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和歌山中華そば探訪(2)~和 dining 清乃~ 

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 今日の昼食はこちら。和歌山市から15kmほど南下した有田市にあるラーメン店。ネットで調べると、食べログでラーメン部門の全国1位に輝いたことがある名店であるらしく、開店20分前の午前10時40分頃に到着すると既に行列があり、この店の人気のほどが伺える。地元人らしき方々も見受けられるが、いかにも遠くから食べに来られた雰囲気の方々も多数。かくいう私も同じ部類であるので気持ちは十分に理解できる。待っている間にメニューが手渡れ、その間に注文する仕組みのようだ。

和 dining 清乃
和歌山県有田市野696
0737-83-4447


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 少し悩んだが「和歌山ラーメン」を注文。これに叉焼を追加して、750円+200円=950円也。

 遠くのスピーカーから11時を告げる懐かしいメロディがなり、時を同じくして定刻にて開店。カウンター席が10席、4人がけのテーブルが2つ。幸いなことに最初の一陣として席に着く。お店の方々は皆若くて元気が良い。所狭しと、湯浅醤油や熊本の削り節や小麦粉などのダンボールが積み上げられ、いかにも日々繁盛し、大量に素材を消費している感が出ている。昼間しか営業されていないようだが、これだけ繁盛していれば、この方がむしろ効率的に儲けることが出来るということであろう。


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 待つこと5分、ふわりと豚骨の香りが漂いながら「和歌山ラーメン」が目前に鎮座する。事前情報を色々と聞いたり調べたりしたこともあって、どんなに美味いんだろうかと、蓮華を手に取った瞬間にドキドキしてしまう。まずは蓮華でスープをゆるりと掬って啜ると、意外にも柔らかい味わいの豚骨スープに濃い目の芳しい醤油が絶妙な和を醸している。スープの温度は低め。次にメンマを摘んで噛みしめると、分厚くて柔らかくて水分たっぷりで美味い。最近、つとに思うことは、美味いメンマが乗ったラーメンは往々にして美味い。


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 お次は叉焼。割り箸で取り出してから鼻息荒く齧ると、何たることか、咀嚼せずとも舌の上で滑って、ほわほわで溶けてしまう。柔らかさに感動しているうちに、脂がジュワッと染み出てきて芳醇さに包まれた豚肉が攻めてきて、嚥下するのは惜しいと思うのも束の間で消えてしまう。叉焼が少し冷たいのは残念であるが、こんなにも美味い叉焼が5枚も入っているとなると堪らない。叉焼増しは必須である。


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 満を持して麺に突入する。細めのストレートでやや硬めに茹でてある。まるでスパゲティの如く、濃厚なスープが麺を覆うように絶妙な加減で絡みついてくれるので、途中でスープによる加勢は不要で、麺とスープの調和が最後まで持続する。後半戦に入ると、最初はやや硬めであった麺が程よく柔らかくなっていて、別の食感を味わうことが出来る。この辺りも当店の狙いであろうか否か。替え玉システムが無いのが痛恨であるが、止むを得ない。


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 塩分の過剰摂取は明らかであり、健康面について逡巡するもなく2秒ほど気にかけるが、やめられない止まらないのだからしょうがない。スープを完飲してご馳走様でした。第1陣の撤収に伴い、第2陣が入れ替わりに店内に押し寄せてきたので、暫く、この余韻に浸りたいところであるが、素早く勘定を済ませて、能天気な土曜日の昼下がりに転げていくのである。


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 次回は、胸焼け必死であるが、更に濃厚な「有田ブラック」に挑戦してみよう。誰も待っていないと思うし、何に対してか不明であるが、いいか待っておれ!ぐらいの勢いである。


ラーメン探訪備忘録
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店名:和 dining 清乃

「和歌山ラーメン」
 ◇お値段:700円+250円(叉焼増し)=950円
 ◇トッピング:叉焼、メンマ、葱、煮卵
 ◇麺:細めストレート
 ◇スープ:トロトロ濃厚豚骨醤油(醤油濃いめ)
 ◇叉焼:厚切りホロホロ脂多め 5枚
 ◇満足度:★★★★☆
 ◇その他:次回は「有田ブラック」を食すべし。
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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