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和歌山紀北メバリング釣行 ~近場のポイント開拓~ 

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 近くに住んでいながらに未だ訪れたことがなく、和歌山市の単身赴任中のこの機会を逃すと、この先も訪れることはなかろうと思い、春うらら(暦上は立夏であるのには驚き)の天気に誘われて散歩がてらに名草山を目指してみた。西国三十三所観音巡礼の第二番札所である紀三井寺。正式な寺名は”紀三井山金剛宝寺護国院”と言い、山内から湧き出す三つの霊泉(清浄水、楊柳水、吉祥水)から”紀三井寺”として親しまれているとのこと。結縁厄除坂と呼ばれる231段の石段をのぼり本堂へ。


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 県立医大病院前の国道42号。


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 昼食は、安定・定番の和歌山中華そば”まるだい”へ。大型連休真っ只中ということもあり、午後1時半を過ぎても店内は大賑わい。少し待ってから席に案内される。所謂”エッヂの効いた”濃厚な豚骨醤油のスープと山盛りの青葱、そしてトロリと脂身が溶ける叉焼が秀逸。濃厚なスープを絡ませながらツルツル滑り込みが良く、噛み締めれば粘りが出る麺も最高の調和を見せる。中華そば700円、チャーシューメン800円、青葱の大盛は無料。

中華そば まるだい(○大)
 住所:和歌山県和歌山市西浜3-7-58
 電話:073-447-3100
 営業:11:00~21:00
 休み:水曜日


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 今日の潮回りは長潮で、午後9時前に干潮。今日は南寄りの風が強く、また潮位が低いために、ここ最近好調の下津のポイントでは、まともに釣りが出来ないと判断して、新しいポイント探しに出かけることに。自宅と職場の中間地点付近にある和歌浦漁港。この漁港を開拓出来れば、仕事帰りに軽くロッドを振って、心を癒すことも可能となる。しかしながら、国道42号からのアクセスも良く、魚介類や水産加工品を購入できる”和歌浦漁港おっとっと広場”があり、また大きな駐車場の真横の岸壁や防波堤で気軽に釣りが出来る環境が整っていることもあり、普段から家族連れを問わず多くの釣り師で賑わっていて、当然ながら高いプレッシャーに晒されていると考えられる。回遊魚を狙うのであれば、家族連れの釣り師が多くとも差支えは無いが、居着きの魚を狙うのであれば普通に考えて厳しいと考えられる。


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 午後6時50分、釣り開始。夕暮れの薄暮の時間帯にはカサゴを狙い、完全に陽が落ちて常夜灯が効き出す時間帯にはメバルを狙うプラン。うまくいくだろうか。海中を覗き込みながら、まずはカサゴが好みそうな場所を探す。1gのジグヘッドにクリアー系のストレートワームの組み合わせ。護岸や突堤に沿って歩きつつ、ジグヘッドを投じていく。ご愛敬でアナハゼが反応するも、狙いの魚ではない。午後7時10分、護岸沿いに投じたジグヘッドを底まで沈めて、ラインテンションを保ちながらゆっくりと引く。クンッっとカサゴのバイト。そのままの状態を保ちつつ、ロッドティップが入ったところでフッキング。まずは狙いどおりのカサゴ。やはり普段から攻められているのか、サイズは小さい。


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 カサゴが居ることが分かり、少し安堵する。物陰に潜むメバルを誘い出すべく、表層から中層も併せて確認するが、今のところメバルの反応は無い。2~3cmほどの稚魚の群れを確認するが、ネンブツダイやメバルの姿を確認することは出来ない。ジグヘッドを護岸沿いに投じながら進む。徐々に暗くなり、良い時間帯に突入している。狙うべき場所にしっかりとジグヘッドを送り込むことが出来れば、カサゴが反応してくれる。良型とは言えないまでも、カサゴを3匹追加する。


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 午後7時半、夜空が明るくなり、時間差で空気が振動する。潮風を感じながら、マリーナシティで打ち上げられる花火をしばし鑑賞する。


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 午後8時半頃の干潮の潮止まりまで、残された時間は少ない。護岸沿いの反応は途切れ途切れで頼りなく、更にはサイズアップを図るべく、前面の被覆ブロックの上面を攻めることに。ジグヘッドを投じてから着底を待ち、ジグヘッドが底スレスレを滑るように少しロッドを立てて誘う。狙いめは、被覆ブロックと被覆ブロックの境目に出来るスリットだ。グンッ・・・っとロッドティップが沈み込む明確なバイト。素早くラインを巻き取り、ロッドを立てて、魚がスリットに潜り込まないように応じる。少しサイズアップ。


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 パターンを掴み、狙いどおりのラインにジグヘッドを通すことが出来れば、高い確率でカサゴが反応を示す。時折吹き付ける風が強くなりつつあり、ラインコントロールが難しくなってきている。軽量ジグヘッドとPEライン0.6号の組み合わせが悪く、ライントラブルに見舞われて貴重な時間を浪費するが、更に7匹のカサゴを追加することに成功する。カサゴ狙いの合間に、表層から中層までを誘うが、残念ながらメバルの反応は無く、午後8時半に近くなると、いよいよカサゴの反応も悪くなり、潮止まりをもって納竿とした。

■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月5日(金)午後6時50分~午後8時30分
 潮回り:長潮、下げ
 天気:晴れ、気温:20度、水温:15.7度
 ポイント:和歌浦漁港
 釣果:計12匹(カサゴ12匹)(全てリリース)
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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、煌クリアー
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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和歌山紀北チニング釣行 ~狙いが外れたものの~ 

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 南紀白浜アドベンチャーワールドにて、パンダ”結浜”の元気な姿を拝見。僅か197gで生まれた結浜も、今やこんなにも大きく育ち、元気いっぱい。無邪気な動きが可愛らしく、癒されました。


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 ”ワシは知らん”。どこの職場にも、こんな感じの方がいらっしゃるのでは。


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 醤油発祥の地である湯浅にて。伝統的建造物保存地区に指定されている古い町並みを歩くと、醤油の香りが仄かに漂ってきて、醤油醸造の地であることを認識する。太田久助吟製にて金山寺味噌を少し試食をさせて頂くと、程良い甘さと控えめな塩分。味噌と言いつつも”なめ味噌”の一種で、調味料としてではなく、おかずとして食べる味噌とのこと。大豆、豆、麹そして塩を加えて仕込んで、そこに茄子や瓜などを混ぜ合わせて10カ月ほど熟成させるとのこと。もろみがこんなにも美味しいなんて初めて知った。胡瓜に味噌を乗っけて食べたら、さぞ旨かろう。生醤油と金山寺味噌を購入。


