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平成27年釣り総まとめ 

 今年は、我が釣りバカ人生の中でも特に精力的に釣行を重ねた1年でした。釣り仲間に恵まれ、日本の最新鋭の釣り道具に助けられ、昨今の情報社会の恩恵を受けつつ、最寄りの(あまり良い環境とは言えない)釣り場を中心に、その時々に釣れる魚等を求めて、ある時は丑三つ時から、ある時は夕暮れ時から、ある時は朝から晩まで、またある時は夜通しで、ロッドをひたすら振り続けました。思えば、今年の釣りの行動範囲は狭いのが特徴でした(死語になりつつありますが、要するに安近短でした)。ジギングでは丹後半島まで繰り出すものの、基本的には神戸界隈がメインで、少し足を延ばしても播磨や淡路島までで、今年は和歌山や岡山などの遠征は皆無な1年でしたが、それでも十分に充実した1年でした。

 今年の釣果ですが・・・仕事も忙しかったのに、よくもまぁ回数を重ねたものです。

釣行回数:79回
総数:519匹(杯)
魚種:18種


(1)カサゴ(212匹)
 今年、最も多く釣り上げたのがカサゴ。堂々の212匹で断トツでした。初夏頃から本格的に陸からのライトゲームを開始しましたが、秋頃に釣果が激減したものの常に安定した釣果を得ることが出来ました。ボーズ回避にも大いに貢献してくれましたのでとても感謝しています。カサゴ釣りと言えば、初心者でも割と簡単に釣れることから、入門編的な部類の魚で軽く見られがちですが、突き詰めて陸からの釣りをしていると、カサゴ釣りはなかなかの戦略を要する魚で、潮回り、潮の動き、時間帯、居つき場所、リグの選択など、釣れば釣るほどに奥深い魚です。最近になって、ラインメンディングを工夫し、カサゴのバイトの特徴が分かり始めたこともあって、リグを飲まれることは殆ど皆無となり、上顎付近の良い場所にフッキングできるようになり、更にはパターンを探れるようにまでなりました。我ながら、カサゴ釣りについては成長したのではなかいと自負しています。

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 瀬戸内では、割とカサゴの資源は豊富な印象を受けますが、あまり広範囲を回遊しない魚だと思われますので、これからもずっとカサゴ釣りが楽しめるよう、最大限のリリースに心掛けたいと思っています。


(2)アオリイカ(109杯)
 意外にもアオリイカが第2位でした。と言うのも、アオリイカを陸から狙える時期は極限られていることもあり、今年の釣行回数はたったの4回でした。過去の経験から、釣れる潮回り、潮の動き、場所、餌木、アクションなどを把握出来たのが、この結果に繋がったのだと思います。エギングには、バスフィッシング的な要素も多く含まれていて、特にアオリイカを寄せてからのサイトフィッシングでは、餌木のトレースラインやアクション、そしてフォーリングの“間”など、何かがずれると反応が悪くなることもあり、アオリイカとの駆け引きが非常に面白く、子供の頃に戻ったように何もかも忘れて夢中になってしまう魅力がありました。

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 良型のアオリイカ。顔面に盛大に墨をかけられて難儀しました。


(3)メバル(107匹)
 もっと釣れていないかと思いましたが、釣行回数が多かったこともあって、地道に数字が積みあがっていたようです。今からかれこれ10年以上前に神奈川県横須賀市に在住していた時代には、環境が非常に良かったこともあって、メバルを相当数釣っていました。当時は、ジグヘッドを主にした釣りでしたが、バス釣りで用いるヘビーキャロライナリグやスプリットショットリグなども投入して釣果を伸ばしていました。ある時には、バルサ材やアガチス材で自作のシンキングペンシルやミノーを製作して、メバリングに興じたこともありました。あれから随分と月日が経ち、その間、メバリングの道具は、PEラインの登場とも相まって劇的に進化しました。今年の釣果は、自分の持つ技術や経験によるものも多少はありますが、道具の進化に随分と助けられたものだと思います。貫通力に優れるゲイプの浅いジグヘッド、更には重量などの種類の豊富さ、今までなら未到達であったポイントにもリグを運ぶことが出来るフロートリグ、安価で手に入るようになった極細PEライン、メバリングに特化した長尺で柔軟なティップを持ったロッド、軽量で滑らかなリール。日本の技術力の凄さを痛感した1年でした。

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 尺には届かなかったものの記憶に残る1匹。


(4)サバ(30匹)
 神戸港内にカタクチイワシの大群が入ってきた時にサバも大量に回遊してきたことがありました。まだTシャツで釣りが出来る季節です。目の前で繰り広げられる強烈なボイルに興奮しながら、ジグヘッドを投じては、サバの鋭いバイトを捉えることにしばし夢中になり、翌日の仕事のことも忘れて、日付が変わってもロッドを振っていたこともありました。

