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日本海丹後半島沖オフショアジギング ~ジギング大会 in 丹後~ 

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 N氏からの電話。“フィッシングヒカリ主催の釣り大会が丹後半島であるけど申し込むか?”、“もちろんヨロシクお願いします”・・・との会話を交わして2か月、ようやくその日が到来。過去に何度か“釣り大会”と冠するものに参加したが、芦ノ湖の解禁釣り大会でも、山中湖のバス釣り大会でも、相模川のシーバスミーティングでも、入賞者を羨むだけで、いずれも参加賞で終わり。今回も自分の技量を考えると、入賞なんて期待は出来ないが、もしかしての一発大物大逆転もあるし、参加者が100人程度と少ないと言うこともあって、密かに入賞できるのではないかと、自分の技量や経験は忘却の彼方にして、気持ちは高揚するのである。


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 いつものように前日に現地、網野町に入り、Y氏、N氏そして私の釣りバカトリオは、明日の準備に余念がない。ここ数日のジギング船の釣果は、鰤を筆頭に良い状況であるようで、時に鳥山、ナブラ、そしてトップで水面爆発の興奮堪らないヒットもあるようで、誰しも心が躍り、明日は俺様が・・・と鼻息荒い。更に事前の情報によると、ベイトがイカであるらしく、大型のイカであれば、アルミ素材のボリュームのあるジグで攻めることが出来るが、ホタルイカのような小さなイカの場合であれば、苦戦が強いられる。


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 午前6時半に網野町の朝茂川漁港に到着すると、すでに大会に参加する人達が準備を始めている。今回の大会では、約100名が7隻のジギング船に分かれて勝負に挑む。乗船する船は、各自の希望をもとに事前に決められているのだが、各船での釣り座は、じゃんけんで決める。我々は、ミヨシの左側を陣取ることになった。


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 各船で準備が進む。ちなみに我々は、ビクトリー2号艇に乗船。


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 出船後、一眠りしようと船底に潜り込んで、横になってウトウトしていると、ものの15分も経たないうちに最初のポイントに到着。今大会では、ファーストヒット賞があるので、まずは各自これを目指してジグを操つることになる。水深は40~50m。ジグが着底すると、まずは準備運動がてらに軽めに操ってみる。潮が効いていないらしく、ジグの引き重りは無くスカスカ。大丈夫かこれは。


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 網野町の沖合から、船は東に進路を取って、移動しては釣り、移動しては釣りを繰り返す。相変わらず潮が動いていないらしく、なかなか魚の活性が上がらない。昨年の秋頃から、この周辺でヒラマサが上がっているので、ヒラマサを意識してジグを動かすのだが、如何せん、今までにヒラマサを釣ったことがないので、何が正解なのか全く不明なままに、人から聞いた情報だけを信じて、ワンピッチ&ワンジャークを繰り返す。雨がサラサラと落ちてきた。

 午前10時に丹後半島沖の白石グリに入り、水深100mオーバーの深場に潜む、巨鰤を求めて、長いジグ、短いジグ、センターバランスのジグ、そうでないジグ、細いジグ、そうでなジグ、赤金、緑金、ならばイワシカラーか!とルアーローテーションを繰り返し、アクションを変えて、場所が変わり・・・何をやってもダメ。そういえばファーストヒット賞は、左側に陣取るアングラーのヒラマサで決まり。ならば大物を狙うしかない。

 他船でメジロが数本上がったと無線が入る。活性の高い魚は海底から表層まで浮き上がり、鳥山の下にナブラを作っている。トップウォータープラグを鳥山に送り込もうと奮闘するも、右舷側を中心にしたドテラ流しが多く、左舷側にチャンスは皆無。右舷側にアルバトロスの常連客が乗り込んでいるらしく、どうやら船長は彼らに便宜を図っている模様。すでに午後2時を過ぎても、船中は、ヒラマサ1本、鰤1本、メジロ1本、いずれも右舷の釣果。


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 午後3時前、網野町沖で魚群を求めて、移動しては流し、移動しては流しを繰り返し、いよいよ時間切れが迫ってきた。魚探を覗き込むと、フラットな海底に小さな山のようなものがあり、その後ろに魚群らしき反応。海底から10m程度に集中している。丁寧にかつ動きにバラつきが無いように、ワンピッチ&ワンジャークを繰り返す。ボトムから15回ほどしゃくったところで、繊細なバイトあり。いつもの青物の引きとは明らかに違う。青い海から姿を現したのは、何と鮃。外道とはいえ、予想だにしない高級魚に、更にストップフィッシングの直前の釣果に、喜びと言うよりかは、安堵感が勝る。結局、アルバトロス2号艇の釣果は、本命が3本、他魚が2匹の貧釣であった。無念。