 和歌山市に戻ってから、久しぶりに近場のチヌ釣りに出かけることに。潮回りは小潮。午後8時前が干潮であるので、上げ潮が効き始め、チヌがその流れに乗って入ってくるであろう午後9時から釣りを開始する。潮が引いている時間帯を利用して、潮位が高いと入り込むことが出来ない場所に進んで、直リグを護岸に対して斜め前方に投じながら進んでいく。開始早々に、カツカツっとチヌらしきバイトがあるも乗せるに至らず。


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 まだ潮の効きが悪いのか、バイトは少なく、なかなか釣果に結び付かない。護岸沿いをタイトに攻めていきたいとことであるが、如何せん潮位が低過ぎるために、そもそも魚が付いていない。護岸に対して45度ほどの方向にジグを投じていく。底をズル引くジグに、カツカツカツ・・・っと明確なバイト。ラインスラッグを取って、ロッドを立てて大きく強くフッキングを入れると、ジャァァーっと勢いよくドラグが唸り、ラインが引き出され、ロッドが叩かれるように激しく暴れる。抵抗する魚。左手でランディングネットを準備しながら、右手ではロッドを左右に切り替えしながら、そしてラインテンションを保ちながら、引きに耐える。チヌの場合、一定のラインテンションを保つと、不意に岸側に魚がスッと寄ってくるが、一向にその気配が無い。水深が浅く、ランディングが上手く出来るか不安であるが、一気に引き寄せて、その勢いを利用してランディングネットに引き込んでしまう。何とか取り込みに成功する。


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 なんとマゴチでは無いか。最後の最後まで、ロッドが上下に強烈に揺さぶられたが、なるほどこの魚であったか。いよいよ活性が高まり、チヌやキビレが連発するのかと思いきや、単発の怪しげなバイトが数回あるだけで、なかなか魚の顎を捉えることが出来ない。1時間で進めるところまで進んで、そして1時間をかけて戻りながら釣りを進めるが、戻りは小型のバイトが数回あっただけで、結局、魚を追加することが出来ず。午後11時を持って、瞬く星空を見上げながら納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月4日(木)午後9時~午後11時
 潮回り:小潮、上げっぱな
 天気:晴れ、ほぼ無風、気温:20度
 ポイント:和歌川
 釣果:マゴチ1匹 約50cm(リリース)

■使用タックル
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン8lbs

■使用ルアー、リグ
(1)ワーム
 ・JACKALL, Waver Shrimp 2.8inch, Sexy FUNAMUSHI
(2)ジグヘッド
 ・直リグ(Cultiva直リグシンカー3/16oz, Decoy Trailer Single 29 #4)
 (簡単直リグの作り方はこちら

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~メバルポイント開拓~ 

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 「濃厚鶏白湯ラーメン」。やはりこのラーメンは美味い。濃厚で奥深い白湯スープを啜り嚥下すれば、口中に旨味がジュワリと広がり、胃袋にまで染み渡るのが分かる。時間差で弾ける胡椒が程良い刺激となり、自然と笑みがこぼれる。鶏肉団子は柔らかくて、噛み締めると鶏肉の旨味が染み出してくる。塩分は控えめ。水菜はシャキシャキと清涼感に溢れ、単調になりがちな味に爽やかさを与えてくれる。しっとりと柔らかい鶏肉叉焼を口に放り込めば、鶏肉とはこんなにも美味かったのかと感心しきり。完璧である。

麺処 こなこね
住所:兵庫県神戸市灘区桜口町4-4-3
     ウェルブ六甲道3番街3番館
 電話:078-855-2939
 営業:11:00~14:00、17:00~21:00
 休み:不定


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 昨夜の釣行で得たメバル狙いのコツを確認すべく、午後8時半頃に現地に到着する。天気予報によれば、結構な強い北寄りの風とのことであったが、六甲山が壁の役目を果たし、思いのほか風は落ち着いている。午後6時の干潮から、ジワジワと上げ潮が効き始めてくる時間帯である。1gのジグヘッドを結び、まずは表層を中心に誘う。時折、思い出したようにビューっと横風が吹き付けるが、その間を凌げばラインコントロールは可能だ。要所に次々にジグヘッドを投じていくが、クンッと微妙なバイトを2回感知しただけで、フッキングには至らず。20投ほどして、まだメバルの時合には早いと判断して、カサゴ狙いに転じることにする。2gのジグヘッドに結び変える。満潮の潮が当たりやすい護岸沿いにジグヘッドを投じて、底付近を探る。1投目、クンッ・・・っと鋭いバイト。そのままリールのハンドルを回し続けながら、ロッドを引き寄せると、ジワリと重みが乗る。満を持してフッキングを入れる。ロッドが綺麗に曲がり、躍動感の後に姿を現したのはカサゴ。同じような場所で、3匹のカサゴを追加する。いずれもサイズは小さい。


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 場所を移動しながらジグヘッドを投じていく。何度か小さなバイトを逃してしまうが、恐らく小型のカサゴであろう。場所によっては、護岸に海藻が揺らめいていて、ジグヘッドを護岸スレスレに通すことが出来ない。護岸から少し距離を取った位置にジグヘッドを投じて、そしてゆっくりと底付近を探る。フッ・・・と海藻にでも触れたかのような違和感。ジグヘッドの重みが僅かに軽くなる。そのままの速度を維持しながら、リールのハンドルを3回転し、やや速度をあげるとジワリと重みが増す。間髪入れずにフッキングを入れると、ラインが張り、ドラグがジリジリと鳴る。ラインが左右に走り、躍動感に溢れている。あの魚かも知れない。海藻にラインを巻かれないように、ロッドを俊敏に操作して、そして一気に抜きあげる。やはりタケノコメバルであった。


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 なかなか思うように数は伸びないが、根気強くジグヘッドを投じていくと、諦めかけた時にバイトがある。放心状態から一気に現実に戻って、無心でロッドとリールを操作する。カサゴを3匹追加。


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 午後10時過ぎ、随分と潮位が高くなり、昨夜の状況を考えると、そろそろメバルの時間帯かも知れない。再度、1gのジグヘッドに結び変えて、今度は表層を中心に探っていく。昨夜、反応が良かった場所は、ことごとく反応が悪く、何度か、カンッと突くような鋭いバイトがあるも乗せることが出来ず。ここは早めに見切りを付けて、新たなポイントを開拓すべく歩き回りながらジグヘッドを次々に投じていく。30分以上は経過しただろうか、今のところ明確なメバルの反応を得ることが出来ていない。ふと、厳冬期にタケノコメバルやカサゴの反応が好調であった場所を思い出す。潮が上げている時には、潮が直接当たることで新鮮な海水が供給されるが、閉鎖的な形状をしていることもあり常に静穏度は保たれている。きっとベイトも豊富に違いない。ようやくその場所に到着し、姿勢を低くしてジグヘッドを投じる。1投目、ツンッ・・・と触れるようなバイト。しかし乗らない。少しトレースラインを変えてゆっくりと流す。リールのハンドルを後3回転もすれば、ジグヘッドをピックアップしようかと思った瞬間、クンッ・・・と突き上げるような鋭いバイト。バイトの瞬間に真下に突っ込む魚。ソリッドティップが瞬時に魚の顎を捉える。海面が弾けて、やりとりを一瞬で終えると、やはりメバルだ。狙いどおりの場所にメバルは居た。


