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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバル調査~ 

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 近頃、流行りのラーメン屋さんは随分と洒落た作りになっていて、女性一人でも、小さな子供さんがいる家族連れでも、仲睦まじい男女ラブリーカップルでも、色々な状況に合わせて快適に食事が出来るようになったなとつくづく思うのは、以前ならラーメン屋たるもの美味けりゃ多少は薄汚くても問答無用な店が多くて、その印象が頭にこびりついているからに違いない。こちらのお店は、三宮のトアロードを下ったところにあって、界隈には、こだわり満載のセレクトショップみたいなお店が路地奥に密かに営業していたり、高架下にはオシャレな店がずらりと軒を連ねていたりと、地元人のみならず、観光客の方々も多く訪れるエリアにある。

神戸らーめん太郎
http://www.chinaroad-japan.com/


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 料理を注文すると巨大な容器に入ったキムチを運んできてくれる。こちらのキムチは、何やら和の出汁に通ずるような奥深き味わいを背景に、漬物的なまろやかな甘さと酸味に加えて適度な辛さで、熱々の白ご飯とこのキムチがあれば食事が完結してしまうのではないか、と思えるほどに美味いので、いつもラーメンが来る前についつい食べ過ぎてしまう。


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 豚骨ベースのラーメンに叉焼を追加。煮玉子は息子からのお裾分け。ガツンとパンチがある味ではないものの豚骨スープが柔らかく、やや細めのもっちり麺が上手く絡み、脂分控えめの叉焼が間髪入れずに攻めてきて、ネギの爽やかな香味が全体を調和する。胃腸が滅法弱いけれども、もう少し濃厚ギトギトだったら更に美味いのになと思いつつ、充実のランチを終える。


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 突然話は釣りに移行して、現地に午後6時前に到着。前回の釣行の際に、生い茂る海藻にリグの操作もままならず、魚がヒットすると海藻に巻かれてバラシたり、買ったばかりのフロートの身動きが取れずに無念のラインブレイクにて挫折したりと散々だったため、この反省を踏まえて、今回はエギング用の強靭なタックルを投入することに相成った。ラインはPE1.0号にリーダーは、切りしろを考慮して、先に行くに従って細くなるようにPEライン→10ポンド→6ポンド(Fシステム)→5ポンド→ジグヘッドと万全の態勢なので、海藻なんて怖くない状態である。やや北西の風が強く、キャスティングしづらいが、重めのフロートのお蔭で風をモノともせずに快適に飛んでいく。手前には海藻が茂っているので、出来れば沖合の深場でリグを沈めて、魚を掛けて、その後は一気に寄せる作戦。2投目に作戦が奏功して早々にカサゴの捕獲に成功する。サイズは小さめ。


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 次のキャストでもバイトを感知して、やや送ってからフッキング。ロッドを高く掲げて、海藻を避けるため一気にラインを巻き取ってカサゴを追加。今回投入した強靭なタックルが思惑どおりの活躍を見せているが、魚が小さいこともあって、魚を掛けた後のやりとりを楽しむという重要な部分が完全に欠落してしまうという欠点が露呈するが、まぁラインブレイクするよりかは良かろう。


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 爆釣モードに突入するのではないかとの淡い期待はハズレ、渋い時間が続く。何度かバイトを感知するも、上手く乗せることが出来なかったり、ゆらゆら揺れる海藻に阻止されてバラシたりと苦戦が続く。ジグヘッドが海藻に潜らないように1gから0.3gに軽くして、ある程度重さのあるネジワームに変更する。潮流と風でなかなかボトム付近を攻めることが難しいが、ストップ&ゴーで丁寧に攻めると、ククンッとお馴染みのバイトがあり、フッキングを決めてからは一気に寄せる。


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 辛うじて1匹を追加する。満潮潮止まりで好転しないと判断して、一旦、午後7時過ぎに切り上げる。


 午後8時に釣友M氏と待ち合わせて、M氏が発見したポイントの調査をおこなうことに。ウェーダーを履いて完全装備であるが、防寒対策も万全にしたために激しい着膨れ状態で、まるでスターウォーズに出てくるC-3POの柔らかい版のような動きでポイントへと向かう。少し動いただけで汗だくである。風は随分と収まっている。


 ポイントに入り海を観察すると、捨て石の奥には海藻が茂っていて雰囲気が非常に良い。早速釣りを開始するが、沖合でのググンっと鋭いバイト、手前の海藻の切れ目での明らかなメバルのバイト、ツンッと触れるような小メバルのバイト、この貴重な3つのバイトを全てミスしてしまい、ものに出来ずに悶絶している間に、釣友M氏はランガンで早々に6匹のメバルの捕獲に成功している。経験と腕の差が見事に露呈しているが、ウェーダーまで履いての完全装備で、このまま不完全な釣果で終わるわけにはいかない。


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 右から左に潮が流れている。ややアップクロスにリグを投じて、潮に流しながらゆっくりとリグを引く。ジグヘッドとワームをあれこれとローテーションした後に、ジグヘッドはカルティバのバランサーヘッド0.3g、ワームはダイワーのビームスティック1.5インチに落ち着いている。放ったラインを半分ほど巻き取ったところで、潮に乗ったリグに重みが加わるところで、モゾッとした違和感の後に、クッ・・・と微細なバイト。先ほどまでに3度も失敗しているので、一瞬、合わせるか送るかの判断に迷うが、意を決して、即座に合わせを入れるとロッドティップがグググっと入る。海藻を交わしながら、待望のメバルの捕獲に成功する。サイズは20cmに満たないが綺麗なメバルだ。

 その後、反応が途絶えたために午後10時をもって納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年1月10日(日)午後6時~午後7時10分、午後8時20分~午後10時
 潮回り:大潮、満潮までの上げ、潮止まりから下げ
 天気:晴れ、気温:8度、水温:13.8度
 ポイント:垂水方面
 釣果:計5匹(メバル1匹、カサゴ4匹)(全てリリース)

■使用タックル
(1) ジグヘッドリグ用
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(2)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs
(3)フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Twinpower 4000mg
 Line: PE 1.0号
 Leader:10lbs+6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Gulp 2.35” Micro Shaky,(#104 Clear Green Holo, #100 Clear Lavender Pearl Holo,#105 Clear Gold)
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F7.5g、F10.5g
 ・アルカジック シャローフリークダイブ D11.7g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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