08 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 10

ハンドメイドルアーの作り方、ソルト用ペンシルベイト ~狙いは鰤またはヒラマサ~ 


 今回は155mmサイズのフローティング・ペンシルを作成。形状や浮姿勢は、マングローブ・スタジオのボラドールを参考にしていて、フックを装着しない状態で水に浮かべると完全に水平にバランスするようにしている。と言いつつ、実は本物のボラドールは、若干、頭が下がった状態で浮くのだが。フックを装着すると、頭を水面から出して、斜め浮きの姿勢になる。実は、まだスイムテストが出来ていないので、どんな動きをするのか不明の状態ではあるが、過去の経験から、それなりに動いてくれるのではないかと、いつもながらの前向き思考に変わりはない。


01-P9220005 (2)
 前回同様に木材を成形し、シャフトとウェイトを充填し、さらにアルミホイルの張り付け、コーティングまでは、出来る限り手を抜かず、プロと同様な工程を経ることとし、最後の塗装だけは、機材が不十分なために簡易化している。

・長さ:155mm(アイ含まず)
・重さ:60g(割ビシ3号を2個充填)
・素材:ジェラトン
・コーティング:セルロースセメント
・シャフト:ステンレス1.2mm貫通


02-P9220016.jpg
 釣果に関係があるのかどうか分からないが、一応、背中の仕上げは、鱗模様。もしやベイトを追う魚は、上空を舞う海鳥の動きをも注視しているだろうから、魚のみならず海鳥も惹きつけるようなルアーでないといけないのかも知れない。関係ないが、フィジーでは、ダツがルアーに興味を示してジャンプすると、その後、かなり高い確率でロウニンアジやカスミアジがバイトした。しかし、ダツを釣らないようにするのが難しい。


03-P9220001 (2)
 顔周辺は、シンプルに仕上げた。目玉も立体的なものを使用せず、シール状のものを使用。リアル感には欠けるものの、作業が簡素化され、さらにコーティングの際にトラブルが少ない。


04-P9160056.jpg
 腹側は細く、ボートのキールのイメージで仕上げた。


05-P9220022.jpg
 重さは60gちょうど。


06-P9220021.jpg
 今回使用した型紙。



P9020009.jpg
 スーパーの広告に秋刀魚が載っていた。そのうち秋刀魚ルアーでも作成してみようか・・・。
スポンサーサイト

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

兵庫県神戸市 兵庫埠頭でサビキ釣り~ウルメイワシ大漁~ 

 買い物のついでに兵庫埠頭の様子を見に行ったところ、サビキでイワシが大漁。昨年も8月初旬に兵庫埠頭でマアジが大漁だったこともあり、子供達と釣りに出かけることに。念のために潮回りを確認すると大潮。午前6時に起床して、車に道具を積み込んで兵庫埠頭に。


 最新の釣果情報は、フィッシング・マックスのHPで頻繁に更新されているので、釣れている魚種や釣法を確認した後に釣行出来るので非常に有り難い。兵庫埠頭の釣果は、“神戸ハーバー店”の釣果情報が充実している。店舗でも丁寧に最新の情報や仕掛けを教えてもらうことが可能。

フィッシング・マックス
http://fishingmax.co.jp/


01-P9170106.jpg
 兵庫埠頭に到着したのは午前6時半。すでに車がびっしりと並んでいる。隙間を見つけて、車を留める。兵庫埠頭は、ポイントが広く、車を横付け出来るので非常に便利。また、数か所に公衆トイレが設置されている。



02-P9170093.jpg
 サビキを投入すると、すぐに反応あり。


03-P9170111.jpg
 釣れた魚を確認してみると、メザシとして有名なウルメイワシであった。8時頃まで爆釣モードが続き、子供達二人が釣り上げる魚を外す作業、外した魚をバケツに入れて鱗を取る作業、クーラーボックスに投入する作業、そしてサビキのカゴにオキアミを入れる作業・・・・と、完全に子供達は大名釣り状態に反して、私はひたすら労働状態。


04-P9160079.jpg
 あぁ、疲れた。


05-P9160065.jpg


06-P9170124.jpg
 本日の釣果。乾燥してメザシ状態になったウルメイワシを見たことがあったが、思えば生の状態のウルメイワシを初めて見たような気がする。何とも綺麗な魚だ。釣れた瞬間のウルメイワシは、もっと銀鱗が輝き更に綺麗だ。


