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神明間極寒メバリング釣行 ~雨降る中のウェーディング修行~ 



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 晩秋からの釣行計画がことごとくに中止となり、盛夏のタイラバ釣行や初秋のエギング釣行を懐かしみつつ、釣り雑誌を眺めたり、釣り番組を観たり、釣具店で心昂ったりしながら過ごす今日近頃。年末年始の休暇に突入したものの、年始に日本海釣行を計画しているだけで、それ以外には物欲を解消するぐらいしか予定は無く、しかも大晦日にかけて日本列島は寒波に包まれるとのことで、この調子で行けば、念願の日本海釣行も大時化で危うくなってきている。このままでは、堕落の休暇を過ごすことになろうことが容易に想像されるので、一念発起して、とは言え、風向き、潮汐、気温、渋滞などの諸条件を慎重に検討しつつ、車に釣り具を積み込んで、日曜日の午後3時に暖かい珈琲をお供に出発した。1987年の華やかな洋楽ベストを聞きながらハンドルを握ると、その日が上手く行きそうな気がする。


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 渋滞を回避して、現地に午後4時半頃に到着。ウェーダーを履いて、厚手の上着を着込んで、レインウェアを羽織り、ライフジャケットを重ね、道具を詰め込んだバッグを腰に巻いて、頭にライトを付けて、ロッドを片手にいざ入水・・・。さすがは師走の海水、ネオプレーン越しにジワリと冷たさが伝わってくる。しかも曇天からは雨が容赦なく降り注ぎ、手がかじかんでくる。それにしても、周りを見回しても、こんなクソ寒い真冬の雨が降る夕暮れ時に釣りをしているバカ者は見当たらず、なおさら海水に浸かっている大バカ者は恐らく日本中でも数人しかいないはずで、視界に入るこの界隈では、もちろん私1人しかいない。当然か。


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 満潮からの下げで潮が動きだしている。風も穏やかで、しかもまずめ時と来れば、爆釣間違いなしとほくそ笑んだが、完全に陽が落ちても魚信は無い。今日のリグは、フロート仕掛けを用いているので、もしや魚が浮いていないのではと想像するが、あまりの寒さ故に、更にタックル1本男気仕様(実は、小型リールが壊れてしまい、現状1台しか使用出来ない悲惨な状況)なので、仕掛けを作り直していては、適時を逃すと思い、フロートでの攻めを敢行する。折しも降り注ぐ雨と氷のように固まった手のせいもあり、ライン捌きが悪かったのか、肝心な時間帯にライントラブル。ヘッドライトの灯りを頼りに、寒風に吹かれながら、雨に打たれながら、苦行のFGノットを余儀なくされ、もう帰ろうかなと弱音が出たが、せっかく一念発起したのだからと気合を入れて、泣きの再投入。これで釣れなかったらリグを変えよう。っと思ったその瞬間、ライトで照らしているロッドティップが、ソリッドの強みか敏感にクンクンッと反応した。釣りに来ているのに、アタリだと気が付くのに数秒を要したが、結果オーライでフッキングに成功。釣りを開始して1時間後に、念願のメバルの捕獲に成功。小ぶりながら嬉しい1匹。


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 フロートリグの強みを存分に活かし、ジグを遠投した後にゆっくりとハンドルを回す。リールがハイギヤのため、油断するとリーリング速度が速くなってしまうので、意識してゆっくりとハンドルを回す。何度かアタリがあるものの乗らず。以前、バス釣りやメバル釣りに興じていた頃は、電撃フッキングと称して、バイトがあれば猛烈にフッキングを入れることを良しとしていたが、日本海の青物ジギングでは勝手に魚がフッキングしてくれるし、タイラバではフッキング禁物とのご指導を度々賜り、エギングでは触腕が自動的にフックアップしてくれるので、すっかり退化してしまい、“フッキングをする”と言う動作から遠ざかっていた果てに、貴重なバイトを合わせることが出来ない緩慢な人に成り下がっていた。数回ものバイトをモノに出来ずに、ようやくフッキングに成功。この1匹は、ロッドティップがスッと入った瞬間に、つまりはワームが魚の口に入った瞬間をとらえることが出来た貴重な1匹!っと悦に入る。釣り上げた魚を見ると、見事に口の奥にジグが入っていた。通常、このバイトを逃す分けはなかろう。


