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神戸・明石間メバリング釣行 ~イワシの大群、ボイル~ 


 我ながらバカが付くなと思いつつ、凝りもせず今日も神戸港へと足を運ぶ。風が冷たく、フリースを着込む季節になった。黒い海面を覗き込むと、海面がざわついている。イワシの大群が入ってきていて、至る所でボイルが見える。ボイルの主はサバであるようだ。知り合いのアングラーに出会い、今日の状況を聞くと、シーバスの反応は無く、数日前に反応したルアーには見向きもしないとのこと。


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 イワシの大群とボイルは気になるところであるが、まずはダウンショットリグで根魚を狙う。開始早々に根掛かりでリーダー結束部から切れてしまい、ヘッドライトを頼りにFGノットを作るはめになりモチベーションが猛烈に下がってしまうが、何とか気を取り直して作業を終えて釣りを再開する。潮流があり状況は良いはずであるが、思いのほか魚の反応は悪い。ジグヘッドを0.3gに軽くして、再度、護岸沿いを丁寧にトレースすると、ようやくコッと小さなアタリ。アタリからしてカサゴであることは間違いなく、リグの動きを止めて追い食いを待ってからフッキングを入れる。ソリッドティップが入り、ようやく最初の1匹を捉えることに成功する。後が続かないため、イワシの大群がいる場所に移動する。


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 カタクチイワシの大群。恐らく何万、何十万、何百万という単位であろう規模。


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 ジグヘッドリグに変更する。イワシの大群にラインが触れて、コツコツと際限なく振動が伝達されるが、その中に交じって、グググン・・・とかグィーンとか、サバのアタリがあり、10回に1回程度の割合でサバのフッキングに成功する。毎度のことながら、サバのバイブレーションが激しく、リリースするのも一苦労であり、数匹を釣ったところで狙いを変更する。


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 護岸沿いにカサゴやメバルがいるであろうと考えて、普段通りに護岸沿いにジグヘッドを投じて丁寧にトレースすると、前アタリなくゴンッと強いアタリ。中層で反応があったため、すっかりメバルかと思いきやカサゴである。イワシを捕食するために、底から中層あたりまであがってきているようだ。カサゴが吐き出したのは、目の前のイワシよりも大振りのイワシ。大食漢であることが分かる。


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 活性があがったカサゴが活発に反応する。


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 良いコンディションのカサゴ。

 目の前では2時間近くもボイルが起こっていて、シーバスのボイルも交じり賑やかになってきている。しかしながら、イワシの数が多過ぎてワームが目に入らないのか、セレクティブになっているのかワームには全く見向きもせず、反応するのは高速バイブレーションのサバのみ。成す術がなく、日付が切り替わったところで納竿とした。何とかイワシの大群に付くシーバスを仕留めたいところ。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月16日(金)午後9時40分~午前0時
 潮回り:中潮、下げ3分~
 天気:晴れ、気温:19度、水温:23度
 ポイント:神戸港
 釣果:計11匹(カサゴ6匹、サバ5匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g~2.0g
 ・カルティバ バランサーヘッド0.3g
(3) ダウンショットシンカー
 ・3/16オンス

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
20151016_2807.png

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テーマ: フィッシング

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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバルとの戯れ~ 

 昨夜の不甲斐ない釣果に納得できず、今日こそは早めに仕事を切り上げて、満潮からの下げの絶好の時間帯を狙おうと、仕事を素早く切り上げるべく黙々と・・・と言うよりかは、虎視眈々とケジメをつけて脱出の機会を伺うが、そんな時に限ってなかなか思い通りにいかず、帰宅するといつもながらの午後10時。すでに釣りの準備万端の状態にしておいたので、素早く車に荷物を積み込んで、いざ神戸港へ。昨夜より風が冷たく感じる。

 ジグヘッド2.0gで、まずはメバルを中心に狙うことにする。昨夜より潮の状態が良さそうであるが、やはり干潮目前にして、潮の動きが緩慢に見える。鰯の群れを確認するが、今日もこれらを捕食する活性の高い魚の姿は見当たらない。護岸沿いにジグヘッドを投じて、ジグヘッドの重みを感じながらゆっくりとリールのハンドルを回す。時折、メバルらしき小さなアタリがあるが乗らず。