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 鋭い歯が見える。


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 帰港後、各船で釣られた魚が計量される。鳥山を追いかけて、トップの釣りに徹したオーシャンズが成果を残したようだ。


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 上位に食い込んだ鰤はこのサイズ。お見事。


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 こちらは見事優勝に輝いたアングラー。おめでとうございます。

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フィッシングヒカリHP(ジギング大会の結果)
http://esamitsu.sakura.ne.jp/blog/2013/05/519-in.html

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 オリンパスTG-2のGPSを使用して、今回の釣行の動きを記録してみた。網野町沖から丹後半島に沿って白石グリに向かい、そして同じルートで戻ってきたことが分かる。


■釣行データ
 釣行日:平成24年5月19日(日)
 潮回り:長潮
 天気:晴れ
 時間:午前4時出船、午後3時半帰港
 ポイント:丹後半島白石グリ、網野町沖
 釣果:鮃51cm


■潮汐
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出典:Tide736.net(http://tide736.net/


■使用タックル
(1)ジギング用
 Rod: Shimano Ocea Jigger 584S
 Reel: Shimano Stella 6000PG
 Line: PE 3
 Leader: 50lbs.
(2)ジギング用
 Rod: Daiko Hemingway HWVS-62/4
 Reel: Shimano Stella 8000PG
 Line: PE 2
 Leader: 30lbs.
(3)キャスティング用
 Rod: G Craft FDS-882GJ-EXH
 Reel: Shimano Twinpower 8000PG
 Spool: Studio Ocean Marks TP8000F
 Line: PE 4
 Leader: 50lbs.


■使用船
アルバトロス
http://www.profisher-albatross.jp/

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神戸市北区野池 バスフィッシング ~フローター復活、我が釣りの原点~ 

 昨日の雨模様から一転して、今日は朝から快晴。まるで初夏のような清々しい日差しと風。ふと千葉のリザーバーにてフローターで浮きながらバスフィッシングを満喫していた日々を回想すると、過去の記憶が加速度的に蘇り、油蝉の鳴き声が降り注ぎ、草木も焼けるような日差し、鼻をつく緑の匂い、時折ダム湖を駆け抜けるひんやりとした風、浮遊感、そしてラインを電光石火の如く伝わる躍動感、しなるロッド、弾ける水面。


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 午後1時半頃に買い物から帰宅して、靴をぬぐのももどかしく、フローターを引っ張り出し、バスタックルを探し出し、車に積み込んでいざ神戸市北区の野池へ。指折り数えると、実に8年ぶりに封印を解き放たれたフローター。これは2代目のJOYCRAFT JU-1。空気が漏れないか心配をしていたが、問題なし。


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 久しぶりのフローターの釣りに心躍りながら、両足にフィンを付けていざ入水。程よいひんやり感と浮遊感に心が癒される。蝉しぐれは無いものの、鳥がさえずり、風で木々がそよぎ、ちゃぷちゃぷと穏やかな水の音。


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 快晴。深呼吸。

 まずは反時計回りにシャッドのサスペンドで探る。千葉のリザーバーでバスフィッシングに興じていた頃、ちょうど今頃の季節は、水温が上がりきらず、中層でサスペンドする活性の低いバスをシャッドのステイで連発したことを思い出し、その時の状況が今日の状況にマッチしているか否かも分からないまま、ロッドを振る。遠心ブレーキの心地よい音が鳴り、スプールから霧吹きのように水が弾き出される。長年のブランクは正直で、なかなか思い通りにルアーを投げることが出来ず。意図せずラインをトレースする。


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 野池を半周ほどしたところで、未だアタリなし。ジグヘッドに変えて、斜面をカーブフォールで丁寧に探るが魚がいない。水中を泳いできたワームを触るとひやりとしている。水に手を差し入れてみると、今更ながら水温の低さに気が付いた。ノーシンカーリグに変えて、岸際を丁寧に撃つ方法に変える。


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 ラインが怪しげに走るも乗らず。再度、同じポイントにワームを投げ入れ、じっとワームがフォーリングするのを待つ。PEラインにジリジリと敏感な反応が伝わり、ラインを巻き取ってフッキング。ロッドに弱々しい魚信が伝わり、遠慮気味な水飛沫の後に姿を現したのは、20cmと少しの子バス。でも久しぶりに手にするバスの歯の鋭さに懐かしさを覚えつつ、写真を撮って素早くリリース。これだ。