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 潮が左から右に流れていて、出来る限り左から右にジグを流していきたいところ。左前方の沖にシモリでもあるのだろうか、右方向に投げてダウンクロスのリトリーブには魚は反応しない。時折、雨が強く降り注ぎ、未だかつて経験したことが無いような手の冷たさに、何度も戦意を喪失し、やもすれば意識すら喪失しそうになるも、そんな時に限ってメバルが反応してくれるので、現実に戻るのである。相変わらず、フッキングが決まらずにモドカシイ思いをする。魚が小さいのであろうか。ワームをあれこれとローテーションするも、反応するのはネジワーム。色はグロー(透明)に赤ラメ。長さは1.5インチのものを少しカットして短くしたもの。小さいながらも元気なメバルが反応してくれる。


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 半分以上のバイトをモノに出来ないものの、戦意喪失して、そろそろ帰ろうかなと弱気になったときに適時にポロポロと釣れる。いずれのメバルも小型中心だが、攻めるレンジが浅いのか、リーリング速度が速いのか、ワームが小さいのか、大物を手にするための次の一手を投じる余裕も無く、取りあえず現状維持的な釣りを継続する。


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 左方向の潮上にジグを投入して、緩やかなドリフトで右側に流しながらのリトリーブが良いと言うことが、薄々分かり、そのラインを意識して通す。メバルの口の右側に針が掛かっているところを見ると、やはり左前方にあるシモリなどのポイントにメバルが群れていて、潮に乗って右方向に流れるジグを追ってきたメバルがジグを咥えて潮下(沖側)に反転すれば口の右側にフックアップするし、その逆の場合には乗らないケースが多いのでは・・・と釣れた魚に掛かったジグを見て妄想するのであった。


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 本日7匹目の小型メバル。ツヌケを目指して懸命にロッドを振るも、寒さが更に威力を増し、雨も増量、潮も止まっては成す術もなく、午後8時前に修業を終えることとした。久しぶりのメバリングであったが、道具、仕掛け、竿捌きなど、色々と見直すべき点を発見することが出来たのが収穫であった。暖かい珈琲を啜りながら、雨の道を駆り、午後9時に帰着した。いやはや寒かった。


■釣行データ
 釣行日:平成26年12月28日(日)午後5時~午後8時
 潮回り:小潮
 天気:雨、気温7度
 ポイント:神明間(神戸市~明石市)の某所海浜
 釣果:メバル7匹

■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs+3lbs
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■使用ルアー、リグ
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・ネジワーム1.5インチ
・メバル弾丸0.5g
・アルカジック ぶっ飛びRocker F7.6g
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~ラーメン、つけ麺 神起~ 


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 マリンピア神戸の帰りに、ラーメン店「神起」に立ち寄り、噂の東京・二郎系のラーメンを味わうことに。暖簾が反対向きにかかっているのは、何か意味があるのだろうか。

ラーメン、つけ麺 神起
神戸市中央区相生町4-2-24 サザン神戸品川1F
TEL 078-351-6510


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 ランパスによると、“老若男女幅広い客層に支持され、数々のメディアに取り上げられる神戸にあるラーメン屋。ランパス掲載「特製ラーメン」の麺は北海道小麦を100%使用した喉ごしの良い細麺。「特製ラーメン」、「特製とんこつ醤油ラーメン」、「特製和風ラーメン」の3種類から選べる。とんこつ醤油のスープは、豚骨・頭骨を圧力鍋で煮込み、とろみのある濃厚な味わいが特徴。“とのこと。


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特製和風ラーメン 750円→500円

 叉焼、煮玉子、鰹節のトッピング。叉焼の味は控えめであり、赤身中心でありながら、その端っこに存在感抜群のトロトロの脂身が良いバランスで配されている。麺は、細麺のストレート。スープは、和風ということで鰹節の香りが漂うものの、塩っ辛くて、せっかくの和風出汁があまり感じられずに残念な印象。こちらのお店は、トッピングを「増し増し」にすることによって、うず高くもやしなどが盛られることでつとに有名とのことで、恐らくシンプルな味のもやしが山盛りになれば、この塩っ辛いスープが活かされて、丁度良い状態になるのかも知れない。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★☆☆☆
(2)分量に満足できたか:★★☆☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★☆☆☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:他の味も試してみたい
(5)通常の価格でも食事をしたいか:たぶん来ない