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 ジグヘッドをカーブフォールで沈めている時にコツッと鋭いアタリ。お決まりの小メバルのアタリであることは明らかであるが、なかなかフッキングに持ち込めないのも承知の上なので、下手に合わせを入れずにラインテンションをかけて相手の反応を窺うことにする。普段なら、期待させるようなアタリの後にスポッとテンションが抜けるところ、更にグググとロッドティップが入る。ならばと軽くフッキングを入れると、上手い具合に乗った。小型のメバルだ。


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 中層の釣りが成立せず、こんな時は、困った時のカサゴ頼みしかない。ボトム狙いで一気に挽回する作戦に切り替えるも、今宵の魚達は気難しいのか、そもそも魚達が居ないのか、やはり苦戦の時間が続く。ボトム付近を丁寧に攻めるべく、ジグヘッドを2gから1.5gに軽くして、丁寧にトレースする。我慢が奏功し、何とかカサゴを捉えることに成功するも、更に1匹を追加した以降は、やはり後が無い。


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 普段は攻めない静穏度が高い場所に移動する。護岸沿いや小型船の横にジグヘッドを投じて、ロッドを立てながらラインテンションを少しだけかけて、カーブフォールとただ引きで誘いをかけると、クンクンクンっと繊細なソリッドティップを震わすアタリ。少し送ってからラインテンションをあげると、躍動感ある小さな水飛沫が弾ける。サイズはまったく期待出来ないが、場所を移動しながら辛うじて更に2匹を追加したところで、眼精疲労で目がしょぼしょぼして、猛烈に疲労が蓄積していることを実感し、とぼとぼと帰途についた。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月15日(木)午後10時40分~午前0時
 潮回り:中潮、下げ5分~
 天気:晴れ、気温:20度、水温:22度
 ポイント:神戸港
 釣果:計6匹(カサゴ2匹、メバル4匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g~2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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神戸・明石間メバリング釣行 ~強烈な引きの正体は、意外な魚~ 

 思いのほか仕事が長引いてしまい、夜の漁労に赴くか思案しつつ帰宅する。完全に時合を逃してしまっているものの、体力消耗との引き換えになってしまうが、ストレスを発散するには夜の海しかないなと思い、昔から定評のある“カラスの行水”の速度で素早くお風呂に入り、簡単に夕食を済ませ、更に釣りの準備を整えて、車のエンジンを吹かしていざ神戸港へ。車の窓を開けると、随分と冷たい風がなだれ込んでくる。


 あまり長居は出来ないので、ジグヘッドリグで中層とボトムを交互に手早くトレースする。ここぞと言うポイントで、なかなか反応が無い。やはり干潮前は厳しい。鰯の群れを発見するも、時合からズレているせいか、ボイルの確認は出来ない。光と影の明暗部分にジグヘッドを通すと、コツンっと小さなあたりのあと、超高速振動がロッドティップを震わす。鯖を1匹追加する。しかしながら後が続かない。


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 護岸沿いにジグヘッドを投じて、しっかりと底を取って、ジワリジワリと丁寧に攻めると、コッと微妙なアタリ。リーリング速度を少し落として、間を与えてから巻き合わせを入れるとグググっと待望の引き。狙いどおりにカサゴをキャッチする。しかしながら、小さなメバルのような微細な違和感があるものの、なかなかフッキングに至らず、移動を繰り返しながら、中層をボトムを攻めていく。


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 照明の光が明暗を作っている護岸沿いに、静かにジグヘッドを投入し、ラインテンションを緩めにして落とし込む。違和感を察知したほんのコンマ数秒後にラインが立ち上がり、ロッドが一気にカーブする。同時にカサゴやメバル用にセットしたドラグが快音を鳴らす。真下に突っ込む引きに耐えられないと判断し、リスキーではあるがドラグを締めて魚の動きを制御する。護岸の下端にある何かの突起にラインが擦れている嫌な感触が伝わる。ここで無理は禁物であるが、時間をかけるのは得策でないと判断して、スプールを左手で制御しながら、魚を護岸から引き離して、一気に浮上させると見慣れぬ魚が海面に姿を現した。一か八かで、その魚を引き抜くとグレであった。

