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和歌山サーベリング釣行 ~僅か15分の時合に~ 

 予定どおりに午前3時前に起床し、珈琲を煎れて、さぁこれから楽しい週末が始まると思えば心が躍り、素早く車に乗り込んで、いざ釣りにいかん!と気合を入れた瞬間に雨男の威力を発揮して、フロントガラスには大粒の雨が転がり落ちてきている。これぐらいで挫ける釣りバカでは無いので、意に関せずアクセルを踏みこんで、ポイントを目指す。国道が急峻な山沿いに差し掛かると、夕立のような大粒の雨がボトボトと落ちてきて、ワイパーで盛大に掻き分けなければならない。対向車のヘッドライトがランタンのように丸く白くぼやけている。

 車の屋根を激しく叩く音を聞きながら、ラゲッジルームに厳かに座り込んで、釣りの準備に取り掛かる。4時15分、レインジャケットを着こんで、長靴を履いて、いざポイントへ。さすがにこの大雨なので、先行者は僅かに1名。今日は新月の大潮。午前6時20分頃に満潮を迎えることを考えれば、さもすれば夜明け前の絶好の時間帯に潮が止まってしまうのでは無いかとの不安を抱きつつ、兎に角、ジグヘッドを投じる。投げてもシャクっても、一向に反応が無い。5時過ぎに明確なバイトがあるも乗らず。釣りを開始してから、呆気なく1時間以上が経過する。


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 ジグを扇状に遠投し、更には少し移動しながら広範囲に攻める。既に時刻は5時30分。鈍色の空が広がり、普段よりかは夜明けが遅いような印象だが、夜明けまでに残された時間は後僅か。粘り強く、丁寧にジグをシャクる。既に太刀魚が浮いてきていると判断して、表層付近を重点的にトレースする。グン・・・っと力強いバイト・・・素早くロッドを立てて、一気にラインを巻き取り、フッキングを確認した後は、一定のリズムで寄せる。ようやくの1本。


02-Pa010006.jpg
 活性があがってきている。今日は、太刀魚が岸側に寄ってきておらず、沖合での反応が多い。なるべくジグを遠投して、20回ほどシャクって反応が無ければ、素早くジグを回収して、再度ジグを投じていく。バイトがあった付近であれば、再度、ジグを投じることで、逃したバイトを改めて捉えることが出来る。ジグを投じた後のフォーリングで1本を追加。更には、表層を10回ほどシャクッたところで2本を追加。15分ほどで4本の捕獲に成功して、本日は納竿とした。土砂降りの雨も、いつしか止んでいる。


03-Pa010007.jpg
 鋭い歯。


■釣行データ
 釣行時間:平成28年10月1日(土)午前4時15分~5時45分
 潮回り:大潮、上げ
 天気:雨、気温:22度
 ポイント:和歌山下津某漁港
 釣果:太刀魚 4本(F3~3.5)

■使用タックル
 Rod: DAIKO Bartlett BARS-83EMH
 Reel: Shimano Complex CI4 F6 2500HGS
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン8lbs

■使用ルアー、リグ
 ・Cultiva D-AX 15g
 ・JACKALL Booster Head 10g、14g
 ・ECOGEAR Power Dart Minnow 105mm(Glow)
 ・JACKALL EZ Dart 3inch、3.5inch(Clear Silver Flake、Pink Silver Flake)

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
04-20161001.png
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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