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和歌山中華そば探訪(57) ~こだわりのやぐらラーメン岩出店~ 

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 本日のランチはこちら。和歌山県内に3店舗を展開する”やぐらラーメン”の岩出店。和歌山市IC付近の渋滞を抜けて岩出市へ。店舗横に細長い駐車場があり、10台以上停めることが出来る。駐車場の出入り口が1箇所しかないと勘違いして、駐車場から出る際にスムーズに出ることが出来るように駐車場内で頑張って方向転換したにも関わらず、もう1つの出入り口を発見する。駐車時は自然体で良い。

こだわりのやぐらラーメン岩出店
 住所:和歌山県岩出市吉田309-4
 電話:0736-61-5755
 営業:11:00~24:00
 休み:無し
 駐車場:店舗横にあり(10台程度)


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 店内は広くて、カウンター席が数席の他にテーブル席と座敷がある。周囲に高い建物が無いので、客席からのどかな街並みを眺望することが出来る。


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 とても良心的な価格設定。和歌山市内にある中華そば店の中には、近頃のラーメン人気にあやかって価格高騰の傾向にあるが、美味いならともかく、中華そば1杯が1000円を超えるところもあるので、是非とも同店を見習って手頃に食せる価格設定として頂きたい。こちらのお店では、本場の博多ラーメンのように麺の茹で加減を細かく調整してくれる。本当なら”バリカタ”でお願いしたいところではあるが、敢えてデフォルト設定の茹で加減でお願いする。


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 「中華そば 叉焼増し」670円也。叉焼増しを注文すると、別の小皿に叉焼だけが乗って運ばれてくるので、それを熱々のスープの上に並べるとこうなる。雑な盛り付けなのは、そういうことである。まずはスープを啜る。豚骨ならではの臭みがツンと僅かに鼻に抜けるが、スープを啜ってみると慣れてしまうのか思いのほか臭みはなく、見た目の色合いとは裏腹に随分とあっさりとした印象を受ける。野菜も一緒に煮込んでいるからだろうか。醤油が程よく効いていて、塩分も少な目で飲みやすい。旨味成分に値する何かが足りない気がするが、それが何なのか当然ながら分からない。スープの温度は高め。


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 お次は麺を啜る。中細麺でストレート。黄色味を帯びた麺は艶やかで綺麗に整っている。実に美味そうな雰囲気である。熱々の麺を一気に啜ると、豚骨醤油のスープがちょうど良く絡みながら、ツルツルと気持ち良く滑り込んでくる。粘り気も強すぎず、かといってバラけるようなこともなく、程良く歯応えがあって美味い。麺の茹で加減も丁度良い。


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 お次は叉焼。小振りな豚バラ叉焼が7枚ほど入っている。追加した叉焼は小皿に乗って運ばれてきたが、それを素早くスープの上に置いて暫く待つと、真っ白の脂身が徐々に溶けて透明感を帯びてきて、赤身との境界がおぼろげになり、トロリと実に美味そうである。割箸で叉焼を摘み上げて、口の中に放り込むと、予想どおりに脂身がジュワリと溶け出して上品な甘さが溢れ、そして赤身がホロリホロリと崩れていく。間髪入れずに”たまり醤油”のような甘辛い醤油の輪郭が際立って現れて秀逸である。スープを最後まで飲み干すと、器の底には骨粉が残っていた。


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 こちらのお店では、超高級豚肉である「紀州岩清水豚」を使用されていて、この豚肉を使用した料理を提供しているお店は国内でも数少ないとのこと。

(有)カントリーファームにしうら
http://www.cypress.ne.jp/country/


ラーメン探訪備忘録
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店名:こだわりのやぐらラーメン岩出店
「中華そば 叉焼増し」
 ◇お値段:550円+120円=670円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、メンマ、鳴門巻き
 ◇麺:中細麺ストレート
 ◇スープ:豚骨醤油
 ◇叉焼:醤油が効いた豚バラ叉焼7枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:お手頃価格
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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