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 釣れた後も高速で暴れるのでリリースをするのに随分と苦労をしました。もう少し大型のサバを釣ることが出来れば、料理を楽しむことが出来るのですが。


以下、釣れた数が多い順に・・・

 サヨリ:10
 タケノコメバル:8
 アジ:8
 ハマチ~鰤:7
 キス:6
 マダイ:4
 シーバス:3
 キビレ:3
 ハゼ:3
 ケンサキイカ:3
 クロソイ:2
 メジナ:2
 ヨロイメバル:1
 マゴチ:1

この中でも特に記憶に残っている魚を紹介します。

(5)鰤
 今年は日本海丹後半島沖へのジギング釣行の回数が、悪天候が重なったこともあり極端に少なかったのですが、2度の釣行で2度とも、幸運なことに鰤の捕獲に成功しました。いずれもぎりぎり鰤と呼べるサイズでしたが、入魂のジグを深場に投入して、渾身の丹後ジャークを繰り出して、狙いの“間”でヒットに持ち込むことが出来たこともあり、とても満足することが出来た魚です。あくまで狙いは10キロを超える寒鰤ですので、引き続き、目標を達成すべく腕を磨きたいと思います(ちなみに平成24年に釣った92cm、9.4kgが過去最高です)。

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 この日は、朝から魚の活性が低く、あわやボーズかと諦めかけた最後の流しで辛うじてヒットに持ち込めた貴重な1匹でした。釣りは、最後の最後まで何が起こるか分からないということを改めて思い知らされた釣行でした。

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 明石海峡で陸からのキャスティングで釣り上げたメジロ。釣友M氏と平日の早朝に何日も通ったこともあり、この週の仕事中は、睡眠不足で吐き気をもよおしながら耐えたことを思い出しました。我ながらバカだなと思います。


(6)クロソイ
 神戸港界隈では、あまりお目にかかることが無いクロソイですが、陸からのメバル&カサゴ狙いの際にヒットしました。猛烈な引きで何が釣れたのか分かりませんでしたが、数分のやりとりの後に海面に横たわった魚の大きさを見て随分と驚きました。ランディングネットがなかったために、一か八かで抜きあげましたが、幸運なことにフックを伸ばされることなく陸揚げに成功しました。サイズは45cmでした。

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(7)タケノコメバル
 近辺の釣具店などの釣果情報では、頻繁にタケノコメバルの釣果が伝えられていますが、過去にタケノコメバルを釣ったことがなく未知の魚でした。夏場の神戸港でのカサゴ狙いでボトム中心に攻めていると、時折、このタケノコメバルが姿を見せました。潮通しの良い場所に居ることが多く、バイトは繊細ですが、フッキング後の下に突っ込むような強烈な引きが魅力です。なかなか狙って釣ることが難しく、あくまでカサゴ釣りの外道的な扱いになりますが、今年の釣りを盛り上げてくれた脇役です。

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 夏場に釣り上げた36cmのタケノコメバル。


(8)キビレ
 メバルやカサゴを狙っていると稀にバイトします。何度かヒットしたものの、ファイトの途中でフックを伸ばされたり、ランディングの際にフックが伸びて落下してしまったりと、装備が不十分な状態での釣りでは手強い相手ですが、体高がある魚ならではのトルク感ある引きが、単調になりがちな釣りを盛り上げてくれました。フィールドで、キビレや黒鯛を専門に狙うアングラーを見かけましたが、きっと奥深くて楽しい釣りなんだろうと思います。

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(9)ハゼ
 なかなか取れないショートバイトの正体はこの魚でした。秋頃からショートバイトに悩まされましたが、正体が分かってしまえば、無用なフッキングが減り、精神的にも随分と楽になりました。

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(10)シロギス
 シロギスと言えば、夏の砂浜で釣れる魚の代表格ですが、神戸港では、夏を過ぎても秋を過ぎても釣れることがありました。最初の頃は、シロギス特有のコンコンッと鋭いバイトをカサゴと思っていて、何故乗らないのか悩みました。カルティバのメバル弾丸というジグヘッドは、ゲイプが浅いので、シロギスのようなおちょぼ口の魚でもフッキングに持ち込むことが出来ます。ジグヘッドでシロギスを専門に狙うのも面白いだろうなと思いながら、結局、いつも外道としてしか釣れませんでした。

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 鳴門海峡で釣った真鯛の煮付け。激流の中で育った真鯛の味は格別。

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 鳴門海峡で釣ったマゴチの刺身。淡白で上品な味。

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 メバルの一夜干し。味が凝縮されて申し分ない美味さ。


 今年1年、無事に釣りを楽しむことが出来ました。魚達に感謝!海に感謝!仲間に感謝!