07-P9170123.jpg
 2時間足らずでこの釣果。長男が使用していたサビキ仕掛けは、釣り開始早々にトラブルがあり、交換しようものの予備のサビキ仕掛けをすっかり自宅に忘れてきたことが判明し、交換することも出来ず、止む無く、サビキの針が2本の状態で頑張ってもらった。完全な状態であれば、更なる釣果であったであろう。


08-P9170011.jpg
 フライ。


09-P9170009.jpg
 シソ、生姜、ネギたっぷりのナメロウ。今までの釣魚料理の中で一番美味しかったと大好評。


10-P9170017.jpg
 定番の煮付け。



■釣行データ
 釣行日:平成24年9月17(月)
 潮回り:大潮
 天気:晴れ、30度前後
 時間:午前6時30分~午前8時30分
 ポイント:兵庫県神戸市 兵庫埠頭
 釣果:ウルメイワシ約190匹、アジ3匹、カタクチイワシ1匹.


■潮汐
20120917kobetide.png

出典:Tide736.net(http://tide736.net/

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

淡路島周辺播磨灘ジギング ~風と潮流と魚に翻弄され~ 

02-P9080027.jpg
 曇天の下に明石海峡大橋を左舷方向に眺めつつ、船は淡路島に沿って南下する。季節の変わり目に入ったこともあり、今日は雨模様との予報。南からの風が強く吹き付けて、船首が切る海面から水飛沫がふわりと立ち上がり、霧雨のように降り注ぐ。ここ播磨灘付近での最近の釣果は、どうやらそれほど芳しくはなく、今日も爆釣とは程遠く、苦戦が予想されるも、いつもながら極めて思考はプラス方向で、お裾分けをする人を指折り数えては、ほくそ笑む。


03-P9080034.jpg
 明石を出発してから40分ほど経過しただろうか、淡路島の真ん中あたりで、船は減速して、そしてスパンカーが下された。釣り開始の合図。船首を風上である南東から南南東に向けて、船は流しに入った。


04-P9080033.jpg
 乗船者は、全員で12名。それぞれ思い思いに、釣りを開始する。本日の釣り座は、左舷前方。開始早々に同行者Y氏のロッドが微妙な動きをする。いきなりの魚信だなと横目で見ていると、砂地をホバークラフトのようにスルスルと泳ぐ、エソがお目見え。本日の釣果を象徴しているのか、もしくは爆釣前のご愛嬌か。


05-P9080024.jpg
 時折、ぱらりと雨が落ちてくる。気温は30度近いというのに、雨粒が随分と冷たく感じる。船がポイントを変える時にも、雑な海水のシャワーが降ってきて、こちらは思わず背筋が伸びてしまう。雨具を羽織ったり、脱ぎ捨てたり、羽織ったり、脱ぎ捨てたり。


06-P9080035.jpg
 Y氏からバナナを頂く。船上のラーメンも旨いが、バナナも旨い。船上のアングラーは皆、体型はどうであれアスリートのような環境下におかれるので、携帯性・保存性が優れていて、消化が良く、簡単にエネルギーを補給できるバナナは、最高の食べ物なのだ


 随分と昔に海外釣行用にと購入した“METAL-X BUBBLE HEADER BIG GAME”80gを久しぶりに投入。ベイトタックルで軽く投げてから、サミングでルアーのフォーリング姿勢を整えつつ底を取る。周辺海域の水深は、20~25メートル。日本海の100メートル越えの海域でジギングを始めたため、何とも心もとない水深に感じる。数回目のキャスト。フォーリング時に魚信あり。ラインスラッグを巻き取ってから、スイープにフッキングを入れるが、一瞬の手応えの後に張りつめたラインが風になびく。サワラかもしくは太刀魚の仕業か、ナイフで斬りつけたかのようにショックリーダーが斜めに切断されていた。


 スピニングタックルに持ち替えて、ジグをアンダーキャストで風上に投げる。船は、船首を南東方向に向けて、西方向の強い潮流に流されて、海面を滑るように移動する。つまり右舷後方の向きに船は流れていく。舷側から直角方向に投げたジグが、海底に届く頃には、ラインが随分と船首方向に傾いている。魚がボトムに張り付いているとのことなので、なるべく底層付近を斜めに引いて、トゥイッチングとステイの繰り返しで魚へのアピールに注意を払う。着底後のトゥイッチング、そしてステイの瞬間にガシッと鋭いアタリがあり、瞬間的にフッキング。管釣りのトラウトや長年のバス釣りの経験が抜けきらず、ついつい電撃フッキングしてしまうのだが、これが災いしたのか、フックの掛かりが浅く、船長がネットを取り出して、さぁ魚を救うぞ・・・の瞬間にフックアウト。なかなか良い引きのハマチであった。