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 角度を変えながら、ジグヘッドを投じていく。何度かバイトを逃す。護岸に揺らぐ海藻を確認する。ジグヘッドを通すレンジを少し下げて、海藻の真横を通していく。リールのギヤの嚙み合わせを確認するかの如くに、丁寧にリールのハンドルを回す。グンッと鋭いバイト。フッキングをするまでも無く、ロッドが曲がり、ラインが張る。真下にグイグイ突っ込む引きを楽み、海面が白く弾けた後に丁寧に引き上げると、やはりメバルだ。ここで時合に突入したかと暗闇で密かに喜びに浸るが、更に2匹のメバルを追加した後は反応がぱったりと無くなってしまう。小場所であることから、魚のストック量が少ないのと、魚にプレッシャーがかかりやすいのかも知れない。新たなポイント開拓が出来たことに少し満足して納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月2日(火)午後8時30分~午後11時20分
 潮回り:小潮、上げ
 天気:晴れ、気温:17度、水温:16.8度
 ポイント:神戸港
 釣果:計13匹(メバル4匹、カサゴ8匹、タケノコメバル1匹)(全てリリース)
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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、煌クリアー
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.0g

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 家内から不要になったピンク色のマニキュアを貰い、ジグヘッドのフックの軸に塗ってみた。生命感が宿ったようなそんな気がする。これが釣果に結び付くのか否かは不明だが、要は心の持ちようである。

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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神戸・明石間メバリング釣行 ~ツ抜けるまで帰れまTEN~ 

 世間では極めて評判が高く、休日と言わず行列が絶えない中華そば店がここ和歌山には多数ある。しかしながら、世間の評判とは裏腹に未だに美味さを理解出来ない店があり、とりわけ”丸三”は最たるものである。店内に足を踏み入れるまでもなく獣臭が漂い、暖簾を潜ろうもんなら体中に、特に顔面に匂いがまとわりついてしまうほどの強烈さ。これが中毒になるとかならんとかで、いわばクサヤのようなものか。


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 「特製中華そば」750円也。体調の良し悪しで、味覚も左右されると思うが、満を持して今日の体調はすこぶる良い。スープを啜る。旨味と言うよりもエグミが勝っていて、舌が委縮するように反応する。鼻腔を突き抜けて、粘膜に固着する勢いの獣臭。絶妙な茹で加減のストレート麺を啜ると、ツルツルと気持ち良く滑り込み、歯応えも粘りも好みであるが、当然ながら一呼吸置いてから獣臭が突き抜ける。以前に訪問した際の叉焼は脂身が多くて好みであったが、今回のものは赤身中心で素材感が前面に出すぎている。この美味さを理解するには、まだまだ修行が足りないのかも知れない。

丸三(○三)そば
 住所:和歌山県和歌山市塩屋6-2-88
 電話:073-444-1971
 営業:11:00~22:00
 休み:日曜、祝日


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 和歌山から100kmを駆って神戸に戻る。今日の潮回りは新月後の中潮4日目。干潮午後5時、満潮零時。日没後、完全に暗くなった時間帯から釣りを開始すべく、午後8時に現地に到着する。GWに突入したこともあり、普段見ないような釣り師の姿がちらほらと見える。いずれもバチ抜け最盛期のシーバス狙いのようだ。


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 早速、2gのジグヘッドに2.2インチのビームスティックの組み合わせで、カサゴ狙いを開始する。カサゴの反応を見ながら、魚の活性が高いようであれば、途中からフロートリグを使ってメバル狙いに転じる作戦である。護岸沿いにジグヘッドを投じて、底付近を素早く確認していく。何度か小さなバイトがあるも乗せることが出来ず。数投目、クンッと小さなバイト。少し間を置いてからソリッドティップの柔軟性を頼りにしつつ合わせを入れると、グググ・・・っと小さな躍動感。小型ながらカサゴを捕獲する。まずは一安心であるが、最初にこのサイズが喰ってくるということは、あまり良型を期待することは難しいのかも知れない。


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 場所を移動しながらジグヘッドを投じていく。ワームにボリューム感があるのと、リトリーブ速度がやや早めというこもあり、小型であろうカサゴのバイトを何度か取り逃す。ツンッ・・・っとバイトの後に、リトリーブ速度はそのままに、ティップを少し送り気味にすると辛うじて乗せることに成功する。相変わらず小型のカサゴである。ここで2匹を追加。潮が効き始めていて、突端部では潮が渦巻いていることが分かる。ここぞと言うトレースラインにジグヘッドを乗せるが、バイトすら無い。思いの他、カサゴの反応は悪い。既に叩かれた後かも知れない。


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 海面に落ちる照明が作る明暗。夜の釣りでは意識すべき場所である。ジグヘッドを護岸沿いに投じて、底付近をゆっくりとトレースする。ロッドを立てて、底を少し切るイメージ。小型のカサゴの如き、フッと触れるようなバイト。少し間を置いてからソリッドティップの柔軟性だけで合わせを入れると、クンッと魚の顎を捉えたことを確認する。ロッドの曲がりからして、カサゴを確信してロッドにトルクを掛けつつ引き寄せると、突如、魚が走る。ロッドが綺麗な円弧を描き、ドラグ音がジィィィ~と辺りに響き渡る。何度もドラグが鳴り、ラインが左右に走り、そして海面が白濁して銀鱗が躍る。シーバスだ。ランディングネットを持ってないことを悔やむ。6ポンドのリーダーの先端に、更に切りシロとして5ポンドのリーダーを結束しているが、このサイズならギリギリ抜けるかも知れない。引きを楽しみつつ、ランディング方法に悩んでいると、近くにいたシーバス狙いのアングラーがネットを持って助けに来てくれる。万事休す。感謝である。40㎝を超えるぐらいの、所謂チーバスの部類だが、単調になりがちなライトゲームに存分の喜びを与えてくれた。


 午後9時半頃、カサゴの反応が悪くて数を伸ばすことが出来ず、場所を変えてフロートリグの釣りを開始する。周囲の釣り師の情報によれば、昨日はメバルが好調であったとか。有りがちな話である。ポイント開拓を兼ねて1時間半ほどウロウロするが魚を捉えることが出来ない。たまに見かける常連アングラーから声を掛けられる。その場でメバル数匹を簡単に掛けるのである。こちらは散々苦労をしているのに、バイトすら捉えることが出来ない。まさに腕の差である。