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神戸・明石間メバリング釣行 ~釣り納め再び~ 


 先日の日本海寒鰤釣行では、狙いの寒鰤の釣果が芳しくなく、気持ち良い平成27年の釣り納めにならずに悶絶をしていたところ、ふと天気予報を確認すると、この季節には珍しく、“風速 静穏”とある。寒鰤とは、狙うサイズも難易度も異なるが、釣り納めをきっちりと決めるためにメバリング釣行に出掛けることに。潮回りは中潮で、夕暮れ時に干潮から潮が動き出す。ただし、あまり潮位差が無いために苦戦も予想されるが、あれこれ言っていては、釣行すらままならないので、意を決して、荷物を積み込んで、年の瀬の街中を抜けて、一路、西へと向かう。


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 低く差し込む夕陽に照らされた海面には、ピチピチとベイトの群れが見える。カタクチイワシのようだ。雰囲気は良さそうだが、干潮の潮止まりから開始したこともあり、所謂、夕まずめの抜群の時間帯であるにも関わらず、魚の反応は皆無。シンキングのFシステムにて、沖合にリグを遠投してから、十分に沈めて、カサゴの反応を窺うが、コツリともクンッとも言わない。1時間が経過。表層のメバル狙いに転じて、リグを遠投したうえでゆっくりとラインを寄せる。潮が上げてきているせいで、リグが手前に押されることもあり、ラインテンションをかけることが出来ず、潮流に任せた釣りになる。トレースラインを選びながら、潮が転流するコースを通した瞬間、ツンッとバイト。素早くフッキングを入れると、ロッドティップがスッと入り、躍動感が伝わる。海藻が増えてきているため、引きを楽しんでいるほどの余裕はなく、半ば強引に引き寄せる。まずまずのメバルだ。


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 これでメバル連釣かと気を良くしたが、表層での反応は皆無。ダイワ・ビームスティック2.2インチのボリュームを活かして、今度はボトムのカサゴに狙いを変える。怪しげなバイトがあるも乗らず。時間は遠慮なく経過して、最初のメバルを手にしてからすでに40分も経過している。なるべくリグを遠投して、沖合の水深があるところのカサゴに狙いを定める。相変わらず、潮が押してきているので。思いどおりにリグを操作出来ずに難儀するが、ようやくのことでカサゴのバイトを捉える。ラインテンションがかからない状態でリーリングをせざるを得ず、結果、ライントラブルに見舞われて時間を大幅にロス。


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 何となく魚の居場所、釣り方を把握出来たものの、やはり潮の動きが緩慢なせいか、魚達の活性にスイッチが入らず、リグにシェイキングを加えたり、潮の流れを利用してゆっくりとドリフトさせたりして、辛うじてカサゴがバイトし、それを何とか捉える状態が続く。


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 ワームをガルプ・マイクロシェイキーに変えて、更に丁寧に誘う。釣れるのは20cm以下の小物ばかりであるが、兎に角、魚が反応しているので良しとする。後方からの微風を利用して、リグを風に乗せて遠投したうえで、十分に沈めてから大物を狙う作戦だが、思いどおりにはならない。


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 一瞬、大物かと勘違いしてしまうが、油断すると海藻が絡んでしまい、場合によってはラインブレイクにも繋がるため、フッキングの後はロッドを高々と掲げて、沖合で掛けた魚を一気に浮かせる必要がある。苦労をして何とか数を重ねるが、好況に転じることは無さそうなのと寒さが身に染みるため、中途半端な状態ではあるが、止む無く午後7時30分頃に本年の釣り納めとした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月30日(水)午後4時40分~午後7時30分
 潮回り:中潮、潮止まりから上げ
 天気:晴れ、気温:9度、水温:14.5度
 ポイント:垂水方面
 釣果:計8匹(メバル1匹、カサゴ7匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F7.5g
 ・アルカジック シャローフリークダイブ D11.7g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/)
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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日本海丹後半島沖オフショアジギング ~狙うは寒鰤、釣り納め釣行~ 

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 午前3時に三宮を出発し、西宮経由で高速を駆って網野町浅茂川漁港に到着したのは、出航時刻午前7時の30分前。空には鉛色の雲が覆いかぶさり、霧雨が舞う中で出航の準備に余念がない。遠征釣行の前は決まってワクワクして睡眠不足に陥るため、久しぶりの日本海釣行ということも相まって、内心は変なテンションで気持ちが昂っている。今回の同行者は、釣りバカトリオであるY氏とN氏、今回初挑戦のR氏、そして夜な夜なのメバル釣行でつるんでいるM氏の5名。11月に予定していた仲間内8人でのチャーターが荒天のためにキャンセルになり、その延長線上で今回は自分も含めて5人での挑戦と相成った。