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~野菜とワイン Yaoya FARM~ 

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 忘年会が終わり、今年の仕事も辛うじて終わり、遂に年末年始の休暇に突入。ここ最近の暴飲暴食が祟って、やや食傷気味ではあるものの、休みとなるとじっとしていられない性質なので、兎に角、街中に出てからランチを決めることに。濃厚重量級のランチは厳しいので、お上品にパスタを食べることに。細長い階段を下の方から覗き込むと、何とも入りにくそうな扉が最上部にある。不人気店で誰もいなかったらどうしようかと、黒い扉を開けると、“いらっしゃいませ”と元気な声が聞こえ、店内は心配無用の大繁盛。

野菜とワイン Yaoya FARM
神戸市中央区下山手通2-12-6 LOUPE TOREAST3/4F
TEL 078-321-3340


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 ランパスによると、“メインのパスタは北区のじゃがいもを使った「あさりとじゃがいものトマトソース」、西区岩岡の白菜を使った「ベーコンと白菜のアーリオオーリオ」、「淡路玉ねぎと淡路どりのクリームソース」の3種の中から1品選択。どれも県下の地元野菜を使用したこだわりパスタ。具が大きく盛りだくさんでナイフとフォークで召し上がれ。ドリンクは珈琲やオレンジジュースなど数種類から選べる。“とのこと。

 正午前なのに既に店内は満席で、入り口近くの小さな椅子に腰かけて、足元寒いなと思いながら20分ほど待って、ようやく席に到達した。店内は非常にオシャレな作りになっていて、カウンター越しの厨房では、白衣を身にまとった料理人の方がテキパキと料理をされている。このお店、以前は夜だけ営業していたようで、ここ最近になってランチを開始したとのこと。見渡すと、女性の割合が著しく高く、明らかに場違いな自分が雰囲気をブチ壊しているのではないかと恐縮しつつ、邪魔にならないように隠れ身の術で存在を消して料理を待つ。このお店、メニューなどを見ると、地元の契約農家から仕入れた野菜やこだわりの地元食材など素材にこだわりつつ、尚且つ健康にも配慮した料理を提供されていて、どうやら、そのあたりに敏感な女性陣の支持を得ているようだ。


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パスタランチ(淡路玉ねぎと淡路どりのクリームソース、バケット、ドリンク) 1000円→500円

 待っている際に事前に注文を聞いて頂いたこともあり、10分もしないうちに料理が運ばれてきた。4分の1に切られた玉葱がごろりと転がっている。フォークにパスタを巻き付けて口に運ぶと、パスタがお見事。クリームソースの味さえ押しのける勢いで、パスタから小麦粉の味がくっきりと感じられ、素晴らしい。パスタの硬さも完璧。玉葱は淡路島産らしく水分たっぷりで甘く美味い。これなら残りの2種類のパスタも食べてみたくなった。ご馳走様でした。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★★★☆
(2)分量に満足できたか:★★☆☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★★★☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:必ず来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:飲みに来ることはあるかも

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~吉家~ 

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 前回のランパスVol1でも来店したことがある吉家。カレーうどんが最高に美味しかったので、今回のメニューも期待が高まる。

吉家
神戸市中央区山本通2-14-20アンカーハウス2F
TEL 078-222-8090
http://www.udon-yoshiya.jp/


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 ランパスによると、“神戸北野という立地ながら、前回大好評だった同店。今回のメニューは「酸辣湯うどん」。本格讃岐うどんと4種類のきのこを「日本一こだわり卵」が包み込み、旨みの濃い少し酸っぱいダシと絶妙にマッチ。手間暇かけたオリジナルブレンドのラー油を加えると、更に旨さとコクが倍増。辛さを自分で調整できるので、辛い物が苦手な人でも安心。店主この冬イチオシの一杯で心も体も温まろう“とのこと。