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 こちら側としては求めていたわけではないが、哀れに思ったのか、屈辱ながらも常連アングラーにご託宣を賜ることになる。”魚が居るところにルアーを投げているだけですよ”とは、師の言葉である。会話をしながら釣りの差を観察していると、どうやらジグヘッドを通すレンジの差と言うことが判明する。単純であるが、そんな単純なことにすら気が付かないのは、まだまだ修行が足りぬ証拠である。ジグヘッドを1gに落とし、更に我がブログにも訪問頂いているN氏のご推奨のクリアー系の小型ワームに付け替える。現場で真っすぐに刺すのが非常に困難なワームであるが、ワームの素材の柔軟さ故に、数重なる失敗にも力強く耐えてくれる。5回ほど刺し違えたが、何とかワームのセットを完了する。メバル狙いでは当たり前のことであるが狙いは表層である。明暗を探り、程なくして狙いのメバルの捕獲に成功する。


 何故かこの時点で意地になり、”ツ抜け達成するまで帰りまTEN”を心に決める。時既に午後11時を過ぎているが、明日は仕事は休みである。やるしかない。


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 明暗を中心にジグヘッドをテンポ良く投じていく。まだ上げ潮が効いているが、潮止まりまで残された時間は少ない。場合によっては、満潮後の下げっぱなも視野に入れる必要がある。風に邪魔されてPEラインが撓んでしまい、キャスト出来る方向が限定されるが、ツッとか、クッとか、カジッとか、メバルらしきバイトが頻発する。しかし乗らない。バイトの直後に瞬間的にラインスラッグを与えて、何とか掛けることに成功する。小型ながら狙いどおりにメバルを捕獲出来たことは嬉しい。残り4匹。


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 今更ながらであるが、何となくメバルの釣り方が分かった気がする。場所を変えながらジグヘッドを根気強く投じていく。何度かのバイトを取り逃すが、割と頻繁にバイトを感知することが出来る。潮の流れが変化する、尚且つ明暗の境界部分にジグヘッドを投じて、水面直下を意識しながらロッドを立て気味で誘う。クッ・・・グググ・・・かなり小型であるがメバルを追加。同じ場所でもう1匹を追加。場所を変えながら、更に2匹を追加して、日付が変わったところでメバル6匹を数えて、合計でツ抜けを達成。目がシバシバして、心身ともに性能の著しい低下を認識しつつ納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年5月1日(月)午後8時~午前0時
 潮回り:中潮、上げ
 天気:晴れ、気温:19度、水温:15.6度
 ポイント:神戸港
 釣果:計10匹(メバル6匹、カサゴ3匹、シーバス1匹)(全てリリース)
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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs
(2) フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ、Glow Pink
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト、煌クリアー
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.5g、1.0g、0.3g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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和歌山紀北メバリング釣行 ~再現性の確認~ 

 週末になると濃厚な醤油豚骨スープの中華そばを啜りたくなるのは、最早、中毒症状を発症している故であるが、健康診断で決定打を放たれるまでは、今まで通りの欲望に満ちた自由な暮らしを送ろうと思いつつ、昨年に巡った中華そば店の味を再確認すべく正午を目前に”三代目やぐら”に向かう。良心的な価格設定が魅力であるし、器の底に残る骨粉に本物の豚骨スープの証を見るのも楽しみである。骨粉を布か何かでちゃんと濾しなさいという意見もあろうかと思うが。喉に刺激を感じる甘辛い濁り醤と濃厚な豚骨が全く互いを尊重せずにせめぎ合っているが、イメージ的には三角形と四角形を重ねて強引に円形にしようとしているような、これからの更なる発展が期待出来るそんな味が好きである。食い意地を張って、麺を大盛にしたのは失敗であった。麺の重量で上から押されて、まるで浸け麺のようになっている。やはり十分な分量のスープに麺が軽やかに踊る状態でないと、中華そばの本領は発揮されないなどと無言で勝手な意見を述べつつ、至福の時間を過ごす。


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 「特製中華そば、大盛」700円也。

三代目やぐら和歌山中華そば
 住所:和歌山県和歌山市栗栖824
 電話:073-472-8873
 営業:11:00~24:00
 休み:無休(元旦休)


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 準備万端整えて、昨夜の釣行を再現すべく少し早めの午後6時に現地に到着。まだ潮位が低く、日暮れまでも時間に余裕があることから、偏光グラスをかけて海の様子を観察することに。昨夜、良型のメバルを捉えた場所は、いずれも十分な水深があり、海藻が繁茂していたことを確認出来たことは、重要な収穫である。午後6時頃から満を持して釣りを開始するも、こちらのヤル気十分とは裏腹に、魚側はヤル気不十分であり、双方の気持ちが嚙み合わずに時間だけが惰性に過ぎる。魚は釣れぬも、その間もしっかりと根掛かりしてしまい、新たに仕入れた物品だけは確実に消耗する。気の早いカサゴが2匹だけ相手をしてくれるが、その後は全くもって反応が無い。


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 色々と考えを巡らせつつジグヘッドを投じていく。薄暮の時間帯と、場所なりの潮位、潮流、静穏、波浪が絶妙に重なり合うことにより、魚の活性が高まり、所謂、時合というものが形成されるということは、長年釣りをしていると百も承知であるが、それをピンポイントで具体的に再現するのは難しい。時間が過ぎて午後7時半。ようやく魚の活性が上向いてきた。昨日の失敗を踏まえて、出来るだけ軽量のジグヘッドで被覆石の上面を攻めていく。横風でラインコントロールが邪魔されては根掛かりの洗礼を受けて無駄な時間を過ごすが、狙いのラインにジグヘッドを通すことが出来れば、ほぼ確実にカサゴの反応がある。


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 最適解を導き出すべく、ジグヘッドの重さ、形状、そしてワームの形状、色を組み合わせていく。風に邪魔されても操作が出来る重さは必要であるが、必要以上に重いと根掛かりの洗礼を受けるので、根掛かりしないギリギリの重さのジグヘッドを選ぶことが肝要となる。どうやらワームの種類は何でも良さそうで、無理にナチュラルカラーを選ぶ必要も無く、暗がりでの視認性を重視してパール系を選ぶ方が賢明である。昨日ほどは良型には恵まれないまでも、次々にカサゴが反応を示す。被覆石の駆け上がり付近をカーブフォールで落とし込んで、海藻の狭間で獲物を狙い待ち受けているであろうメバルを誘うも、こちらは反応は無い。


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 あれこれと思案した挙句に、水の受け流しが良い1gのジグヘッドに辿り着く。ワームについては特に拘り無く、持参してきているものを好きなように選択する。気が付けば、無風状態となり、海面は鏡のように静寂している。沖合で大きな船が航行した時には、波紋がゆるりと伝わってくる。突如、黒い稜線の奥が赤色に染まる。数秒後に時間差でドンと空気が振動する。方向からするとマリーナシティで花火が上がっているようだ。夜空が半月状の大輪で、赤や緑や黄色に染まる。午後8時半、カサゴの活性が悪くなり、満潮からの下げの時間帯に備えて休憩を取ることにする。この時点で22匹。


