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和歌山中華そば探訪(18) ~うらしま~ 

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 本日のランチは、職場の和歌山人のお勧めでこちらへ。和歌山市から遠路はるばる岩出市を通過して、紀の川市まで約20㎞を走り、午前11時過ぎに到着。お店は国道24号沿いにある。すでに駐車場は満車で、当然ながら店内も満席の模様。暫く待って入店。後に分かることだが、店舗の東側にも駐車場があるとのこと。店の外からでも分かるように貼っておいてくれ。

うらしま
 住所:和歌山県紀の川市花野20-7
 電話:0736-77-5473
 営業:11:00~13:00
 休み:日曜日、祝日

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 昭和の雰囲気が残るレトロな店内。今やこの古さも集客ツールになっているに違いない。座席数は30弱。席に着くと、空のグラスがコトリと置かれるので、自ら冷水器で水を入れるもよし、卓上のペットボトルからお茶を注ぐもよし。

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 営業時間もさることながら、料理の種類も問答無用の以上これだけという割り切り具合。ラーメンの分量が多いか少ないかの違いだけなので、料理の種類はラーメンとご飯の2種類だけ。美味いラーメンを提供出来るからこそ、このシンプルさが通用するのであろう。


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 昭和の雰囲気が漂う店内に、唐突に違和感を放つのは電気仕掛けの券売機。「肉増し150円」のボタンを押そうとするも痛恨の「×」印が。肉増し分の150円を麺の増量に流用する。メニューが圧倒的に少ないので、役割のない無地のボタンがずらりと並ぶ。残念ながらスマイル0円と書くほどのシャレは不要のようである。珍しく替え玉がある。


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 「中華そば1.5玉」650円也。席に着いてから待つこと20分で器が到着。蓮華も持ってきてくれないので、面倒であるが自ら取りに行く必要がある。麺の量が多いように見えるが、麺の量は1.5玉なので通常よりは多いのは確かだが、これはスープが圧倒的に少ない故の状態。思わず、最後にスープを入れ忘れているのでは無いかと不安になるが、周囲の方々の器を見渡すと、いずれも同様に渇水状態のダム湖のようになっている。蓮華の背をグイグイ押し込んでトロリとしたスープを確保して、まずは一口。濃厚な豚骨臭が鼻を突き抜けて、追随して強い醤油味がグワリと広がり、舌に塩分が染みわたる。今まで食べた、”和歌山中華そば”とは一線を画す。


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 お次は麺を引っ張り出す。スープが少ないので、麺が固まったような状態になっていて、慎重に取り出さないと、麺の先っちょに付いた濃厚なスープが四方八方に飛び散ってしまう。お上品な洋服でお召し上がりになる際には、万全の対策と注意が必要である。麺は、中細の硬麺で濃厚なスープが良く絡む。もはや、つけ麺の領域であるが、麺をスープに絡ませて、そして慎重に啜ると、噛み応えのある強い腰の麺がスープと相まって抜群の存在感を示している。何気にメンマを口に運ぶと、コリコリシャキシャキとしていて美味い。


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 お次は叉焼。肉増しが出来なかったために絵的には寂しい感じ。小振りながら厚めに切られた豚バラで、口に放り込むと、赤身部分はホロホロ崩れつつも肉の繊維がしっかりと残り、噛めば噛むほどに肉の旨みが染み出て、一方の脂身は柔らかくとろける勢いで、叉焼自体の味付けは控えめであるものの、バランスの取れた美味い叉焼である。しつこいが、次回は、”肉増し”をお願いしてみたいものである。

 遠征する価値がある1杯でありました。


ラーメン探訪備忘録
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店名:うらしま

「中華そば 1.5玉」
 ◇お値段:650円
 ◇トッピング:叉焼、メンマ、青葱
 ◇麺:中細、ストレート
 ◇スープ:豚骨濃厚醤油
 ◇叉焼:豚バラ叉焼 3枚
 ◇満足度:★★★★☆
 ◇その他:無念、肉増し出来ず
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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