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和歌山エギング釣行 ~サイトが効かず苦戦~ 



 平日は相変わらず仕事がバタバタしていて、夜のチニング釣行がままならず、そしてここ最近の週末は、夏ならではの雑多な用事や10年に1回の外せない用事があり、釣りどころでは無い状態が続いていて、両手がワラワラと震えてしまい、半目状態でエアー・リーリングにフッキング、もう禁断症状も末期である。もうこれまでかと覚悟したが、今週末は和歌山で過ごすことになり、釣行の時間が確保できることに。

 前回のエギング釣行から2週間が経過して、すっかり海の状況が変わっている可能性が高い。天候や潮汐を確認しつつ、トーストしたパンドミ、カリカリのベーコンエッグ、チーズ、牛乳たっぷりのアイスコーヒー、いつもの定番の朝食を取りながら釣行の作戦を練る。テレビからは台風情報が流れ、今後、天候が急速に崩れると言っている。潮汐を確認すると、ちょうど満潮からの下げの時間帯に突入している。素早く準備を整えて、車に荷物を積み込んで、1980年代に流行した洋楽ベストを聞きながら、アクセルを踏み込んでいざ出発。


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 漁港に到着。台風前の好天ということもあり、餌釣り師がずらりと並んでいる。本格的なチヌ狙いの人、サビキ釣りを楽しんでいる家族、身軽な服装でエギングを楽しんでいる人。偏光グラスを通して、アオリイカを確認しつつ、まずは状況を掴むために素早く、色々なポイントに餌木を投じていく。2投目にして小型ながらアオリイカの捕獲に成功して、状況が良いとほくそ笑んだが甘い。満潮から、潮がグイグイ下げているはずが、現場ではいまいち潮の動きが悪い。アオリイカの反応も同調するかの如く極めて悪い。数杯のアオリイカがワラワラと寄ってきても、深追いはせず、きっぱりと見極めて餌木の追尾をやめてしまう。サイトで仕留めようにも、手前に寄せることが出来ず。長時間をかけて、ようやく2杯目。驚くほどに小さい。


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 最初のトレースでフッキングに持ち込めない個体は、その後、どれだけ粘っても餌木を抱かせることは出来ず。20杯ほどの良型のアオリイカの群れを発見するも、群れ自体の活性が低く、餌木を投じると、警戒して逃げてしまう始末。移動を繰り返して、何とか捕獲。2時間粘って、何とたったの4杯。

 午前の部を終了し、和歌山ラーメンを啜った後に休憩を挟んで、夕刻に再出撃。



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 あまりにも微風が気持ち良く、ごろりと横になったが最後、記憶が薄れて気が付けば午後4時。午睡にて迂闊にも大幅に予定が狂う。夕刻の潮止まり前の勝負となる。夕暮れの時合の威力が発揮されれば良いのだが。午後5時頃にポイントに到着する。既に潮が上げきっているような状態で、見るからに厳しそうな雰囲気が漂っている。ただ、海水の透明度は高く、くっきり青く、偏光グラスを通して餌木の動きが完璧に確認できる。2投目、深場に投じて、じっくりと時間をかけて誘ってきた餌木に突如、アオリイカの影。躊躇うことなく、オレンジ色の餌木がスライドし、ロッドを立てるとチリリっとドラグが鳴り、同時に黒煙が数回噴射される。気が付けば、季節は移ろい、忙しないクマゼミの鳴き声から、切なく哀愁漂うツクツクホウシに変わっている。


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 何度か餌木を追尾する良型のアオリイカを確認するが、なかなかバイトに持ち込むことが出来ない。午前中と同じで、サイトに持ち込んでから仕留める方法が、このポイントでも効かないようである。しっかりと餌木を沈めてから、深場に潜んで、捕食の機会を虎視眈々と狙う、活性の高い個体に狙いを絞る。出来るだけ、奥で仕留めたい。場所を移動しながら、餌木を投じる方向を変えながら、ようやくにして黒煙が舞う。


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 浅場のポイントで小型が反応する。


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 日暮れが迫り、徐々に偏光グラスが効かなくなってきている。潮はほぼ止まり、後は夕暮れの時合の威力に頼るしかない。耳元の羽音を払いながら、海中の餌木の動きに目を凝らしながら、最後のチャンスに願いをかけて、ソリッドティップの柔軟性を活かして、柔らかさと鋭さを織り交ぜて、餌木を操る。深場で黒煙こそ確認できないものの、明らかなバイトを2度も取り逃す。シャクリのタイミングが合ってないのかも知れない。漆黒の前に辛うじて2杯を追加するものの、アオリイカの活性が完全に落ちたために、午後7時を前に納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年9月3日(土)午前9時~11時、午後5時~7時
 潮回り:中潮、午前:下げっぱな、午後:上げ止まり前
 天気:晴れ、気温:31度
 ポイント:和歌山下津某漁港等
 釣果:アオリイカ 9杯(全てリリース)
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■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-710ULS
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1)餌木
・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
08-20160903.png
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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