FC2ブログ
07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

和歌山エギング釣行 ~隙間ポイントで辛うじて~ 

 昨日の反省から、目覚めて早々にペーパードリップで暖かい珈琲を淹れる。保温効果がある大きなカップに珈琲を注ぎ入れて、それを片手に車に乗り込み、エンジンを始動する。車内に珈琲の香りがゆるりと広がる。気温は21度。途中でコンビニに立ち寄り、肉まんを購入する。近頃の肉まんは、餡の具材がゴロゴロと大きく噛み応えがあり、またとてもジューシーで、餡を包む皮は白くて柔らかくて甘くて、その調和が絶妙であり、朝から感激しつつ南下する。但し、肉まんと温かい珈琲との組み合わせは、いまいちである。

 昨日は長時間に及んで遊び惚けてしまい、相当に疲労してしまったこともあり、また、太刀魚の回遊が活発なマズメ時のアオリイカ狙いは厳しいと判断して、太刀魚が深場へと落ちる時間帯から釣りを開始することにする。


01-P9240045.jpg
 午前6時、釣りを開始する。昨日より釣り師が多く、太刀魚を狙っていたであろう人、アオリイカを狙っている人、紀州釣りでチヌを狙っている人、サビキで鯵を狙っている人、メタルジグで青物を狙っている人、各々が日曜日を存分に楽しんでいる様子。早速、餌木を投じていく。昨日の釣行でアオリイカの姿が確認出来た場所を中心に探りを入れるも、もしや先行者が攻め尽くしたのか、海中に漂う餌木の背後にはアオリイカの追尾を一切確認出来ない。ウロウロと周囲を歩きながらアオリイカを探す。釣りを開始して、40分が経過。今日は厳しくなるかも知れない。熟練のエギンガーなら目を付けるであろう消波ブロックが絡む人気の少ない場所。潮が高く、尚且つ風向きが限定されるポイントだけに、今日は運が良かったと言うしかない。餌木を投じて、じっくりと20秒を数えて、そして柔らかいシャクリで誘いを入れる。偏光グラス越しに複数のアオリイカの追尾を確認する。触腕が餌木のカンナに触れて、餌木が僅かにスライドするが乗らず。墨を噴射されなかったことが幸いした。トレースラインを少し変えて、別のアオリイカを誘い出して、競争力を高めてから活性の高い個体を仕留める作戦。沈む岩が黒く見える。その真横に餌木が差し掛かった瞬間、シャクリのタイミングでグインっとロッドが曲がる。ブシュ、ブシュっと墨の噴射を確認しながら、丁寧に寄せる。まずは1杯目。


02-P9240046.jpg
 その直後、岸寄りの消波ブロックスレスレの攻めのトレースラインで1杯追加。海中には盛大に墨が噴射されて漂っている。さすがに釣り場にプレッシャーがかかってしまう。少し場を休ませる。


03-P9240048.jpg
 20分後、再度ポイントに入る。追い風を利用して、餌木を風に乗せて遠投して、海の色が変わる駆け上がり付近でじっくりと沈めて、誘いの体制に入る。ラインスラッグに違和感を感じつつシャクリを入れると、グンッ・・・っとロッドに柔らかくも重量感がある反動が伝わる。ラインテンションを一定に保ちながら、丁寧に寄せる。墨が盛大に噴射され、海面には黒い塊が浮遊している。本日、3杯目のアオリイカを捕獲。幸先が良いと思ったのも束の間で、他の場所では全くアオリイカの追尾を確認出来ない。どうしたことか。


04-P9240049.jpg
 今日の潮回りは中潮で、午前8時20分頃が満潮。そろそろ下げ潮が効き始める時間帯。人工的な構造物が絡むポイントに移動する。餌木を投じた後にじっくりと沈めて、そして餌木の移動距離を抑えるべくラインスラッグを出しながら丁寧に誘いを入れると、複数のアオリイカの姿を確認する。しかしながら、警戒心が強く、餌木との距離を一定に保ち、攻撃色に転じるに至らない。移動を繰り返しながら、活性の高い個体を探す。餌木を投じて、じっくりと沈めてから柔らかいシャクリで誘いを入れると、複数のアオリイカが勢いよく餌木に急接近する。人工的な構造物の物陰に隠れていた個体だ。一旦、餌木をピックアップして、再度、攻撃態勢に入る複数のアオリイカがいる付近に餌木を投じてみる。じっくりと沈めようとすると、深場から良型のアオリイカが勢いよく餌木に接近して、間髪入れずしてバイト。すかさずラインスラッグを取ってフッキングを入れると、グインっとロッドが曲がる。柔軟性に優れるロッドが、カンナが捉えた触腕を切ることなく、また不規則な動きにも十分に追随して、技術不足を存分に補ってくれる。今日一番の良型。

 その後、2杯のアオリイカを捉えるも、昨日のようなテンポで釣り続けることが難しく、また風も吹いてきて集中力が途切れたところで早めの納竿とした。


05-P9240058.jpg
 お昼には、豚骨醤油の中華そばを啜り、まぜご飯を頬張り、叉焼を齧って恍惚となり、至福の時間を過ごす。


06-P9240060.jpg
 和歌山市民が贈る元気・勇気が出る言葉が、JR和歌山駅付近の商店街にぶら下がっている。


07-P9240055.jpg
 おっしゃるとおり、楽しんだもん勝ちですね。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年9月24日(日)午前6時~午前9時30分
 潮回り:中潮、上げ→下げ
 天気:晴れ、気温21度~24度、水温23.3度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:アオリイカ6杯
08-P9240054.jpg

■使用タックル
 Rod: VARIVAS Violente VLL-82-T
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1)餌木
 ・YO-ZURI、アオリーQ大分型布巻 2.0号(6.0g)
 ・シマノ Sephia Egixile 4×4tune 2.5号

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
09-20170924.png
スポンサーサイト



テーマ: ソルトルアー

ジャンル: 趣味・実用

[edit]

« 和歌山サーベリング釣行 ~朝マズメに狙いを定めて~  |  和歌山エギング釣行 ~耐久9時間、精根尽きました~ »

コメント

お早うございます

相変わらずラーメンは欠かせませんね‼
完全に舌が和歌山ラーメンを覚えて
他のはotherになりつつありますね

こちらだとアオリイカは伊豆まで行くか房総の方にいかないと釣れないです
さすがにそこまで行くと金目鯛やヒラマサにしたいし
磯いけば色々いるんですけど…

サーフからヒラメやマゴチが釣れるくらいかな~

楽しんだもん勝ちですか❗
ラテンですね‼

yutkun #- | URL | 2017/09/26 08:34 * edit *

yutkunさん、こんばんは~。

なるほどぉ。やはりこちらは恵まれた環境なのかもしれませんねぇ。仕事帰りにちょろっとエギング・・・なんてことも可能ですし。

和歌山にいるので、せっかくなので紀伊半島の最南端まで行って、大物を・・・なんて思うんですけど、近場で色々と釣れるので、ついつい近場の獲物にまどわされて、・・・結局近場で楽しんでしまっています。

和歌山ラーメン、もうネタが切れかけなので、同じ店ばかりで啜っておりますよ・・・。

donfan #mQop/nM. | URL | 2017/09/26 21:03 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://orenostyle2011.blog.fc2.com/tb.php/485-aff79bc7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)