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手打ち酸辣湯(サンラータン)うどん 930円→500円

 ランパスの機会が無ければきっと注文することは無いであろう酸辣湯。そもそも酸辣湯を知らなかったのだが、中華料理(四川料理)らしく、酢、唐辛子、胡椒などの辛味と香味を利かせたスープであるらしい。注文後、程なくして酸辣湯うどんが運ばれてきた。とろみがあるスープを啜ると、酢の酸味と唐辛子の辛み、玉子のホワホワ、そしてこれらに負けじと出汁の風味が合わさり、未知の味であったが美味い物は美味くて、嚥下すれば、食道をじわりと伝わり、そして胃袋に到達し、すぐに冷えた身体の芯が温かくなってくる。自家製辣油を数滴垂らせば、更に辛さが増すし、酢を追加すれば酸味が増し、具だくさんのキノコを噛みしめれば森の香りが漂い、ネギを噛めば爽やかに香る。味の七変化を楽しむ。


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 麺はもちもち。やや太めな麺は、熱々のとろみのあるスープにも負けない腰の強さ。メニューを眺めると、生醤油をかけて食べるぶっかけうどんがあったので、次回はうどん自体の美味さを楽しんでみよう。


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 こちらは食後にサービスで出して頂いた“うどんのかりんとう”。素朴で美味しい。試しに唐辛子をまぶしてみると、甘さと辛さがマッチして新しい味を発見。ふと、若いマンゴーにザラメの砂糖と唐辛子を付けて食べるタイのおやつを思い出した。ご馳走様でした。


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 敵を寄せ付けない凄く尖がった柵。



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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★★★☆
(2)分量に満足できたか:★★★★☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★★★☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:する

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~グランケーブ~ 

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 JR三ノ宮駅の東側の高架下にあるこちらのお店に。この界隈は、安い店、美味い店、オシャレな店など個性的なお店が集結するエリアだが、通常は、陽が落ちてから酔いどれ目的で訪れるか、もしくは既に酔いどれて訪れているので、完全に目線が異なっていたせいか、こんなお店があるなんて露知らず。現在の時刻、午前11時半。少し早目の昼食を。

グランケーブ
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-1-394
TEL 078-251-3338


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 ランパスによると、“「こんな場所にこんなお店が!」とまさに隠れ家的なレストラン。洞窟をイメージし、細部にまでこだわった異空間で食べる同店イチオシの「チキン南蛮」。特性甘ダレとさっぱりとした自家製タルタルが、朝挽き丹波地鶏の旨さを最大限に引き立てる。胸肉を使用しているので脂気も少なくヘルシー&ジューシーさが特徴。“とのこと。


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ヘルシーチキン南蛮自家製タルタル(チキン南蛮、サラダ、スープ、ご飯) 880円→500円

 ランパスにも記載されているとおり、チキン南蛮には胸肉が使用されていて、非常に淡白でありながら鶏肉の旨味が満ちていて、鶏肉を包み込む甘い衣と特徴的なタルタルが混然一体に交わりあって、濃淡が見事に調和して、噛みしめると更に鶏肉がじゅわりと美味さを増す。脂っ気が無くてパサパサなので、胸肉は好きではないが、このチキン南蛮は胸肉の固定概念を見事に打ち砕いてくれた。それにしても、タルタルの、甘く、酸っぱく、円やかなまとまりの中に玉葱の刺激が現れ、何かもうひとつ特徴的な味覚が現れては消えるが、それが一体何なのか分からず、しばしトンチの如く思考し、そして閃いた。ラッキョウの甘酢漬けが玉葱とともに入っていたのだ。スープには、飴色の玉葱がたっぷり入っていて、素材の味を十分満喫することが出来た。ご馳走様でした。


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 店内は、まるでミニチュアのような作り。時折、ガタゴトと頭上を電車が通り過ぎると、ふと我に返り、ここが高架下であることを思い出す。のんびりと珈琲を啜りながら、読書に耽るという、贅沢な休日の過ごし方もあるな。



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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★★★☆
(2)分量に満足できたか:★★☆☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★★★★☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:する

