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和歌山紀北チニング釣行 ~和歌川のポテンシャル確認~ 

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 風がそよぎ、気持ちの良い昼下がりに、和歌川沿いを散策してみることに。和歌川の河口は、方男波海岸の長い突堤が川の行く手を阻む格好になっていて、結果、巨大な三角形の干潟を形成するに至っている。


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 大潮の干潮時には、このように巨大な陸地が現れる。小魚の姿、護岸にへばりついたイガイ、プツプツと音を立てる生き物、小鳥の群れや両翼を広げると1mを超える鳥、いかにも豊かな食物連鎖をこの干潟が支えていることが分かる。


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 橋の上から和歌川を覗き込むと、干潮で潮位が低くなった淀みに40cm程度のチヌの姿が見える。浅瀬には、チヌ以外にもキビレが悠々と泳いでいる姿も確認できて、今後の釣行のモチベーションになる。ほとりの大きな鳥が不意に飛び立つと、浅場で悠々と戯れていたチヌが、海面に大きな波紋を残して、入道雲のような煙幕を残して一斉に深場へと消える。稚魚の頃から培った防衛本能故か、大きく育っても当然ながら警戒心は強い。

 夕刻に和歌山下津港でカサゴと戯れた後、和歌川を覗き込むと、満潮からの下げの時間帯であるにも関わらず、潮が逆流している。タックルを持ち替えて、様子を見るため少しだけロッドを振ることに。川の流れに対して、45度程の角度を保ちつつジグをキャストしては、丁寧にボトムをズル引く。2回のキャストに1回程度の頻度で、コツコツっとバイトがあるも、魚のサイズが小さいせいか、なかなか乗らない。送ったり、誘ったり、止めたり、引きずったり、思いのほか手ごわい。


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 開始から40分、潮の動きの影響を受けて、川の流れが右へ左へと落ち着かずに揺れ動く。アップクロスに投じたジグを丁寧に引いていると、ゾワッとした違和感の後にすぐさまロッドがトントンっと鋭く揺れる。間髪入れずに電撃フッキングで魚の顎を捉える。ドラグは鳴らない。素早く寄せて、本命のチヌが姿を現した。昼間に見たチヌより、明らかにサイズが小さいが、兎に角、釣ることが出来たことに納得する。

 その後、歩き回りながら様々な方向にジグをキャストするも、たまにバイトらしきものがあるものの、活性がいまいちなのか乗せることが出来ず、開始から1時間が経過したことを確認して納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年5月8日(日)午後8時30分~午後9時30分
 潮回り:大潮、下げ
 天気:晴れ、気温:21度
 ポイント:和歌川
 釣果:チヌ1匹(23cm)(リリース)

■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン5lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・JACKALL, Cover Craw 2inch,, Green Pumpkin ISHIGANI
(2)ジグ
 ・Cross Factor, Chinu Maru 3.5g, Black & Red

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 お財布に優しい「チヌマル」であるが、付属のフックが甘いためデコイのフックに交換する。


■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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