 いつも海は新しい発見を与えてくれる。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月14日(水)午後10時30分~午後11時40分
 潮回り:大潮、下げ止まり前
 天気:曇り、気温:20度、水温:23度
 ポイント:神戸港
 釣果:計3匹(グレ1匹(30cm)、メバル1匹、サバ1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g~2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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ランチパスポート神戸版Vol.5 ~燻製と炙り焼き 神戸やぶ家~ 


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 今日のランチはこちら。神戸ハーバーランド北側にあり、MOSAICやumieに車を停めておいて、徒歩でも行ける距離にある。今日は快晴で、潮風が気持ち良く、散歩がてらに行ってみる。

燻製と炙り焼き 神戸やぶ家
神戸市中央区相生町1-1-17 松栄ビルB1F
TEL 078-360-0901


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 ランパスによると、“「和風鶏こつ麺」は、鶏ガラを長時間煮込んだ濃厚スープに和風ダシを合わせた、あっさりコクのある味わい。細めのタマゴ麺がスープと絶妙にマッチ。季節の変わり目のこの時期だから「温」または「冷」を選べるのがうれしい。こわだりの「大分産地卵蘭王“を使用する「鶏味噌地卵かけごはん」は、醤油ではなく自家製「鶏肉味噌」で食べる珍しいスタイルでファン続出中!とのこと。


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和風鶏こつ麺&鶏味噌地卵かけごはん 1040円→500円

 注文後、すぐに料理が運ばれてきた。まずはスープを啜ると、見た目の透明感とは裏腹に、まるで豚骨スープのように濃厚でありながら、優しい旨味が凝縮されていて、舌に旨味が染み込みつつ、スープを嚥下すればスッキリとした後味。麺は腰があると言うよりかは、粘り気のあるモチモチ麺で、噛めば噛むほどに麺自体の味わいが溢れてくる。大好きな食感だ。豚肉の叉焼も柔らかくてトロンとしていて美味い。


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 黄身がオレンジ色に輝く蘭王と鶏肉味噌を白ご飯と混ぜ合わせると、濃厚な生卵が芳醇さを前面に出しつつ、鶏味噌がまるで柑橘を思わせる爽やかさに満ちていて、更にコリコリした鶏肉&軟骨が絶妙のアクセントと歯応えを提供してくれている。分量が多いかなと思いきや、何の問題もなく胃袋に収まった。ご馳走様でした。


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★★☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.5
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ103店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年8月25日~平成27年11月20日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1400円)が全て500円

テーマ: 神戸

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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバル復調の気配~ 


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 本来であれば、釣りバカ達と早朝に青物狙いの予定であったところ、前夜の仕事が長引いてしまい、残念無念でこの釣行を断念せざるを得なくなり、釣具店をハシゴして物欲解消にて穴埋めの作戦であったが、そんなことで欲求が完全に満たされるわけでもなく、当然と言えば当然の成り行きで、夕飯を食べて、準備万端にて神戸港へ釣行することに。夏を過ぎ、初秋を過ぎ、秋が深まり、年末に向けて時間が加速するための仕掛けの如く、街中が華やいでいる。振り返れば、あっという間にサンタが現れ、そして除夜の鐘が鳴って、カレンダーが新品になっていることだろう。


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 1週間前の釣行では、ダウンショットリグによる底狙いが外れてしまったこともあり、まずはレンジを広く探る目的でジグヘッドリグから開始する。要所を手短に攻めて魚の様子を見る。まずは中層に的を絞り込んで、横の釣りを展開する。怪しげなバイトを感知するも乗せることが出来ず、恐らくメバルであろうと想定し、バイトの瞬間にロッドティップを送り、少しだけラインテンションを緩め、更にクンッと追い食いの反応があれば、ソリッドティップが少し入る程度に合わせを入れる。ようやく乗った。スッとラインが入り、ロッドティップに躍動感ある動きが伝達される。小型ながらメバルが姿を現した。ここ最近、メバルの反応がなかったが、季節が移ろっている確かな証拠だ。


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 その直後、ジグヘッドを投じた後に、ラインメンディングをしながらジグヘッドを中層へと送り込むと、フォーリングの途中で徐々に重量感が増して、ラインからテンションが消えている。ラインを巻き取って、ロッドを立てると、グググっと気持ちの良い反応が手元に伝達され、緩めに設定したドラグが瞬時に鳴る。先ほどより良型のメバルを捉えることに成功する。