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 陽を浴びると汗ばみ、日陰に避難すると肌寒い。すっかり忘却の彼方になっていたが、自分にとっての釣りの原点は、バスフィッシングにあるのかも知れない。当時のワクワク感を少しずつ取り戻しつつある。


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 更なる1匹を求めて、同じような場所にワームを送り込むが、反応なし。対岸に移動。岩が転がる小さなワンド。不器用に水面を滑りながら、辛うじてワームがオーバーハングの下に到達。ラインに違和感、そしてフッキング。皮一枚で子バスをキャッチ。

 その後、陽が傾き、野池の殆どが日陰に支配され、徐々に風が冷たくなってきた。水面が爆発する時の興奮を想像し、ポッパーを投げまくるが、まだ季節が早いのか反応なし。午後6時過ぎに上陸。こんな心癒される楽しい釣りを忘れていたなんて。今日の晴天に感謝!


■釣行データ
 釣行日:平成25年5月12日(日)
 天気:晴れ、22度~25度
 時間:午後3時~午後6時
 釣り場:神戸市北区某所
 釣果:バス×2


■使用タックル
(1)スピニングタックル
 Rod: DAIKO KarismaStick KS-511L
 Reel: SHIMANO SENSILITE Mg 2500
 Line: PE 1
 Leader:フロロ4lbs.
(2)ベイトタックル
 Rod: DAIKO KarismaStick KC-55M
 Reel: SHIMANO CALCUTTA-CONQUEST101
 Line: VARIVAS,CoverBreaker-10lb


■ヒットルアー
・KEI-TECH Minnow Shape 4”

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ドカットD-4700プチ改造 ~開きすぎる蓋にけじめを~ 



 ジギング釣行の際に重宝しているドカットなのだが、蓋を開けるとけじめ無く大胆におっぴろげ状態になり、他人の持ち物にだらしがなく寄りかかってしまい、ご迷惑をかけているので、改良することに。


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 蓋を開けるとこの状態。

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 ホームセンターで使えそうな部品を買い揃える。
※結局使用したものは、キーホルダー、カップリング(ボール系4.0-3.5φ)、ボールチェーン3.0φ×40cm、パッキン、ステンばね座金、ステンなべ小ネジ(M4×15mm)


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 以前に改良した際にはキリと棒ヤスリで頑張ったのだが、今回は文明の利器に頼ることにした。と言うのも、蓋の裏側には、縦横に補強用の梁のようなものが通っているので、穴を開けたい面に対して、垂直にキリをあてることが出来ず、斜め方向から穴を開けざるを得ないからなだ。


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 ルーターを用いて、適当に穴を開ける。


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 色々な形状のピットを利用して、穴を綺麗に整える。


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 こちらは本体側。ネジ留めした際に、あまり目立たない位置であるハンドルの横あたりに穴を開けた。


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 使用したルーターの先端部。手前の左3本を使用。


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 本体側に取り付ける際の部品。ゴムパッキンは、外側に使用。


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 こちらは蓋側の部品。ボールチェーンを取り外せるようにこのような組み合わせにした。


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 蓋にボールチェーンを取り付けるとこのように。以上で完成。


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 これで、蓋を開けた際に、礼儀正しそうな角度が保たれるようになった。




株式会社リングスター
http://www.ringstar.co.jp/products/dokatto/

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ジャーマンビアフェスティバル2013 in Umie MOSAIC ~潮風、夕暮れ、酔いどれ~ 


 神戸市モザイクにリニューアルオープンした「Umie」にて、ゴールデンウィーク中、ジャーマンビアフェスティバル(German Beer Festival 2013 in umie MOSAIC)が開催されているということで、連休の最終日に出かけてみた。昨年もここモザイクにて、同様のフェスティバルが開催されていたが、その時にはオクトーバーフェストなる名前であったが、さすがにネーミングに無理があるなぁと思っていたが、きっと多くの方々がそう思っていたに違いなく、なるほど違和感が無い名前になって安心した。

 今日は気温25度を超える夏日。ビールが美味いに違いない。喉ごしグビグビ感をより一層満喫するために、会場まで歩くこと30分、程よく有酸素運動をして、ビール受け入れ態勢完璧の状態。


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 午後5時、陽が傾いて潮風がそよそよ気持ち良く吹き抜ける。会場では、すでに多くの人達がグラスを傾けている。楽しそうな歓声が聞こえてくる。


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 ドイツ民族音楽の生演奏に合わせて、楽しそうに踊る人達。


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 「Paulaner」、ドイツから輸出されるビールで世界売り上げ1位とのこと。今回、初登場とのことで、まずはここのビールを注文。


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 ひや~美味そう!


