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神戸・明石間メバリング釣行 ~本命が釣れずアジに翻弄され~ 


 師走がついそこまで見えてきて、海水温が20度を切り始めると、神戸港のメバル、カサゴ達の濃厚な魚影が何処へ行ったか完全に姿を消し、ここ最近は、極小サイズのカサゴが辛うじてソリッドティップを曲げるかどうか、もしくは痛恨のノーフィッシュにて撃沈すること数回。さすがに終焉を迎えたなと言わざるを得ず、神戸港に執着しすぎるのも良くないと判断し、日曜日の昼下がり、小春日和のような穏やかな気候を確認してから、久しぶりに垂水方面へと足を延ばすことにした。良型のメバルが明石海峡の潮に乗って、浅場に集結しているかも知れないとの一縷の望みを託し、FMラジオから流れる懐かしのバービーボーイズの“女ぎつねon the Run”を聞きながら、アクセルをギュッと踏み込むのである。


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 海を覗き込むと、そこにはカタクチイワシのような小魚が大量に群れていて、ピチピチと水面を賑わしつつ、小さな波紋を無数に広げている。シーバスか太刀魚か青物狙いの方が良かったのでは無いかと、早速にして一抹の不安が過るが、車のラゲッジには残念ながらメバリング用の繊細タックルしか積んでいないので、素早く諦めてメバル狙いのポイントへと移動する。

 まだ陽が落ちていないこともあり、底狙いからスタートするも、ダウンショットリグもジグヘッドリグも次々に地球と戦っては勝負に敗れてしまい、こんな調子では、いくらジグヘッドがあっても足りないので、底狙いを諦めて、フロートリグで表層を狙う作戦に切り替える。沖合の潮が効いていそうなポイントに遠投して、ゆっくりとリグを引いてくると、コンッ、ククンッ、グイーンと様々なバイトを感知するも、何故か全然乗らず。ちなみに今日は、アルカジックのフロートを使用してFシステムを投入している。


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 リグが潮流に押されて、キャストした方向から随分と別の角度からリグが戻ってくる。潮流を見極めつつ、バイトが頻発しているラインに上手く乗せることが出来ると、すかさずググンっと鋭いバイト。散々、フッキングに失敗していることもあり、合わせのタイミングが分からず、ド素人丸出しのぎこちないフッキングが何故か奏功して、久しぶりにロッドが躍動感に満ち溢れている。メバルかと思いきや、姿を現したのはアジ。なるほど、鯵がツンツンとワームを弄んでいたのか。


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 魚の正体が分かったからと言って、釣果が伸びる訳ではない。何故ならアジングを全く熟知していないということに他ならず、依然として悶絶が続く。バイトはキャスト毎に1~2回あり、その度に、“あぁ~”とか“うげぇ~”とか“なぬぅ~”とか、間抜けな吐息を次々に漏らしつつ、苦悩の旋律を奏でる。相変わらず合わせのタイミングは分からず、現状、魚が乗るか否かは、魚次第の相手任せの釣りが続く。ようやく元気なアジの追加に成功する。


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 さすがに何がダメなのか考え始めるのである。バイトがすっかりと遠のいてしまったため、魚のレンジがズレているのではないかと判断し、Fシステムのリーダーを40cmから80cmに延長する。更には、アジが捕食する際に吸い込みやすくするために、ジグヘッドを0.3gから0.2gに軽くする。するとまたもやバイトが蘇り、キャストの度にバイトがあり、ようやくのことでバイトを捉えることに成功する。


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 相変わらず合わせが決まらず難儀するが、ワームが長すぎるのでは無いかと今更ながら気が付き、ダイワ・ビームスティック1.5インチにサイズダウンして、アジが吸い込みやすい環境を整える。更に、アジの群れの場所が頻繁に移動することが分かり、反応があった場所に囚われず、扇状に沖側から足元まで広範囲にリグを通して魚の反応を窺うことにすると、本日、ようやくにして狙い通りにフッキングに成功する。ここで、Fシステムの欠点が露呈してしまうが、フッキングの際にフロートが抵抗となり時間差が生じて、鋭い電撃フッキングが決まらないのである。一方でこのFシステムの利点は、トラブルが非常に少ないと言うこと。闇夜での釣りでは、トラブルが少なく、釣の時間を長く確保すると言うことは、大きなメリットになる。

 ようやく釣り方が分かり、連続的にアジの捕獲に成功する。爆釣モードに入るのかと一人ほくそ笑むが、満潮の潮止まりに近くなり、その後ぱったりとバイトが無くなってしまう。試行錯誤の結果、ようやく導き出した答えがハマリそうであっただけに非常に残念であるが、次なる釣行に闘志をメラメラと燃やしつつ、午後7時半頃に納竿とした。



