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和歌山中華そば探訪(51) ~○平 中華そば専門店~ 


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 本日はこちら。過去に何度か訪問したものの、何故か臨時休業のため無念の撤退を余儀なくされていたので、今回も不安を抱きつつ同店を目指すと、遠くに赤い提灯が目に入る。今日は営業されているようだ。店舗の裏側に駐車場があり、ゆるりと車を進めると、段差と急勾配で少し苦戦しつつも無事に駐車。古めかしい雰囲気が前面に出ている。

○平 中華そば専門店
 住所:和歌山県和歌山市古屋153-31
 電話:073-453-3004
 営業:17:30~翌1:30
 休み:月曜日、火曜日
 駐車場:店舗前と店舗裏に複数台駐車可能(駐車場の入り口が急勾配のため車高が低いと擦るので注意)


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 カウンター席と相席前提のテーブル席がある。店内は思いのほか明るく小奇麗で、店の外観よりかは年代が新しい感じがする。店のオバ様が非常に元気で、勢いに気おされつつ、素早く注文する。地元の方々に人気があるお店らしく、入れ替わり立ち替わり、飾らない格好の客が暖簾をくぐり、扉を開けたと同時に”中華1つ”と注文が入る。席に着いたかと思うと、手は早くも玉子や早寿司に延びている。常連の方々の一連の動作に無駄が無く、自然と見入ってしまう。


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 老舗の和歌山中華そばのお店らしく、料理の種類は極めて少ない。優柔不断な人でも注文に迷ってしまうようなことはない。


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 「チャーシューメン」800円也。器に盛られた素材の配置に熟練の技を感じる。まずはスープを啜る。最初に柔らかい甘さが口中に広がり、更に蓮華を運ぶと次第にクッキリ醤油が輪郭を現し、更に啜り続けると、今度は油分がグイグイと広がってくる。青葱と交わると、これに香味が加わり美味さが増す。ただ、油分が多過ぎるのか、後半戦は気持ちが悪くなってしまう。


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 割箸で麺を引っ張り出すと、スープを纏いキラキラと輝く中太麺が姿を現す。一気に吸い込むと、熱々のストレート麺がツルツルと軽快に滑り込んで来る。噛み締めると、モチモチと少し粘り気がありと歯応えが良く、クッキリスープとうまく調和している。麺の分量は多い。


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 さて叉焼はどうだ。割箸で摘み上げて、ホイッと口に放り込むと、塩分が抑えられていて、必然的に肉が主体になり、野性味ある豚肉の香りが控えめに広がる。脂身は殆どなく、モソモソ感が強いため、醤油スープを直後に流し込むと丁度良くなる。飲んだ後の締め括りや、釣行後に冷えた身体を芯から温める時には、このクッキリラーメンは良さそうだ。
 

ラーメン探訪備忘録
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店名:○平 中華そば専門店
「チャーシューメン」
 ◇お値段:800円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、メンマ、鳴門巻き
 ◇麺:中太麺、ストレート
 ◇スープ:油多めのクッキリ醤油
 ◇叉焼:モソモソロース6枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:昭和感漂う老舗の味
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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