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~らーめん屋 段七 三宮店~ 


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 今日は、三宮センタープラザの地下にあるこのお店。ランパスに登場する以前から、昼時になれば店の前に行列が出来ていたので、気になるラーメン屋ではあったものの来店する機会がなかったので、これを機に足を運んでみた。本来であれば、今頃は、日本海は丹後半島沖で水深100mに潜む寒鰤を捕獲すべく、ロッドを煽っている予定であったが、日本海が大荒れで残念ながら釣行がキャンセルになってしまった。

らーめん屋 段七 三宮店
兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 センタープラザB1F-11
TEL 078-331-7737


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 ランパスによると、“同店オリジナルのWスープは、あっさりとした魚介の和風スープに、コクのある鶏の清湯(ちんたん)スープを使用。麺はオリジナルのWスープによく合う、細くもっちりした自家製麺。今回は「エ海老塩ラーメン」(900円)、ハーフラーメンやミニエビマヨがセットになった「レディースセット」(800円)、生ビールと餃子がセットになった「ビールセット」(750円)もランパス利用可能で500円。“とのこと。


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ダブル定食(醤油ラーメン、半チャーハン(大盛り無料)、唐揚げ2個、餃子3個)850円→500円

 あっさりとした醤油ベースのスープを蓮華で掬い口に運ぶと、じわりと魚介の滋味が溢れ、清湯スープのお蔭か濃密さが攻めてくる。見た目よりかはしっかりとしたスープ。こちらのお店では、麺の硬さの指定が出来ないのだが、これはお店側のこだわりで、スープに合うベストな状態の麺を提供したいとのこと。餃子はパリサクで大蒜が効いていて美味い。炒飯は、それ自体はややシンプルな味ながら、上に載っている叉焼が濃厚なので丁度良い感じに調和している。叉焼の脂が美味い。塩分取り過ぎはイカンなと思いつつも、スープを全て飲み干して、ご馳走さまでした。


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 こちらはレディースセット。


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 山手幹線に聳える、苔むした風格ある大木。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★★★☆
(2)分量に満足できたか:★★★★☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★★☆☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:する

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~ガネーシャガル北野店~ 

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 雨の神戸北野を歩いて、今日はこちらのインドカレーのお店へ。以前に来たことがあり、店の方々の非常に人懐っこい応対と、本格的なカレーが印象的だったのだが、ランパス効果で吉と出るか凶と出るか。一派一絡げに判断してはいけないが、過去に数年に亘ってインド人との付き合いがあったので、実利を究極に求める彼らにとってランパスの仕組みが十分に理解されているのかどうか怪しく、何となく嫌な予感がするが、的中しないことを祈りつつ、店の中へ。

ガネーシャガル北野店
兵庫県神戸市中央区北野町3-2-4 アニルドマンション1C
TEL 078-271-1181
http://www.kobecurry.com/


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 ランパスによると、“大きなナンが魅力の「ガネーシャセット」。こだわりのナンは前日から仕込みをして手間暇かけて作り上げる。カレーはチキンカレーと日替わりの野菜カレーの2種類の味が楽しめる。料理には毎日仕入れるフレッシュな野菜を使用。”家族と一緒に食べるインド料理“がコンセプトの同店は、子供が安心して食べられるようにとマイルドな辛さが特徴。“とのこと。

 店内に入ると、香辛料の独特な香りが漂っていて、空腹が刺激される。以前来た時には無かったのだが、店の奥にバーカウンターが設置されていて、夜に飲みに来ても楽しそうな雰囲気。


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ガネーシャセット&チャイ(日替わり野菜カレー、チキンカレー、サラダ、サフランライス、ナン、チャイ) 1280円→500円

 チキンカレーは程よい辛さで味に奥深さがあって美味い。野菜カレーには、大根のようなものと人参が入っていて、非常にあっさりしていて食べやすいが、いまいち味に物足りなさを感じる。ナンは、さすがインド料理のお店だけあって、香ばしさもあり、もちもち感もあり、カレーと絡めると見事に調和する。
 しかし、以前に普通の料金で食べた時とは、同じガネーシャセット(ちなみに980円)と言えど全く別物で、そもそもカレーの分量が全然違うし、具材の分量も違う。もちろんランパスの方が圧倒的に少ないのは言うまでも無い。通常時は、セットの場合、ナンは食べ放題になっているが、ランパスではそのようにはなっていないようで、何だか騙された感じがする。店員の態度も明らかに悪くて気分が悪い。