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 帰宅後に道具を片付けてから台所に立ち、アジの南蛮漬けを作ってみた。香ばしい匂いと酢の酸味が合わさり、鼻腔が刺激され、空腹も刺激されるが、じっくりと寝かせてから頂くことにしよう。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年11月29日(日)午後5時~午後7時30分
 潮回り:中潮、上げ(満潮の潮止まりまで)
 天気:晴れ、気温:14度、水温:18度
 ポイント:垂水方面
 釣果:アジ7匹

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック1.5インチ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2g~3g
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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第1回神戸パン祭り(北野工房のまち) ~美味いパン屋さんが12店も~ 

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 新聞を眺めていると“パン・日本一膨らめ”との記事があり、「北野工房のまち」で第1回パン祭りが開催されるとのこと。記事には、総務省家計調査で、1世帯当たりのパン年間購入金額が、神戸市は全国1位であり、パンの購入金額は年間で37,399円になるとのことが触れられている。確かに神戸には伝統ある有名なパン屋さんが沢山ある。我が家の場合、ざっと計算しても、この平均値の倍ほど購入しているので、この第1位にも随分と貢献していると勝手に自負しているところ。よって、パン祭りにも是非とも出かけて更なる貢献をせねばならぬと、勝手に責任感を湧き上がらせて、テコテコ歩いていざ「北野工房のまち」へ。


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 「北野工房のまち」
 旧北野小学校の校舎が往時のままに利用されていて、“神戸ブランドに出会う体験型工房”とのコンセプトで、校舎の1階と2階は20店舗ほどのお店が連なっている。大型観光バスの駐車場が隣接していることもあって、北野の異人館などへの観光の拠点にもなっている。近すぎて滅多に来ることは無く、年に数回、1階のお店に食パンを買いに来る程度であるが、兵庫県内の観光地の訪問者数では、上位10か所にランキングするほどの人気の場所のようだ。

北野工房のまち
http://kitanokoubou.jp/


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 「第1回神戸パン祭り」の会場は、3階の講堂で開催されている。

神戸市の広報のページによると・・・
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2015/11/20151106142201.html

 「神戸は、1868年の神戸港開港の後、居留地に外国人職人がパン屋を開業して以来、パンは神戸市民の暮らしに深く根付いており、現在でも日本一のパンのまちとして広く知られております。神戸市民は身近な場所にそれぞれお気に入りのパン屋さんがあり、学校給食でも当日の朝に焼かれたおいしいパンを食べています。
 この度、兵庫県パン協同組合では、パンのまち神戸で「第1回神戸パン祭り」を開催いたします。本イベントにより、「パンのまち神戸」の魅力を、神戸市民や観光客の皆さんに情報発信したいと考えております。
 メインイベントである「ご当地パンの販売」では、県内のご当地パンが一堂に集結します。各店自慢のパンの販売を通して神戸のパンのPRを行います。
 また、「親子パン教室」では、神戸マイスターをはじめ、一流のパン職人の指導のもと、家族で楽しく動物パンを作っていただきます。その他、本イベント会場にて、兵庫県内産小麦を使用した学校給食用コッペパン1,000個を無料でお配りするなど、パンに関するイベントを開催いたします。」とのこと。


 会場内では、県内各地の「ご当地パン」の販売が行われていて、以下の12店が出店している。

 ・イスズベーカリー(神戸市中央区)
 ・かすがの坂バンベール(神戸市中央区)
 ・神戸ベル(神戸市西区)
 ・コッペ プリュス(神戸市垂水区)
 ・ダン・マルシェ(明石市)
 ・はっくるべりー(姫路市)、
 ・原田パン(神戸市長田区)
 ・パンプキン(三田市)
 ・フリアンド(西宮市)
 ・マザーバスケット(神戸市須磨区)
 ・ラ・サン・ミッシェル(神戸市垂水区)
 ・ローヤル(神戸市中央区)


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 どのお店も積極的に試食サービスをしてくれているので、まずは遠慮なく次々に試食をする。スタバの珈琲片手に試食をしているツワモノもいる。まずは“マザーバスケット(神戸市須磨区)”にて“ホワイトショコラ(200円)”を購入。もっちりした白いパンの中に濃厚で程よい硬さのチョコレートがゴロゴロと入っていて、幸せになれる甘さが堪らない。熱くて、美味い珈琲が飲みたくなる。


