12 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 02

メバリング用ジグヘッドを簡単自作 

 釣行回数が多くなるとジグヘッドやワームなどの消耗品の出費もなかなかバカにならない。根掛かりした際のロストはもちろんのこと、フックの先端が甘くなったりした場合にもジグヘッドを交換せねばならない。十分なフィールドテストを経て製品化されている専用のジグヘッドは、様々な釣法や魚種などに応じて、実にきめ細かにラインナップされていて申し分がないのは事実。普段使用しているジグヘッドは、1個が80円~100円程度と良心的な価格ではあるものの、更に安くジグヘッドを調達することが出来ないかと考え、非常に安直ではあるが、ジグヘッド用に製品化されているフックと割ビシを組み合わせて、オリジナルのジグヘッドを準備することにした。これなら一定の性能も確保される。


01-20160131_01.jpg
 今回準備したのは、がまかつの「JIG29 #4」と第一精工の「割ビシ 特大」。お値段は約300円。これで8個分のジグヘッドが作れるので、既製品の半額程度となる単価約40円。


02-20160131_06.jpg
 割ビシには様々なサイズがある。ジグヘッド単体では、2gをメインに使用しているので、今回は特大(2.35g)の割ビシを調達した。


03-20160131_02.jpg
 ワームのズレを防ぐためにナイロンラインを結びつけて、少しだけ瞬間接着剤を付ける。クリアー系のワームを使用する頻度が高い場合には、赤いラインで小魚の生命感を演出するのもありだろう。


04-20160131_05.jpg
 フックに割ビシを挟み込んで作業は終了。実釣にて操作感を確認して、問題が無ければ本格的に導入しようかと思う。

スポンサーサイト

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~寒風カサゴ修業釣行~ 


 天気予報によると、数十年に一度の強い寒気が上空に流れ込み、大雪や暴風雪に警戒が必要であるとのこと。明日の夜には、この寒波が近畿にも来襲するので、その前に海の様子を確認することに。潮回りは大潮初日で、満潮からの下げに狙いを定めて、陽が落ちた神戸港へと車を走らせる。

 やや強めの風が吹き付けていて、ころころと風の角度や強さが変わる。護岸沿いやストラクチャー絡みのタイトな釣りに影響がありそうだが、取りあえず釣りを開始する。数人の先行者がいるが、背負っているランディングネットを遠目に見るとシーバス狙いだろうか。ジグヘッド2gを投じて、中層と底付近を順番にチェックするが、メバルらしき小さなバイトが何度かあるものの乗せることが出来ない。


01-20160123_02.jpg
 潮が下げ始めている。護岸沿いの反応が無いため、斜め前方にジグヘッドを投じてから十分に沈めて、水路から護岸への駆け上がり付近を斜めにトレースする。風が左から吹き、潮が右から流れていて、どの方向にリグを投じても投げにくかったり、ラインが撓んだり、ジグヘッドが流されて操作があやふやになったりと、なかなか難しい。ジグヘッドが潮に押されて、ラインテンションがうまくかかっていないが、操作感を増すためにシェイキングを利用してジグヘッドに動きを付ける。ロッドティップに伝達されるジグヘッドのコツコツした感触が、一瞬だけホワッと漂う。ロッドの動きを止めて、ラインテンションをかけるとヌワァ~っとした違和感。ロッドを立ててジグヘッドを底から切ると重量感。すかさずフッキングを入れる。ドラグがチリチリと甲高い音色を奏でる。潮の流れに乗って、まるでメバルのような動きを見せるが、良型のカサゴだ。23cm。


