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和歌山中華そば探訪(15) ~中華そば土屋商店~ 

 数日前までは真夏のような灼熱であったのに、南方を通過した台風の影響で昨夜から雨が降り続き、湿度があがってムレムレ不快になるかと思いきや、気温が25度まで下がったこともあり、予想に反して実に快適であり、更にラーメンを啜るには絶好の日和となった。釣具店経由で午前11時半ごろに到着。


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 本日のランチはこちら。国道26号に続く新しい幹線道路の横に、周囲を田園風景に囲まれるようにして佇む土屋商店。看板に記された”鳥印”からして、鶏ガラベースであることが伺える。今日は豚骨気分であっただけに、出鼻をくじかれた形になったが、ここまで来たからには止むを得ない。

中華そば土屋商店
 住所:和歌山県和歌山市栗栖340-2
 電話:073-472-1211
 営業:11:00~14:00、17:30~21:00(土日祝は20:00まで)
 休み:水曜日の午後、日曜日の午後


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 店内は、カウンター席が9席、座敷にテーブル2卓。豚骨スープの香りが充満していないので、いまいち高揚しない身体になっていることに気付く。セルフで冷水を入れることになっているので、プラスティックのコップ片手に席に着く。


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 注文をしたのは、いわゆるチャーシューメン「肉増し中華そば」。お値段は750円と良心的。これぞ”和歌山中華そば”たる落ち着いた面持ちである。


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 まずは透明感のあるスープを啜る。最初に醤油の味がくっきりと際立ち、時間差でスープが口中に行き渡ると、奥ゆかしく鶏ガラの味が広がる。非常にさっぱりとしている。濃厚な豚骨スープを欲していれば物足りないが、あっさり系を目指してくるならば文句なし。


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 お次は麺に取り掛かる。割箸で、器を埋め尽くす叉焼を掻き分けて麺を取り出す。中太のストレート麺で、麺の表面には均一にスープがまとわりつき、これを一気に啜ると口の中にツルツルと滑り込み、麺を噛みしめれば、十分な歯応え後にモチモチとした食感が迫る。ラーメンの麺は、場合によっては存在感を失ってしまうことも多々あるが、こちらの麺は存分に存在感があり、しっかりと麺を食べているという実感がある。


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 見事な叉焼である。脂身は少な目で、厚みもあり大ぶりでもある。口に放り込むと、まずは脂身が実に柔らかくてジュワリとトロけて広がり、その後に一気に赤身部分が前面に出てきて、噛み締めれば十分な歯応えの後に醤油の味がくっきりと染み出てきて、更に噛みしめれば豚肉の旨味が次々に溢れ出てくるといった多重攻撃である。こんなに美味い叉焼はなかなか無い。しかも、こんな素晴らしい叉焼が惜しげもなく7枚も入っているというから驚きである。更に”追加肉増し150円”にして、計12枚の叉焼で器を満たせば、さぞ壮観であろう。完食できないが・・・。そういえば、こちらのメンマ、甘くてシャキシャキしていて、他店には無い独特の美味さであった。


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 良心的な価格であるが、諸々の情報によると、以前はもっと安かったようだ。


ラーメン探訪備忘録
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店名:中華そば土屋商店

「肉増し中華そば」
 ◇お値段:750円
 ◇トッピング:叉焼、メンマ、青葱、鳴門巻き
 ◇麺:中太麺、ストレート
 ◇スープ:あっさり鶏ガラ醤油
 ◇叉焼:醤油味しっかり豚バラ叉焼 7枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:醤油好きなら和歌山ブラック
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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