07-P9080040.jpg
 魚の反応はその後も厳しく、船中、ポロリポロリと忘れた頃に釣果あり。午前9時、明石を出発してから3時間、ようやく本日初の魚を捕えた。瀬戸内の潮流で鍛えられているせいか、豊富なベイトにより太っているせいか、大きさの割に粘り強くトルクフルな引きであった。


08-P9080043.jpg
 船長のポイントの見切りは素晴らしく早く、手際よく次々にポイントを巡ってくれるので、今日のような釣れない日には、気持ちの切り替えが出来て有り難い。しかし、活性がとてつもなく低い魚をジグに反応させるのは至難の業で、同船している瀬戸内海をメインフィールドとしているアングラーでさえ、今日の魚には、相当難儀している様子だ。ここで、Y氏が本日2匹目の待望の魚を手にするも、またもやエソ。



09-P9080046.jpg
 風が強くなり、なかなか海の雰囲気は良くなりつつあるのだが、一向に活性はあがらず、時間だけがズルズルと経過する。


10-P9080049.jpg
 午前11時半頃に納竿。



01-P9080021.jpg
 本日、乗船した船。集合場所は、この桟橋から徒歩3分程度の場所。釣り座は、早い者勝ちではなく、厳正なるくじ引きで決められる。強面の船長ではあるが、話をしてみると、海の男らしく良い感じの人であった。



■釣行データ
 釣行日:平成24年9月8(土)
 潮回り:小潮
 天気:晴れ、30度前後
 時間:午前6時~正午
 ポイント:淡路島周辺 播磨灘
 釣果:ハマチ1匹


■潮汐

11-20120908Ei.png
出典:Tide736.net(http://tide736.net/

■使用タックル
(1)ジギング用
 Rod: Daiko Hemingway HWVS-58/5
 Reel: Shimano Stella 6000PG
 Spool: Studio Ocean Marks SW8000F
 Line: PE 3
 Leader: 50lbs.
(2)ジギング用
 Rod: Daiko Hemingway HWVS-62/4
 Reel: Shimano Twinpower 6000PG
 Spool: Studio Ocean Marks TP8000F
 Line: PE 2.5
 Leader: 40lbs.

■ヒットルアー
・Bassday Bungy Metal Ⅱ 120g (ハイトホロ・カタクチイワシ)

■使用船
リタックル
http://retackle.net/index2.html
〒673-0883 兵庫県明石市中崎1丁目9-3
TEL 078-912-3031 FAX 078-912-1366


テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

中国・北京6つの世界遺産を巡る旅(中国語で書くとこうなるのか編) 



 日本の場合、外来語を表記する際には、おおよそ読みをそのままカタカナに置き換えるところであるが、中国の場合には、全て漢字に置き換えられているので、これが意外に新鮮だ。発音に最も近い漢字を当てはめているのか、更に外来語の持つ意味までも考慮して漢字を当てはめているのか分からないが、仮に日本語でもカタカナを使用しなかったら大変だろうなと思いながら、気になるものを写してみた。

01-IMG_8720.jpg
 マクドナルド


02-IMG_8711.jpg
 日本には無い刺激的なカラーリングのハンバーガー


03-IMG_8724.jpg
 ケンタッキーフライドチキン。ケンタッキーがあるところには、“李先生”がセットになっている。公文のような学習塾かと思いきや、飲食店らしい。