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 お次は“コッペ プリュス(神戸市垂水区)”の“つぶあんバター(250円)”。優しい甘さの粒あんと塩気のあるバターがねっとりと見事に融合して、少し大人の味わいのコッペパン。お値段が少し高いような気もするが、最近はバターの値段も値上がりしているのでやむを得ないのであろう。大量に山積みされたパンは、昼過ぎには完売する勢いであり、人気のほどが伺える。


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 「北野工房のまち」は、当時の小学校の施設をそのまま利用している部分も多く、こちらは講堂の壁に飾られている旧北野小学校1981年の卒業生の作品。将来の夢を型取ったもので、立体的に表現するアイデアと色使いが素晴らしく、また風合いも良くて講堂に良い雰囲気を醸している。


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 「ダン・マルシェ(明石市)」の「黒豆づくし(150円)」。和菓子店でもあるらしく、その技法を用いて作られた黒豆たっぷりのパン。中身はまるで和菓子のような柔らかい甘さの餡子がたっぷりで、パンのしっとり感も手伝って、昼下がりのお茶の時間にぴったりの味わい。珈琲よりお茶の方が相性が良さそう。

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 「フリアンド(西宮市)」の「クロワッサン・グラッセ(150円)」。濃厚なグラッセでコーティングされたクロワッサン。クロワッサンならではのバターの芳香とグラッセの甘さが絶妙なバランス。サクサクの焼き立てを頬張ることが出来れば、更に幸福感が増幅するだろうなぁ。


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 「ラ・サン・ミッシェル(神戸市垂水区)」の「エンサイマダ(150円)」と「クロワッサン(160円)」。エンサイマダとは何だ?初めて聞く言葉だったのだが、聞くところによれば、スペインのマヨルカ島発祥の渦巻き状のパンで、チーズの濃厚芳醇さと砂糖のまろやかさとバターの香ばしさが見事に融合したパン。特にこれらの素材が凝縮するパンの底の部分が美味い。メロンパンの皮の部分だけを商品として売り出しているパンメーカーがあったが、エンサイマダの底部分だけが売り出されれば、一番乗りで購入したいところだ。


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 「パンプキン(三田市)」の「三田牛すきやきパン(260円)」。わざわざ、すき焼きをパンに挟まなくても良いのではないかと思いながら、パンを頬張ると、牛肉のジュワリとした脂と醤油ベースの甘いタレが野菜と絡み合い、そしてそのタレがパンにもしっとりと浸みていて、更にバンズのセサミがプチプチと弾けて、方向がバラバラそうな味が混然一体となりお見事の美味さ。


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 階段にある照明は、木製でモダンレトロの凝ったもの。


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 6店でパンを購入し、更に学校給食用コッペパン1つを無料で頂いて、このような状態に。翌朝の朝食が楽しみである。ちょっと買い過ぎた感じもするが。

 今までこのような神戸パン祭りが開催されていなかったことが驚きであるが、どんどん回を重ねて祭りが盛り上がって欲しいなと切に願うのであった。

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ランチパスポート神戸版Vol.6 ~虎と龍 六甲道店~ 


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 今日のランチはこちら。目的の別のラーメン店が満席で待ち時間が長そうだったので、少し場所を変えてこちらへJR六甲道駅の北側にある。店の佇まいが渋いが、一歩間違えれば薄汚くなってしまうので、その加減には絶妙の技巧を要すると思われる。

虎と龍 六甲道店
神戸市灘区永手町3-2-8 高千穂ビル1F
TEL 078-858-0147


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 ランパスによると、“豚骨一筋にこだわる同店の看板メニューは、その真髄がしっかりと味わえるコッテリ系「久留米の龍」と、軽めの風味に仕上げたアッサリ系「博多の虎」。今回はそのいずれかにご飯が付いた「ラーメンセット」が、ワンコインで登場。臭みの原因となるアク取りを丁寧に行うことで、スープはコクがありながら独特のクセはなし。“とのこと。


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 ラーメンセット(コッテリ系の久留米の龍) 800円→500円

 最近はもっぱら女性でもオシャレに食事が出来るラーメン店が増えたが、こちらのお店は真っ向から勝負するかの如くの雑然とした店内にごちゃごちゃと物が溢れている。店員の女性の方がとても気持ちの良い笑顔なので、店内の雑然さが何とか緩和されているように感じる。
 注文をすると5分足らずで素早くラーメンが登場する。博多で本場のラーメンを食べる時には当たり前のことだと思われるが、麺の硬さが細かく選べて、ピリ辛の高菜があり、ゴマがあり、紅生姜があり、替え玉があり、更には500円を越えてはならぬと聞いたことがある。