02-20160123_03.jpg
 潮が効き始めて、至る所に良い感じのヨレが生じている。これで一気に活性が上向くのかと期待するが、そもそも魚の数が少ないのか、ボトムからの反応は無い。過去に潮が動き初めた時に実績があった箇所を重点的に攻めるものの状況は厳しく、相変わらずバイトらしきものは皆無。徐々に寒さが増してきて、グローブから露出している指先がジリジリと痺れてきている。顔面も痛い。カイロで手を温めながら、もはや娯楽の領域を超えて労働のような過酷さになっているが、あと少し、あと少しと粘りのキャストを繰り返す。仕事にもこの粘りが欲しいところである。風に背を向けて、護岸沿いをチェックしながら移動をする。またもや一瞬だけフワッとジグヘッドの存在が消える。動きを止めて、そしてラインテンションをかけるとジワリと重量感。操作感の良いジグヘッドだからこそ捉えることが出来たバイトをものにして、カサゴの追加に成功する。活性の高い時期であれば、カサゴ特有のコンコンっと鋭いバイトを一気に捉えることが出来るが、水温が下がるとさすがのカサゴも動きが悪くなるのか、なかなか渋いバイトを見せてくれる。これを捉えた時の充足感は堪らない。

 神戸港の次には、垂水方面で釣友M氏と合流して、更なる研鑽を重ねる予定であったが、寒さと風と貧釣で完全に戦意をそがれてしまい、敢え無く、本日は退散することに。M氏、根性が無くてごめんなさい。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月23日(土)午後6時30分~午後8時
 潮回り:大潮、満潮からの下げ
 天気:曇り、気温:4度、水温:12度
 ポイント:神戸港
 釣果:カサゴ2匹(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)

(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
03-20160123.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~苦悩の旋律~ 


 土曜日の夕刻、三ノ宮から西方面に少し足を運んでメバルを狙う作戦。今日は小潮で、特に夜間の潮位差があまりなく、苦戦が予想されるも、ほぼ無風で所謂メバル凪であるので、少しの期待はある。ポイントに到着して、早速釣りを開始するも、明かに潮が動いていない状況で、しかも潮位が低いために、一気に生い茂った海藻に何度も何度もリグが引っ掛かり、ストレス満載の釣りが続く。Fシステムにぶら下げているのは、時にフォローティングであったり、時にシンキングであったり、アルカジックのシャローフリークが蓄光で得た艶めかしい光を放っている。表層がダメならボトム付近のカサゴに狙いを定めるも、海藻の攻防にあってリグで底を捉えることが出来ず、無理をすれば根掛かりでリグを丸ごとロストすることもあって、精神的にも道具的にも厳しい消耗戦が続く。


20160116_09.jpg
 リールのハンドルを回す際の微妙な抵抗から、潮の境目を何とか見つけだして、リグを遠投した後にジワリジワリと引き寄せると、クンッとメバルのバイト。これを乗せることが出来ず痛恨であるが、粘り強く、リグを投じては、潮の境を意識して丁寧にハンドルを回していると待望のバイト。グググ・・・っと力強いバイトを捉えることに成功する。バラしてはなるものかと、海藻の切れ目を探して何とか引き寄せることに成功する。まずまずのメバルだ。

 時合は一瞬だったのか、そもそも魚がいないのか、その後のバイトは皆無。午後7時前に一旦切り上げて、近くの温泉で身体を温めて、更にマックで軽く腹ごしらえをして、釣友M氏と合流して二見方面へ。午後9時30分頃から釣りを開始するも、鏡のような海面におぼろ月、無風で絶好の釣り日和には違いないが、こうも潮が動かないとさすがに厳しく、メバルのバイトなし。途中でY氏も合流して、漁港周りを攻めたり、テトラ付近を攻めたり、突堤を攻めたり、あれこれするも結局3人ともに撃沈。午後11時過ぎに明石方面に移動して、日付が変わる時間まで頑張るも、こちらも撃沈。気温は3度まで低下して、これ以上続けても好転しないと判断して納竿とした。

 結局、4時間以上ロッドを振り、得た釣果はメバル1匹、引き替えにフロートリグを3個ロストしてしまい、最悪の費用対効果にて完敗である。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月16日(土) 垂水方面:午後5時30分~午後7時、二見方面:午後9時30分~午後11時、明石方面:午後11時30分~0時40分
 潮回り:小潮
 天気:晴れ、気温:11度→3度
 ポイント:垂水、二見、明石方面
 釣果:メバル1匹(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(3)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Twinpower 4000mg
 Line: PE 1.0号
 Leader:10lbs+6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g~3.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F7.5g、F10.5g
 ・アルカジック シャローフリークダイブ D11.7g、D16.6g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
20160116.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~悶絶の寒空シェイキング~ 


