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和歌山中華そば探訪(70) ~屋台市場まる亀~ 

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 ファミレスや車のディーラー等の照明が眩い大浦街道沿いに、照明だけは負けじと煌々と輝いている目的のお店を発見。夜間しか営業していない。店舗横の路側帯に車を停めて、暖簾と言うか、すだれのようなボロボロの青のビニールシートををくぐる。

屋台市場まる亀
 和歌山県和歌山市湊448
 電話:073-432-1062
 営業:17:00~翌3:00
 休み:火曜日
 駐車場:なし(道路沿いに辛うじて駐車可)


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 まだ客は居ないが、真ん中のテーブル席には予約が入っているとのこと。店のおばちゃんが煙草をプカプカと吹かして出迎えてくれる。煙草を吸わない自分にとっては、既に最悪の状態であるが、隙間風が勢いよく抜けてくれるので、何とか耐えることが出来る。当然、この季節、足元は非常に冷たい。


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 チャーシューメンにするか悩むも、お勧めの”もつラーメン”を注文する。


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 「もつラーメン」、800円也。写真では、そのボリューム感を十分に表現出来ていないものの、実物は圧倒的な迫力がある。いつものように蓮華を手に取り、そしてスープを啜る。塩分強めの味噌が広がり、時間差でピリリと辛みが攻めてくる。スープの温度が猛烈に熱く、早々に舌に火傷を負う。大量の白菜や玉葱などが器の表面を完全に覆い尽くしていて、それらを割箸で摘み上げては、次々に口の中に放り込むも、なかなか減らない。太くて瑞々しいメンマは、こちらもスープに攻められて塩味たっぷりである。


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 大量の野菜を掻き分けてから、麺を引っ張り出す。一瞬、インスタントラーメンかと思ったが、気のせいであった。熱々のスープに浸かり、大量の野菜で蓋をされていたせいか、麺は柔らかめ。当然ながら濃厚なスープが絡んで、熱いし辛い。フハフハ息を吹きかけて冷ましながら、額に汗を滲ませながら、気が付けば鼻水を垂らしながら、舌がビリビリと火傷と辛さで痺れながら、黙々と口に運ぶ。食べても食べても減らない。


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 そういえば”もつラーメン”であったのを思い出し、”もつ”を捜索すると、実に可愛らしげな小さな”もつ”を発見する。蓮華に乗せてみるとプルプルと震えちゃったりするが、実は主役の”もつ”を3個集めてこの分量。野菜のボリューム感とのギャップに萌えそうになる。いや萌えない。結局、野菜:もつ=95:5と言う、実にキビシイ現実を目の当たりにする。昨今の人件費や食材等の高騰による、スモールチェンジグを舌で感じつつも、野菜たちのお陰で腹がパンパンに膨れ上がったところで、スープを飲み干すことが出来ずに箸を置いた。

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店名:屋台市場まる亀
「もつラーメン」
 ◇お値段:800円
 ◇トッピング:白菜、玉葱、ネギ、モツ、メンマ
 ◇麺:中細麺ストレート
 ◇スープ:あわせ辛味噌
 ◇叉焼:モツ
 ◇満足度:★★☆☆☆
 ◇その他:満腹なるも何故か心満たされず
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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