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 メバルが連発するのかと思いきや、反応が続かないため、底狙いに切り替える。ジグヘッドを投じて着底を確認したうえで、ジグヘッドを少し浮かす程度のラインテンションとリーリングで、丁寧に底付近をトレースする。得てしてそうであるように、良型の魚の方が、そうでない魚より遊泳力があるせいか、ルアーの動きに追随して捕食するために結果繊細なアタリであることが多い。風でラインが流れたり、波浪で海面が上下左右に動揺しているような場合には、思わず見逃してしまうような僅かなアタリであるが、無風の最高のコンディションであるので、ジグヘッドが藻に触れた時のような、ツッ・・・という微妙なアタリをも逃すようなことはない。微妙なアタリを察知すれば、ラインテンションを保ったままでジグヘッドの動きを止めるか、もしくはリーリング速度を上げて徐々にラインテンションをかけるか。ジグヘッドの動きを止めて、捕食の間を入れてから、ジワジワとテンションをあげると、ググググ・・・っと力強い反応があり、底にへばり付くような強引な躍動感がドラグの奏でる音とともに伝わる。20cmを少し超える程度ではあるが、餌をしっかりと食べているのか、良型のカサゴだ。


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 潮の流れが効いている護岸を攻めると、次々に魚からの反応がある。底からジグヘッドを浮かしていても、護岸の中ほどあたりに張り付いているのか、カサゴが果敢に反応を示す。更にカサゴとは思えないような俊敏な動きをするため、掛けた瞬間に色々と想像が巡るので楽しさ倍増である。


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 斑紋が鮮やかな良型のカサゴ。狙うべきポイントに間違いなくジグヘッドを通すことが出来れば、何らかの反応がある。


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 今日の乗らないアタリの正体はこちら。チビメバル。


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 ジグヘッドを投じた直後のカーブフォールで捉えたメバル。


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 最初のポイントの反応が鈍ってきたために、移動しながら魚の反応を探る。潮の動きが悪くなってきているため、もう今日の釣りは終焉かと思いきや、活性の高い個体は残っているようで、護岸をタイトに丁寧に攻めると、コンディションが悪ければ間違いなく逃してしまう微細なアタリを察知して、良型のカサゴを捉えることに成功する。


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 体高のあるカサゴ。掛けた瞬間の俊敏で力強い引きに、思わずチヌかと勘違いをしてしまったが、今までの経験を覆すような、驚きの動きを見せたカサゴ。午後11時を前に、さすがに根魚の反応が悪くなったために納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月10日(土)午後8時30分~午後11時
 潮回り:中潮、下げ
 天気:曇り、気温:22度、水温:23度
 ポイント:神戸港
 釣果:計17匹(メバル4匹、カサゴ12匹、セイゴ1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

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ランチパスポート神戸版Vol.5 ~Grill Bar MITSU~ 

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 今日のランチは以前から気になっていたこのお店に。三宮の繁華街から少し離れていることもあって、普段からあまり立ち寄らない地区にあり、フラワーロードと山手幹線が交わる付近にある。いかにも知る人ぞ知るお店といった感じ。

Grill Bar MITSU
神戸市中央区布引町3-2-1 布引ビル東側1F
TEL 078-862-6499


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 ランパスによると、“神戸牛や国産黒毛和牛などの鉄板料理がリーズナブルに食べられる同店。掲載メニューはA5ランクの部位も使用する和牛100%の「自家製ハンバーグステーキ」。200gのハンバーグを鉄板の上で旨味を閉じ込めながら焼き上げるため、ふっくらジューシーに焼きあがる。ハンバーグとの相性の良い自家製デミグラスソースで召し上がれ。サラダ、スープ、ドリンクはそれぞれ200円で追加注文可能。“とのこと。

 鉄板には、こんもりと丸いハンバーグが乗せられて、ジュージューと良い音が聞こえ、牛肉の脂が焼けた時に漂う甘くて香ばしい匂いが店内に充満し、おのずと食欲がそそられる。


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和牛の肉汁がジュワツと溢れ出す絶品「自家製ハンバーグステーキ」
ハンバーグ+ライス 1000円→500円