 仕事を終えてから疾風の如く、帰宅して、食事して、風呂に入り、準備を整えて神戸港へ。今日の潮回りは中潮で、丁度、満潮からの下げっぱなを狙えるとあって、最近はめっきり釣果が芳しくないものの、僅かな可能性を期待して、また今後の情報収集のためにロッドを振る。夏場と比較して、活性が低いというよりかは、明かに魚影が薄くなっている。特にカサゴのシーズナルパターンで言えば、冬場のこの時期は、産卵を控えた良型が浅場に集結してくるものだと思っていたが、自然界に生きるものたちは、そんな単純な行動を取るわけではない・・・・ということが、最近、薄々、今更ながら気が付きはじめている。


01-20160112_02.jpg
 海面のざわつきはなく、下げ潮の効き具合もいまいちで、輪をかけるようにしてイワシなどのベイトは皆無で、何とも穏やかな雰囲気が漂い、過去の経験からして苦戦が予想される。数投すると今日は厳しいことが判明するが、折角、疾風の如く足を運んだのだから、早々に撤退するわけにいかず、過去に実績があったコースを吟味してジグヘッドをとおす。かれこれ30分以上が経過して、ボーズを覚悟し始めた頃に、護岸沿いをシェイキングで執拗に誘っていると、コンッとバイト。まずはこれを逃してしまうが、再度、同じコースを通して、更に丁寧なシェイキングで誘って、そして狙いどおりにバイトを捉える。やけに躍動感に溢れていると思いきや、小型ながら久しぶりのタケノコメバル。


02-20160112_03.jpg
 場所を移動しつつ様々な方向にジグヘッドを投じるものの、芳しいバイトはなく、千載一遇の貴重なバイトも難なく逃してしまい、寒風の中、さすがに凹んでしまうが、やや潮の動きが良くなったことを確認して、先ほどは反応がなかったコースを再度狙ってみる。潮が押してきているために、ジグヘッドの重みを感じることが極めて難しく、どちらかと言えば、潮で押されて弛んだラインを巻き取る感じになる。モワァ~と実にほんのりと違和感を察知するが、バイトかどうかの判断が難しく、ラインを巻き取ってテンションを確認すると、モワリと重みがあり、念のためフッキングを入れると、予想外にグググッと重量感。なかなかの引きを見せたのは、20cm近くのカサゴ。

 更に場所を移動しつつジグヘッドを投じるものの、ノーテンションでリーリングしていたために、盛大なライントラブルに見舞われてしまい、午後10時にして敢え無く退散することに。いやはや、思いどおりにならないものである。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月12日(火)午後8時50分~午後10時
 潮回り:中潮、満潮からの下げ
 天気:晴れ、気温:8度、水温:13.4度
 ポイント:神戸港
 釣果:計2匹(カサゴ1匹、タケノコメバル1匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
02-20160112_2807.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~メバル調査~ 

01-20160109_03.jpg
 近頃、流行りのラーメン屋さんは随分と洒落た作りになっていて、女性一人でも、小さな子供さんがいる家族連れでも、仲睦まじい男女ラブリーカップルでも、色々な状況に合わせて快適に食事が出来るようになったなとつくづく思うのは、以前ならラーメン屋たるもの美味けりゃ多少は薄汚くても問答無用な店が多くて、その印象が頭にこびりついているからに違いない。こちらのお店は、三宮のトアロードを下ったところにあって、界隈には、こだわり満載のセレクトショップみたいなお店が路地奥に密かに営業していたり、高架下にはオシャレな店がずらりと軒を連ねていたりと、地元人のみならず、観光客の方々も多く訪れるエリアにある。

神戸らーめん太郎
http://www.chinaroad-japan.com/


02-20160109_02.jpg
 料理を注文すると巨大な容器に入ったキムチを運んできてくれる。こちらのキムチは、何やら和の出汁に通ずるような奥深き味わいを背景に、漬物的なまろやかな甘さと酸味に加えて適度な辛さで、熱々の白ご飯とこのキムチがあれば食事が完結してしまうのではないか、と思えるほどに美味いので、いつもラーメンが来る前についつい食べ過ぎてしまう。


