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チヌボンボン自作を諦めて、直リグ&ラバーを簡単自作 


 チニングでは根掛かりがつきものである。根掛かりを恐れると、必然的に攻めるべき場所を攻めることが出来ず、結果的に満足できる釣果には繋がらない。かといって果敢に攻めすぎると、根掛かりの応酬に見舞われて、消耗戦に突入することとなる。世間でチニング用と称して販売されているジグは、安いものでも1個200円、高いものになれば1000円近くにもなる。少し前に、釣り場で出会ったアングラーは、チニング用のジグを手間暇かけて自作されていて、見栄えこそ貧相なものの、十分な釣果を得ているとのことであった。それ以来、アイデア次第で、時間を掛けずに、簡単に、しかも安価にチニング用のジグが作れるのではないかと、逡巡していたところ。ふと閃いたのである。

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 Cultiva 直リグシンカー3/16oz、Decoy Trailer Single 29 #4


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 バス釣りや根魚狙いではお馴染みの直リグシンカーにチヌ用のトレーラーフックを接続する。直リグシンカーに、スプリットリングが装着されているので、作業は実に簡単である。


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 ウキゴム、ハヤブサのタイラバ用ラバー、瞬間接着剤、ネイル用のマニュキュア。


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 タイラバ用ラバー1袋に、20本のラバーが束になったものが3本入っている。これを10本のラバーの束に半分に分割して、さらに長手方向を半分に切ると、3本×2分割×2分割=12本の松葉のような状態が出来上がる。


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 お次にウキゴムを芯にして、その周りにラバーを巻き付けて紐で縛る。結び目に瞬間接着剤を少しだけ垂らして、ほどけないようにする。


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 余った紐を切り取り、余分なウキゴムを切り取る。


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 以上、実に簡単である。


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 直リグにラバーを装着すると完成。大雑把な計算ではあるが、1個当たり120円ほどで作成出来るのである。ネイル用のマニキュアは、シンカーに色を塗るために購入したのだが、実釣時間が迫ってきたので、後で塗ることに。


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 クロー系のワームを取り付けるとこのような状態に。実釣でも、しっかりと成果を出すことが出来たので、当面はこれでチニングを楽しもうと思う。更にこれを応用するならば、シンカーを丸い形状のシンカーに変えてみたり、ガラス玉のような鉛より比重の軽いものに変えることも考えられる。
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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コメント

こんばんわ

仕掛け作ってますね~
やはり自分でリグると釣りの楽しさ倍増ですよね
自分も明日の晩にリグって土曜は楽しみです

自分は最近また辛い系のラーメンにはまっています

yutkun #- | URL | 2017/03/23 21:10 * edit *

yutkunさん、おはようございます。

モゾモゾと作っておりますが、なかなか実践に投入しても成果が出ないものばかりだったんですけど、今回のこれは(製品をただ組み合わせただけですが・・・)、なかなか良い活躍をしてくれております。自作の方向性としては、安い、簡単、釣れる(欲を言えば既製品より釣れる)です。

最近何となく思うことは、チニングに関しては、ルアーは適当で良くて、魚が居る場所に、潮が動いている時にいく・・・ということでしょうか。

新たなリグ、週末が楽しみですね!

donfan #mQop/nM. | URL | 2017/03/24 08:16 * edit *

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