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 午後9時過ぎ、満潮からの下げの時間帯に入る。まだ潮の動きは悪いと思われるが、ロッド2本を携えて再度ポイントに立つ。まずはジグヘッドリグで、魚の活性が高いか低いかを判断するためにカサゴの反応を伺うと、割と早く答えが出る。既に潮が動き始めているのかも知れない。メバル狙いを主軸にすべく、海藻が生い茂る場所にフロートリグを投じていく。角度を変えながら、ここぞと思えるトレースラインを5本試すもいずれも反応が無く、素早く見切りを付けて場所を移動する。被覆石の沖側に海藻が生い茂っていることを確認済みの場所であり、昨夜もメバルを捉えているところ。フロートリグを投じて、ゆっくりと丁寧にリールのハンドルを回す。クッ・・・と微細なバイト。直後にラインが勢いよく走る。素早くフッキングを入れて、ラインを海藻に巻かれないようにバスプロ風にロッドを切り返して魚の動きを制御する。狙いどおりにメバルの捕獲に成功する。嬉しい1匹である。


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 フロートリグとジグヘッドリグを場所に応じて投げ分けるが、フロートリグの反応が悪い。ワームが浮きすぎるのか、ワームのサイズが合っていないのか。ジグヘッドリグに切り替えて、沖側にキャストした後にカーブフォールで駆け上がりを捉えていく。まずはカサゴが反応を示してくれる。


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 場所を移動しながらジグヘッドを投じていく。カーブフォールとリトリーブの組み合わせで、見せてから食わす作戦。ジグヘッドを投じてから巻く距離は僅かに5mほど。この範囲で反応が無ければメバルは居ないと判断。それ以上巻くと、満を持してカサゴが反応をする。ツッ・・・と微細なバイト。そのままリールのハンドルを回す速度を上げてラインテンションを高めると、ググッと負荷が掛かり、ソリッドティップが入り自動的に魚の顎を捉えてくれる。躍動感ある動きを封じてメバルを追加。


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 同じようにジグヘッドを投じていく。辺りは水を打ったように静まり返っている。ロッドが空を切る音が異様に大袈裟に耳に入る。海藻の奥にジグヘッドを投じてカーブフォールで誘う。クンッ・・・グググ・・・っと明確なバイト。ロッドを立ててフッキング入れる。ラインが走り躍動感に溢れている。静寂を破るかのように、バシャバシャッと海面が白く弾け散る。メバルの引きは、抵抗感だけでなく、スピード感が伴うので非常に心が躍る。ラインが海藻に絡まれる心配がある場所を回避すれば、後は引きを楽しみつつ丁寧にやりとりをして、最後は引き抜いてランディング。20㎝に満たないまでも良型のメバルである。その後、更に粘るも魚の反応が極めて悪くなり、心地よい疲労感とともに午後10時半をもって納竿とした。

■釣行データ
 釣行時間:平成29年4月29日(土)午後6時30分~午後10時30分
 潮回り:中潮、上げ→下げ
 天気:晴れ、気温:22度→14度、水温:15.4度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計28匹(メバル3匹、カサゴ25匹)(全てリリース)

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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs
(2) フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ガイア ネジワーム1.5インチ、Glow Pink、Watermelon Seed
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、1.5インチ、パールホワイト、煌クリアー
 ・JACKALL Jacoknuckle 2inch、Grow Pink Silver Flake
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.5g、1.0g、0.3g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
11-20170429.png

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和歌山紀北メバリング釣行 ~怒涛の入れ食い~ 

 GW突入である。午後6時に仕事を切り上げて、軽快なる気持ちで車に乗り込む。ラゲッジルームには、準備万端のタックルが並んでいる。缶珈琲のプルトップを引き上げて、グイと飲み干してアクセルを踏む。夕暮れ時の道には車が溢れていて、赤く灯るランプを見ると非常にもどかしい気持ちになるが、釣りに向かう時の高揚感によって丁度良くバランスしてくれる。午後7時前に現場に到着する。数人のチヌ釣り師が帰り支度を始めている。今日の釣行は、薄暮の時間帯にはカサゴを狙い、完全に陽が落ちて漆黒の時間帯に突入するとメバルを狙うという計画。


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 早速、ジグヘッドで様子を確認することにする。今日は中潮。満潮を挟んでの釣りとなる。潮位が高く、前面に広がる被覆石の天端と海面には十分なクリアランスがある。まずは普段どおりにジグヘッドを前方に投じて、被覆石と海底とが交わる法尻付近を丁寧に攻める。海藻が生い茂っていることもあり、ジグヘッドの動きが途中で止まるが、無理せず丁寧にロッドを操作すれば、再び自由の身となる。早速、バイトがありカサゴが反応を見せる。


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 直観的に閃く。被覆石の天端付近には、きっと捕食体制で餌を待ち構える活性の高い魚が居るに違いない、魚の頭の上を通過する餌には敏感に、俊敏に反応する魚が居るに違いないと考え、ジグヘッドを護岸沿いに投じる。根掛かりを回避する意味合いもあるが、ジグヘッドを投じると、素早くリールのハンドルを回して、ジグヘッドが被覆石の天端を滑るように移動するように操作する。狙いは的中する。カツンッと明確なバイト。ロッドティップが魚の顎を捉えたことを確認してから、ロッドを引き寄せるようにしてフッキングを入れる。カサゴだ。キャスト毎に魚の反応がある。


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 被覆石の天端付近でカサゴが確実に反応することは分かった。試しに被覆石の駆け上がり付近の、少し水深がある場所はどうかと考え、ジグヘッドを投じてみる。3秒ほど沈めてから、駆け上がりに沿うようにジグヘッドを操作すると、小型のカサゴの前アタリにあるようなツツ・・・っと微妙なバイト。そのままラインテンションを保ったままに、リールのハンドルを回すとグググ・・・と重量感。素早く応戦体制に入ってロッドとリールを操作する。カサゴにしては躍動感がある。姿を現したのは、20㎝には満たないものの、良型のメバル。


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 カサゴの反応はすこぶる良い。カサゴがこんなにも俊敏な魚であったのかと関心してしまうが、ノーマルギアとは言え、リールのハンドルを1秒に1回転の速度で回しても、カサゴの活性はそれを十分に上回っているようで、鋭くバイトして、そして次々にロッドが曲がる。しかも良型が多い。開始20分で10匹を超える。


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 カサゴの勢いは止まらない。場所を移動しながら、同じような特徴を持つポイントにジグヘッドを投じていく。釣りを開始して50分で20匹に到達する。時計を確認すると午後8時。これを境にして、カサゴの反応は鈍くなる。ジグヘッドを軽くして、スローに誘うと何とか反応をするものの、根掛かりとの戦いとなり、精神的にも物理的にも消耗が激しくなるために、ここでジグヘッドの釣りを終了して、メバルに照準を絞った釣りに変更する。一旦、車に戻り、タックルを持ち替える。