03-20160109_05.jpg
 豚骨ベースのラーメンに叉焼を追加。煮玉子は息子からのお裾分け。ガツンとパンチがある味ではないものの豚骨スープが柔らかく、やや細めのもっちり麺が上手く絡み、脂分控えめの叉焼が間髪入れずに攻めてきて、ネギの爽やかな香味が全体を調和する。胃腸が滅法弱いけれども、もう少し濃厚ギトギトだったら更に美味いのになと思いつつ、充実のランチを終える。


04-20160110_10.jpg
 突然話は釣りに移行して、現地に午後6時前に到着。前回の釣行の際に、生い茂る海藻にリグの操作もままならず、魚がヒットすると海藻に巻かれてバラシたり、買ったばかりのフロートの身動きが取れずに無念のラインブレイクにて挫折したりと散々だったため、この反省を踏まえて、今回はエギング用の強靭なタックルを投入することに相成った。ラインはPE1.0号にリーダーは、切りしろを考慮して、先に行くに従って細くなるようにPEライン→10ポンド→6ポンド(Fシステム)→5ポンド→ジグヘッドと万全の態勢なので、海藻なんて怖くない状態である。やや北西の風が強く、キャスティングしづらいが、重めのフロートのお蔭で風をモノともせずに快適に飛んでいく。手前には海藻が茂っているので、出来れば沖合の深場でリグを沈めて、魚を掛けて、その後は一気に寄せる作戦。2投目に作戦が奏功して早々にカサゴの捕獲に成功する。サイズは小さめ。


05-20160110_11.jpg
 次のキャストでもバイトを感知して、やや送ってからフッキング。ロッドを高く掲げて、海藻を避けるため一気にラインを巻き取ってカサゴを追加。今回投入した強靭なタックルが思惑どおりの活躍を見せているが、魚が小さいこともあって、魚を掛けた後のやりとりを楽しむという重要な部分が完全に欠落してしまうという欠点が露呈するが、まぁラインブレイクするよりかは良かろう。


06-20160110_12.jpg
 爆釣モードに突入するのではないかとの淡い期待はハズレ、渋い時間が続く。何度かバイトを感知するも、上手く乗せることが出来なかったり、ゆらゆら揺れる海藻に阻止されてバラシたりと苦戦が続く。ジグヘッドが海藻に潜らないように1gから0.3gに軽くして、ある程度重さのあるネジワームに変更する。潮流と風でなかなかボトム付近を攻めることが難しいが、ストップ&ゴーで丁寧に攻めると、ククンッとお馴染みのバイトがあり、フッキングを決めてからは一気に寄せる。


07-20160110_13.jpg
 辛うじて1匹を追加する。満潮潮止まりで好転しないと判断して、一旦、午後7時過ぎに切り上げる。


 午後8時に釣友M氏と待ち合わせて、M氏が発見したポイントの調査をおこなうことに。ウェーダーを履いて完全装備であるが、防寒対策も万全にしたために激しい着膨れ状態で、まるでスターウォーズに出てくるC-3POの柔らかい版のような動きでポイントへと向かう。少し動いただけで汗だくである。風は随分と収まっている。


 ポイントに入り海を観察すると、捨て石の奥には海藻が茂っていて雰囲気が非常に良い。早速釣りを開始するが、沖合でのググンっと鋭いバイト、手前の海藻の切れ目での明らかなメバルのバイト、ツンッと触れるような小メバルのバイト、この貴重な3つのバイトを全てミスしてしまい、ものに出来ずに悶絶している間に、釣友M氏はランガンで早々に6匹のメバルの捕獲に成功している。経験と腕の差が見事に露呈しているが、ウェーダーまで履いての完全装備で、このまま不完全な釣果で終わるわけにはいかない。


