること。
・コンビニで購入した缶ビールを持ち込みたい気持ちをぐっと抑えること。
・お値段がかなり強気なので、懐が気になる場合には、一次会の勢いで突入しないこと。
・お隣の他人の方々と仲良くすること。場合によっては、満面の笑みでプロースト!
・天候が気になる場合には、屋根がある席と屋根が無い席があるので、戦略的に行動すること。
・30種類近くのビールがあるので、1日で完全制覇を目論まないこと。




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“神戸メリケンフェスタ2012”でランチ満喫 


 今年のGWは晴天に恵まれてお出かけ日和。諸事情があり遠出が出来ず、止むなくお昼ご飯を食べがてら、徒歩でメリケンパークへ。

神戸メリケンフェスタ2012
神戸振興協会
http://www.kobe-meriken.or.jp/


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 メリケンパークで“神戸メリケンフェスタ2012”が開催されており、“神戸ワイン&ビーフ祭”、“神戸みなとの市(フリマ)”、“神戸港遊覧飛行”、“メリケン市”などなど、楽しそうなイベントが盛りだくさん。

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 良い香りに誘われて、長蛇の列に加わる。

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 匂いがたまりません。

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 もう限界!

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 和牛ステーキ600円。ごく少量のワイン付き。非常に軟らかく、意外にあっさりしている。美味い!実は何を隠そう2日連続でこれを食した。

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 こちらは“ぼっかけうどん”のお店。

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 “ぼっかけうどん”、何と破格の300円。“ぼっかけ”とは、神戸市長田区周辺では甘辛く味付けして煮込んだものを称し、これは牛筋のぼっかけ。牛筋の甘辛さとうどんの淡白さ、そして関西風の出汁が最高にマッチしていて美味すぎる。贅沢を言えば、青ネギを山盛りにしたら美味さ倍増に違いない。


 この他にも、エスフーズの“こてっちゃん”(何と100円)、唐揚げの串3本で200円、ハムカツ2枚で100円、牛筋コロッケ、骨付きウインナーなどなど、食欲を刺激する美味そうな食べ物がいっぱい。さらに神戸ワインの試飲があったり、神戸牛の試食があったり、潮風を感じつつ丸一日を楽しむことが出来る。神戸メリケンフェスタは、5月3日~6日までの4日間、開催される。フリマを楽しむのであれば、前半の方が良いが、食べ物重視であれば、いつ行っても十分に満喫出来る。

 車を運転する必要がなければ、神戸ワインを購入して飲むのも良し、モザイクまで足を延ばして“神戸オクトーバーフェスト”でドイツビールを堪能するも良し。



神戸オクトーバーフェスト
http://www.tv-osaka.co.jp/oktoberfest/




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 神戸牛の試食を発見。一応、人数に制限があるらしく列に並んで待つこと数分。

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 ようやく順番に。2つのトレーにAとBの2種類の肉があり・・・。

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 2つの神戸牛を食べ比べて・・・

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 Aの肉かBの肉か、どちらが美味しかったかを投票する。我が家の子供達も自分も、Aの方があっさりしていて美味しかったので、迷わず“A”の箱に投票。Bのお肉は、脂っぽくて好みでは無かった。投票した後にスタッフに、この投票を実施している理由と、それぞれの肉が何なのか尋ねてみると、投票結果をもとにしてお客さんの趣向を知ろうという試みらしく、Aの肉もBの肉も両方ともに神戸牛で、Aの肉はモモ肉、Bの肉はサーロイン。お値段はもちろんBのサーロインの方が高い。つまり、我が家の味覚は、高級なサーロインでは無く、普段、食べ慣れているAのモモ肉が好みのようで・・・。


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 ヘリコプターで神戸港を遊覧が出来る。飛行時間は約4分で、お値段は御一人様4,000円。家族で乗ると・・・非常にお高いので却下。


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 神戸港のシンボル“ポートタワー”。今となっては、ポートタワーを見降ろしてしまうような高層マンションが多数立地してしまい、少し威厳が無くなってしまったが、タワーの袂から見上げると非常に凛々しく、青空に深紅が映える。

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Infiorata Kobe Kitanozaka 2012 


 神戸市中央区北野町で“Infiorata Kobe Kitanozaka 2012”(インフィオラータ神戸北野坂2012)が開催されているとのことなので、天気も良いので散歩がてら出かけてみた。パールストリートを東に10分ほど進むと南北に通る北野坂があり、北野通から山本通(異人館通)、そしてパールストリートまで約300mにかけて、アスファルト道路の路面に芝生が敷き詰められて、そこにチューリップの花弁や茎などを用いて9枚の巨大な花絵が描かれている。今回は、平清盛と東北の震災復興をテーマにした絵柄が多く見られました。

※“Inforata”・・・綴りが間違っているのかなと思いきや、“インフォラータ”とはイタリア語で“花をしきつめる”という意味があるそうです。パンフレットなどによると、インフォラータに使用される大量のチューリップの花弁等は、新潟県で球根栽培のために処分されるチューリップを提供してもらっているとのこと。なるほど。

※このイベントは、1995年(平成7年)に発生した阪神・淡路大震災の復興イベントとして始まったとのこと。花絵の原画は、全国からの一般公募の他に地元企業や市民団体の方々から寄せられたデザインと採用しているとのこと。下記2の絵柄は、何と息子が通う小学校の生徒さんの絵がデザインのベースなっているとのこと。凄いなと感心。


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1.祈りの清盛(平和な世を祈る清盛の姿を表現)

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2.神戸のちょう(平家の紋の蝶と神戸のシンボルのポートタワー、山海を表現)

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3.LOVE清盛(いつの世も活躍する男性の陰には、支える女性の存在が・・・清盛を思う女性の姿を表現)

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4.清盛入道参上(北野の歴史は、平清盛が京都の北野天満宮になぞらえて、北野神社に建立したことに始まる。北野と清盛との深い縁と歴史を尊び、花絵に表現)

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5.栄行く地でおもふ清盛(平和な世を祈る清盛の姿を表現)

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6.お花畑のファミちゃん(清盛の家紋の蝶々からイメージしたファミちゃんのお花畑)

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7.蝶と遊ぶ(清盛の時代の花と蝶に囲まれて遊ぶ童女を表現)

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8.清盛、神戸とともに(清盛と神戸の美しい風景を表現)

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9.清盛の夢(扇で景気回復と被災地復興の風が起こせるように願いを表現)


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近くで絵を見ると。花弁や茎、ウッドチップを使用して花絵が描かれている。




インフォラータ神戸北野坂
http://www.infiorata-kobe.net/

関連イベント

■5月3日(木・祝)  
9:00~15:00 花絵作成
15:00~15:30 オープニングセレモニー
16:00~随時 パフォーマンス
15:30~16:00 信政誠ミニライブ(インフィオラータこうべオフィシャルテーマソング)
15:00~16:00 ファーマーズマーケット 特設会場
10:00~17:00 LEXUS Premium Exhibition

■5月4日(金・祝)
随時 パフォーマンス
10:00~16:00 ファーマーズマーケット 特設会場
10:00~17:00 LEXUS Premium Exhibition
13:00~13:30 山里直樹ミニライブ
14:00~14:30 信政誠ミニライブ(インフィオラータこうべオフィシャルテーマソング)
15:00~15:30 Chappeミニライブ
15:30~16:10 花キューピットフラワーパフォーマンス&お花のプレゼント抽選会
16:30~17:00 信政誠ミニライブ(インフィオラータこうべオフィシャルテーマソング)
17:00~17:10 クロージングセレモニー

テーマ: 神戸のイベント・祭り

ジャンル: 地域情報

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