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和歌山紀北メバリング釣行 ~短い時合に狙いを定め~ 

 やや出遅れつつ現地に午後7時に到着。絶好の時合が既に始まっているに違いなく、もどかしさを感じながら慌てて釣りの準備に取りかかる。今日も昨夜と同様に、良型が期待出来るポイントであるが、薄暮の時間帯は魚の活性が高いが、暗くなると一気に活性が落ちる傾向にあるポイントでもあるので、残された時間はあと僅か。午後8時までの1時間を有効に使えるかどうかが大いに釣果を左右する。

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 今日の潮回りは満月後の中潮最終日。徐々に潮の干満が小さくなってきている。午後7時過ぎにようやくジグヘッドを投入する。昨日に引き続き、使用するジグヘッドは、がまかつの「JIG29 #6」にカツイチの「チヌ専用おもり B」を挟み込んで自作したもの。ワームは、普段はあまり使用しないピンク色を選択。ピッチングの要領で、目の前の被覆石にジグヘッドを乗せるようにして投じていく。隙間に隠れていた魚が、捕食活動のために虎視眈々を獲物を狙っている状況をイメージして、石と石の隙間に狙いを定めてジグヘッドを通していく。開始1分、黒い影が俊敏な動きで近づき、そして躊躇なくバイト。ガツンっと痛烈な振動がロッドを曲げる。ドラグをしっかりと締めているので、チリッとも音は鳴らない代わりに、ラインが張り詰めて、相応にロッドが曲がる。魚が根に入らないように、やや強引にやりとりをして、そして一気に引き抜く。良型のカサゴだ。開始早々の釣果に喜びを隠せないが、何故か次に繋がらない。


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 何とかバイトを拾いながら移動する。昨夜より潮位が低いことから、魚のレンジが下がっているのかと想像して、被覆石の法尻にあたる奥側にジグヘッドを投じて、そして軽いジグヘッドをしっかりと沈めてから、リーリングよりもロッド操作に重きを置いて底付近を探っていく。ジグヘッドが駆け上がり付近に達したあたりで、グンッと真下に突っ込むようなバイト。ラインを巻き取って、そしてロッドを曲げながらこの引きに対峙する。タケノコメバルような力強い引きで、明らかにカサゴより遊泳力に勝っている。何であろうか。短時間で勝負に蹴りをつけて、一気に引き抜くと、ウネウネとした魚のシルエットが映る。かなりスリムな体型をしているが、アコウでは無いか。サイズは25㎝ほど。陸からの釣りで、アコウを釣ったのは初めてのこと。


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 欲を出して、更なるアコウを求めてジグヘッドを投じていくが、残念ながら再現性は無い。ただの通りすがりであったようだ。辺りが随分と暗くなり、ピンク色のワームへの反応が悪いためパールホワイトに変更する。色々な角度にジグヘッドを投じては、丁寧に、時に素早く動かしては魚を誘うが、なかなか傾向を掴むことが出来ない。突堤の先端部分で2匹のカサゴを追加する。二度の根掛かりでジグヘッドを失ってしまい、貴重な時合を無駄にするが、気を取り直してジグヘッドを投じていく。劇的な成り行きは無いものの、淡々とカサゴを追加して、午後8時を境に明らかにバイトが無くなってしまう。執拗にジグヘッドを送り込むも、あまり粘っても状況は好転しないと判断して、午後8時20分頃に納竿とした。1時間と少しと短い時間であったが、癒しの時間となった。
 

■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月16日(月)午後7時~午後8時20分
 潮回り:中潮、上げ
 天気:晴れ、気温:18度、水温:16.7度
 ポイント:下津周辺(S漁港)
 釣果:計9匹(カサゴ8匹、アコウ1匹)(全てリリース)
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■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、イカナゴ
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ、Glow Pink
(2) ジグヘッド
 ・自作ジグヘッド(がまかつ「JIG29 #6」、カツイチ「チヌ専用おもり B」)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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