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 昨日までの波浪の影響で長周期の深いウネリがあり、盛り上がる海面を眺めたり、突き抜ける空を見上げたり、その度に胃袋をぐるぐると揺さぶられて、頭がぐるぐる回り、なまあくび連発で油断すれば即座に船酔いに突入しそうな状況でありながら、渾身の力でロッドを煽り、ハンドルを回す。網野町から西側に30分ほど移動したポイントで必死にジャークを繰り返す。水深は60メートル程度で、久しぶりのジギングの準備運動には丁度良い。しかし、なかなか魚が反応しない。船長が頻繁に船のポジションを整えては、各自がジグを投下するが、その下に魚群があるのかないのか、魚群の活性が高いのか低いのか、疑心暗鬼になりながらも、時間だけはしっかりと過ぎていく。太陽が昇ると、曇天は消え、波が少しずつ穏やかさを取り戻しつつある。


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 あまりに状況が芳しくないため、一気に沖合に移動する。ポイントに到着し、船長から告げられた水深は、ジギングでは未体験ゾーンである140m。風で船が流されることを考慮すれば、ラインは160m~170m放出されることになる。この日のために調達したナムジグ・ジョーカー165g(Lots of Art http://lotsofart.co.jp/)を投入する。丁寧にサミングして底を取ったあと、丹後ジャークを繰り出す。20メートルほどジャークした後に再度、底を取ってジャークを繰り返す。2本目の流し。底を取ってから、ハンドルを高速で回し一気にジグを加速させてから、大きなジャーキングでジグを跳ねあげ、再度、ジグを加速させ大きくジャーキング。ラインスラッグを取るためにハンドルを少し回し・・・違和感・・・ラインテンションをかけると、圧倒的な重量感。ロッドが一気に絞り込まれ、ドラグが唸る。ラインを確認すると150mほど出ている。悶絶しつつ必死にハンドルを回し、天を仰ぎ、運動不足を嘆き、耐えること数分・・・。オシアの4番が綺麗に曲がっている。バラすことなく、悶絶の後に無事に鰤がネットに収まった。後に計測すると、ぎりぎり鰤サイズの82cm。重量は軽めの5.5kg。目標の10kgには到底及ばない。


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 その後、船中で10kg近い寒鰤があがったものの状況は一向に良くならず。再度、水深60m~80mの浅場に戻り、ハマチというよりかはツバスサイズを何とか釣り上げて場をしのぐ。同行のR氏が、サワラの捕獲に見事成功し、船中、活況を取り戻すが、反応するのは相変わらずのツバス。


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 午後1時を過ぎると、西の空がどんどん暗くなり、じわりじわりとこちらに向かってきている。風が強くなり、波が荒くなり、船が揺さぶられ、午後2時には釣りが難しくなり、止む無く撤収せざるを得なくなり、本日、見せ場が無いままに納竿となった。自然相手の釣りは、なかなか狙いどおりにいかないことを思い知る。


■釣行データ
 釣行日:平成27年12月28日(月)
 潮回り:中潮
 天気:曇り時々雨
 時間:午前7時出船、午後2時30分帰港
 ポイント:網野沖~西方面
 釣果:ブリ1匹(82cm、5.5kg)、ツバス4匹
 利用した船:ブルーウォーター http://jigging-bw.com/

 同行者の釣果:
  Y氏:ツバス4匹、N氏:ツバス8匹?、R氏:サワラ1匹、ツバス1匹、M氏:ツバス6匹

■使用タックル
(1)ジギング用(ジグ150g~175gに使用)
 Rod: Shimano Ocea Jigger S584
 Reel: Shimano 2013 Stella 8000PG
 Handle: Studio Ocean Mark, NO LIMITS08SW10000/8000
 Spool: Studio Ocean Mark, 08SW8000
 Line: PE 3号(Unitika Power Jigging 47lbs. 8本撚り)
 Leader: 50lbs.
(2)ジギング用(ジグ140g~160gに使用)
 Rod: Shimano Ocea Jigger S603
 Reel: Shimano 2013 Stella 8000HG
 Handle: Studio Ocean Mark, NO LIMITS08SW10000/8000
 Line: PE 3号(Unitika Power Jigging 47lbs. 8本撚り)
 Leader: 50lbs.
(3)ジギング用(ジグ100g~120gに使用)
 Rod: DAIKO Jacker JB-60/3
 Reel: Shimano Ocea Calcutta301HG
 Line: PE 2.0
 Leader: 30lbs.