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 細めの麺を固めに茹でて頂いたので、麺にシャッキリとした鋭い硬さがあり、濃厚な豚骨スープとの絡み具合も丁度良い。スープは、王道の豚骨スープで、やや豚骨特有の鼻腔を刺激するぬるんとした臭みがあるが、好きな人には堪らないであろう芳香が漂い、強めの塩分がしっかりと味を引き締めている。高菜とゴマが博多ラーメンを彷彿としていて、10年ほど前に本場の博多で食べたラーメンを想起する。紅ショウガを入れ忘れたことを後で気が付き、少し残念であったが、麺とスープのバランスが美味いラーメン。叉焼は、脂部分がゴムのように硬くて、スープの温度にも馴染もうとせず、少し食べただけで胸焼けしそうなものだったので、こちらは私の好みでは無かった。でも、久しぶりに本格的な博多ラーメンを頂けたので感謝。ご馳走様でした。


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★☆☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★☆☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.6
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ110店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年11月21日~平成28年2月19日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1680円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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ランチパスポート神戸版Vol.6 ~やみつき亭 ご縁家~ 



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 今日のランチはこちら。昨日に引き続き三宮地下街の激戦区にあるお店。香ばしい匂いが漂ってきていて、すでに空腹が刺激される。券売機でランパス専用のチケットを購入して、席が空くのを待つこと5分。元気なお店の方が案内してくれる。

やみつき亭 ご縁家
神戸市中央区三宮町1-8-1 さんプラザB1F


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 ランパスによると、“さんぷらざB1Fに今夏オープンした丼専門店。「やみつき丼 鶏」は、注文を受けてから油でさっと揚げた鶏もも肉を特製の甘辛味のタレにイン。さらに直火で炙り、皮目をパリッと中はジューシーに仕上げて完成。タレと鶏肉、ご飯の相性が抜群で、箸を止めることなく食べ進めてしまう。“とのこと。


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 5種類のトッピングがあり、お勧めの組み合わせなどが記載されている。


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やみつき丼 鶏 並盛、スープ730円→500円

 マヨネーズで縦横無尽のストライプを描き、いざ喰わん。まずは鶏肉を口に運ぶと、衣部分がサクッと弾けて、そして中からジュワリと脂が滴り、そして柔らかい鶏肉が迸り、甘辛いタレが口中に充満する。間髪入れずに白米を投入し、追って温泉玉子を箸でかき混ぜて黄身にコーティングされた白米を追加投入すると、鶏肉、ご飯がマヨネーズの酸味とも見事に調和して、鼻の穴が開き、咀嚼して嚥下する頃には至福の笑みに変わる。さっぱりしたスープと肉の下に隠れているキャベツが爽やかさを演出しながら、口中をリセットしてくれるので加速度的に箸の動きが早くなり、ランパスに記載されているとおりに一気に平らげてしまう。食に訴える、直球勝負の激ウマ料理であった。ご馳走様でした。


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 帰り際に北野坂にある“クロ鯛BIO”なるお店で、クロワッサンたい焼きを購入する。こちらもランパスを利用することが出来て、たい焼き3個が750円から500円になる。説明によれば、腸内をヘルシーにする乳酸球菌が入っているとのことだが、油ギッシュなクロワッサン生地が著しく説得力を低下させているような気がするし、粒あん大好き派としては、餡子が少ないのが残念でならぬ。私は普通のたい焼きの方が美味いと思ってしまった。きっと、元気はつらつな若者向けのたい焼きなんだろうな。


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★★☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.6
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ110店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年11月21日~平成28年2月19日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1680円)が全て500円

テーマ: 神戸

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ランチパスポート神戸版Vol.6 ~糀屋~ 


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 ランチパスポート(三宮、元町、神戸、六甲)の第6弾が発売されたので、またもや購入。思えば1年以上もランパスにお世話になっていて、大雑把に集計したところ、第1弾~第5弾が利用することが出来た1年3カ月間で、実に160回以上も利用をしていることが判明し、今更ながらヘビーユーザー化していることに気が付いた。最近は、平日に職場の近くでランパスが利用できる店が限られていることもあって、使用する回数が随分と減ったものの、未だに重宝をしている。
 第1弾~第2弾の頃と比較すると、当時のように豪快に値引きをしてくれるお店は殆ど姿を消してしまっているが、利用できる店舗数が増加して、利用できる範囲も広がり、更にはスイーツも登場していて、未だに魅力がある。土日祝日に利用できる店舗が少なくなってしまっているのは、残念であるが。



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糀屋
神戸市中央区三宮町2-11-1-A15 センタープラザ西館B1F
TEL 078-391-6662

