04 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 06

ウエーダーの補修にアクアシール ~水の浸入を阻止せよ~ 


 フローターで優雅な初夏の釣りを満喫しようと神戸北区の野池でプカリと浮いて、至福の時を過ごしていた時、小型ながらも釣果に恵まれて、今日は最高の休日だなと鼻歌交じりで、突き抜ける青い空を見上げると、何やら足に違和感があり、上陸後にウエーダーを脱ぐと、何故か靴下がびっしょりと濡れている。長年愛用したウエーダーに、遂に穴が開いてしまったことが判明した。

 今年の夏は、エギングに興じていたためにフローターで浮くことが無く、ウエーダーの補修をせねばと頭の片隅に残しつつも、いつしか忘却の彼方へ記憶が無くなっていたが、近く、ウエーダーを使用して釣りをする計画が持ち上がり、頭の片隅に小さくこびり付いていた“ウエーダーに穴が開いている”記憶が蘇ってきた。


01-20141201_04.jpg
 急遽、近くの釣具店でウエーダーやボートなどのための専用の補修材である“アクアシール”というウレタン系の接着剤を購入。お値段は1260円と高め。ネットで調べてみると、アロンアルファXという汎用品の接着剤が安く手に入り、取り扱いも容易だとの情報があったが、接着剤が硬化した後に柔らかさが損なわれるなどとの記載もあったため、過去に余計なことをしては、結局、専用のものを買う羽目になり、無駄な時間と出費をした痛恨の失敗経験もあって、ここは無難にアクアシールを購入する。


02-20141201_09.jpg
 “アクアシール”は、ゴアテックスなどウエーダーに使用されている様々な素材の引っ掻き傷や穴などの補修に適した恒久的な補修材であり、大切な道具の防水、止水、接着や補修などに特化した最強の補修材であるとのこと。


03-20141201_08.jpg
 米国からの輸入品なので、パッケージの裏に日本語で説明文書があるので安心。ウレタンなので空気に触れると一気に硬化が進行するので、取り扱いが難しく、一度、封を切ると特に取り扱いに注意を払わなければならない。ネットの情報でも、すぐに硬化して使えなくなったとのことであるので、数日内に使い切ることを前提に作業を進めることに。


04-20141201_11.jpg
 まずは浸水する場所を特定する必要がある。浸水箇所の特定は、自転車のタイヤのパンク修理と同じ要領になるが、水と空気が逆転する、つまりはウエーダーの中に躊躇なく水を入れて、暫く待っていると、穴が開いた場所から水が浸みだしてくるので、その場所に印をつけておく。面倒なのは、ウエーダーの中が当然ながら濡れてしまうので、ウエーダーをひっくり返して乾燥させる必要があること。


05-20141202_12.jpg
 今回、アクアシール以外に使用するのは、マスキングテープとヘラ。ヘラは、割りばしをカッターナイフで削って作成。


06-20141202_15.jpg
 マスキングテープで生地の接合部分を残してマスキングする。アクアシールを一気に使い切るために、浸水が起こりそうな部分を全て補強することとする。作業を容易にするために、ウエーダーの中にペットボトルにタオルを巻いたものを押し込んでおく。


07-20141202_17.jpg
 アクアシールを塗り、ヘラで綺麗に伸ばして均す。


08-20141202_20.jpg
 アクアシールを塗り終えると、すぐにマスキングテープを外して屋外で乾燥させる。説明文には、乾燥時間は10時間とある。同じ要領で、今回は3回に分けて各所を補強した。冬場なのでアクアシールを冷蔵庫で保存しなかったが、3度目(アクアシールの封を切って2日後)の作業の際には、すでに硬化が進行していて、アクアシールのキャップを外すのに難儀し、更に何とかキャップを外したものの、空気に触れた接着剤の先端部分が完全に硬化していて、その硬化した部分を取り除くのに難儀してしまった。

 まだ実釣をしていないので、ちゃんと補修が出来ているかどうか分からないが、アクアシールの硬化後は、しっかりと生地に吸着しているし、柔軟性もあって恐らく上手くいっていると思われる。
スポンサーサイト

[edit]

« 超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~De Niro~  |  超ランチ本“ランチパスポート”で500円ランチ ~ラーメン 豚の助~ »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://orenostyle2011.blog.fc2.com/tb.php/129-3466f0fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)