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和歌山紀北チニング釣行 ~圧倒的トルクの正体は~ 


 仕事を終えて素早く帰宅し、空腹を紛らわすためにピーナッツ入りのチョコレートを次々に齧りながら、タンブラーに入れたアイスコーヒーを飲み干しつつ、FGノットにてリーダーを結束し、ウエストバックに必要な道具を放り込んで、脱兎の如くの勢いで夜のポイントに立つ。ほんの少しだけ風が吹いているが、昼間の灼熱太陽からエネルギーを吸収した護岸のコンクリートから、ジワジワと安定的に熱が放射されているため、背中は汗ばんでいる。干潮からの上げのタイミングで、程なくすると潮が効きだして海面が波立ってくる。小魚の群れが頻繁に逃げまどっては、海面に賑やかな波紋を作っている。雰囲気的には、非常に良さそうである。


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 開始から1時間して、潮目がくっきりと映り、海面がザワザワ波立っている。何度か明確なチヌのバイトを感知するも、フックからワームがズレていたり、時にワームが無くなっていたり。しかし、なぜか乗せることが出来ない。活性は最高潮に達しているかのタイミングで、ボトムをズル引いていたジグから、グワッとした感触が伝わる。これは大物のチヌだと確信して、鋭くフッキングを入れると、根掛かりのような重量感。瞬間的に例の外道であることが分かる。力強くドラグからラインが引き出され、数分のやりとりの後に姿を現したのは、やはりエイである。毒針に注意しながら、ジグを外して何とかリリース。


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 気を取り直して、ジグを投じる。カツカツっと鋭いバイトがあるも相変わらず乗せることが出来ず。粘り強く、ロッドを振り続ける。潮が緩み、海面が鏡のように静寂を取り戻し、呼応して海面を賑わしていた小魚の活性が悪くなり、これまでかと思った瞬間に、グンッと大きなバイト。フッキングを入れると根掛かり。ラインの角度を変えて根掛かりしたジグを外そうとすると、ゆっくりと地面が動くかのような感触。ゴミ袋でも引っ掛けてしまったかと思いきや、ラインが動き出してドラグが鳴る。またしても・・・やってしまった感が漂う。ロッドを根元から曲げ、ラインを圧倒的なトルクで引き出す獲物の正体は・・・またしてもエイである。


 完全に戦意喪失して、午後10時頃に納竿とした。チヌのバイトがあっただけに、外道のみというのは精神的ダメージが大きい。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年7月14日(木)午後8時~午後10時
 潮回り:若潮 上げ
 天気:曇り
 ポイント:和歌川
 釣果:痛恨のエイ2匹(リリース)

■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン10lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・JACKALL, Cover Craw 2inch, Green Pumpkin ISHIGANI
(2)ジグ
 ・Cross Factor, Chinu Maru 3.5g, Black

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
03-20160714.png
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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