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~粘りのシェイキング~ 

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 水温が下がり、もしやメバルやカサゴの活性が上向いているのではないかと期待して、三宮の喧騒を抜けて神戸港へ。


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 ジグヘッドはメバル弾丸2.0g、ワームはダイワのビームスティックの2.2インチ。普段より、やや大振りの組み合わせで、大型の魚に狙いを定めつつ、効率的に活性の高い魚を拾う作戦。夜風も随分と冷たくなってきているので、短時間で良い釣果を得たいところ。まずは護岸沿いにジグヘッドリグを投じて、中層のメバルの反応を確認し、反応が無ければ底付近のカサゴを狙う。
 何度かショートバイトを取り逃してしまうが、恐らくハゼか極小カサゴだと思われる。場所を移動しつつ、ジグヘッドを底まで落とし込んで、ソリッドティップを震わせて微妙なシェイキングを加えつつ、時折、リフト&フォールでリアクションバイトを誘う。程なくして、リフト&フォールの後にモゾッと違和感。ロッドの動きを止めて様子を窺った後に鋭くフッキング。ぐいぐいと躍動感ある引きの後に姿を現したのは、やはり良型のカサゴ。


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 その直後、トレースラインを変えて同じようにシェイキングを繰り返していると、グンッと鋭いバイト。更にシェイキングで誘うも反応が無く、即座に同じトレースラインを丁寧になぞりながら、先ほどバイトがあった辺りでリフト&フォールを入れてからステイ。すると狙いどおりにグンッとロッドティップが入る。素早くフッキングを入れると、ボトムに張り付くような重量感ある引き。産卵を控えた良型のカサゴが姿を現した。


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 その後、護岸沿いの反応は悪く、駆け上がりを中心に扇状にトレースを繰り返すが、微細なバイトは何度かあるものの乗らず、時間をかけてようやくカサゴのバイトを捉えることに成功する。その後も場所を移動しながら魚の反応を探るが、状況は好転せず、午後10時頃に納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月26日(土)午後8時15分~午後10時
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:11度、水温:14.6度
 ポイント:神戸港
 釣果:カサゴ3匹(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック 2.2インチ、パールホワイト
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~完全なる時合も太刀魚に翻弄され~ 

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 神戸空港でメバルが好調との情報があり、仕事前に爆釣して気持ちの良いクリスマスイブを過ごす作戦に出る。午前4時過ぎに目覚め、まだ夜の帳がしっかりと支配している街中を抜けて神戸空港へ。こんな時間にも、神戸関空ベイシャトル(神戸空港と関空を結ぶ高速艇)のターミナルに向かう人達が多数いることに驚いてしまう。出勤のためか出張のためか分からないが、いやはやお疲れさまです。


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 満潮の潮止まりまでは約2時間。夜明けの時間と絶妙にシンクロしていて、釣れない方がオカシイ状況であり、爆釣の時が到来することを大いに期待しつつ、常夜灯が煌々と海面を照らすポイントに入り、釣りを開始する。東から西へと勢いよく潮が動いている。この時期にしては珍しく、微風が南から吹いている。フロートリグで駆け上がり付近を中心に狙うも反応なし。ジグヘッドリグで中層からボトム付近を中心に丁寧に攻めると、ショートバイトがあるも乗らず。岸際のボトムスレスレをタイトに攻めて、お馴染みのバイトがあり、予想どおりにカサゴが姿を現す。


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 常夜灯に照らされて、グアニン色素を身にまとったサーベルがギラリと翻る。どうやら太刀魚が入ってきているようだ。ボトムを攻めすぎると根掛かりし、沖合にジグヘッドを投じたうえで、カーブフォールで10秒ほど数えてから丁寧に引くと、ツンッとバイトがあり、直後にラインテンションが消える。太刀魚のナイフのような鋭利な歯で、一瞬にしてラインを切られてしまい釣りにならない。当然ながらメバルも居ない。辛うじて、手前のブロックの隙間を通してカサゴを追加するものの、後が続かず。空が白々と明るくなり、完全なる時合をものに出来ず敢え無く納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月24日(木)午前5時~午前6時45分
 潮回り:大潮、満潮潮止まりまで
 天気:晴れ、気温:13度、水温:14.5度
 ポイント:神戸空港
 釣果:カサゴ2匹(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック 2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0~2.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~パターン成立にてカサゴ連釣~ 


