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和歌山中華そば探訪(21) ~しま彰~ 


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 本日のランチはこちら。和歌山市内から県道のワインディングを楽しみつつ、エンヤコラ約10㎞東に走り、午前11時過ぎに紀の川市に到着。店舗前に数台の駐車場があるが、こちらがいっぱいであれば、道路を挟んで対面のドラッグストアーなどの複合店の駐車場を利用する手もあり。こちらの「しま彰」は、同じ紀の川市にある「うらしま」の流れを組んでいる中華そば店とのことで、期待が高まる。

しま彰
 住所:和歌山県紀の川市貴志川町長原102
 電話:0736-64-0710
 営業:11:00~13:15、18:00~スープが無くなり次第終了
 休み:火曜日(祝日の場合翌日)


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 ドアを引きつつ暖簾をくぐり店内に入ると、熱気とともにモワッと強烈な豚骨臭が漂う。同時に威勢の良い声で出迎えてくれる。店内はカウンター席が9席、小さな座席が1卓。和歌山中華そばのお店なら標準的であるが、冷水及び蓮華は自ら準備する。ともに手に届く範囲にあるので、それほど苦にはならず。

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 メニューはこれ以上ないシンプルな構成。チャーシューメンの記載がないが、尋ねてみると中華そばの150円増しで叉焼を増量してくれるとのこと。とても良心的なお値段である。「特盛中華そば」は、麺と叉焼をともに増量したものとのこと。


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 「中華そば、叉焼増し」650円也。注文をしてから僅か3分で器が運ばれてくる。スープの分量は見るからに少ない。まずは蓮華でスープを掬い、神経を集中しながら啜ると、なるほど「うらしま」を彷彿とするトロリと濃厚な豚骨が口の中でワッと広がり、舌にジワジワと染み渡り、程なくして塩味がくっきりと存在感を示し、嚥下するとともに食道にもジワジワと旨味が広がる。美味い。メンマはスープの塩分の効きを考慮してのことか、独特の甘みがあり、やや柔らかめな食感。


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 割箸で麺をつまみ出す。叉焼がスープの蓋の役割を果たしていて、取り出した麺からは、もうもうと湯気が踊る。麺は細めのストレート。硬めの茹で加減で、濃厚なスープとも良く絡む。麺を噛みしめると、モチモチで固まってくる感じではなく、水分がもともと少ないのか、麺それぞれが分裂していく感じ。


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 お次は叉焼。やや分厚くて、脂身がたっぷりとあり、口に放り込んで噛みしめれば、ジュワリと脂の美味さが瞬時に広がり、ともに塩分が行き渡り、そして繊維が際立つ赤身が豚肉の美味さを主張する。混然一体となる叉焼の脂身と赤身のバランスが際立っていて、濃厚なスープに負けじと美味い。また青葱の清涼感が抜群である。


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 あっという間に完食。器の底には、豚骨が残っている。この豚骨をも蓮華で必死になって掬い、最後の最後まで味を満喫する。やや分量が少な目であったので、更に中華そばを注文しようかしまいか心の葛藤があるが、気が付けば、店内は満席で、すでに待ちが出る勢いであるため、名残惜しく店を後にした。美味かった。

 食が細い私ですら、少し分量が足りないなと感じたので、麺と叉焼が増量される「特盛中華そば」700円がお勧めである。


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 駐車場の反対側にパン屋さんを発見して、食パンとアンパンを購入する。お店の方々が爽やかで、元気なので、清々しい気持ちになる。そのうちの妙齢の女性が、驚くほどの美人でありました。

麦畑
 和歌山県紀の川市貴志川町長原94
 0736-64-1211


ラーメン探訪備忘録
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店名:しま彰

「中華そば 叉焼増し」
 ◇お値段:650円
 ◇トッピング:叉焼、メンマ、青葱
 ◇麺:細麺ストレート
 ◇スープ:濃厚くっきり豚骨醤油
 ◇叉焼:細長の豚バラ叉焼6枚
 ◇満足度:★★★★☆
 ◇その他:「特盛中華そば」がお勧め
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