06 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 08

和歌山紀北メバリング釣行 ~短期決戦、カサゴ連釣~ 


 ここ最近は、重点的にチニング釣行に精を出しているものの、時速1匹が限界で、それすら難しくて撃沈することも度々あって、昨夜の釣行では、あぁ遂にこれまでかと最後の最後にジグを投じた時に、ゴミが引っかかったような重量感、遂に巨大なチヌを掛けることに成功したかと月光を浴びながらほくそ笑むも、無念、その正体は座布団級のエイであった。毒針に刺されないよう悪戦苦闘しながら、辛うじて事なきを得たものの敗北感、焦燥感はそれなりであった。

 あまりに不甲斐ない釣果が続いているため、今日は心の癒しを求めて和歌山下津へ。ポイントに到着すると、普段なら多くても5名ほどのところ、何故か15名以上が連なってロッドを振っている。何事か。餌木を懸命にシャクっている人、ワインド用のジグをリズミカルに操っている人。どうやらアオリイカと太刀魚狙いらしく、私のような小さなジグヘッドを使っている人は皆無である。狙うべきポイントが輻輳しない安心感はあるものの、完全に自分だけがズレている感は否めない。

01-P6180011.jpg
 ダウンショットリグに超軽量ジグを投じると、既に満潮からの下げ潮が効き始めていて、魚が活発にジグを掠めている様子が伺える。早速、カサゴを捉えることに成功する。ダウンショットリグのイレギュラーな動きが、魚の捕食スイッチを切り替えるようである。


02-P6180013.jpg
 繁茂する海藻の隙間をダウンフォールで誘うと、黒い影が素早く横切りロッドのティップが入る。久しぶりのメバルだ。精悍な顔つきをしている。


03-P6180014.jpg
 海を覗き込むと、鰯のような小魚の群れが周囲を覆い尽くし、時折、海面がザワついている。場所を移動しながらジグを投じていくと、毎回のように反応がある。明るい時間帯では、カサゴはベタ底である場合のことが多いが、既に活性が最高潮に達しているようで、ジグヘッドを投じてから底を切るようにしてスイミングさせていると、クンッと明確なバイトが出る。


04-P6180015.jpg
 サイズは小さいながらも次々にカサゴが反応し、楽しい時間が過ぎていく。長時間を掛けて、大物を狙う釣りも楽しいが、時合に照準を合わせて短期決戦でテンポ良く探っていく釣りも楽しい。


05-P6180016.jpg
 少しだけサイズアップ。周囲のアングラーの動きも賑やかになっている。ドラグの音が鳴り響き、海面には小魚の群れが踊り、時折、強烈な水飛沫が上がり、喜びの声が上がり。どうやら太刀魚とシーバスの群れが入ってきているようで、次々に銀鱗が踊っている。明らかに自分の釣りだけが地味であるが、太刀魚用のジグもシーバス用のルアーも持ち合わせていないので、カサゴ狙いを続行する。

06-P6180020.jpg

 ダウンショットからジグヘッドリグに変更して、ボトムを素早くトレースする釣りに変える。午後8時前に活性が悪くなり、午後8時に早めに見切りをつけて納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年6月18日(土)午後6時50分~午後8時
 潮回り:大潮、満潮からの下げ
 天気:晴れ
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計20匹(メバル1匹、カサゴ19匹)(全てリリース)

07-P6180021.jpg


■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト
(2)ジグヘッド
 ・カルティバ バランサーヘッド0.2g~0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g~3.0g

(3)ダウンショットシンカー
 ・1/11オンス

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
08-20160618_3009.png
スポンサーサイト

テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

« 和歌山紀北チニング釣行 ~月光降り注ぎ、チヌ捕獲~  |  和歌山中華そば探訪(11) ~山為食堂~ »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://orenostyle2011.blog.fc2.com/tb.php/293-3003d1db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)