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 「ヴァイス・ドゥンケル」 300ml、900円
 説明によると「オクトーバーフェスト公式醸造所パウラーナー社が誇るダークビール。ローストモルトが見事に反映され、香ばしさ、フルーティーさ、苦み、心地よいアロマは世界中を虜に。ドイツ最強サッカーチームであるバイエルン・ミュンヘンのオフィシャルスポンサー」とのこと。見た目から想像していた味とは異なり、酸味があり、フルーティーな軽い飲み口。日本のビールには無い独特な味わい。あまり好みではなかった。


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 お次は「Bayern Classic Diner」


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 「シェッファーホッファーヴァイスビア」 300ml、900円、日本初上陸とのこと。
 例によって説明によると「ヴァイスビアは元々バイエルン地方のマイナーな地ビールの種類であった。それをドイツを代表するビールへと導いたのが当醸造所。これまでのヴァイスビアのヘビーな甘みと後味をフルーティーで爽快な後味へと醸造し、白小麦のビールの歴史を見事に塗り替えた歴史的ビール。ドイツ国内のトップシェア、フランクフルトNo.1のビール」とのこと。いやいや、このビールは美味い。ホワイトビール独特の芳醇な香りが鼻を突きぬける。思えばウイスキーは「ラフロイグ」、焼酎は「黒霧島」、ビールは「クラッシックラガー」、いずれも癖がある系が好きなので、このビールも同じカテゴリ上にあるのだろうな。


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「Alpirsbacher Klosterbrau」


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 「ニュールンベルガー」 600円
 香草が効いていて美味い。塩味が濃い目なのもビールに合って良い。


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 こちらは「Rokko Beer」。神戸市中央区の元町駅近くにお店がある。


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 「Warsteiner」

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 出来ることなら5店舗全てのビールを嗜みたいところであるが、残念ながら2杯で終了。今から思えば、連休を利用して全てのビールを制覇すべきであったなぁ。秋頃に再度神戸でビアフェスティバルが開催される予定なので、今回飲むことが出来なかったビールを試してみよう。


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イベントホームページ
http://www.oktfest.jp.net/

テーマ: 神戸のイベント

ジャンル: 地域情報

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奈良若草山 鹿せんべいとばし大会 ~束の間のアスリート~ 

 久しぶりに奈良へ日帰り旅行。以前は神戸方面から奈良へ行こうとすると、大阪市を抜けて渋滞に悶絶苦悩しながらの移動であったが、今は阪神高速3号線、13号線そして第二阪奈道路を利用することによって、約75㎞の道程を東へ一直線、1時間40分ほどで到着することが出来る。便利になったものです。

 連休ということもり、午前9時前には奈良県庁周辺の公営駐車場が満車に。周辺には個人の駐車場もあるので、駐車場に困ることは無いようだが、料金はやや高め。


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 気温18度。清々しい気候で奈良の広い空を見上げつつ、伝統的な建造物などを眺めながらの散策は最高。まずは定番の東大寺。20年以上も前の記憶を辿ろうにも、すでに完全劣化していて、ほぼ初めて来たに等しい状態なので、新鮮な気持ちで観光を楽しむことが出来る。


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 大仏殿の大仏様。子供の頃に見た時には、なんて巨大な大仏様だと思ったが、自分が大きくなったせいか、妄想するうちに大仏様が実物よりどんどん巨大化したせいか、自分の記憶にある大仏様より随分と小さい。




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 鹿せんべいを手にすると、直前までは緩慢な動きであった鹿達が突如俊敏になる。


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 注意事項。


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 ゴムのような艶めかしいグッドコンディションの鼻。


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 若草山では、“鹿せんべいとばし大会”が開催されており、優勝すれば日本一どころか世界一!とのキャッチフレーズにまんまと乗せられて参戦することに。若草山の入場料金が150円、そして今大会用の大きな鹿せんべい1枚が300円。紙製の鹿の帽子がエントリーの証。若干ゴワつく鹿帽子をかぶり、大会に参戦する。競技に使用されている鹿せんべいは、通常の鹿せんべいよりも数倍も大きく、競技用の直径20cmの専用せんべいなのだ。


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 鹿の糞を避けながら、若草山の中腹まで来ると、鹿せんべいとばし大会の会場のみならず奈良の街並みを見渡すことが出来る。微風が吹いて最高に気持ちが良い。


