06 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 08

神戸・明石間メバリング釣行 ~強風対策、ヘビーダウンショットリグにて~ 


00-20150720_55.jpg
 久しぶりに白鷺城こと世界遺産である姫路城を訪れてみたところ、平成の大改修を終えてお見事な姿に。天守閣から眺める景色は、往時とは随分と変貌しているが壮観である。殿様の絶大なる権力を実感する。スケールが大幅に小さくなってしまうが、話変わって、いつもの釣行記。


01-20150719_04.jpg
 三宮の街中の喧騒をくぐり抜けて神戸港へと向かう。メリケンパークで“みなとまつり”が開催されているせいか、普段より周辺の道路が賑わっている様子。午後7時30分過ぎにポイントに到着し、準備を整えて護岸に立つと、予想より強く南寄りの風が吹いている。気温が30度に近いため、通り過ぎる潮風がTシャツをパタパタと煽りたてて誠に心地良いが、ここまで風が強いと繊細な釣りには厳しい状況だ。


02-20150719_13.jpg
 ジグヘッドリグで開始するもラインをコントロールすることが出来ず、これでは釣りにならないと判断して、早々にヘビーダウンショットリグに変更する。必然的にボトムを中心に攻めることになるので、カサゴ中心の釣りになりそうだ。ジグヘッドリグならリフト&フォールで広範囲にアピールして、魚の興味を惹くことが出来るのだが止むを得ない。ラインをメンディングして、護岸沿いをゆっくりと攻めると、数投後に早速反応がある。予想通りのカサゴだ。


03-20150719_16.jpg
 割と早く1匹目が反応してくれたので余裕の展開になるかと思いきや、風の影響もあって狙いのトレースラインを描けずに苦戦する。2匹目も護岸沿いを丁寧に攻めての結果。かなりタイトに護岸にへばり付いているようだ。潮は満潮に向けてグイグイと押し寄せてきている。風も相まって、海面は激しく揺れている。


04-20150719_18.jpg
 カサゴ3匹目。潮の流れを意識しながら、0.5gのジグヘッドが潮下に漂うように、ふわふわ流れていくように、そしてアタリを感知出来るように、ジグヘッドをトレースする方向を選んでから魚の反応を待つことになる。


05-20150719_19.jpg
 意表をつく躍動感、俊敏な動き、海面を割ったのはメバル。鰭の大きさが際立つ1匹。


06-20150719_22.jpg
 お次は良型のカサゴ。


07-20150719_24.jpg
 更に良型のカサゴ。


08-20150719_26.jpg
 もういっちょカサゴ。


09-20150719_27.jpg
 ブログの絵的に気持ち悪くなってきているが、更にカサゴ。やはりメバルの登場が少ない。


10-20150719_28.jpg
 風の影響と、ダウンショットリグの影響と、腕の影響も大いにあるが、アタリがラインを介して、ロッドを介して伝達される頃には、幾分、感度が落ちてしまい、何やらゾワゾワ・・・であったり、コココ・・・であったり、モソモソ・・・であったり、鮮烈なアタリに対する電光石火な電撃フッキングというのとは対照的に、疑心暗鬼になりつつ、優柔不断の面持ちで、聞き合わせ状態になり、結果、カサゴのアタリだか、メバルのアタリだか、左右に揺れる海藻に触れたのか、普段以上に分からなくなる。カサゴかと思いきや、引きに俊敏さが加わっていたので、もしやと思いきや、メバルであった。


11-20150719_30.jpg
 カサゴ。


12-20150719_33.jpg
 場所を変えながら、トレースラインを考えながら、ラインをメンディングしながら、時折、潮風を浴びて放心状態になりながら、ボトムの形状を想像しながら、シンカーの移動作業を進めていると、ゾワワっと微妙なアタリ。ラインにテンションをかけると、グググっと魚の躍動感。メバルだ。


13-20150719_34.jpg
 更にメバル。このメバル以降、反応が途切れたので午後9時に早々に見切りをつけて、本日の夕涼み釣行を終えた。


15-20150720_75.jpg
 姫路市にある水族館でオヤニラミを発見。良く見れば、きっと同じ系統なのだろうかメバルに似ている。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年7月19日(日)午後7時30分~午後9時
 潮回り:中潮、満潮潮止まりまで
 天気:晴れ、29度、南の風強し
 ポイント:神戸港
 釣果:メバル4匹、カサゴ8匹 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグで使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky, Clear Green Holo
(2) ジグヘッド
 ・ダイワ ロックフィッシュ・ジグヘッド0.5g
(3)ダウンショットシンカー
 ・3/16オンス

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/

14-20150719_2807_03.png
スポンサーサイト

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

« 渦潮鳴門海峡にて真鯛を狙う ~濁りと強風~  |  神戸・明石間メバリング釣行 ~台風一過、濁りをタイトに攻める~ »

コメント

こんにちは

釣れてますね~
最近スランプなのかなんなのか
違う魚ばっかり釣れています
どっちかというとソッチのほうが難易度高いようなきがするのですが・・・
夕涼みで釣りができていいですね~
こちらはタイ人のような顔色に既になってしまいました
直射日光全開で受けているので
ベットボトル何本持って行っても足りず・・・です
川原だと多分40℃なんて軽く超えてるんでしょうね

YUTKUN #- | URL | 2015/07/21 13:00 * edit *

YUTKUNさん、こんばんは~。暑いですね~。スマホ帰還、おめでとうございます。

コーンとマンゴーでヘラだらけの鯉坊主でしたか・・・。ヘラが40枚以上って、本物のヘラ釣り師が聞いたら愕然とするでしょうね。マッシュポテト練ってる場合ではない・・・コーンだ!マンゴーだ!って。

こちらは、全く季節外れのメバリングを満喫しています。遠くに夜景を見ながら、潮風を浴びつつ、むっつり系の釣りですが、少しは癒されます。近場で、リーズナブルに楽しめる釣りが無いか開拓中です。

donfan #mQop/nM. | URL | 2015/07/21 20:46 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://orenostyle2011.blog.fc2.com/tb.php/191-43bd0b91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)