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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバルポイント開拓~ 

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 「濃厚鶏白湯ラーメン」。やはりこのラーメンは美味い。濃厚で奥深い白湯スープを啜り嚥下すれば、口中に旨味がジュワリと広がり、胃袋にまで染み渡るのが分かる。時間差で弾ける胡椒が程良い刺激となり、自然と笑みがこぼれる。鶏肉団子は柔らかくて、噛み締めると鶏肉の旨味が染み出してくる。塩分は控えめ。水菜はシャキシャキと清涼感に溢れ、単調になりがちな味に爽やかさを与えてくれる。しっとりと柔らかい鶏肉叉焼を口に放り込めば、鶏肉とはこんなにも美味かったのかと感心しきり。完璧である。

麺処 こなこね
住所:兵庫県神戸市灘区桜口町4-4-3
     ウェルブ六甲道3番街3番館
 電話:078-855-2939
 営業:11:00~14:00、17:00~21:00
 休み:不定


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 昨夜の釣行で得たメバル狙いのコツを確認すべく、午後8時半頃に現地に到着する。天気予報によれば、結構な強い北寄りの風とのことであったが、六甲山が壁の役目を果たし、思いのほか風は落ち着いている。午後6時の干潮から、ジワジワと上げ潮が効き始めてくる時間帯である。1gのジグヘッドを結び、まずは表層を中心に誘う。時折、思い出したようにビューっと横風が吹き付けるが、その間を凌げばラインコントロールは可能だ。要所に次々にジグヘッドを投じていくが、クンッと微妙なバイトを2回感知しただけで、フッキングには至らず。20投ほどして、まだメバルの時合には早いと判断して、カサゴ狙いに転じることにする。2gのジグヘッドに結び変える。満潮の潮が当たりやすい護岸沿いにジグヘッドを投じて、底付近を探る。1投目、クンッ・・・っと鋭いバイト。そのままリールのハンドルを回し続けながら、ロッドを引き寄せると、ジワリと重みが乗る。満を持してフッキングを入れる。ロッドが綺麗に曲がり、躍動感の後に姿を現したのはカサゴ。同じような場所で、3匹のカサゴを追加する。いずれもサイズは小さい。


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 場所を移動しながらジグヘッドを投じていく。何度か小さなバイトを逃してしまうが、恐らく小型のカサゴであろう。場所によっては、護岸に海藻が揺らめいていて、ジグヘッドを護岸スレスレに通すことが出来ない。護岸から少し距離を取った位置にジグヘッドを投じて、そしてゆっくりと底付近を探る。フッ・・・と海藻にでも触れたかのような違和感。ジグヘッドの重みが僅かに軽くなる。そのままの速度を維持しながら、リールのハンドルを3回転し、やや速度をあげるとジワリと重みが増す。間髪入れずにフッキングを入れると、ラインが張り、ドラグがジリジリと鳴る。ラインが左右に走り、躍動感に溢れている。あの魚かも知れない。海藻にラインを巻かれないように、ロッドを俊敏に操作して、そして一気に抜きあげる。やはりタケノコメバルであった。


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 なかなか思うように数は伸びないが、根気強くジグヘッドを投じていくと、諦めかけた時にバイトがある。放心状態から一気に現実に戻って、無心でロッドとリールを操作する。カサゴを3匹追加。


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 午後10時過ぎ、随分と潮位が高くなり、昨夜の状況を考えると、そろそろメバルの時間帯かも知れない。再度、1gのジグヘッドに結び変えて、今度は表層を中心に探っていく。昨夜、反応が良かった場所は、ことごとく反応が悪く、何度か、カンッと突くような鋭いバイトがあるも乗せることが出来ず。ここは早めに見切りを付けて、新たなポイントを開拓すべく歩き回りながらジグヘッドを次々に投じていく。30分以上は経過しただろうか、今のところ明確なメバルの反応を得ることが出来ていない。ふと、厳冬期にタケノコメバルやカサゴの反応が好調であった場所を思い出す。潮が上げている時には、潮が直接当たることで新鮮な海水が供給されるが、閉鎖的な形状をしていることもあり常に静穏度は保たれている。きっとベイトも豊富に違いない。ようやくその場所に到着し、姿勢を低くしてジグヘッドを投じる。1投目、ツンッ・・・と触れるようなバイト。しかし乗らない。少しトレースラインを変えてゆっくりと流す。リールのハンドルを後3回転もすれば、ジグヘッドをピックアップしようかと思った瞬間、クンッ・・・と突き上げるような鋭いバイト。バイトの瞬間に真下に突っ込む魚。ソリッドティップが瞬時に魚の顎を捉える。海面が弾けて、やりとりを一瞬で終えると、やはりメバルだ。狙いどおりの場所にメバルは居た。


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 角度を変えながら、ジグヘッドを投じていく。何度かバイトを逃す。護岸に揺らぐ海藻を確認する。ジグヘッドを通すレンジを少し下げて、海藻の真横を通していく。リールのギヤの嚙み合わせを確認するかの如くに、丁寧にリールのハンドルを回す。グンッと鋭いバイト。フッキングをするまでも無く、ロッドが曲がり、ラインが張る。真下にグイグイ突っ込む引きを楽み、海面が白く弾けた後に丁寧に引き上げると、やはりメバルだ。ここで時合に突入したかと暗闇で密かに喜びに浸るが、更に2匹のメバルを追加した後は反応がぱったりと無くなってしまう。小場所であることから、魚のストック量が少ないのと、魚にプレッシャーがかかりやすいのかも知れない。新たなポイント開拓が出来たことに少し満足して納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月2日(火)午後8時30分~午後11時20分
 潮回り:小潮、上げ
 天気:晴れ、気温:17度、水温:16.8度
 ポイント:神戸港
 釣果:計13匹(メバル4匹、カサゴ8匹、タケノコメバル1匹)(全てリリース)
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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、煌クリアー
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.0g

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 家内から不要になったピンク色のマニキュアを貰い、ジグヘッドのフックの軸に塗ってみた。生命感が宿ったようなそんな気がする。これが釣果に結び付くのか否かは不明だが、要は心の持ちようである。

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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