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 フロートリグに軽量のジグヘッドの組み合わせ。陽が落ちて漆黒があたりを包む。風は無い。消波ブロックの前面は比較的深く、地形の影響で潮流が巻くポイント。消波ブロックを斜めに掠めるような方向にフロートリグを投じる。ストップ&ゴーで緩やかなカーブフォールで誘う。1投目、反応なし。少し角度を変えて再度フロートリグを投じる。遠くでポチャンっと可愛い音が響く。超微速で、リールのギヤの嚙み合わせを把握するが如く丁寧に丁寧にハンドルを回す。崩れた消波ブロックの先端部を通過。ツッ・・・僅かな違和感。そのままの動きを維持する。グッ・・・反射的にロッドを引き寄せる。ドラグがジリジリと鳴り、ロッドが大きく曲がる。鋭い突っ込みの度に、ドラグがジリジリと鳴り、ラインが走る。海藻に巻かれないように、手前のブロックの隙間に入り込まれないように、ロッドをポンピングで引き寄せながら、やや強引に距離を詰める。海面が弾ける。一気に引き寄せて、そして引き抜くと良型のメバル。サイズを計測すると23㎝を超えている。狙いどおりにメバルを捉えることが出来て、喜びひとしおである。


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 早速、フロートリグでメバルを捕獲することに成功したので、カサゴに引き続き爆釣状態に突入するのでは無いかと、欲張りな私は大いなる期待を抱くが、やはり世の中そんなには甘くない。色々な角度にフロートリグを投じては、超微速で引いてみたり、ストップ&ゴーを繰り出したり、少ない引き出しを開け閉めして、メバルを誘うべく必死であるが後が続かない。場所を移動しながら、護岸に対して斜め前方の方向にフロートリグを投じて、超微速でハンドルを回す。比較的海藻が密に繁茂する場所。ツンッ・・・と微細なバイトの後にフッキングを入れると、ラインが軽快に横走りする。ドラグがチリッと鳴る。丁寧に引き寄せるとメバル。18㎝。


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 散々移動を繰り返し、色々な方向にフロートリグを投じていくが、時合が去ったのか、狙う場所が悪いのか、リグが合っていないのか、一向にメバルの反応は無い。何故かカサゴの反応はあり、数匹を追加するも、午後10時頃になれば集中力が途切れ、体力が低下し、視力が低下し、身体的な能力が激しく低下していることを自覚したため止む無く納竿とした。体力と気合と情熱があれば、潮が完全に下げて、そして動き出す時間帯に対峙して、更には輝かしい朝の時合までも我が手中に収めることも可能であるが、今の状況では確実に無理である。瞬きを頻繁に繰り返しながら、帰途に就いた。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年4月28日(金)午後7時~午後10時
 潮回り:中潮、上げ、下げ
 天気:晴れ、気温:14度、水温:15.3度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計24匹(メバル3匹、カサゴ21匹)(全てリリース)

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■使用タックル
(1) ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs
(2) フロートリグ用(Fシステム)
 Rod: Valleyhill Exquiver EQS-81LT
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・Ecogear メバル職人 ストローテイルグラブ 2インチ
 ・ダイワ ビームスティック1.5インチ、パールホワイト
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.5g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド1.0g
(3) フロート
 ・アルカジック シャローフリーク F10.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
10-20170428.png

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和歌山紀北メバリング釣行 ~モヤモヤ解消~ 

 日々の仕事のストレスは蓄積するばかりで、時に相手の言動に乗せられてついこちらが感情的になり、自分が思い描いたストーリーを組み立てることが出来ない折には、自己嫌悪に陥ってしまう。午後9時、仕事を終えて夕飯でも買いに行こうかと思ったが、心のモヤモヤは霧散しそうも無いので、タックルを車に積み込んでアクセルを踏む。ストレスを蓄積するだけの釣行にならないことを祈りつつ、今時点の潮位、潮流、風などを考慮して下津方面へと向かう。


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 午後10時前に到着。常夜灯が海面に落ちる突堤から開始する。波動が効いたワームを突堤沿いに投じて、明暗の境界を探る。狙いは中層から表層で獲物を待ち受けるメバル。ジグヘッドを巻いていると、その真後ろに60㎝以上はあろう黒い影が追っている。明らかにワームの波動に反応している。鼻の先にワームを捉えて、寸でのところで見切られたようで、大きく反転して影に消えた。何度か良型のシーバスの影を確認するが、バイトには至らず。バイトに至ったとしても、今握っているタックルでは勝負にはならないので、むしろ掛からない方が良いのだが。すぐに我に返って、突堤の際の海藻で待ち構えているメバルや、底付近のカサゴを狙うも、フィッシュイーターであるシーバスがウロウロと彷徨っているためか、小型魚の反応は無い。

 場所を変える。目の前に被覆石が広がるポイント。潮の動きに呼応して、横向きに潮が流れる場所で、被覆石の駆け上がりがカサゴの絶好の住処になっている。過去に何度もカサゴを捉えているが、今のところ小型中心で、季節が変われば型が良くなるかも知れない。ジグヘッドを投じてから、底を捉えて、底付近を丁寧にゆっくりと誘う。数投して反応が無く、撃沈覚悟であるが、少しずつ場所を変えながらジグヘッドを投じていく。地面と被覆石の接点あたりでバイトを確認する。油断すれば即座に根掛かりに繋がるので、神経を使うが、魚の居場所が分かればこちらのもの。


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 今日は無風で海面は凪いでいる。暗闇で、無音で、無心で、気持ちの良い潮風を吸い込みながらロッドを振るのは、実に至福の時である。釣れても釣れなくても、我が心を癒してくれると思うのは、それだけ心身ともに疲弊しているのかも知れない。下げ潮が効いていて、ジグヘッドが沖側へ、左側へ引っ張られるような状態になり、自然なドリフト状態が演出できているようで、生い茂る海藻を切りながら、丁寧に探れば確実に魚が反応してくれる。


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 下げ潮が十分に効いているが、もう暫くすれば弱まってくるに違いない。最後のチャンスである。魚の居場所と釣り方を把握したので、場所を小さく移動しながらジグヘッドを撃っていけば良い。きっとジグヘッドもワームも大きく外さない限りは、どんなものでも快く魚が反応してくれる。サイズは不十分であるものの、飽きない程度にバイトがあり、その度にロッドが湾曲して、ヂッ・・・チリッ・・・と小さくドラグが鳴り、そして油を垂らしたような静寂下海面が一転して小さく白く弾ける。


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 遠くで光の線が動いている。釣り師のようだ。他人の事を言える立場ではないが、こんな夜遅くに本当に物好きである。集中力を切らさないように、被覆石の法尻部分に照準を合わせて探っていく。やはり反応する場所が定まりつつある。更にカサゴを追加する。


