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和歌山中華そば探訪(30) ~幸龍創房~ 

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 本日のランチはこちら。和歌山城の西側、和歌山県庁の近くにあって、しかも国道24号沿いにあるので、さぞ分かりやすかろうと思いきや、お店の前に遠慮なく横断歩道が重なり、見事な死角になっていて、相当な注意力を払っていないと、いとも簡単に通過してしまい路頭に迷う。

幸龍創房(こうりゅうそうぼう)
 住所:和歌山県和歌山市雑賀屋町東ノ丁64
 電話:073-424-3611
 営業:11:00~18:00
 休み:日曜、祝日


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 平成28年6月に開店した新進気鋭のラーメン店。可愛らしい女性の店長さんと店員さんの二人で切り盛りされている。和歌山では珍しく、味噌ラーメンを売りにしているとのことで、看板メニューは”海老味噌ラーメン”。この時点で、おやっ?北海道っぽいな・・・、新千歳空港のラーメン屋が軒を連ねているところに海老押しのラーメン店があったぞと思いきや、店内になるラーメン雑誌で当店が紹介されていて、それによると”本場、北海道で単身修行し、地元和歌山では珍しい味噌ラーメン専門店をオープン”とあり、なるほどなぁと一人で関心するのである。


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 店内は、落ち着いたボーカル重視の洋楽が流れていて、およそラーメン店とは思えぬオシャレな雰囲気が漂っている。女性が一人でも入りやすい雰囲気をコンセプトにされているらしく、なるほどBARのようでイイんじゃないでしょうか。しかし、あまりに女性や恋人達ばかりになると、オヤジ系一人では入りずらくなるので、やや困るなと一抹の不安を抱きつつ、静かに待つ。
 確かに、いかにも和歌山中華そば然とした薄汚い店も趣があってさぞ宜しいが、知らぬオッサンやオバサンと肩を寄せ合って啜るラーメンンは、なんだか侘しさが倍増して宜しくなく、ましてやカップルでとなると更に宜しくないので、近頃、このような小奇麗なお店が流行るのであろう。でも、美味しくなければ話は別ですが。


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・・・だそうです。注文は、入り口付近の券売機で購入して、チケットを渡すシステム。


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 「味噌チャーシューラーメン」950円也。まずは蓮華で心静かにスープを掬い、そして啜る。豚骨ベースに甘めの濃厚味噌が懐深く構えていて、時間差で唐辛子のピリ辛が程よく刺激を与えてくれるので、蓮華の上下が止まらなくなってしまう。器の底には擦ったゴマが待ち構えていて、更には豚肉ミンチを甘辛く炒めたものも器の底に隠れているので、これらを混ぜ合わせながら再度スープを啜ると、奥深さが増して、呼応して美味さが増してたまりません。シャキシャキした青葱の清涼感、昆布の旨味が凝縮されたかのような瑞々しいメンマがサクサク絶妙に融合している。とある中華そば店のような、メンマ2本・・・みたいなことはなく、トッピングの脇役どころか主役になれるんではないか、と思えるほどの存在感であります。


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 中細のストレート麺。濃厚なスープに良く絡んで、麺自体のモチモチ感も相まって、美味い。麺の分量はやや多めなので有り難い。


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 お次は叉焼。ロース肉の叉焼であろうか、見た目に脂身は無いが、赤身の間にサシが入っているのか、噛み締めるとシットリしていて豚肉の旨味がジュワジュワ出てきて、濃厚なスープとのコントラストが秀逸。塩味も適度に効いている。欲を言えば、チャーシューメンと銘打っているので、しかも夏目漱石さん1枚を投げ打つ高級ラーメンなので、もう少し、叉焼の枚数を奮発して頂きたく候。もしくは安くして頂きたく候。


ラーメン探訪備忘録
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店名:幸龍創房
「味噌チャーシューラーメン」
 ◇お値段:950円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、メンマ、玉子
 ◇麺:中細ストレート
 ◇スープ:ピリ辛濃厚豚骨味噌
 ◇叉焼:ロース叉焼5枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:非常に美味い。お値段がもう少し安いか、叉焼の分量が多ければ★4つ。
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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