 待つこと10分ほどで料理が運ばれてきた。ハンバーグをお箸で切ると、中から肉汁がジュワリと溢れだし、デミグラスソースに絡めて肉を頬張れば、如何にも凝縮された濃厚なソースが先制攻撃し、間髪入れずに肉汁が旨味とともにほとばしり、咀嚼して肉の旨味を堪能した後に嚥下する頃には、半目状態で鼻の穴も開いてご満悦な状態。ここ最近食べたハンバーグで最も美味い。スープを追加注文したが、極小のカップに入っていて、確かにコロコロと野菜が入って美味しいものの、10秒ほどで飲み干してしまうほどの可愛いサイズであった。ガッツリ食べたい人には、分量がかなり少なめな印象。


 ちなみに、サラダ、スープ、飲み物を追加した場合、それぞれが200円とのことなので、合計で600円。ランパスで注文できるハンバーグとご飯で500円、すなわち全て合計すると1100円になる。同店のホームページを見ると“ミツ自家製ハンバーグステーキセット”が1100円とある。ランパスで、まずはメインだけでも試して欲しい・・・という趣旨であろうか。

Grill Bar MITSU
http://mitsu3232.com/index.html


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★☆☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.5
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ103店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年8月25日~平成27年11月20日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1400円)が全て500円

テーマ: 神戸

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神戸・明石間メバリング釣行 ~乗らないバイトの正体は?~ 

 午後10時半から開始されるラグビーワールドカップ・サモア戦までにはまだ時間がある。ならばと実に2週間ぶりに神戸港へと向かう。夜風はすっかり涼しくなり、ウインドブレイカーが必要な季節になった。


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 まずはダウンショットリグで根魚の様子を窺うことにする。過去の釣行の経験から、ある程度カサゴの付いている場所が分かってきたので、ここぞと言う場所のみを素早く撃っていく。潮が動いているにも関わらず、最初の3投で何らかの反応が無ければ厳しいと言うことになる。すでに厳しい状況であることが判明しているが、ようやく5投目にしてバイトらしき怪しげな違和感を察知。再度同じトレースラインにリグを送り込み、先ほどに違和感があった辺りでじっくりとリグを動かしてみると、普段のコツコツではなく、ググググっと違和感。少し送り込んでから合わせを入れると、およそカサゴとは思えぬ躍動感。小型ながら元気なカサゴが飛び出した。


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 合計10投ほどして根魚狙いは厳しいと判断して、ジグヘッドリグに変更する。海面に照明が落ちている場所を凝視すると、海面がピチャピチャと揺れている。ジグヘッドをキャストして、ゆっくりとリーリングするとコツコツとバイトがある。キャストの度に何度もバイトがあるが、全く乗らない。ジグヘッドリグ用のアシストフックとして販売されている“がまかつ”の“鬼爪(Mサイズ)”を装着したうえで、再度投入し、更に表層を素早く引いてみると、ゴンっとフッキング。ドラグがジジジっと快音を奏でる。暫くして姿を見せたのは、高速バイブレーションで写真すら撮ることが出来ないが、元気な鯖が姿を現した。


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 鯖を数匹追加したところで、鯖の群れが去ったのか、お次はサヨリがヒット。サヨリの口は小さく、また硬く、おまけに魚自体が軽いため、なかなかフッキングに至らず。何とか“鬼爪”が奏功して、サヨリを捉えることに成功するも、1キャストで何度もバイトがあるにも関わらず、フッキング率で言えば1割ほどしかなく、実にもどかしい。サヨリのバイトを高い確率で捉えることが出来れば、これはこれで面白いだろう。数匹を釣ったところで、反応が悪くなったため、歩いて活性が高そうな群れを探す。


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 数分後にサヨリの群れを発見。ロッドを立てて、表層を早めに引いてくると、ほぼ確実にバイトがある。相変わらず、フッキング出来ずに難儀するが、“鬼爪”の効果もあってポツポツと飽きない程度に釣れる。ここで数匹を追加して、合計10匹になったところで場所を移動する。


