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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバル復調の気配~ 


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 本来であれば、釣りバカ達と早朝に青物狙いの予定であったところ、前夜の仕事が長引いてしまい、残念無念でこの釣行を断念せざるを得なくなり、釣具店をハシゴして物欲解消にて穴埋めの作戦であったが、そんなことで欲求が完全に満たされるわけでもなく、当然と言えば当然の成り行きで、夕飯を食べて、準備万端にて神戸港へ釣行することに。夏を過ぎ、初秋を過ぎ、秋が深まり、年末に向けて時間が加速するための仕掛けの如く、街中が華やいでいる。振り返れば、あっという間にサンタが現れ、そして除夜の鐘が鳴って、カレンダーが新品になっていることだろう。


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 1週間前の釣行では、ダウンショットリグによる底狙いが外れてしまったこともあり、まずはレンジを広く探る目的でジグヘッドリグから開始する。要所を手短に攻めて魚の様子を見る。まずは中層に的を絞り込んで、横の釣りを展開する。怪しげなバイトを感知するも乗せることが出来ず、恐らくメバルであろうと想定し、バイトの瞬間にロッドティップを送り、少しだけラインテンションを緩め、更にクンッと追い食いの反応があれば、ソリッドティップが少し入る程度に合わせを入れる。ようやく乗った。スッとラインが入り、ロッドティップに躍動感ある動きが伝達される。小型ながらメバルが姿を現した。ここ最近、メバルの反応がなかったが、季節が移ろっている確かな証拠だ。


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 その直後、ジグヘッドを投じた後に、ラインメンディングをしながらジグヘッドを中層へと送り込むと、フォーリングの途中で徐々に重量感が増して、ラインからテンションが消えている。ラインを巻き取って、ロッドを立てると、グググっと気持ちの良い反応が手元に伝達され、緩めに設定したドラグが瞬時に鳴る。先ほどより良型のメバルを捉えることに成功する。


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 メバルが連発するのかと思いきや、反応が続かないため、底狙いに切り替える。ジグヘッドを投じて着底を確認したうえで、ジグヘッドを少し浮かす程度のラインテンションとリーリングで、丁寧に底付近をトレースする。得てしてそうであるように、良型の魚の方が、そうでない魚より遊泳力があるせいか、ルアーの動きに追随して捕食するために結果繊細なアタリであることが多い。風でラインが流れたり、波浪で海面が上下左右に動揺しているような場合には、思わず見逃してしまうような僅かなアタリであるが、無風の最高のコンディションであるので、ジグヘッドが藻に触れた時のような、ツッ・・・という微妙なアタリをも逃すようなことはない。微妙なアタリを察知すれば、ラインテンションを保ったままでジグヘッドの動きを止めるか、もしくはリーリング速度を上げて徐々にラインテンションをかけるか。ジグヘッドの動きを止めて、捕食の間を入れてから、ジワジワとテンションをあげると、ググググ・・・っと力強い反応があり、底にへばり付くような強引な躍動感がドラグの奏でる音とともに伝わる。20cmを少し超える程度ではあるが、餌をしっかりと食べているのか、良型のカサゴだ。


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 潮の流れが効いている護岸を攻めると、次々に魚からの反応がある。底からジグヘッドを浮かしていても、護岸の中ほどあたりに張り付いているのか、カサゴが果敢に反応を示す。更にカサゴとは思えないような俊敏な動きをするため、掛けた瞬間に色々と想像が巡るので楽しさ倍増である。


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 斑紋が鮮やかな良型のカサゴ。狙うべきポイントに間違いなくジグヘッドを通すことが出来れば、何らかの反応がある。


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 今日の乗らないアタリの正体はこちら。チビメバル。


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 ジグヘッドを投じた直後のカーブフォールで捉えたメバル。


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 最初のポイントの反応が鈍ってきたために、移動しながら魚の反応を探る。潮の動きが悪くなってきているため、もう今日の釣りは終焉かと思いきや、活性の高い個体は残っているようで、護岸をタイトに丁寧に攻めると、コンディションが悪ければ間違いなく逃してしまう微細なアタリを察知して、良型のカサゴを捉えることに成功する。


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 体高のあるカサゴ。掛けた瞬間の俊敏で力強い引きに、思わずチヌかと勘違いをしてしまったが、今までの経験を覆すような、驚きの動きを見せたカサゴ。午後11時を前に、さすがに根魚の反応が悪くなったために納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月10日(土)午後8時30分~午後11時
 潮回り:中潮、下げ
 天気:曇り、気温:22度、水温:23度
 ポイント:神戸港
 釣果:計17匹(メバル4匹、カサゴ12匹、セイゴ1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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コメント

こんばんわ

この時期らしく
丸っとした魚たちですね
堪えられず釣り……
気持ち分かります

自分の方はやっとこ呪縛から開放され
200匹に到達しました

yutkun #vpTeR5/6 | URL | 2015/10/13 23:17 * edit *

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