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和歌山中華そば探訪(56) ~ラーメン四天王 花山店~ 


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 本日のランチはこちら。岩出市の方向に遠出をしようかと思い車を走らせたものの、途中で視界に入ったこちらに反射的に入ってしまう。スーパー等に隣接していて、駐車場が広いのは良い。事前に”ラーメン四天王”に関する情報は調べていたのだが、確か和歌山県内にチェーン店が3店舗ほどあって、園部店は独自路線を開拓していて美味いとのことであったが、こちらの花山店はそれほど評価は高くなかった記憶がある。今までの経験で、他人の評価を鵜呑みにしてはいけないということは学習済みであったが、果たして如何に。

ラーメン四天王 花山店
 住所:和歌山県和歌山市鳴神1019
 電話:073-475-7050
 営業:11:00~24:00
 休み:月曜日
 駐車場:スーパー等との共用駐車場


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 店内は落ち着いた雰囲気。席数は多くて、ゆったりとしている。開店直後ということもあって他に客はまばら。


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 ラーメンの種類は、豚骨スープ系と鶏だしスープ系に大きく分類されていて、各々に塩、醤油、味噌が選べるようになっている。迷わず、他の和歌山中華そばと比較出来るように、豚骨醤油を選ぶ。

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 「豚骨醤油ラーメン」700円也。叉焼のトッピングをお願いしなかったこともあって、見るからに貧相な印象であるが、まずは蓮華でスープを掬い、そして神経を集中して啜る。店内に掲げてある看板には、ラーメンに関する拘りが記載されているが、思わず振り返って確認してしまう。”素材を長時間煮込んで、深みのあるコクの旨さが際立つ”との口上であるが、豚骨の味が全く感じられず、醤油と言うよりかは味噌のような不思議な味が口の中を支配し、舌の両側にエグミを感じる。味覚が変になっているのかと思い、何度も神経を集中してスープを啜るも違和感は消えず。もしかすると鶏ガラや昆布、椎茸など、様々な食材から出汁を取っているが故に、通常の豚骨醤油のスープとは異なる味を感じるのかも知れない。化学調味料のような、インスタントラーメンのような味であるが、厨房には大きな寸胴が火にかけられていて、大きな柄杓で掻き混ぜている光景が見える・・・。


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 お次は麺を啜る。細麺で少し縮れている。張りがあって歯応えがある。ストレート麺は、口の中で行儀が良くまとまり、スープと一体となる印象があるが、縮れ麺ならではの自由奔放な乱れ具合もまた趣があって良い。濃厚な美味い豚骨醤油スープであれば、尚良いのだが。一方で、疑心暗鬼な方向に心が傾いていることもあって、中華三昧のような麺であるなと感じてしまうのもある。


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 お次は叉焼。豚バラの脂身と赤身のコントラストが食欲をそそる。口の中に放り込むと、柔らかく煮込まれた叉焼がホロリホロリと崩れて、そして癖のある脂身の豊潤が攻めてきて、そして間髪入れずに砕けた赤身が野性味を放つ。塩味などの味付けは控えめ。何気に脇役のメンマを齧ると、これがまたマズイ。


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 なるほど。


ラーメン探訪備忘録
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店名:ラーメン四天王 花山店
「豚骨醤油ラーメン」
 ◇お値段:700円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、メンマ、モヤシ
 ◇麺:細麺、緩やかに縮れ
 ◇スープ:豚骨は何処へ、豚骨鶏ガラ醤油
 ◇叉焼:豚バラ叉焼2枚
 ◇満足度:★★☆☆☆
 ◇その他:インスタントラーメンのような味
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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