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 以前に鯖ボイルに沸いていた場所に移動する。残念ながらベイトの姿を確認出来ないが、ジグヘッドを護岸沿いに高速で泳がせてみると、1投目からゴツンとバイトがあり、ドラグがジジジっと甲高い音を奏でる。やはり鯖の群れが入っているようだ。キャスト毎にバイトがある。鯖の場合、サヨリと異なり、バイトの瞬間に軽くラインを緩めれば、高い確率でフッキングに持ち込めることが判明する。鯖が反応するジグヘッドの動きもワンパターンでは無く、表層を高速で引いた時に反応が良い時もあり、またカーブフォールが効くこともあり、軽いトゥイッチングに分がある時もある。色々なアクションの練習になる。


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 こちらはセイゴ。

 2時間ほどで撤収する予定が、すっかり夢中になっていたようで、気が付けば3時間も経過している。潮止まりも近く、またサモア戦も控えているため、午後9時過ぎで納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月3日(土)午後6時~午後9時
 潮回り:中潮、上げ
 天気:晴れ、気温:24度、水温:24度
 ポイント:神戸港
 釣果:計20匹(サヨリ10匹、鯖8匹、カサゴ1匹、セイゴ1匹) 全てリリース

■使用タックル
ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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瀬戸内エギング釣行 ~今シーズン最後のエギング釣行~ 


 遅ればせながら9月最終週に滑り込みで夏季休暇を取ることが出来たので、虎視眈々と釣行の機会を伺うが、十数年ぶりに倉敷にお出かけしたり、天候(風)がいまいちであったりして、機会を逸しそうな予感も漂いつつある週半ば、爆弾低気圧が近畿地方に迫りくる前に釣っておかないと、今シーズンのエギングが終わってしまうとの焦燥感も高まり、9月最終日にいざ釣行と相成った。今日は、ポイント毎の潮汐と風向き考慮して、夕方までに4~5か所程度をランガン釣行する作戦。


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 午前6時、最初の港に到着。前方には、よく見れば欠け気味ではあるが、普段の1.14倍の大きさを誇る所謂スーパームーンが夜明けの空に凛と輝きを放ち、海面を眺めれば、干潮からの上げ潮でグイグイと潮が動き始めているし、少し冷たい秋風が追い風として味方してくれているし、万端整った感があり、釣れそうな雰囲気満載である。しかしながら、この港は相当な人気ポイントらしく、平日の午前6時だと言うのに10人近くの釣り人が勢いよくロッドを煽っている。


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 潮の流れが淀むポイントに狙い定めて餌木を通すが、一向にアオリイカの反応は無い。場所を変えながら、トレースラインを変えながら、1時間30分も餌木を投げ倒すも、アオリイカの追尾を確認出来たのは、たったの1回。この餌木を追尾してきた良型のアオリイカは警戒心が高く、フォローを入れるも素早く濃紺に消えた。朝の最高の時合に、危うく撃沈してしまいそうな危機を救ってくれたのは、誰も見向きもしない港内側のストラクチャー。アンダーキャストで餌木を投じた後に、じっくりと沈めてから物陰に潜むアオリイカを誘い出して、そしてフォローで複数のアオリイカの間に餌木を落とすと喰ってきた。周りの誰しもが苦戦するなかでの嬉しい1杯。


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 更に港内側を丁寧に攻める。漂っているロープの脇に餌木を投じてから、十分に沈めてワンアクション。グググ・・・と力強い引き。豪快に黒煙を噴射してあがってきたのは、1杯目より良型のアオリイカ。更に1杯を加えたところで、俄かに港内側に釣り師が集まってきたのと、これ以上粘っても良い結果が得られないとの判断から、移動を開始する。


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 午前9時、今回初めて訪れるポイント。海水の透明度が高く、また偏光グラスを通すと沖合にシモリが見えて、いかにも良さそうなポイント。横に続く砂利浜も攻めるが、アオリイカの追尾を確認することが出来ず1時間ほどで撤収する。満潮回りが良いのかも知れない。


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 更に2時間をかけて、3か所の港を巡るが、人気の場所なのかメディア等で情報が流れているのか、やたらにエギンガーが多くて既に攻めきられた感があるか、ようやく辿り着いた人が少ない港では、アオリイカが餌木を追尾するも潮の動きが悪いのかフォローを入れるまでも無く、早々に見切られてしまう状態で、午前中で僅か3杯の貧果に喘ぐ。イカ墨アートの鑑賞をしている場合では無い。