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 さらにチャイはこの状態。これで300円とは笑ってしまう。ただの水を入れるグラスだし、何よりこの分量は明らかに変だろう。通常時の料理をランパスで提供できるなら良いが、そもそも出来ないのなら、これ見よがしに“ガネーシャセット”と記載しないで、せめて“ランパス専用ランチ”などとして欲しいものだな~。

 やっぱり嫌な予感は的中したなと思いつつ、傘をさして店を後にした。二日連続で外れ・・・。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★☆☆☆
(2)分量に満足できたか:★☆☆☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:☆☆☆☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店しない
(5)通常の価格でも食事をしたいか:しない

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~中国料理 栄和飯店~ 

 昼休みを利用して、神戸市元町駅近くの南京町にある中華街へ。時間的な制約があるので、ランパスが使用できる中華街の一番東側にあるお店へ。店頭の女性陣の呼び込みが猛烈に熱心で、“ランチパスポートが使用できますよ~”と。

中国料理 栄和飯店
兵庫県神戸市栄町通1-2-28
TEL 078-392-1982
http://www.eiwahanten.com/

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 ランパスによると、“中華料理の本道である医食同源にこだわり厳選食材を伝統的な広東料理の技法で調理。本格的な中華料理が味わえる「選べるランチセット」は、メイン料理を酢豚、海老チリ、ピーマンの牛肉炒め、唐揚げの4種類から選べ、さらに八宝菜とフカヒレスープ付き。中華の王道料理が味わえるお得なランチセット。“とのこと。


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ランチセット(酢豚、八宝菜、フカヒレスープ、ご飯、点心、フルーツ) 840円→500円

 注文をして、5分ほどで料理が素早く運ばれてきた。メイン料理である酢豚に目をやると、これって冗談ですか?という感じで、酢豚料理の主役であるはずの豚肉が一切れ。しかもひょろひょろ。お店の方に、“この料理はこれで正しい状態ですか?冗談ですかね?”と尋ねたところ、一瞬で顔色が変わり、眼が見開いて、即座に厨房へと返却されて、何やら中国語で料理人にあれこれと指示をしている模様で、その後、店主らしき男性が“すいませんね~”と一言。


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 そして、更に5分後に運ばれてきた料理がこちら。ちゃんと酢豚の主役が入っていて、これなら納得。普段食べている酢豚よりも随分と甘酸っぱくて、これが広東料理の味だと言われれば納得せざるを得ないが、ちょっとクセがある感じ。八宝菜は非常にまろやかで味のバランスが最高で意表をついて美味い。フカヒレスープは蟹が入っていて、こちらも濃厚な海鮮に包まれていて美味い。値段が値段なので、端から期待はしていなかったが、肝心のフカヒレは目視で辛うじて3本ほど確認。点心たるものは焼売1個で、一口で頬張ったことを猛烈に後悔するレベルの変な味で、“おえっ”と器に出しそうになったが、数回の咀嚼のうえ何とか無理やりに飲み込んだ。今までに食べた焼売の中で最も不味かった。美味しい料理とそうでない料理のメリハリが激しい印象で、この店の他の料理も賛否色々あるんだろうなと感じつつ、そそくさと職場に戻るのであった。

 ランパス第2弾は、最初の滑り出しが好調で良い感じであったが、80店舗のうちの9店舗目にして、早くも敗北感を味わってしまった。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★☆☆☆
(2)分量に満足できたか:★★★☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★☆☆☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店しない
(5)通常の価格でも食事をしたいか:しない

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~Café Ovest~ 

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 午前中に兵庫県立美術館に出かけ、「だまし絵Ⅱ」展を楽しむ。かなりの混雑でこの特別展の人気が伺える。1時間半ほど、真剣に“だまし絵”を凝視したせいか、眼が随分と疲れてしまう。


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 今日のランチはこちら。以前にも食事をしたことがあるお店。

Café Ovest (カフェオヴェスト)
兵庫県神戸市中央区磯上通5丁目1-13
TEL 078-252-9919
http://www.ovest.jp/index.html