 さて、第6弾ランパスの最初のお店はこちら。飲食店が多く激戦区であるセンタープラザで、何と15年もの間、商売を続けておられるという点で圧倒的な安心感がある。

 過去にランパスを使用した際の経験則で確実に避けたいお店は、①本来は飲み屋専門であるがランチ営業を開始したお店、②一見本格的そうな中華料理店、③オシャレ重視な内装で料理の価格設定が高すぎるお店。過去に食事をして後悔したのは、大概この3つのいずれか、もしくは複数に当てはまる。


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 ランパスによると、“今年で15年目を迎える同店から神戸セレクションにも認定された「すじ玉丼」がランパスに登場。厳選した国産牛すじを手間暇かけて下処理し、秘伝の甘辛い醤油ダシでじっくり煮込む。1日寝かせた牛すじは口の中でとろけてしまうほど柔らかい。優しい味わいで「おふくろの味」として多くの常連から愛される。“とのこと。

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すじ玉丼(並盛)、味噌汁 800円→500円

 席について注文をすると、ものの5分ほどで料理が出てきた。見た目からして実に美味そうであるが、その前に既に美味そうな香りが漂っている。空腹が猛烈に刺激され、ワラワラしながら箸を割り、その箸でほわほわ状態の柔らかな卵を素早く捉えて口に運び、更に卵を掻き分けて牛すじを口に運ぶと、ネギの清涼感が溢れ、卵の優しさに包まれ、牛すじの甘辛く濃厚で芳醇な脂がジュワリと攻めてきて、更に白米を放り込むと、出汁の奥深さも手伝って見事な完全調和にて口中が満たされる。実に美味い。特に牛すじが美味い。しっかりとした関西風の味付けで、牛すじとは思えぬ柔らかさと肉本来の旨味と、ジューシーな脂身のコンビネーションは完成の域に達していて、参りましたと言う他ない。ボリューム感も丁度良く、ランパス第6弾の滑り出し成功である。ご馳走様でした。


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 今回のランパスには、和菓子も登場している。控えめな甘さが良い。定番おはぎ3個+季節のおはぎ3個で500円。

おはぎ珠家
神戸市中央区三宮町2-11-1-147 センタープラザ西館1F
TEL:078-331-2801


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★★☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.6
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ110店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年11月21日~平成28年2月19日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1680円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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神戸・明石間メバリング釣行 ~パターン掴めず悶絶の4魚種~ 


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 今日も神戸港へ。微風が海面を吹き抜ける時は、街の夜景がぐにゃりと歪んでステンドグラスのように煌めくが、風が止むと鏡のような実に穏やかな黒い海面がゆるりと景色を映し出す。ベイトの姿を確認することは出来ないが、満潮からの下げで、良い具合に潮が動いている。まずは護岸沿いを丁寧にジグヘッドで攻める。小さなアタリがあるものの、なかなか乗せることが出来ず、またしても小型のメバルかと思いきや、数投後にようやくのことでフッキングに成功するも、なんだか引きが違う。スポッと抜けるように姿を現したのはシロギス。こんな季節になっても、未だキスが浅瀬にいることに驚きを隠せない。


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 時折、風が強く吹き付けて、PEラインがヒラヒラと煽られて、ラインメンディングに苦労をする。場所を移動しながら、色々な方向にジグヘッドを投じては、ボトム形状を想像しながら丁寧にハンドルを回す。捨石の駆け上がり付近で捉えたアタリは、何と神戸港では初めて手にするハゼ。なかなかの良型だ。もしかすると、産卵か何かで浅場に集まってきているのかも知れないが、この後が続かない。


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 何度かの怪しげなアタリを見事に逃してしまい、思わずウナダレテしまうも、気を取り直して護岸沿いにジグヘッドを投じて、ジワリジワリとハンドルを回すと・・・ツッ・・・とジグヘッドが海藻に触れたような微細なアタリ。合わせを入れるか、間を入れるか、一瞬悩んだ末にラインテンションをかけながら間を入れると、グググっとロッドティップが入る。手首を小さく返してフッキング。ベイトをたっぷりと捕食をして、腹がパンパンのカサゴだ。


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 釣れない時間が続く。粘りに粘って、マンメイドストラクチャー絡みのポイントでチビメバルを追加。


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 釣果がそれを物語るように、なかなかパターンが掴めないままに時間が過ぎる。同じ魚を狙っているはずが、結果は4種類4匹。ジグヘッドを投じてから、一旦、ボトムを捉えてから底を切り、ジグヘッドの重みを感じながらゆっくりとハンドルを回すと、クンッと鋭いアタリがロッドに伝達される。素早くフッキングを入れると躍動感あふれる動きがロッドを曲げる。綺麗なメバルの捕獲に成功する。これでパターンを掴んだかと思いきや、残念無念、一向に調子があがらず失意の後に納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年11月15日(日)午後9時~午後10時50分
 潮回り:中潮、下げ
 天気:晴れ、気温:17度、水温:19度
 ポイント:神戸港
 釣果:計5匹(キス1匹、ハゼ1匹、カサゴ1匹、メバル2匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/)
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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モンベルクラブ・フレンドフェア2015年秋(大阪) ~物欲番長+椎名ワールド満喫~ 