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 正午を境に風向きが変わり、満潮からの下げに切り替わったことを確認して、満を持して実績ポイントに移動する。上げ潮と風の影響で普段より濁りが入っていて、これは具合が悪いなと愕然としたが、潮が下げ始めると、潮の色が良くなってきている。


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 地形により潮が転流して、潮の流れが緩むポイントに狙いを定めて餌木を投げ込む。餌木のトレースラインと風向きの相性が悪く、ラインメンディングをしっかりしないと、餌木が流されてしまい、更に餌木が浮いてしまい、狙いたいレンジを外してしまうため、神経を使いながら丁寧に餌木を送り込んではシャクリを繰り返す。まだ波が荒くて、偏光グラスを通しても海中の様子を窺うことが難しいが、活性の高い複数のアオリイカの追尾を確認する。シモリをかすめるラインに餌木を上手く送り込むことに成功すると、予想通りにグインとロッドが入り、そして黒煙が勢いよく噴射される。


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 爆釣モードに突入するかと思いきや、かなり渋い状況のままで、シモリに狙いをしっかりと定めて、そして上下左右のメリハリが効いたダートとじらすような十分なフォーリングで誘い出し、最後はフォローで奥に送り込んでから仕留める・・・作戦で更に3杯を追加したが、下げ二~四分でこの状況なので、早めに見切りをつける。


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 夕方の時合に併せて、干潮までの下げ止まり前を狙うべく港を移動する。風が吹いているものの、横風では無いので釣りに支障はなさそうだ。今日の釣果を振り返ると、アオリイカがシモリや岩礁耐などの障害物にタイトに付いていることが判明したため、海の状況を観察しつつ、シモリなどを集中的に攻めることとする。また、活性の高い個体は、最初の1投目で餌木を追尾してくるか、もしくは何らかの反応を見せるので、1つの場所に固執せずに素早く探っていくこととする。シモリの奥に餌木を投げ込んで、沖合で十分に沈めてから数回のシャクリとフォーリングでシモリの奥で仕留めた狙いどおりの1杯。ガッツリと餌木を抱いていて活性が高そうである。


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 偏光グラスをとおして、餌木を追尾するアオリイカの姿を確認する。十分に寄せてからフォローで餌木を投じて、長めのフォーリングで喰わす作戦で更に2杯追加。


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 海中に沈む岩盤を発見し、岩盤と岩盤の間で餌木を操っていると、小型のアオリイカがスッと現れて、餌木に興味を示している。手前にシャクるスペースが無いため、ラインを送り出してから柔らかく餌木に動きを加え、黙視できないほどに餌木を沈めると、一瞬、根掛かったような重量感と違和感。すぐさまロッドを立てると、同時に強烈な引き。快音と共にドラグが鳴り、スプールが滑っている。スプールを軽く手で押さえて、アオリイカの動きをコントロールする。海中に黒煙が滲んでいる。慎重に手前まで寄せてから、リーダーを掴んでゆっくりと抜きあげると同時に豪快に墨を噴射され、上半身が墨だらけになりつつも、今シーズン最大を捕獲出来た喜びの方が大きく、思わず笑みがこぼる。活性が高くなってきている。


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 場所を変えて更に良型を追加。この個体も深いレンジで反応したために、バイトの瞬間を目視することが出来ず、更によそ見をしていたこともあって、いきなりロッドが持っていかれた格好になり少し焦ったが、何とか捕獲に成功する。


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 アオリイカが反応する場所は、決まってシモリや岩礁などの障害物回りであるため、釣れた場所を少し休ませた後に、同じトレースラインに餌木を通すとやはり良型が反応してきた。更に数杯を追加したものの、干潮の潮止まりで活性が悪くなり、移動しながら潮の動きを待って他の港を攻めようとしたが、現状、良型で締め括れているので、日没を待たずして納竿とした。今シーズンのエギング釣行、これにて終了。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年9月30日(水)午前6時~午後5時
 潮回り:中潮
 天気:晴れ時々曇り、気温:19~24度
 ポイント:瀬戸内某所
 釣果:アオリイカ16杯(小型はリリース)
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■使用タックル
(1) 餌木3号以上用
 Rod: Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2) 餌木2号用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
 ・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)
 ・YO-ZURI、アオリーQ RS 2.0号(8.6g、沈下速度 3秒/m)
 ・シマノ Sephia Egixile 4×4tune 2.5号

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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