08-0520160110_15.jpg
 右から左に潮が流れている。ややアップクロスにリグを投じて、潮に流しながらゆっくりとリグを引く。ジグヘッドとワームをあれこれとローテーションした後に、ジグヘッドはカルティバのバランサーヘッド0.3g、ワームはダイワーのビームスティック1.5インチに落ち着いている。放ったラインを半分ほど巻き取ったところで、潮に乗ったリグに重みが加わるところで、モゾッとした違和感の後に、クッ・・・と微細なバイト。先ほどまでに3度も失敗しているので、一瞬、合わせるか送るかの判断に迷うが、意を決して、即座に合わせを入れるとロッドティップがグググっと入る。海藻を交わしながら、待望のメバルの捕獲に成功する。サイズは20cmに満たないが綺麗なメバルだ。

 その後、反応が途絶えたために午後10時をもって納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月10日(日)午後6時~午後7時10分、午後8時20分~午後10時
 潮回り:大潮、満潮までの上げ、潮止まりから下げ
 天気:晴れ、気温:8度、水温:13.8度
 ポイント:垂水方面
 釣果:計5匹(メバル1匹、カサゴ4匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(3)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Twinpower 4000mg
 Line: PE 1.0号
 Leader:10lbs+6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F7.5g、F10.5g
 ・アルカジック シャローフリークダイブ D11.7g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
09-20160110_2824.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~再現性の確認~ 


 昨夜の釣行では、満潮からの下げ3分あたりで、普段は見られないような強烈な潮流により海面がうねり、その瞬間にバタバタと魚の反応が良くなったので、今夜も同じような現象が起こるのかどうか確認すべく、夜の神戸港に足を運ぶことにした。少し気温が下がり、更に北西の風が吹いて体感温度はここ数日で随分と下がっている。


01-20160108_02.jpg
 昨夜と同じポイントに入り釣りを開始する。今日は風が強く、2gのジグヘッドリグではまともな操作が不可能と判断して、ダウンショットリグを投入する。シンカーは2.5g、ジグヘッドはボトム付近をフワフワと浮遊させるために超軽量の0.2g、リーダーは短めの約40cm。護岸と垂直方向にキャストして、リグが底に到達したことを確認したのちに、柔らかいシェイキングを加えながら少しずつ移動させる。2投目にして掛けあがり付近でククンッと非常に明確なバイトがあり、ロッドを立ててフッキングを入れる。ロッドティップが軽やかに振動していることから容易に鯵であることを認識し、口切れしないように丁寧に寄せる。20cmには満たないものの、綺麗な鯵だ。


02-20160108_04.jpg
 鯵の群れが薄いのか、群れの移動が早いのか、そもそも腕が悪いのか、なかなか鯵を連釣することが叶わない。釣り雑誌や世のブロガーの方々の釣果を見ていると、もの凄い数の鯵を捕獲されているが、いったいどうすればそんな素晴らしい釣果に結びつくのか教えて頂きたいところ。潮上にリグを投入して、ドリフトさせるようにリグを移動させると、クッ・・・と僅かなバイト。ラインを巻き取り、テンションを加えるとグググ・・・と重量感。扇のような見事な胸鰭をもつカサゴだ。


03-20160108_06.jpg
 数回のキャストに1回程度の頻度で、怪しげなバイトを感知するが、相手の方が一枚上手と見えて、なかなかフッキングに持ち込むことが出来ない。相変わらず風が強く、みるみるうちに手がかじかんで痺れてきた。そういえば、昨夜のようなダイナミックな潮流による海面の乱れは今のところない。護岸沿いを念のためチェックすべく、ダウンショットリグを風下に投じて、シェイキングを加えながら魚を誘う。モワッとした違和感を察知した瞬間にシェイキングを止め、そしてロッドを立ててラインにテンションをかけると、ただの重みを感じ、そしてジワジワと魚の動きが伝達される。魚の重量感を利用してフッキングを入れ、そして丁寧にやりとりすると、産卵を控えた抱卵カサゴが姿を現した。写真を撮って速やかにリリース。


