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神戸・明石間メバリング釣行 ~強烈な引きの正体は、意外な魚~ 

 思いのほか仕事が長引いてしまい、夜の漁労に赴くか思案しつつ帰宅する。完全に時合を逃してしまっているものの、体力消耗との引き換えになってしまうが、ストレスを発散するには夜の海しかないなと思い、昔から定評のある“カラスの行水”の速度で素早くお風呂に入り、簡単に夕食を済ませ、更に釣りの準備を整えて、車のエンジンを吹かしていざ神戸港へ。車の窓を開けると、随分と冷たい風がなだれ込んでくる。


 あまり長居は出来ないので、ジグヘッドリグで中層とボトムを交互に手早くトレースする。ここぞと言うポイントで、なかなか反応が無い。やはり干潮前は厳しい。鰯の群れを発見するも、時合からズレているせいか、ボイルの確認は出来ない。光と影の明暗部分にジグヘッドを通すと、コツンっと小さなあたりのあと、超高速振動がロッドティップを震わす。鯖を1匹追加する。しかしながら後が続かない。


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 護岸沿いにジグヘッドを投じて、しっかりと底を取って、ジワリジワリと丁寧に攻めると、コッと微妙なアタリ。リーリング速度を少し落として、間を与えてから巻き合わせを入れるとグググっと待望の引き。狙いどおりにカサゴをキャッチする。しかしながら、小さなメバルのような微細な違和感があるものの、なかなかフッキングに至らず、移動を繰り返しながら、中層をボトムを攻めていく。


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 照明の光が明暗を作っている護岸沿いに、静かにジグヘッドを投入し、ラインテンションを緩めにして落とし込む。違和感を察知したほんのコンマ数秒後にラインが立ち上がり、ロッドが一気にカーブする。同時にカサゴやメバル用にセットしたドラグが快音を鳴らす。真下に突っ込む引きに耐えられないと判断し、リスキーではあるがドラグを締めて魚の動きを制御する。護岸の下端にある何かの突起にラインが擦れている嫌な感触が伝わる。ここで無理は禁物であるが、時間をかけるのは得策でないと判断して、スプールを左手で制御しながら、魚を護岸から引き離して、一気に浮上させると見慣れぬ魚が海面に姿を現した。一か八かで、その魚を引き抜くとグレであった。

 いつも海は新しい発見を与えてくれる。


■釣行データ
 釣行時間:平成27年10月14日(水)午後10時30分~午後11時40分
 潮回り:大潮、下げ止まり前
 天気:曇り、気温:20度、水温:23度
 ポイント:神戸港
 釣果:計3匹(グレ1匹(30cm)、メバル1匹、サバ1匹) 全てリリース

■使用タックル
(1)ジグヘッドリグ用(ダウンショットリグでも使用)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
(2) ジグヘッド
・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.5g~2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
03-20151014_2807.png
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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