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 普段見る虹とは、円弧が上下逆さま。


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 鹿せんべいとばし大会の会場。斜面の下側の方向に投げる。鹿せんべいをお目当てに鹿達がかなり真剣な眼差しで待ち構えている。鹿せんべいとばしのルールは至って簡単で、ハンマー投げのように左右にファールラインがあり、その範囲内に収まれば有効。鹿せんべいが着地後に転がった場合には、それも有効。詳細は大会のホームページを。


鹿せんべいとばし大会
http://www.geocities.jp/mikasakkk9999jp/

優勝賞品:『鹿の角のトロフィー
飛距離 20m以上:入賞賞品有り
飛距離 30m以上:豪華入賞賞品有り



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 他の選手の試合の風景を観察しながら、真面目に投げ方、投げる方向、角度などを息子と議論しつつ、30分ほど待って、ようやく我が家の順番に。現時点の最高記録は40.5メートル。15分ほど前に出た記録だ。30メートル付近まで飛んだあと、コロコロと転がっての素晴らしい記録。この記録を塗り替えなければ、優勝賞品である鹿の角の盾を手にすることは出来ない。気合が入る。まずは息子が投げる。っが、20メートルラインを越えず、敢え無く敗退。


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 そしてワタクシの出番。目の前の牡鹿が邪魔だなぁと思いつつ、鹿せんべいが割れないように優しく、しかし出来る限り力強く、フリスビーを投げる要領で、右斜め前からのアゲインストの風を読みつつ、紙製の鹿の帽子が頭皮にゴワゴワと絡みついて不快なのも忘れて、いつになく真剣に投てきの体制に入り、そして運命の瞬間・・・・無心で鹿せんべいを投げる。地面と平行にスルスルと良い感じに飛行し、これは記録を更新するのではないかと興奮状態に入るまでもなく、折からのアゲインストの風に煽られてバランスを崩し、たちまち地面と垂直になり20メートルラインを超えてストンと着地。着地の衝撃で割れてしまう選手もいる中、我が鹿せんべいは着地時の衝撃に見事に耐えて、そしてコロコロ転がって25メートル付近で遂に力尽きる。鹿せんべいの動きが止まると、鹿達がワラワラと集まり、我が鹿せんべいは、たちまち彼らの餌食となった。無念。


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 20メートルクリアーの商品として、鹿の縫いぐるみをもらう。次回の大会に備えて、フリスビーを購入して練習しようかと、ふと思うのであった。


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テーマ: 近畿地方(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の各府県の駅前路線情報

ジャンル: 地域情報

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餃子専門店イチロー神戸三宮店 ~サクサクフハフハ美味い~ 

 職場の仲間と仕事帰りに立ち寄る餃子専門店。神戸市三宮センター街の地下にあるカウンター8席のみの小さなお店なのだが、焼き餃子を注文すると、中国人のご夫婦らしきお二人が、絶妙な分業体制で、素早く餃子を包み、そして焼いてくれる。ご主人らしき男性は寡黙で、奥様らしき女性は愛想が良くて面白い。

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 お店は通路のS字カーブの曲がり角にある。店名の由来を尋ねてみると、オリックス時代に神戸を拠点にしていたイチローにちなんでいるとのこと。


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 焼き餃子以外の料理を注文したことは無いのだが、と言うよりか、焼き餃子以外の料理があるということを今更ながら知った。


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 餃子のタレは客が自ら調合するのだが、通常通りに「醤油+酢+ラー油」の王道の調合をしていると、目ざとくおばちゃんに発見されて、味噌ダレが美味いんやでぇと言いながら、絶妙な割合で味噌ダレを作ってくれる。味噌ダレの調合に自信が無い場合には、おばちゃんに言えば、作ってくれる。実は神戸では味噌ダレが定番なのだ。


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 10分もすると、サクサク熱々の焼き餃子が登場。味噌ダレにガツッと浸して、そしてフハフハ言いながら頬張ると、熱々の芳醇な餡がホロリと。ビールとの相性が抜群。各自3人前をペロリッ。


焼き餃子:250円(1人前7個、1人2人前から注文可能)
瓶ビール:500円


餃子専門店イチロー
https://www.facebook.com/gyoza16

http://www.gyo-za83.com/

TEL:078-334-1660
住所:神戸市中央区三宮町1-8さんプラザB1


さんプラザ
http://www.kscp.co.jp/floor/index.html
地下1階の47番に餃子専門店イチローがある。

テーマ: 神戸食べ歩き

ジャンル: 地域情報

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