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和歌山中華そば探訪(40) ~だるま屋~ 

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 今日のランチはこちら。

だるま屋
 住所:和歌山県和歌山市向71
 電話:073-454-3888
 営業:11:30~14:00、17:00~23:30
 休み:年中無休
 駐車場:10台ほど


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 店内は広々としていて、だるまが至る所に鎮座している。女性従業員の方々が実に元気で、これだけでも店の印象は随分と変わるというもの。


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 「チャーシュとんこつ」880円也。豚骨と鶏ガラと更に玉葱を14時間煮込んで作ったという豚骨スープ。和歌山中華そばの王道である豚骨醤油のスープとは一線を画していることは一目瞭然で、白濁しつつも表面は透き通っている。まずは蓮華で掬い一口。しっかりとした濃厚な味わいの中に、柔らかい豚骨の香りと鶏ガラならではであろうサッパリとした後味。エッヂが効いた塩味が全体を調える。塩分がやや強い印象があるも、とても飲みやすい。やもすれば、豚骨醤油に慣れ親しんだ人には物足りないかも知れない。スープの温度はやや高め。


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 お次は麺を割箸で取り出す。スープの温度が高めということもあるが、細麺が団子状態になっていて、しかも茹で過ぎたのかふにゃふにゃ。本場の博多ラーメンを食べた時に、細麺であるのに腰があり力強く、濃厚な豚骨スープに負けない存在感に感嘆したものだが、こちらの麺はまるでソーメンのように柔らかく腰は皆無といった状態で非常に残念でならない。当然ながら噛み応えはなく、”おじや”のようである。


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 お次は叉焼。大ぶりなものが6枚並んでいる。割箸で摘まみ出して、一気に頬張ると、口の中に入れた瞬間に、赤身と赤身の間に並ぶ脂身が一瞬でふわりと溶け出してジュワジュワと広がり、そして甘く優しく広がり、更に赤身と交わると赤身の周囲を溶け出した脂身が包みんで混然一体となる。味付けも控えめで、豚肉の美味さを実感できる。


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 デフォルトの状態で出されたラーメンを食して評価するのが鉄則であるが、今回は、生ニンニクを投入してみることに。豚骨スープとニンニクが融合すると、まるで化学反応でもしたかの如く、美味さが倍増するのは誠に不思議で、今回も例に漏れず調になりがちな後半戦が一気に華やぐのである。重ね重ね、麺が惜しい。


ラーメン探訪備忘録
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店名:だるま屋
「チャーシューとんこつ」
 ◇お値段:880円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、もやし
 ◇麺:細麺ストレート
 ◇スープ:豚骨鶏ガラスープ
 ◇叉焼:叉焼6枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:ソーメンのような柔らか麺が惜しい
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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