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 既に半分意地になっている。しかし思えば、今日の釣りを開始した時点では、シーバスの邪魔が入って坊主覚悟の謙虚な気持ちであったが、魚が反応する規則性が分かってしまえば欲が深くなるもので、後1匹、後1匹、もう少し大きな魚・・・っとなる。サイズには満足がいかないまでも、久しぶりにツ抜けを達成して、気持ち良く納竿とした。週末の釣行に大いに参考となる。

■釣行データ
 釣行時間:平成29年4月27日(木)午後9時50分~午後11時30分
 潮回り:中潮、下げ
 天気:晴れ、気温:14度、水温:15.9度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計11匹(カサゴ11匹)(全てリリース)

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■使用タックル
(1) スプリットシンカー・ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、パールホワイト
(2) ジグヘッド
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g、1.5g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
07-20170427.png

テーマ: フィッシング

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和歌山紀北メバリング釣行 ~強風、白濁、尻下がり~ 

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 今日の潮は中潮。丁度、夕暮れ時に下げ潮が効いて、良さそうな雰囲気。薄暮の時間帯には少し早い、午後5時30分に現地に到着。今日も昼頃から北寄りの風が強いため、風を避けた風裏ポイントを選んだものの、風が大きく回り込んでいて、海面は白く波立ち上下左右に動揺し、海水が白く濁っている。濃緑の山の木々も蠢くように揺れている。ジグヘッドを準備して、早速、釣りを開始するが、PEラインが大きく撓んでしまい、狙いのコースにジグヘッドを通すことが出来ない。目の前には難攻不落の大きな石が転がるポイント。風が無くとも慎重なロッド操作が要求されるのに、風が強く吹くと、もうどうにもならない。根掛かり頻発で苦戦しながら辛うじて1匹。


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 手前側は海藻が茂って攻めきれず、突堤の基部には漂流ゴミが海面を覆い、ジグヘッドをキャストすればラインが煽られ、思うように釣りが出来ず、なかなか難易度が高い。ジグヘッドを何個も失いながらも、集中力を切らさないように丁寧に攻める。紀州釣りをされていた地元の釣り師が次々に竿を収めている。話を伺うと、風が強くて釣りにならなかったとのこと。天気予報によれば、夕暮れ時になれば、幾分かは風が収まるとのことだが、そんな気配は無い。気温は20度近くある筈だが、体感温度はずっと低く、もう少し厚着をしてくれば良かったと後悔。小さなカサゴを追加するも、パターン化に至らない。


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 釣れない時間が続き、気が付けば日没。少し風が和らいできて、少しはまともにラインの操作が可能となるが、魚の活性は一向に低いままで、普段なら反応がある場所にジグヘッドを丁寧に送り込んでも無反応。絶景なる景色だけが、せめてもの救い。更に1匹を辛うじて追加するも、納得の1匹ではない。これ以上粘っても、更なる釣果を導き出すことは出来ないと判断して、今更ながら思い切って場所を変えることにする。夕暮れの絶好の機会を逃しているので、あまり多くを期待することは出来ないが、足で稼ぐしかない。


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 常夜灯が海面を照らすポイントに移動する。こちらも当然ながらに強風の名残があり、海水は大いに濁っている。しかも先行者が攻めた形跡もあるが、風がピタリと止んだのは幸いである。まずは定番であるが突堤の際をジグヘッドで攻める。普段なら白色のワームを摘まみ出すが、今日はクリヤーに赤ラメを取り出してみた。白濁した海水に、赤ラメが明滅して絶妙な存在感を示してくれるのではないか、との期待感からである。早々にカサゴが反応してくれる。狙いが間違ってなかったことが分かり、少し自信が出る。


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 しかし、連発とはいかず。ここは粘り強く攻めねばならない。常夜灯が作る明暗の境界にジグヘッドを投じた後に底を意識しながら、ジグヘッドがエビのような躍動感を吹き込まれたかのような、小さく、時に大きく飛び跳ねる様を意識して、ロッドを丁寧に時に大胆に操作する。ジグヘッドが跳ねてから、コツッと着底すると、グググっと重量感。ラインを巻き取りながらジワリと合わせを入れる。思わずタケノコメバルかと錯覚するほどに、細身のカサゴ。この後に更に1匹を追加する。遂に勢いに乗るかと期待して、突堤の際、捨て石の法尻、駆け上がりなど様々な方向にジグヘッドを投じるも虚しく、午後8時半をもって納竿とした。

 尻下がりの週末であった。

■釣行データ
 釣行時間:平成29年4月23日(日)午後5時30分~午後8時30分
 潮回り:中潮、下げ
 天気:晴れ、気温:20度→14度、水温:15.9度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計6匹(カサゴ6匹)(全てリリース)

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■使用タックル
(1) スプリットシンカー・ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、イカナゴ
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, PW(Pearl White)
 ・JACKALL ペケペケ2inch SQ、Clear Red Flake
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g、1.5g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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和歌山中華そば探訪(59) ~元車庫前 丸宮中華そば船津店~ 

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 地元の人に和歌山中華そばの老舗と聞けば、指折り数えて片手で名前があがる丸宮中華そば。食べログなどの世間の人達の評判はすこぶる良いが、以前に紀三井寺球場の入り口にある系列店の丸宮で中華そばを啜った時のこと、あまりの不味さに驚愕したことがあり、以降、丸宮系列を避けてきた。今日のランチは、新しく開店した中華料理店の中華そばを啜ろうとして暖簾をくぐったものの、店内の匂いがペットショップのように臭くて、我慢できず数秒で退散してしまったこともあり、止む無く、近場の船津店を訪問したとい言うのが本音のところ。

元車庫前 丸宮中華そば船津店
 住所:和歌山県和歌山市船津町4-17
 電話:073-432-2988
 営業:11:00~14:30、17:30~23:30
 休み:木曜日
 駐車場:店舗前に数台


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 店内は、和歌山中華そば店の王道的な配席で、4人掛けのテーブル席が5卓、中央に相席用のテーブルが1卓がある。味で勝負をしているから店内の過度の飾りつけは不要であるとでも暗に示しているように、店内は簡素な作り。


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 メニューはシンプルである。こちらのお店には、早寿司や茹で卵は無い。


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 「チャーシューメン」850円也。実に素朴な佇まいの中華そばである。まずは年季の入った蓮華で茶褐色を帯びたスープを啜る。出汁が効いた味噌汁のように、柔らかで奥深い旨味がジュワリと舌に広がり浸透し、後追いで仄かに豚骨の香りが漂う。塩味が程良く効いているが、醤油の輪郭が明確なせいか、塩加減よりも濃く感じる。系列店のスープとは明らかに異なり、当店の方が明らかに美味い。スープの温度は高め。