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 モンベル会員限定の春と秋にあるイベント“モンベルクラブ・フレンドフェア”が開催されるということで、家族とともに大阪港咲洲地区にあるインテックス大阪へ。モンベル創設40周年ということもあってか、開場時間である午前9時前には、500人?を超える長蛇の列。最近、アウトドア系のテレビ番組でタレントさん達がモンベルの服を着用しているところを良く見かけるので、知名度が随分と高くなっているのだろうな。
 以前は、本当にアウトドアが好きなコアな人達がモンベル製品を愛用しているイメージがあり、またモンベルの服を着ていれば街中で他人と服がかぶってしまうということも無く、更にモンベル製品に記載されている“Function is Beauty”って言葉も好きで、かれこれ15年近くモンベラーを続けているが、知名度が高くなることは嬉しいけれども、反面、あまりに人気が出てしまうと、何だかヤダなぁと思ってしまうのは、何なのだろうか。


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 まずはアウトレット商品販売会場へ。1号館の半分の面積を使用して、廃版品、売れ残り品、サンプル品、B級品などなど、モンベル製品が所狭しと並ぶ。ここ数年は、すっかりお買得感が喪失気味で、定価から僅か1割引き・・・などという痺れる価格設定も多くあり、なかなかお宝製品を探し出すことは困難であるが、故にお宝に巡り合った時の喜びは嬉しさひとしおなのであります。今までに、モンベルの衣類を散々購入してきたこともあって、必要なものは殆ど揃っていて、なかなか欲しいものに巡り合えないのが痛恨の極みであるが、折角来たので渾身の選択眼で欲しいものを探す。
 今回は堅牢なトレッキング・シューズ(消波ブロックの上で釣りをする時に滑落を防止するのに良いのではと思いついた)とパンツ類(時に家内からあなたはタコですか?イカですかと言われるほどにパンツ類はあるけれども、厳しい環境下での釣行時に必需と判断)にターゲットを絞り込んで、戦いに突入する。

長くて楽しい戦いの結果、家族の分も含めて以下の9点を購入。
 (1)レインパンツ(ゴアテックス生地、レインダンサー)
 (2)ライトシェルパンツ
 (3)ストレッチO.D.パンツ
 (4)パンタナルブーツ・ショート
 (5)コットントレーナー(×2着)
 (6)レインパンツ(レイントレッカー)
 (7)ハンドチャージ・マルチラジオ
 (8)なぜかメレルの革靴

 (1)~(4)は釣行時の必需品として自分用に、また(5)~(8)は家族用に購入。合計9点で、定価約66,000円のところを37,000円也で獲得。残念ながら当初の目的であったトレッキング・シューズは、お値段が折り合わず無念の敗退。


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 いつかはカヤックで釣りをしてみたい!と夢見ているが、そもそも購入したところで置き場所が無いので、まずは一軒家を買ってからということになり、一体いつのことになるやら。色とりどりの、大小様々なカヤックが展示販売されていて、次々に売れていた。カヤックを購入出来る環境の人が羨ましい。この他にも自転車、書籍、モンベル40周年記念品、飲食販売のお店、体験コーナー、関連する団体のブースなど70以上も並んでいて、どこも盛況な様子。


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 メインステージでは、終日、興味深いイベントもあり、物欲番長ならずとも1日中ウロウロして楽しめる。


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 モンベル創業者であり代表の辰野さん。飾らない人柄が素敵。


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 こちらは作家の椎名誠さん。旅に出る時、寝る前、モヤモヤした時など、普段から椎名さんの本に楽しませてもらっている。トークショーでは、辺境の地でのゲテモノ料理のお話、人間の腸に寄生するサナダムシのお話など、一般人には経験しえない環境での面白トークで会場が椎名さんワールドに包まれ、40分があっという間。トークショーの最中は、写真撮影は禁止だったのでサイン会の時に撮影をさせてもらう。


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 “無人島はつらいよ”って本を購入して、椎名さんにふにゃふにゃのサインをしてもらう。