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 長男が修学旅行で台湾から買ってきてくれたパイナップルのお菓子と、台湾ではメジャーな黒松沙士というメーカーのコーラを頂くことに。お菓子は、口の中の水分が持っていかれてしまうが、モソモソした食感とパイナップルの餡の歯応えと甘さのバランスが良く、思いのほか美味しい。一方のコーラは匂いからして猛烈で、子供の頃に飲んだことがあるドクターペッパーという炭酸ジュースを彷彿としている。何かの匂いに似ていると思いながら、猛烈な香りを鼻から抜きながら、何度か喉を潤していると、サロンパスの匂いとそっくりであることに気が付く。次男の感想は、風船のゴムの匂いのようなコーラとのこと。長男曰く、日本の食べ物の素晴らしさを実感するために買ってきたということだが、その思惑どおりであった。


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 さて、潮回りと風向きを確認すると、夕暮れの時合と下げ潮がシンクロしていて釣れそうな予感。午後5時過ぎにポイントに入り、いざ釣り開始。今日はメバルを狙う予定であるが、まず反応したのは極小カサゴ。Fシステムのフロートを利用して、深場ではデッドスローでメバルを誘い、浅場ではフォーリングでカサゴを狙う作戦。最初のカサゴを手にして、幸先が良いと思ったが、次が続かない。


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 50分ほど魚の反応が無く悶絶の時間が続く。もちろんメバルのバイトはない。Fシステムにぶら下げているフロートをシンキングタイプに変えて、狙うレンジを下げることに。リグを追い風に乗せて遠投したうえで、潮に馴染ませつつ10秒ほど沈め、ジワジワとハンドルを回す。すぐさま、コンッ・・・グググッ・・・と明確なバイト。ロッドを高く掲げてフッキング。ロッドが大きな弧を描き、魚の躍動感に併せて、その円弧が変化する。姿を現したのはカサゴ。ボトムから喰いあがってきているのか。


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 カサゴの遊泳力を考えて、ジワジワと漂わすようにリーリング。狙うレンジを下げることで、沖合のボトムに潜むカサゴがバイトしやすくなったようで連続のバイトを捉える。


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 完全にパターンにはまり、ワンキャスト、ワンバイトの連釣状態に突入する。本命のメバルの反応が無いが、カサゴの活性は非常に高い。


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 次々に釣れる。沖合では海藻が繁りつつあり、バイトを感知してフッキングを入れた後は、ロッドを高く掲げて一気に底を切らないと、海藻に巻かれてしまいやりとりが困難になる。リトリーブするコースも重要になる。


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 サイズを選ぶことが難しいが、追い風に乗せて遠投し、20秒ほど深く沈めると良型も反応する。


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 こちらは小型のカサゴ。潮の流れに乗せながらリグを沈めて、ラインテンションを保ちつつ、ドリフト状態で流していても反応がある。


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 20cmを少し超える良型。


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 更に良型を追加。


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 連続で良型を追加。

 まだまだカサゴの活性は高く、当分は釣れ続く状態であるが、潮が半分ほど下げてしまい、底に生い茂る海藻と海面との間に十分な余裕がなくなってきたようで、海藻に入られてバラしてしまったり、せっかくフッキングしているのに海藻にラインを巻かれてラインブレイクしたりと、釣りが難しい環境になってきたため、止む無く納竿とした。久しぶりにパターンにはまり充実した時間を過ごすことが出来た。これで1つ、釣の引き出しが増えた。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月20日(日)午後5時~午後7時
 潮回り:長潮、満潮からの下げ
 天気:晴れ、気温:11度、水温:16度
 ポイント:垂水方面
 釣果:カサゴ14匹(全てリリース)

■使用タックル
(1) フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック1.5インチ、パールホワイト
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F7.5g、F10.5g
 ・アルカジック シャローフリークダイブ D11.7g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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ランチパスポート神戸版Vol.6 ~Nature Dining CUReHA~ 



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 本日のランチは、三宮の繁華街にあるこちら。酔いどれて脳味噌が半分とろけた状態で二次会もしくは三次会で飲みに来たことがあるものの、昼間に来るのは初めて。

Nature Dining CUReHA
神戸市中央区長狭通2-11-5、グランドコーストビルB1F
TEL 078-391-3625


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 お店は地下1階にある。隠れ家的な感じが良い。夜の時間帯には、良心的な価格のワインの飲み放題があり、十数種類の赤ワイン、白ワイン、ロゼ、スパークリングが飲める。いずれも自分で瓶から注がないといけないが、自分の好みに合わせたワインをその時々の気分で楽しめるのが良い。ただ、いつも酔いどれ状態で来るのでワインの味が良く分かっていないのが勿体ない。


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 ランパスによると、“ヨーロッパ圏の料理を日本人好みにアレンジしたメニューが楽しめる同店。今回掲載の「CUReHAビスクライス」は、甲殻類の旨味を抽出した、濃厚でクリーミーな「ビスクソース」を「ターメリックライス」に合わせたランチ。旬の野菜に、プリプリとした「エビのフリット」が添えられ、見た目も華やかな一皿に仕上げている。ドリンクは日替わりで自分でグラスに注ぐセルフドリンク形式。“とのこと。