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 お次は麺を啜る。ストレートの中細麺で、スープを絡ませて啜ると気持ち良くツルツルと滑り込んでくる。同時に鼻に抜ける芳香に僅かな豚骨の面影がある。麺を噛み締めると、気持ち良く切れつつも、程よい粘りがある。更には麺自体に味が浸み込んでいるが如くに、醤油の味が際立ってくる。色の黒い細長のメンマを口に放り込んで、そして噛み締めると歯応えがあり過ぎるぐらいに硬い。青葱は切ってから時間が経過しているのか、清涼感が無く、腑抜けたようであり、スープや麺との調和は期待出来ない。


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 割箸で赤身主体の叉焼を摘み上げて、そして口に放り込む。咀嚼すると随分と硬くて歯応えがあり、更に噛み締めると程良く塩味がジワジワと染み出してくるが、赤身主体でボソボソ感は否めなく、脂身が無いので物足りなく感じてしまう。しかしながら、予想以上に美味いラーメンであり、少し安堵した気持ちで店を出た。


ラーメン探訪備忘録
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店名:元車庫前 丸宮中華そば船津店
「チャーシューメン」
 ◇お値段:850円
 ◇トッピング:叉焼、青葱、メンマ、蒲鉾
 ◇麺:中細麺ストレート
 ◇スープ:醤油くっきり豚骨醤油
 ◇叉焼:ボソボソ系叉焼5枚
 ◇満足度:★★★☆☆
 ◇その他:紀三井寺球場横の系列店より美味い
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テーマ: ラーメン

ジャンル: グルメ

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和歌山紀北メバリング釣行 ~張らず緩めず釣法~ 

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 最近お気に入りのパン屋さん”BAKING GARAGE HARIMAYA”。和歌山で週末を過ごす時には、必ず土曜日に、クリスピートーストと胡桃トーストをそれぞれ1斤づつ購入して、夕刻の釣行時に1枚~2枚をラップに包んで持ち出して、目的地に向かう道中に熱々の珈琲を啜りながら、この柔らかいパンをそのまま齧るのが堪らない。残りのパンは、平日の朝食用に冷凍庫で保管。時折、お気に入りのパンが売り切れて無くなってしまうことがあり、そんな時には本気で落ち込んでしまうので、遅ればせながら予約をするという方法を覚えた。今日も無事にトースト2斤を購入し、そして以前から気になっていたアンパンを購入(お値段は少し高めの200円也)。酒麹バゲットの生地に、餡子と塩分が効いたマーガリンがたっぷりと挟んである。独特の酸味を持つ酒麹パンの香りが鼻を抜けて、その後にマーガリンの塩味がきゅっと際立ち、間髪入れず餡子の柔らかい甘みが溶け出して、相乗効果で美味さが増せば至福の時間が訪れる。非常に美味い。アンパンと言えども、普通のアンパンとは別物である。このアンパン、非常に美味いのだが欠点がひとつ。パンが硬すぎるので、唇や口の中を負傷してしまうのであります。

BAKING GARAGE HARIMAYA
 和歌山県和歌山市塩屋5-7-58
 OPEN 10:00 ~ CLOSE 19:00
 TEL 073-460-7825


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 本日の潮は若潮。夕暮れの時合にも潮が動いているので、潮位差が小さく良い潮とは言えないものの、少なからず期待は出来る。ただし、今日は昼間から北寄りの風が強く吹き付けていて、陽が暮れても一向に弱まる気配はなく、ライトリグの釣りでは苦戦が予想される。本当なら、昨夜のポイントを再度攻めて、再現性を確認したかったが、止む無く、風裏ポイントへと向かう。午後6時過ぎに到着し、ジグヘッドリグの釣りを開始する。目の前には、直径1mほどの大きな石がゴロゴロと転がっていて、油断をすれば簡単にジグヘッドが根掛かりしてしまい、釣りどころでは無い。難攻不落と思える険しい釣り場であるが、硬めのロッドとライン操作により陥落可能となる。ジグヘッドを軽く前方に投じた後に、ラインの弛みを少し取って、張らず緩めずのラインテンションを維持したままにジグヘッドをカーブフォールさせる。ロッドのティップは少し斜め上で保持しておく。ジグヘッドが海中に転がる石に接触すると、小さくコツッと振動が伝達され、その後にロッドを立てつつジグヘッドをゆっくりと進める。巻いて寄せると言うよりかは、ラインの重みでジグヘッドを手前に寄せて、弛んだラインを巻き取るイメージ。ジグヘッドがスタックしても焦る必要は無く、ここでロッドを煽らずにラインが弛んだ状態でロッドを揺さぶれば、ジグヘッドはホロリと外れてくれる。この後のカーブフォール後のバイトが多く、神経集中である。小型のカサゴを2匹捕獲する。


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 思いのほかバイトは少なく苦戦する。時間は素早く過ぎて、気が付けば日没。


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 今までの経験で、ついつい突堤の際や手前を攻めてしまいがちであるが反応は無い。ジグヘッドを軽く前方に投じて、張らず緩めず釣法で底を捉えた後に、丁寧に底を攻める。コツッ・・・ジグヘッドがカーブフォールで石に接触したかのようなバイト。ラインが緩んでいるだけに魚信は分かりづらい。ジワリとロッドに重みを感じる。ラインテンションを掛けると、グゥ~っとラインが直線になり、素早くフッキング。突堤の際に魚が付いておらず、駆け上がり付近に付いていることが判明し、この方法で3匹を追加する。

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 魚の居場所と釣法を掴み、更には薄暮の時間帯で完全に爆釣モードに突入するかと思いきや、バイトは続かず時間だけが過ぎる。港外側の海藻が生い茂るエリアでメバル狙いに転じるも完全に不発。消波ブロックの際を根掛かり覚悟で攻めると、クンッ・・・と明確なバイト。周囲の海藻にラインを巻かれないように素早くラインを巻き取って、そして一気に引き抜く。カサゴを追加。干潮の潮どまりまでは、まだ時間があるが、魚の活性が明らかに悪くなり、午後7時半を持って納竿とした。


■釣行データ
 釣行時間:平成29年4月22日(土)午後6時~午後7時30分
 潮回り:若潮、下げ
 天気:晴れ、気温:20度→14度、水温:14.7度
 ポイント:和歌山下津
 釣果:計7匹(カサゴ7匹)(全てリリース)

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■使用タックル
(1) スプリットシンカー・ジグヘッド用
 Rod: Anglers Republic, Palms Pinwheel PASS-76
 Reel: Shimano Complex CI4+ F6 2500S
 Line: PE 0.6号
 Leader:フロロカーボン6lbs

■使用ルアー、リグ
(1) ワーム
 ・ダイワ ビームスティック2.2インチ、パールホワイト
 ・Aqua Wave 簡刺しワーム2.8インチ、イカナゴ
 ・Gulp SW Baby Sardine 2inch, PW(Pearl White)
(2) ジグヘッド
 ・Aqua Wave, Rock Bait Jig Head 2.0g
 ・カルティバ メバル弾丸・ジグヘッド2.0g

■潮汐
出典:Tide736.net(http://tide736.net/
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テーマ: フィッシング

ジャンル: 趣味・実用

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