 結局、朝から昼下がりまで長時間ウロウロして、大満足にてイベント会場を後にした。

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~ようやくメバルの姿がちらほら~ 


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 気温が下がってくると、濃厚芳醇で熱々のラーメンを啜りたくなるもの。“希望新風”の“希望醤油元味”というあっさり豚骨ラーメンが最近のお気に入り。叉焼を“半分”(器の半周に叉焼を乗っけて180円)追加トッピングすると豪華な1杯になる。香り豊かな葱とシャキシャキなモヤシの下にも叉焼が3枚ほど隠れているので、胃腸軟弱野郎な私には、これで限界の叉焼濃度となるのだが、まったりスープを啜りながら、モチモチ麺を噛みしめながら、穏やかな脂の叉焼を頬張り、きりりとした軽快な薬味が混じり、混然一体、至福のひと時となる。旨い。

希望新風
神戸市灘区記田町5-6-16 クレスト六甲1F
TEL 078-854-9655
http://www.k-smp.com/


 午後9時、雨の前触れか気温が20度を超えていて、潮風が心地良い。これ以上、気温が下がってくると、夜間の海沿い釣行は、冷たくて重い六甲おろしと哀愁に満ちた神戸の夜景で、気持ちの高揚が抑えられてしまうので、気温20度ぐらいが理想の環境と言えよう。水温も20度まで下がってきている。

 今日の潮回りは若潮で、あまり好きな潮ではないが、暑いとか寒いとか、雨が嫌いだとか、潮回りが嫌いだとか、潮が動いていないなどと言っていると、限られた時間で釣りをすることは叶わないので、若潮でも止むを得ない。釣りが出来るだけ幸せなのだ。潮は一応動いている様子であるが、現場への到着が遅くなってしまったため、干潮の潮止まりを前に良い状況とは言えない。


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 ジグヘッドリグでボトムを中心に丁寧にリフト&フォール&ステイで攻めると、30分を要してようやくの1匹目。非常に繊細な、ツッ・・・というようなアタリの後にラインがジワジワとして、ロッドティップで様子を確認して辛うじてフッキング。この後が続かない。


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 怪しげなアタリがその後も続くものの、なかなか乗らない。場所を変えて、マンメイド・ストラクチャーがごちゃごちゃしている桟橋下にジグヘッドを押し込んで、一定の速度で引いてくると、ピックアップ寸前で水面に出る活発なアタリが何度かあるも乗らない。メバルに違いないが、チビメバルに違いない。良型のメバルがいれば、真っ先に喰っている筈であるが、この状態はあまり期待できない。もしかすると更に下のレンジに良型が潜んでいると予測して、水深3メートルほどのラインを一定の速度で攻めると、ココン・・・っと軽快なアタリ。これを上手く捉えることに成功してメバルの捕獲に成功する。しかし、この後が続かない。良さそうなアタリを数回逃してしまい、カサゴ狙いに切り替える。


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 実績ポイントには餌釣り師が陣取っている。困った時の切り札的なポイントなので、ここが使えないと数を伸ばすことが出来ない。止むを得ないので、平凡な護岸沿いを、レンジを変えて幅広く攻めるも反応なし。メバルらしきアタリがあるも乗らない。ボトムをジワジワとネチッコク攻めて、ようやくカサゴを追加する。潮止まり目前で、これ以上粘っても更なる釣果は望めないと判断して納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年11月6日(金)午後9時~午後10時45分
 潮回り:若潮、下げ半ば~
 天気:晴れ、気温:21度、水温:20度
 ポイント:神戸港
 釣果:計3匹(カサゴ2匹、メバル1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~中潮ダラダラ下げ潮でカサゴ~ 



 録画しておいたラグビー・ワールドカップ決勝戦(NZ対豪州)を観て、興奮冷めやらぬうちに神戸港へ。今日の潮回りは中潮で、満潮からの下げスタートとなるが、潮位差が少なく、更にダラダラとケジメ無く下げる潮なので苦戦が予想される。無風・ベタ凪でメバル釣りには良さそうではあるが、今日はカタクチイワシの群れを確認することが出来ず。海を覗き込むと、冬場に向けて、海水の透明度がどんどん高くなっているようで、底の方まで見えて吸い込まれてしまいそうだ。まずは、ジグヘッドリグを投じて、ボトムのカサゴの様子を探り、活性が高いようであれば、表層・中層を攻めてメバルを拾っていく作戦。


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 海水の透明度の高さを利用して、ワームを広範囲にアピールすべく、ロッド操作でリフト&フォールを演出してカサゴを誘う。すると、1投目からコツコツと小さなアタリ。ラインの垂れ下がりを利用して、張らず緩めずのテンションで様子を見ると、クンッと僅かに食い込んだ反応があり、すかさずフッキングを入れると、いつもと違う躍動感。姿を現したのは何故かシロギス。夏の魚とばかりに思っていたが、こんな季節にもシロギスが釣れるのだ。思えば、昨日の釣行でも似たようなアタリがあったが、なかなか乗らないアタリを考えるとキスだったのかも知れない。