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CUReHAビスクライス 1000円→500円
 初めて食べるビスクライス。ライスにソースを絡めて口に運ぶと、濃厚な甲殻類の味が浸みわたり旨味がジワジワと攻めてくる。しんなり野菜が口中を和らげてくれて丁度良い。エビのフリットは表面サクサク、中のエビはプリプリ。女性には丁度良い分量とお上品な味。ご馳走様でした。


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★★☆☆☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★★★☆☆
(3)店のサービス(接客):★★★☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.6
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ110店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年11月21日~平成28年2月19日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1680円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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ランチパスポート神戸版Vol.6 ~西安刀削麺 金穂~ 

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 本日のランチはこちらへ。車でこの店の前を通過することが多々あり、開店した時に“刀削麺”の文字を横目に少しは気になっていたが、結局、足を運ぶ機会無く、ランパス掲載をきっかけに食してみることに。過去のランパス経験から総合的に判断して、期待が出来ないことは承知であるが近いので取りあえず。

西安刀削麺 金穂
神戸市中央区下山手通6-2-6
TEL 078-360-8188


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 ランパスによると、“中国西部地域で日常的に食される「刀削麺」を看板に掲げ、県庁近くに今年6月にオープン。そんな同店が今回は、一般的なラーメンで初登場。海鮮ダシを効かせた「とんこつ醤油」と、ニンニクと生姜の風味が立った「塩とんこつ」のいずれかが選べ、半チャーハンと日替わり小鉢がセットに。ラーメンはどちらもあえてシンプルに作り、クセがなく食べやすい仕上がり。“とのこと。


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塩とんこつ、半チャーハン、日替わり小鉢 850円→500円

 注文して5分ほどで素早く料理が運ばれてきた。まずは蓮華でスープを啜ると、塩味が効いているが、何処へ行ったのか豚骨の風味は感じられず、インスタントラーメン(塩ラーメン)の味。麺は生麺のようであるが、限りなく乾麺に近い印象。叉焼は、豚肉の野性味溢れる味わいで、これは好き嫌いが分かれるところ。炒飯の味は、素材そのものの味だけで、特に調味料を使っていない感じで、ミックスベジタブルが心もとない程度に入っている。小鉢はシソが入ったモヤシ炒め。予想通りの残念なランチになってしまった。


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 嵐の二宮君のお蔭で、三宮の東の方にある二宮神社がすっかり有名になっているが、実は三宮の街中には三宮神社もあるし、兵庫県庁の近くには(マンションに挟まれて分かりにくいが)四宮神社もある。


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今後の参考のために僭越ながら簡単な評価を・・・

(1)料理の満足度(味・分量・見た目など):★☆☆☆☆
(2)店の雰囲気(内装、美品、音楽など):★☆☆☆☆
(3)店のサービス(接客):★☆☆☆☆

★が多いほど満足(5段階評価)
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ランチパスポート神戸版 Vol.6
http://www.lunch-kobe.com/

・利用可能店舗:ランチ110店、おやつ15店(三宮、元町、神戸、六甲)
・有効期限:平成27年11月21日~平成28年2月19日
・1店舗で3回まで利用可能
・各店指定の料理(700円~1680円)が全て500円

テーマ: 神戸

ジャンル: 地域情報

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神戸・明石間メバリング釣行 ~忍耐のシェイキング~ 

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 イルミネーションを抜けて神戸港へ。


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 今日はあまり潮位差が無くダラダラと上げる潮で、うまくいけば活性が長時間持続するし、そうでなければいち早く苦戦が予想される。まずはジグヘッド2gで護岸沿いを丁寧に誘う。数投して、今日は厳しいことが分かる。移動しながらジグヘッドを投じて、モゾッとしたショートバイトを辛うじて捉える。20cmを少し超えるカサゴ。調子があがるかと思いきや苦戦が続く。


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 護岸沿いに魚が付いていない可能性が高く、早々に見切りをつけて、ジグヘッドをキャストしてから十分に沈めて底をじっくりと誘う。ロッドティップを掲げて、柔軟なソリッドティップを活かして小刻みにシェイキングを入れながら、時折、リフト&フォールを織り交ぜてリアクションバイトを誘う。扇状にジグヘッドを投じたうえで、ネチネチと攻め続けると、リフト&フォールの後にショートバイトを察知し、ロッドティップの動きを止めて一瞬の間を作り、それから一気にフッキング。ラインが張りつめて、ロッドが大きな円弧を描いた瞬間に、ジジジっと鋭くドラグが鳴る。魚の躍動感に追随して、ロッドがグイグイと絞り込まれる。良型のカサゴの捕獲に成功する。