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 ランパスによると、“クミンやコリアンダーなどのスパイスを独自配分した香辛料の香りが食欲を刺激する「スパイシーチキン」は、12月30日までのメイン。オーブンで焼き上げるチキンは皮はパリパリで中はジューシー。程よい風味がクセに。“とのこと。


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スパイシーチキン、ライス、スープ、ドリンク 780円→500円

 道路に面した広いガラス窓から陽射しが降り注ぎ、外の寒風が嘘のように室内は暖かく、ゆったりとしたソファーに腰を掛けていると、これぞ休日という気持ちになり気分が良い。程なくして料理が到着。ランパスに記載されていたとおり、外はパリパリサクサク。味は少し薄目だが香辛料の香りがほのかに漂い、フォーク&ナイフで切り分けた肉片を頬張れば、口腔内にじゅわっと肉汁が溢れ、鼻腔が刺激され、間髪入れずにご飯を放り込み、少ししてからサラダを口に運ぶと清涼感が漂う。一気呵成に完食して、暖かいほろ苦の珈琲を啜っていると、のどかな雰囲気も相まって、睡魔が襲ってくるので、ソファーで惰眠をむさぼる・・・という訳にはいかず。良い時間を楽しめました。ご馳走様でした。


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★☆☆☆
(2)分量に満足できたか:★★★☆☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★★★☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:する

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~神戸っ子 本店~ 

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 今日は、創業26年というこちらのラーメン店へ。風が随分と冷たくなり、こんな日にはラーメンが美味い。店内は、いかにも常連さんというような人達が陣取り、中には、新聞に赤ペンという、いかにもな風貌の方もちらほら。近くに“ボートピア”なる建物があったことを思い出し納得。スピーカーからは、昭和40年代、いや30年代ぐらいの聞きなれない古い歌が流れている。渋い。もちろん、私の知っている範疇を大きく遡っている。

神戸っ子 本店
神戸市兵庫区新開地4-6-24
TEL 078-575-7656


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 ランパスによると、“「中華そば」、「白ラーメン」、「赤いラーメン」、「味玉ラーメン」の4種類の中からお好きなラーメンを1品選択。どの味も24時間火を止めずに仕込むというスープが決め手。スープとの相性を考えて生み出された特注の細麺は、味のまとまりを考え、固すぎない茹で加減で。味噌ダレで食べる餃子はパリッとした皮から肉汁があふれる。ライスもついてボリューム感も十分“とのこと。


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 味玉ラーメン、餃子、ライス 1100円→800円→500円

 まずはスープを啜ると、濃厚なスープかと思いきや、肩透かしを食らった感じで意外にもサッパリとしている。麺はストレートの細麺。もっと濃いスープの方が合うのではないかと思い、味玉を食べると、これがしっかりと味が浸みていて美味い。更に叉焼を頬張ると、脂トロトロではなく、しっかりとした噛み応えで、肉自体の味も濃くて美味い。スープ、麺、具材が混ざり合って、丁度良い味になっていることが分かる。


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 餃子は、羽根がパリパリ。大蒜が少し効いていて、肉汁ジュワジュワで美味い。


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 味噌ダレだけを付けて食べても良し、餃子のタレにこの味噌ダレを混ぜて食べても良し。神戸では、餃子を食べに行くと、たいていの店に味噌ダレがある。麦酒をグビグビ飲みながら、味噌ダレで餃子を頬張るのは、仕事帰りの醍醐味でもある。ラーメン、餃子、ライス、そして沢庵でお腹いっぱい。ご馳走様でした。


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 食後、少し落ち着いてから、ほぼ毎週通っている新開地にあるボーリング場へ。釣りと同じで、なかなか上手くならない。昨日に続き2時間以上投げて、後からざっと計算してみると2日間で450球ほども投げていた。どうりで疲れたわけだ


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今後の参考のために簡単な評価を・・・

(1)味に満足できたか:★★★☆☆
(2)分量に満足できたか:★★★★☆
(3)店の雰囲気に満足できたか:★☆☆☆☆
(4)ランパスを利用して再度来店したいか:ボーリングついでに来店する
(5)通常の価格でも食事をしたいか:するかも

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸 Vol.2
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:80店(36店初登場)
・有効期限:平成26年11月29日~平成27年2月27日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1800円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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