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 同じトレースラインをリフト&フォールで攻めると、お次は狙いどおりにカサゴが反応した。


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 更に護岸沿いギリギリをリフト&フォールで誘うと、フォーリング時に僅かな違和感。ラインテンションを少しだけかけながら、ジグヘッドを着底させて、次なる動きに備えてロッドを構える。ググググ・・・っとロッドティップが入る。すかさずフッキングを入れると、思いのほか引きが強い。大物かと思いきや20cmを少し超える程度のカサゴ。写真では十分にカサゴの貫録が表現出来ていなくて残念であるが、腹がパンパンでベイトの豊富さ、カサゴの貪欲さが良く表れている。昨日は、この界隈にカタクチイワシが群れていたので、散々味わったのであろう。


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 最初の3匹が順調に釣れて、これは爆釣モードに入ったかと思いきや、やはり中潮ダラダラ下げ潮の影響か、各ポイントでポツポツとしか反応が無い。しかも微妙なアタリも多く、アタリを逃すこともしばしば。風が無く、思いどおりにキャストが決まり、狙いどおりのトレースラインにジグヘッドを通すことが出来るものの、これは厳しい。ようやくカサゴを追加。


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 狙いどおりにジグヘッドを投じることに成功する。今までに数知れずカサゴを捉えたトレースラインで、ジグヘッドを着底させて、底付近をジワジワと超低速でジグヘッドを動かす。ツッ・・・前アタリを察知。ロッドティップを少しだけ送り、そしてロッドを引き寄せて、徐々にロッドティップに負荷をかけていく。グググっとロッドティップが入る。すかさずフッキングに持ち込むと、ロッドが綺麗に円弧を描き、力強い引きがチリチリとドラグを鳴らす。20cmを超えるカサゴ。更に2匹を追加。


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 釣りを開始して1時間で魚の反応が無くなり沈黙。ウロウロと場所を変えるものの、結果に繋がらず、帰り際に何気なく投じたジグヘッドに可愛いメバルが反応してくれた。これにて納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年11月2日(月)午後9時50分~午後11時30分
 潮回り:中潮、下げ~
 天気:晴れ、気温:16度、水温:21度
 ポイント:神戸港
 釣果:計8匹(カサゴ6匹、メバル1匹、シロギス1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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ランチパスポート神戸版Vol.5 ~Leaf Tea Café HIKARI~ 

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 本日のランチはこちら。サザンモールの東端にある。ランパスに掲載されているお店には、駐車場がないところが多いが、こちらはショッピングモールに立地していることもあり、駐車場の心配はない。

Leaf Tea Café HIKARI
神戸市灘区新在家南町1-2-1 サザンモール六甲
TEL 078-862-9619


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 ランパスによると、“「店名のように、温かい気持ちになるランチを楽しんで欲しい」との思いが込められたほっこりカフェご飯。メインの「チキントマト煮込み」は、チキンの旨みとトマトの優しい酸味が絶妙にマッチした一品。仕上げに生クリームを加え、まろやかなコクをプラス。旬のキノコもたっぷり味わえる。“とのこと。

 日曜日の正午前なのに店内はガラガラで、一抹の不安を抱えるが後に杞憂に終わる。


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 チキンときのこの田舎風トマト煮込みプレート(チキントマト煮込み、スパニッシュオムレツ、サラダ、十五穀米ご飯、デザート、珈琲)1080円→500円

 チキントマト煮込みは、素材がゴロゴロ入っていて、トマトの爽やかな酸味と鶏肉の旨味、野菜本来の味が楽しめる。料理のバランスが良く、健康に気を使っている方には、これだという料理。年甲斐も無く、未だに肉食で脂身大王の私には、少し物足りなかったが、女性には大人気の様子。


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 あまり期待していなかった珈琲。ふと店内を観察するとカウンターにサイフォンが並んでいて、一杯ずつ丁寧に煎れておられる姿が見える。これは期待出来るぞと思い、珈琲を静かに啜ると、まずは珈琲の温度が完璧で、苦み、酸味も尖っておらず非常にバランスが良い。珈琲豆の種類が分かるほどの味覚や知識は持ち合わせていないが、大好きなマンデリンを全体的に優しくしたような味わい。最後の一滴まで飲み干した。いやはや、ここ最近飲んだ珈琲で最も美味しかった!大好きな昼下がりに向けて、最高のランチでした。ご馳走様でした。

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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★★★☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★★☆
(3)店のサービス(接客):★★★★☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.5
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ103店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年8月25日~平成27年11月20日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1400円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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