04-IMG_8716.jpg
 これは頑張って考えました感が前面に出ているスターバックスコーヒー


05-IMG_8825.jpg
 ポカリスエット


06-P8190044.jpg
 思わず食欲がそがれてしまう大胆なネーミング。


07-P8190046.jpg
 僕、ドラえもん。何故か“え”の部分が“A”に。


08-P8190050.jpg
 バドワイザー。これは厳しい。“百”を中国語では、“バ”もしくは“バド”と発音するのであろうか。


09-IMG_9148.jpg
 凄く頑張れそう。


10-P8190026.jpg
 ニール・アームストロング船長の月面での第一歩で有名な言葉に似ているような気がするが。


11-IMG_8862.jpg
 天壇公園の入場口にある禁止事項が記載された看板。2つだけどうも意味が分からないものがある。


12-IMG_8819.jpg


 尖閣諸島への香港活動家らの上陸以降、両国で領土問題が大きく取り上げられており、中国の各都市では反日デモの動きが扇動的に広がりを見せている。たった5日間の短い滞在期間ではあったが、民度の差、概念の差と言うものを色々な場面で感じた一方で、日本で報道されている情報は、プロパガンダ的な要素を大いに含んでいて、ステレオタイプの解釈は危険だなと感じた。今のところ、また中国に行きたいなとはあまり思わないが、気持ちが変わり、何かの縁で中国に行くことがあれば、別の視点でつぶさに観察しようと思う。


13-P8230043.jpg



テーマ: 世界遺産・遺跡・名所

ジャンル: 旅行

[edit]

中国・北京6つの世界遺産を巡る旅(食事編) 



 阪急交通社トラピックスの“ANAで行く!北京6つの世界遺産5日間”では、滞在中の食事11回分が含まれているので、食事の心配する必要が全くないので安心。ただ、現地で自分の気に入った店で好きなものを食べるというのも旅の魅力であり、また現地の人々が利用する店で食事をすることにより現地の人々の生活や文化を垣間見ることが出来るので、食事の自由がきかないツアーは、一長一短であるなと思う。

阪急交通社
http://www.hankyu-travel.com/


01-IMG_8806.jpg
 2日目の昼食。飲茶系の料理。観光バスで観光客が押し寄せるレストラン。


02-IMG_8807.jpg
 お酒もついている。日本酒を濃縮したような味。度数が50%を超えている。


03-IMG_8840.jpg
 2日目の夕食。広東料理。普段食べる中華料理の味に近い。特に豚肉をトロトロに煮込んだ料理が絶品。料理の分量が多いので、随分と食べ残してしまう。中国では、料理が余るほどに大目に出すと言うのがおもてなしの心だと言われるが、毎回の食事で結構な分量の料理を残してしまうので、正直、勿体ないなと思う。人口が多い中国で、全ての地域で、全ての人達がこのような考えであるとは思わないけど、意識改革が必要なのではと思うのであった。


04-IMG_8927.jpg
 3日目の昼食に立ち寄ったレストラン。


05-IMG_8923.jpg
 肉と野菜がバランスよく料理されている。こちらも広東料理のような味。

 ツアーの食事では、どのレストランで食事をする場合にでも、飲み物は別料金で、コーラやスプライトなどのジュース類は20元(約280円)、青島ビールが30元(約400円)。通常の客には、もっと安い別料金で提供されているようで、ツアー客が訪れることによりレストランや現地の旅行代理店が利益を得ることが出来る仕組みになっているようだ。これもツアー自体を安く提供するための手法なのであろう。


06-IMG_9014.jpg
 中国では、色々な場面でお茶が出される。日本のお茶とは異なり、お茶の色、味も薄め。お茶の色からは想像が出来ないほど、良い香りが漂う。

07-IMG_9028.jpg
 3日目の夕食。


08-IMG_9031.jpg
 まさか中国でしゃぶしゃぶを食べるとは思わなかった。こちらもとても美味しかった。


09-IMG_9085.jpg
 3日目の昼食。


10-IMG_9081.jpg
 刀削麺。初めて食べたが、もちもちしていて食感が良く、とても美味しい。


11-IMG_9145.jpg
 4日目の夕食。北京ダックでとても有名なレストラン。


12-IMG_9133.jpg


13-IMG_9140.jpg
 北京ダック。皮だけではなく、身の部分も一緒に食べる。やはり美味い。たまに食べるから美味いのだろうなぁ。


 滞在中の食事は、ホテルの朝食も含めて全て美味しく、非常に満足だった。中国に旅行に来ているので当然だが、あえて欲を言えば、中華料理だけではなく、現地の人達に人気のある別の味の料理も食べてみたかった。また、ツアー会社としては、衛生上、なかなかツアーに組み込むことは難しいと思うのだが、現地の人達が利用する屋台などでつまみ食いが出来れば更に良かったなと思う。


14-IMG_8828.jpg
 3輪バイク。渋い。

テーマ: 世界遺産・遺跡・名所

ジャンル: 旅行

[edit]