04-20160108_07.jpg
 駆け上がりをアップクロスで攻める。ショートバイトがあるものの、なかなか乗らない。ようやくのことでフッキングに成功し、その正体が鯵であることは、ロッドの曲がり具合や動きで判別できる。丁寧にやり取りして鯵を追加。しかしながら、思うような反応がなく、夜の帳の支配が強くなるにつれて、寒さが身に染みるようになると、閃きが握り潰され、集中力が削がれ、繊細なロッドワークを封じられ、僅か1時間と少しで撤退することに。同じような釣りを続けていても、釣行の度に新たな発見がある。限られた人生で、たったひとつのことを極めることすら本当に難しいことだなと、最近特に強く感じるようになったのは、己の能力の限界を薄々感じているからだろうな・・・。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月8日(金)午後8時30分~午後9時40分
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:9度、水温:13.5度
 ポイント:神戸港
 釣果:計4匹(カサゴ2匹、鯵2匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用(ダウンショットで使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g
(3) ダウンショットシンカー
 ・アクティブ リザーバーシンカー2.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
05-20160108_2807.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

神戸・明石間メバリング釣行 ~釣り初めで意外な魚が~ 


 新たな年が始まって早1週間。真冬とは思えぬほどの暖かい日が続いていることもあり、例年なら炬燵に足を突っ込んで、芋焼酎のお湯割りを啜りながら釣り雑誌を眺めたり、録画した釣り番組を観たり、釣り具をいじったりと、完全なる引きこもり状態になってしまうところ、この気温なら夜の釣行にも繰り出してやろうという気持ちになる。車に荷物を積み込んで、まだ活況を呈する街中をくぐり抜けて神戸港へ。


01-20160107_02.jpg
 気温は9度、西からの風が吹いている。ジグヘッドリグ2gで護岸沿いを丁寧にトレースして、まずは魚の反応を大雑把に把握しようと試みるも、満潮からの下げで状況は悪くないはずであるが魚の反応は全くなし。護岸沿いを諦めて、潮が効き始めている場所に移動して、ややアップクロスでジグヘッドを投じる。底を取ってから、シェイキングで魚を誘いながら、時折、リフト&フォールを織り交ぜてリアクションバイトを狙う。トトンッと鋭いバイトがあり、手首を返して軽くフッキングを入れると、重量感は無いものの軽快な動きがロッドに伝わる。丁寧に引き寄せると、何と姿を現したのは良型の鯵。これは幸先が良いと思い、扇状にジグヘッドを投じると、即座に鯵が反応して2匹目。これは爆釣かと思いきや、潮の流れに乗って群れが移動したのか、その後は鯵のバイトはなし。常夜灯がくっきりと海面に落ちていれば、きっと鯵の群れを引き留めることが出来るのかもしれないが、このポイントにはメリハリがないためにやむを得ない。


02-20160107_04.jpg
 場所を移動しながら、引き続き、航路からの駆け上がりを丁寧に攻めると、ツンッと小気味良いバイト。素早くフッキングを入れて、鯵の可能性も考慮しながら、口切れしないように丁寧に引き寄せると本命であるメバルが姿を現した。


03-20160107_06.jpg
 なかなか思いどおりにいかないもので、ボトムに張り付くメバルを狙おうと、駆け上がりを中心に攻めると、お次はココンッとお馴染みの鋭いバイト。産卵を控えたカサゴだ。


04-20160107_07.jpg
 カタクチイワシの群れが蠢いていて、時折、海面が盛り上がり何らかの魚に追われている様子であるが、ジグヘッドを投じても、小型のミノーを投じても反応はない。恐らくカタクチイワシの群れの下には、グアニン色素を身に纏った太刀魚が虎視眈々と獲物を狙っているのだろう。早々に諦めて、場所を移動しながらボトムを中心に丁寧に攻めるも、微細なバイトを何度か察知するものの、うまく乗らずに時間だけがズルズルと過ぎていく。ようやくのことで捉えたバイトは、カサゴであった。徐々に風が強くなり、寒さが身に染みてきたために午後9時をもって納竿とした。冬場の釣りはなかなか厳しい。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月7日(木)午後7時~午後9時
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:9度、水温:14.1度
 ポイント:神戸港
 釣果:計5匹(メバル1匹、カサゴ2匹、鯵2匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
05-20160107.png

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

謹賀新年! 


20160101_16new.jpg


[edit]