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 再度、似たようなラインをなぞりつつ、シェイキングとリフト&フォールの組み合わせで誘いを入れると、明確なバイト。ラインテンションを保ちながら、魚の動きを確認し、ロッドティップが入ったところで一気にフッキング。良型のカサゴが姿を現した。


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 場所を変えながら魚を探すが、ショートバイトを捉えることが出来なかったり、フッキングのタイミングが悪くライブレイクの失態を犯したり、なかなか数があがらない。時折、風がざわついて、ラインが撓んでしまい余計にバイトを取るのが難しい。苦戦しながらも、ようやくのことでカサゴの上顎を捉えることに成功する。


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 ショートバイトを取ったと喜んでいると、明かに引きが弱々しい。またしてもシロギス。すっかりお馴染みになっているが、乗せ切れないショートバイトの正体はシロギスである場合が多い。更なる釣果を求めて、北風に背を丸めながら、ロッドをツンツンするも明確な反応はなく、敢え無く撤収。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月18日(木)午後8時30分~午後10時30分
 潮回り:小潮、上げ
 天気:晴れ、気温:7度、水温:15.6度
 ポイント:神戸港
 釣果:計5匹(カサゴ4匹、シロギス1匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバルの時合を逃し五目釣り~ 

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 アクセルを踏み込むとターボエンジンが甲高く唸り、風切り音に高揚し、路面を駆る音が粘りを増し、毛細血管がジワジワと痺れ、視線は遠く先を進む。今日は、満潮からの下げ狙いで、最近メバリングが好調との情報がある神戸空港を目指す。午後9時前に現地に到着し、釣りを開始するも北東の風が突如威力を増して、リグの扱いに難儀する。先ほどまではメバルの反応が良かったと先行する釣り人の情報であるが、今はものの見事にウンともスンとも言わない。敢え無く、午後10時過ぎに切り上げて、別のポイントへと向かう。


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 港内にはベイトの大群が巨大な生き物のようにぐるぐると変幻自在で蠢いている。ヘッドライトで海面を照射すると、ギラギラと輝く目が何千、何万とこちらを睨む。状況は悪くない。護岸沿いにジグヘッドリグを投じて、リフト&フォールで魚を誘うと、1投目からガンとバイトがあり、フッキングを入れるも上手く乗らず。再度、似たようなトレースラインで誘いをかけると、ジワジワとショートバイトの後にグググっと力強い反応があり、柔軟なソリッドティップが魚の顎を自動的に捉える。ほどなくして良型のカサゴが姿を現す。少し移動して、更にカサゴを1匹追加する。


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 微細なバイトの正体はハゼ。こんな小さなおちょぼ口を奇跡的に捉えることが出来たのは、ゲイプが極端に絞り込まれたカルティバのメバル弾丸と柔軟なソリッドティップのお蔭だろう。真面目に餌で攻めれば、数多くのハゼを手にすることが出来ると思われる。


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 ジグヘッドを出来る限り遠投して、下げ潮の流れに乗せて、潮に馴染ませたうえで、ベタ底をシェイキングで誘った後に5秒ほどの間を入れる。これを繰り返していると、ジグヘッドの重みが消える。頭の中に?が浮かんだ次の瞬間には、根掛かりのような鈍重さがロッドに加わり、そして小魚のような弱々しい引きに変わり、またもやハゼかと思いきや、ロッドが一気に絞り込まれて綺麗な弧を描き、甲高い音とともにドラグが唸る。何度かラインを引き出されつつ、慎重にやりとりをして、魚を水面まで浮かせて、いつもどおりの一か八かで、スプールを手で押さえて一気に抜きあげる。34cmの綺麗なキビレが横たわる。ハゼ狙いはもちろん、キビレを専門に狙うのも一興であろう。


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 狙いどおりにカサゴを追加。


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 狙いどおりではない本日2匹目のハゼを追加。


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 なぜかシロギスを追加。

 完全に五目釣りの勢いである。潮が下げていて、まだ釣れると思われるが、何としたことか時計を見やると既に日付が変わってしまっている。月曜から夜更かししている場合では無いので、これにて終了。



■釣行データ
 釣行時間:平成27年12月14日(月)午後10時30分~零時
 潮回り:中潮、満潮からの下げ
 天気:晴れ、気温:14度、水温:16度
 ポイント:神戸港
 釣果:計7匹(キビレ34cm、カサゴ3匹、ハゼ2匹、シロギス1匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) フロートリグ用(先糸式フロートリグ、ジグヘッドリグ)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック1.5インチ、パールホワイト
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ、#02グローモエビ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0~2.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g
 ・アルカジック ぶっ飛びRocker F7.6g


■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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